近隣は、わたしのパソコンの内容を日々監視して、盗聴・盗撮を行って情報を収集しています。
それというのも、この集団ストーカーというのはターゲットの日常生活の情報収集を行って、それを元に工作に利用しているからです。
その工作によって利権を作り出しています。
なので、こんなことまでと言うような本当にたわいのない出来事や行動などの情報を収集しているようです。
それを、この集団ストーカーの大元に渡り、わたしへの工作になっています。
その情報をわたしから盗むことによって代金などが支払われるシステムになっていると思います。
(まぁ、聞いたわけではないのであくまでもわたしの考察です。)
この情報の中から、情報で終わらせる物と利権がらみの情報に精査していると思われます。
まぁ、なんだかんだ言っても、お金儲けに利用されていることは確かだと思います。
わたしにとっては、迷惑きわまり無い行為です。
この連中が、わたしへの工作でどれだけ金儲けをしたのかは定かではありません。
ですが止める気配がないところを見ると、まだまだ利権の行使ができるのかなと思っています。旨味があるのでしょうか?
ほんとに、迷惑な話です。
ターゲットにしてみれば、迷惑極まりない工作です。
まぁ、迷惑では済まされないのですけどね。
度を越した迷惑以上の迷惑行為を、毎日続けています。
ターゲットにしてみれば、このような工作を止めて欲しいのですが、なかなか無理でしょうね。
もう、生活の一部になっていると思います。
(これで、生計が成り立っている可能性もあります。)
やめてほしいのは山々なんですが、現在の社会構造と、わたしの今置かれている立場と環境では、どうすることも出来ません。
好き勝手に、され放題です。
(いつかは、どんでん返しが起きると思います。)
現在の支配構造と生活環境が変わらないと、なかなか無理なのかもしれません。
しかし、いつかは、無くなります。
無くなるというよりも、必要性がなくなります。
意味が無いと思います。
わたしは、この集団ストーカー工作は一部の人間による資本主義がもたらした、副産物のようなものではないかなと思っています。
(現実日本は、隠れ共産主義思想のような感じなのかも知れませんね。)
そして、わたしがふと思ったことは、色々な事を事細かに収集しているようです。
僅かな事でも、見逃さずに収集しているようです。
ほんとうに、丸裸にされています。
パンツぐらい履かせてよと言いたいくらいですね。
アハッ、そう言う問題ではなかった?
失礼しました。
(現実は、思考までも読まれていますので隠し事などできない状態です。)
あっ、そうそう!
わたしの足のすね毛まで、なくなりましたからね。
これは、超音波の関係なのでしょうか?
レッグウォーマーと言われるくらい、すね毛があったんですがね。
まばらに、なってしまいました。
このようにされる前の考えがこんな考えでした。
蚊もこれだけのすね毛が生えていたら、蚊のストローが皮膚にとどかないだろうと、自負していました。
それがなんと、たそがれすね毛になってしまいました。
いやー、なんともです。
(これによって、超音波による脱毛処理の商品を発売しているようです。)
それとですね。
わたしが、ふと思った事はパソコンの画面やテレビの画面全体が、カメラの役割をはたしているような氣がしています。
間違いかも分かりませんが、そんな感じがします。
これは、わたしが使っている物だけだと思っています。
例えば、画面にむかって、鼻毛を引っこ抜いたらマジックミラーのように向こう側から見られているような氣がします。
マジックミラーを、デジタル化したような感じなのでしょうか?
まぁ、テレビ電話のカメラの役割を直接画面が受け持っているような感じです。
わたしの使っているモニターは、カメラ機能は付いていませんでした。
ですが、iマックはパソコンの上部にカメラが付いています。
しかし、そのカメラの穴といいますか、レンズの部分は蓋をして見えないようにしています。
それでも、見えているような感じです。
そして、わたしがパソコンの画面の何処の何を見ているか、何に注目しているのかもハッキリ分かるような感じです。
これは、もしかしてですよ。
わたしの目から電磁波が出るな仕組みにされているのかも知れないですね。
(画面の電波と目の電波が衝突して分かる?)
例えば、水着のお姉さんの画像がありました。
男性なら、どこを見ますか?
それが、どこの部分を見ているかハッキリ分かるようです。
何に注目をしているのかなどの情報を得ることができるでしょうね。
(これも情報収集をするために一つの手段かなと思っています。)
目線の移動も、はっきりと分かるようですね。
このような時に、車の運転時にどこを見ているのかなどの実験を行っていたと思います。
近隣の加担者は盗作などによって、このような情報を逐一収集しているはずです。
ます。
それをビジネスとして捉えているようです。
ですが、これは人権やプライバシーを完全に無視した非道な行いだと思っています。
これは、加担者が個人的にしている事ではありませんし、できる事ではありません。
それを付け加えておきます。
(組織的な集団であり、そしてある程度社会的に地位のある集団でなければ不可能でしょうね。)
朝起きて、ビックリ!
