まだ、まだ終わらない、この集団ストーカー被害。

日々の出来事のように、なっている集団ストーカー被害です。



お金の効力がなくなると云う事は、トップの効力も、薄れるということに、なりそうですね。

 

お金は、単なる人間を縛りやすくするためでもあり、洗脳しやすくするためでもあるようです。

 

実際お金がなくても、生活しようと思えば、出来ると思いませんか?

ただ、今の生活環境が、それを許さない環境に、されているだけだと思います。

 

それを、推奨し、それが当たり前の生活になっています。

 

ライバルを作り、競争し、表向きの姿は、お飾りになり、水面下では、利益重視の金銭勘定がされています。

 

お金、イコール生活。

 

生活、イコールお金。




 

これに、縛られ、表には出せない、出しにくい、利益重視になっています。

はたして、これで、人類のための技術開発が、できるのでしょうか?

 

今は、利益になる技術開発ですからね。

 

人類の、生活改善の技術開発では、ないですからね。
今の政府は、取り次ぎ政府では、ないでしょうか?

 

裏社会の意向を取り次ぎ、国民に伝える。

国民のお金を取り次ぎ、裏社会へ渡す。

 

それで、取り次ぎ政府は、リベートをもらっているのでは、ないでしょうか?

政府を辞書で、調べますと、「行政を行なう、国家の機関」となっています。

 

日本の政府は、当てはまっているのでしょうか?

仮想の通貨があれば、日本の政府は、仮想の政府では、ないでしょうか?

 

少し、言い過ぎたかも知れませんが、みなさんは、どう思われるでしょうか?




お金に縛られない生活をしようと、思えば、出来ない事も、ないと思います。

ただ、それを政府がしないだけで、政府がその方向に動けば、実現できるはずです。

 

それには、世界が一つになる必要があります。

そして、規格も一つにしないと、まぁ、ややこしいですね。

 

民族は、違っていても、一つにしないとね。

例えば、それぞれの言語があっても、世界で共通する言語がないとね。
今は、英語がその役割を、はたしていますが・・・




 

それに、企業も一つで、よくなり、ライバルのいない企業になります。

例えば、車のメーカーなども、世界に一社あれば、充分だと思います。

後は、各国に支社を置けば、いいのではないでしょうか?

 

実現不可能では、ないと思います。

古代と現代の違いは、なんなのでしょうか?

 

縄文の時代はどうだったでしょう。
民営化・民営化と、叫んでいたら、ほんとうに、ほど遠いですがね。

政府自ら、国民を窮地に陥れているんですからね。

 

茶番です。

意味が、ありません。



いつも言っているように、演劇なんです。

政府は舞台での演劇なんです。

 

そして、国民がお客さんなのです。

いい演劇を見せて、観客(国民)の入場料を上げる事が、目的でもあります。

 

そうですね。

また、入場料が上がりそうです。

 

10%に?????

10%にすると、計算がしやすい?

 

確かに、そうですね。

いやいや、そう言う問題では、ないですよ。

 

もっと、計算しやすい方法があります。
0%?

 

あっ、これ、計算いらないか。

こっちの方が、断然楽ですね。




人類の進歩は、楽をすることです。

 

私の●ンポも、楽をしてます。

これが、ほんとの楽ちんです。

 

なんのこっちゃー???




劇場の監督、脚本家、プロデューサー、制作スタッフが、だんだん少なくなっています。

日本の劇場の運営は、大丈夫なのでしょうか?

いずれ、劇場は閉鎖されるのでしょうか?

 

劇場が閉鎖される前に、路上ライブや路上パフォーマンスに、目を向けるのもいいかもね?

 

劇場の演技より、楽しめるかも、しれないですね。
そして、大いに役に、立つかも?

 

お金も、要らないしね。

 

お金(紙幣)は、いつから、どのようにして使われるようになったのでしょうか?

 

お金の起源と歴史。信用創造という名の詐欺的行為。

昔は、金の時代だったと思います。

それが、段々とレベルが下がり、現在は鉄の時代なんでしょうか?

 

まさか、石器時代???

 

ガォーーッ!

はじめ人間、ギャートルズだーー!

 

おなか、ペコペコ。

早く、マンモスを、とってきて!

 

なんて。




お金は、いつから使うようになったのでしょうか?

