今日は、ICレコーダーのスイッチを入れ、そのICレコーダーを廊下において、トイレに入ってみました。

注意:
食事前の方は、食欲に影響を及ぼす可能性があります。
食後にお読みいただくこと、おすすめします。

 

大きいほうです。

時間は、朝の7時前です。

普段は、ここまで長くはないのですが、8分程度の録音時間です。

 

今まで、この集団ストーカー行為が、本格的になってから、便はコロコロした硬い便でしたが、最近やっと、もとのつながる柔らかめの便になりました。

私とは逆に、母親がつながらない、便にされているようです。

 

それは、食品なのか、ストレスなのか分かりません。
捏造を信じ、言われるままにしていると思われます。

この連中に、洗脳され、カモにされていると思われます。

 

それは、母親の使用するポータブルトイレを掃除していますので、分かります。

 

このときも、トイレに入る前から、カラスがうるさかったですね。
だから、トイレに入ったら、どうなるかなと思って、録音してみました。

 

 

 

このカラスも、毎日毎朝ですから、時には、起きるまで鳴いていることもあります。

私が起きれば、サッサと飛んで逃げるんですね。
迷惑な目覚ましです。

 

そして、虫のオーケストラは、24時間です。
指揮者は誰なんでしょうか?

男性の声が入っています。
(話声が聞こえてくるとは、思わなかった。)

多分、隣の旦那さんの声だと思いますが、違うのかな?
誰と話をしているのでしょうか?

 

奥さんとですか?
奥さんは、聾唖者と聞いていますが・・・???

 

 

この集団ストーカー行為、あるいは集団ストーカー被害というものは、どういうものなのか考えてみると、どうしても被害者を中心にして、お金の流れを作っている、としか思えないのです。

この加担者は、ポイントを溜めて、あとでお金に替えているとおもわれますし、建築土木などから、配達業務や店舗・店など、様々な面において、ほかではみられない動きがあると思われます。

 

仕事を呼び込む行為だと思います。

 

利益中心型の集団ストーカー行為なのですが、それを前面に出す事は当然できません。
仕事をしながらの防犯活動にしているのでは、だから私周辺だけ、さまざまな仕事が増えるといいますか、増やして防犯に協力している。

 

ただ、被害者のそばに来るだけなんですけどね。
それを現実にさせるために、私をそうとな危険人物や、異常者に仕立て上げておく必要があるのかな?

 

だから、私は、トイレから風呂からすべてに置いて、監視をされています。
ここまで、されると本当に隠しようがありません。

 

思考・頭の考えまで、読み取られています。
ここまで、されると、プライバシーの侵害や人権侵害の範疇を、超えているような気がしますが、違いますでしょうか?

 

危険人物や異常者だから、いいということではないと思います?
それなら、危険人物や異常者、はたまた犯罪者はプライバシーや人権が、ないということなのでしょうか?

何を考え、何をしでかすか、分からないからですか?

 

これには、度合いもあるし、それがいいか悪いかは、私には判断できません。
しかし、私は仕立て上げられた人間で、危険人物でも異常者でもありません。

それに、家のあちこちにセンサーがあるのか、その同じ場所を通るたびに、自宅前を車が走り去ったりとか、毎日日常茶飯事になっています。

 

毎日毎日が、ほんとうに大変なんですね。

 

結局、この集団ストーカー行為というのは、寄生虫やダニのようなものだと、思います。

最近、また朝昼晩、寝ているときと、超音波の低周波振動が、きつくなりましたね。
この連中にいっても、しかたがありません。

 

言って、止めるような連中では、ありません。
言えば言うだけ、ひどくなりますからね?

 

この連中は、考えや、置かれている立場が、日本とは違うのでしょうね。

 

この超音波の低周波振動は、ほとんど時間帯が、決まっています。
なので、嫌がらせでやっていると言うより、人体実験的なほうが、濃厚だと思います。
朝は、午前4時半から午前5時頃に始まります。

この時も、救急車のサイレンがなります。
この場合の救急車のサイレンは、低周波を照射しろと言う合図かもしれません。

 

そして、昼前にじっとしている事があれば、昼食の一時間前くらいから、超音波に低周波がはじまります。

そして、昼食中や昼食後に、はじまります。
夕方は、午後5時位から始まり、夕食まで照射されます。

そして、夕食後にあり、それから日付の変わる、一時間前くらいから始まり、午前1時頃〜午前2時頃まで、ある時もあります。

 

これが毎日ですからね。

 

この連中が、嫌になるのも、当然の流れだと思います。
地球人類再生計画が、ほんとに実行されると思います。

 

地球の環境や自然は、大家さんなのだと思います。
結局、人類は地球の環境や自然の中で、借家生活をしていると、言ったほうがいいかも知れません。

地球の人類は、自然の中で、生きているのではなく、自然の中で、生かされていると、言ったほうがいいと思います。

 

その大家さんから借りている、借家や自然を、勝手に、いじりまわっているのが、人類だと思います。

あまりにも、勝手に自然や借家を、いじりすぎた為に、退去命令が出されたのだと、思います。

 

 

では、