なに、これ?
ええー、です。
なにやら、小さな物が、ちょろちょろ。
黒くて、小さな物が、ちょろちょろ。
なに、なにです。
この連中の特徴として自分に火の粉が降りかからないように第三者的なものや、まったく関係のないと言っているかのような行動で近づいてきます。
目の悪い視力のない近眼のわたしが、目を凝らして見ると、ありゃー?
アリ・・・?
アリか?
ありんこ?
アリ、あり、ありゃまぁーです。
猫の餌入れに、アリがたくさんたかっています。
昨日、猫の餌にゼリー状のおやつを加えてあげたのですが、余り食べてなくてそのまま残していました。
そのゼリー状のおやつに、アリが沢山たかっています。
(自然界の生き物の嗅覚にあっぱれです。)
アリの行列が、部屋の隅を連なって動いています。
ありゃーです。
一晩で、こんな事に???
(ある意味、これも集団行動なのでしょうね。)
今までにも、猫の餌入れにおやつを残したままにしていた事もありました。
ですが、朝おきてこんな状態は初めてです。
よっぽど、ゼリー状のおやつが甘かったのでしょうか?
甘い匂いが、プンプンだったのでしょうか?
(甘〜い匂いの誘惑?)
いつも猫にあげていたおやつを余り食べなくなったので、おやつの種類を変えてみました。
変えたけれども、それもあまり食べず餌入れに食べ残しを置いたままにしていました。
(そのゼリー状のおやつというのは、CIAOちゅ〜るです。)
一晩、置いていただけで、こんな状態です。
アリって、ほんとにすごいですね。
アリの嗅覚に、完敗です。
(これが小さくても生き残るためのパワーかな?)
そのアリの行列が、部屋の隅をぐるりとまわっています。
最終的に、何処から来ているのかアリの行列を辿っていくと・・・、
あれっ!
押し入れ?
なんか、押し入れから、
出入りしているような?
押し入れを、開けて見ると、
押し入れの隅を、アリの行列が・・・!
また、そのアリの行列を、辿っていくと、
なんと、上にあがっています。
なに?
天井裏???
それ以上は、調べようができません。
屋根の辺りから来たのか?
屋根の辺りから、部屋に侵入してきたのか?
外に出て、その辺りを見ましたが、アリの形跡は見られませんでした。
天井裏から、どのような経路を通ってきたのか全く分かりません。
でも、なぜ、わざわざ上の方から来たのでしょうか?
大回りじゃないかなと思うのですが?
(余計なお世話だニャ〜、蟻の勝手でしょう。と言われそうですね。)
登ったり、下りたりしないといけないのにね。
床下から来れば、早いのにね。
と、思いましたが、アリにしてみれば、そんなの苦じゃないのかな?
しかし、アリを部屋から全て追い出すには大変です。
アリの好物をなくせば、いずれ部屋から居なくなるのでしょうけど、しばらくは部屋をウロウロすることになると思います。
早く部屋から、追い出すにはどうしたらいいでしょうか?
殺虫剤は極力使いたくありません。
なので、甘い物でおびき寄せてコースを変えて、最終的に外にだそうかなと思いました。
おとりの餌ですね。
そして今回の、このために残しておいた物ではないのですが、残しておいた物があります。
暖かくなってから、アリにあげようかなと思って残しておいた物があります。
賞味期限が切れた、黒糖(黒砂糖)の塊を残していました。
いい機会だから、それを使用する事にしました。
部屋の外に出す為に、部屋の入り口の外の隅に黒糖の塊を一つ置いてみました。
そして、一日。
そして、また一日と、日にちがたちました。
19日の朝、どれどれと見てみると、あれ?
あれれ!
です。
あれ、アリは黒糖がお嫌いなのかな?
アリ一匹、来てませんでした。
そして今日の朝、食べたバナナの皮を部屋に置いていたら、あっという間にアリがたかっていました。
バナナが甘いのは知っていますし、果物に果糖があるのは知っています。
しかし、黒糖は??
そこで、ちょっと実験をしてみました。
猫のおやつと黒糖の塊を、並べておいてみました。
ティッシュの上に、並べておいてみました。
そして約二時間後に見てみると、
猫のおやつは、黒だかりです。
しかしですね。
黒糖の塊は・・・あれれです。
何匹か、寄っては、んんっ?
なんか違う。
と、いう感じで、
逃げていきます。
ありゃりぁーです。
アリは、黒糖の塊が嫌いなのかな?
黒糖は、お嫌いですか?