お金に縛られ、お金が、人間を変えています。

 

結局、人間の餌は、お金ではないのでしょうか?
マンモスの方が、いいかも知れないね???
(食べる分だけ、取り頂く。)

 

あらかじめ、お断りしておきます。
精肉、牧場関係を非難している訳では、ありませんので、ご了承ください。

世の中の例え、としてです。
牛は、人間の例えです。

ご了承ください。




例えば、牧場を例にあげますと、牧場主から、お金という餌を与えられます。

そのお金という餌で、牛はブクブクと太ります。

 

お金の多い人は、ブクブク。

少ない人は、それなりでしょうね。

 

ブクブク太らされて、乳をだしたり、自らを犠牲にして肉となり、牧場主の利益になっています。

 

それが、牛(人間)にとって、正しい生き方なのでしょうかね?

 

しかし、牛は、牧場主が居なくても、牛は生きていけますし、生活できます。

牧場の柵の外には、自然豊かな草が沢山生えています。

 

柵を壊してて、自然の中に出れば、自由な生活が待っています。

 

しかし、そうされては困るのが牧場主です。
牧場の柵に、逃げ出す事の出来ない、頑丈な柵を取付けています。



牛がそれを、どう取り除くかでしょう。

牧場の外から、助けが来るかもしれません。

 

牛が柵から逃げようとすれば、牧場主が鉄砲で狙い打ちするかも、分かりません。

それを、外から応援が、反撃するかも分かりません。

 

いつも云うように、今が・・・?
柵が、壊れかかっています。

 

それを、世界中でやれば、いいだけのことでは、ないでしょうか?

 

 

懐かしい曲ですが、今でも好きですね。

大自然は、いいですね。

それに、この縦笛の音、日本の尺八に通じるところが、あるのではないでしょうか?

息抜きになるかどうか分かりませんが、どうぞ!

 

Leo Rojas – El Condor Pasa

支配層は、それで威厳を保っています。

しかし、それがなければ、ただの詐欺師ではないでしょうか?

 

フランスは、柵を壊し始めました。

日本はどうするのでしょう。

 

なに、

なんだって、




日本は柵を、修理しているって?

日本の技術で、柵を修理しているって???

 

そんな、馬鹿な!
なにを、やっているんだ?

 

逆でしょう。

 

日本の技術で、柵を壊したら???

 

 

日産カルロス・ゴーン逮捕の日仏の闇、水道民営化も福島原発問題も関連している!【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 ベンジャミン・坂の上零 2018/12/07

日本の経済は、確実に財政破綻をしそうですね。

それは、いつなんでしょうか?

 

それは、消費税が上がってから???

それとも、消費税が上がる前???

 

経済の財政破綻だけではなく、これから自然災害も、来るべき時が、近づいているのではなでしょうか?

 

来年から、色々な出来事が、目白押しではないでしょうか?




まず、2019年5月に天皇の即位があります。

そして、10月に消費税の増税なのでしょうか?

そして、2020年に、東京オリンピックがあります。

 

そして、その合間に、災害が起きるのか?

いつ起きるのか?

まったく、分かりません。

地震、津波、火山の噴火などです。

 

そして、南極の氷も地熱により、内部より溶け始めているようです。
地熱ということは、マグマが上昇しているのかな?

 

南極の氷が溶ければ、水位が60メートルほど上がるようです。
まぁ、確かでは、ありませんが・・・?

 

そのなか、日本の財政破綻もありそうですし、第三次世界大戦が、起きるのか、起きないのか?



それに、財政破綻に加え、災害で日本国内が、ガタガタになれば、何処かの国が侵攻してくるのかな???

 

それに、環太平洋火山帯の火山噴火と地震も、気になるところでもあります。

 

次から次へと、矢継ぎ早に、天災・人災が起きるのでしょうか?

そして、最終的に再生計画なのでしょうか?

 

隕石が地球に落下するのでしょうか?

 

来年の2019年から2022年までが、山場になるのでしょうか?




こんな、集団ストーカー行為など、やっている場合ではないと思います。

やったところで、それが、何になる?

 

自分の身の安全や、対策を考えたほうが、よっぽど、賢いと思うのですがね。

集団ストーカー行為を、続けないと、いけないのでしょうか?

 

今まで、人類が行なってきた、
あるいは、
しでかした、つけが回ってきたようですね。

 

えっ、なんですって?

 

つけは、まとめて、お支払いください。

 

では、