そこで、ちと原材料を調べてみました。
その原材料が、原料糖・糖蜜・沖縄黒糖・水酸化カルシウムです。
この原材料を見てアリが嫌いそうな物といったら、この水酸化カルシウムしかなさそうです。
それで、またまたネットで調べてみました。
調べてみますと、やはりアリの嫌いな原因はこの水酸化カルシウムにあるようです。
この水酸化カルシウムは、コンニャクを固めるものとして使用されているそうです。
コンニャクに使用される程度の微量であれば、胃酸と中和されて無害な塩化カルシウムに変わるそうです。
少量だと無害で人体に害はないそうですが、高濃度の水酸化カルシウムを一度に摂取すると人体に有害になるようです。
この水酸化カルシウムは、水に溶けにくいようですね。
こんな性質が、あったんですね。
わたしはこんな出来事を経験しています。
水あめがお湯に溶けない?
(お湯で柔らかくならない?)
父親が生前の頃、大学芋を食べさせたくて冷凍食品を購入していたことがあります。
(現在も時々利用しているお店です。鳥取駅の南側にあります。)
最初の頃は良かったのですが、次第に工作が進みお湯で柔らかく温かくしようと思って袋ごとお湯につけるのですが、芋に絡めてある水あめがいくら温めても柔らかくならない状態の大学芋に変えられていました。
(お湯は沸騰しているのですが、その中にかなりの時間入れていてもまったく何の変化がなかったです。まぁこれをきっかけに購入しなくなりました。)
いたずらによる驚きと去るものは追わず?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2023/10/31/hibi-dekigoto/10534/
毎回、このようなことばかりをされているのであっちの商品を購入したり、こっちの商品を購入したりしています。
この連中もその商品に対して産地を変えたり、量や質を変えたりと色々な工作をしていますね。
(変わりなく置かれている商品は、工作が完了した商品と見ていいようです。)
これで、納得です。
(この連中によって内容を変更されているのか、それとも固まらせるために使用しているのか?しかし、使用されている量は分かりません。)
普通、砂糖の塊を口に入れたら、唾液で溶けると思います。
だから、この黒糖の塊も唾液で溶けると思っていました。
わたしもそう思って口に入れると、んんっ、いつまでも溶ける気配がない。
いつまで、まっても溶ける気配がありません。
舌でコロコロ、ころがしても、あれれーです。
変だなと、おもいつつ歯でガブッと噛んで、やっと塊が割れました。
黒糖の塊って、こんなんだっけ?
と、ずーーーっと、思っていました。
この水酸化カルシウムが、この黒糖の塊に対して、どれだけ配合されているのかは、記載もされていないので分かりません。
わたしは、このようなものばかりを別メニューで食べさせられているのかな?
と、思ってもいいのかな?
(初回の購入はいいのですが、二度目から何かを変えられているのはわかっています。)
わたしもその商品が欲しいしね。
ですが、この連中はその商品をその店でしか購入できないように限定をされてしまします。
このような商品は何度となくマイナーチェンジをされています。
よくその商品が店の棚から、なくなることがあります。
そのような時は、必ずと言っていいい程マイナーチェンジをされています。
それは、私生活の情報をもとに行われています。
(その情報を盗んでいるのが近隣の加担者でもあります。)
品質の低下や配合を変えていることがよくあります。
要するに、わたしの行動や使い方に合わないような商品に変えられることが多いですね。
わたしは、この連中によって集団ストーカー工作を受けているのですが、この集団ストーカーというのは、ターゲットの私生活全般に関わり、いろいろな工作を仕掛けてきます。
そしてこの集団ストーカーの工作は人体実験のようなものも存在しています。
わたしは、いってみれば被験者にされているのではないかなと思います。
わたしで、うまくいけば、それを食品や色々な物に添加して病院や製薬会社の利権に繋げようとしているのではないでしょうか?
要するに一般的な体を治すための被験者ではなく、その逆の被験者にされているのではないかなと思います。
それを、こっそり分からないように仕込めるようになれば占めたもんでしょうね。
これなども、すべてわたし用に作られた食品であることは間違いないと思います。
これは、わたし用の工作食品でもあり、わたしに対して嫌がらせや困らせる目的にもなります。
(この困りごとや不具合を何で修正するか?その何でが、この連中の利権に繋がっているようです。)
この集団ストーカー工作というのは、ターゲットをある程度のところまで追い込むような精神的な工作をしながらお金儲けや、かなりの利権に繋がる行動も同時に行なわれています。
要するに、食品の添加物で日本人の健康を害し医療利権や製薬利権につながるような工作を続けているのだと思います。
(しいては日本人の人口削減にも貢献しているでしょうね。わたしが驚いたことはこの食品に添加物を加えると国から補助金が出るようですね。だから添加物の商品は安い?)
この集団ストーカーも、日本人の頭を押さえ込みながら、お金儲けをしていると言ってもいいでしょうね。
この集団ストーカーの加担者は、日本人の顔をしているけれども、元々日本人ではない人が多く加担しています。
ですので、このようなことがバレると大変では済まされない状態になるでしょうね。
だから、異常者や危険人物に仕立て上げられて防犯活動の対象者にされています。
また、その防犯活動でも金儲けの対象にされていると思います。
この防犯活動に対して、国からの税金が支給されていることでしょう。
ほんとうに、クジラのように捨てる所がありません。
そんな状態だと思います。
あっ、そうそう。
水酸化カルシウムは、分かりやすく言えば、消石灰なのだそうです。
学校の校庭に、運動会などに白い線を引いていたアレです。
校庭に白線を引いていたものが、消石灰です。
これ、わたし知らなかったのですが目に入ると視力低下になるそうです。
最悪の場合、失明の危険があるそうですね。
ひぇー、知らなかったですね。
よく風が吹いて、舞っていませんでしたか?
2007年、目に入る事故が後を絶たないため、文化省は危険度の少ない炭酸カルシウムに切り替えたそうです。
(良かったですね。)
そして、なぜ、アリが黒糖の塊に寄ってこなかったのか?
これは、やはり水酸化カルシウムの性質にあったようです。
水酸化カリシウムは、強アルカリ性です。
アリは、アルカリ性を嫌うようです。
(そして、人間は弱アルカリ性が健康な状態です。)
小動物から、昆虫などの小さな生き物は、おおにして柑橘系の酸っぱいものを嫌うようです。
黒板に書く、チョークも効果があるようです。
チョークもアルカリ性で、チョークの細かい紛状のものが、触角に付くのを嫌がるそうです。
輪ゴムの匂いも、嫌うそうです。
外で、ジュースの缶を飲みかけにして置いておくと、アリが来ませんか?
ジュースの缶に、輪ゴムを2〜3本かけておくと、そこから上には行かないようです。
レモンも柑橘系なので、嫌がるそうです。
わたしは、レモンは、アルカリ性だと思っていました。
レモンは酸っぱいけど、アルカリ性だと思っていました。
けれどもレモンは酸っぱいので、やっぱり酸性だそうです。
わたしの勘違いだったのか?
ネットで調べてみると、アルカリ性もあり酸性もありました。
よくよく調べてみると、レモンは酸っぱいから酸性だそうです。
ですが、ここからが面白い変化です。
これらを食べたり飲んだりすると、体内でアルカリ性に変わるそうです。
(お酢やクエン酸・梅干しも同じようです。)
いわゆる、レモンは酸性だけれどもアルカリ性食品ということになります。
ですので、酸性なんだけれども、酸性食品ではなくアルカリ性食品ということのようです。
酸性食品かアルカリ性食品かを決める基準は、その食品の燃えた灰を水にとかしてpHを測定してミネラルの比率できまるそうです。
ミネラルには、体内に入るとアルカリ性を示すカルシウム・鉄・マグネシウム・ナトリウムなどで、酸性を示すものは、リン・イオウ・塩素などがあるそうです。
その比率によって、酸性食品・アルカリ性食品が決まるそうです。
人間のpHは、6.8から7.8までの範囲で調整されています。
それ以上のアルカリ性でも、それ以下の酸性でも生命の維持ができないようです。
ですので、pHが、7から7.7までの間が生命維持の範囲だそうです。
基準は、pHが7.4が正常値で、この7.4が弱アルカリ性の状態です。
この7.4が、健康の状態のようです。
人間の体は、酸性食品を食べたから酸性にグイッと傾くとか、アルカリ性食品を食べたから、アルカリ性にグイッと傾くとかはないようです。
しかし、生命維持の許容範囲で、食べ物によってウロウロしていると思います。
でも、でも、そのへんは体がうまい具合に調節してくれているそうです。
人間の体って、本当によくできていると思います。
(体が酸性に傾くと、体が骨の成分を溶かして弱アルカリ性に戻します。これが骨粗しょう症の原因になります。)
船瀬俊介さんの動画の中で、人間の体には、100人の名医が居ると言われています。
しかし、それが薬の投与によって減るのは残念です。
「クスリを飲んではいけない」船瀬俊介の船瀬塾
5つのセルフ・ヒーリング(姫路講演会)
あっ、そうそう!
アリは、やっぱり働き者ですね。
午後8時に、撮った画像がこちらです。
完食です。
全部、運び終えたようです。
アリの小さなパワーに、驚きです。
しかし、黒糖の塊は、そのまんまです。
(ここで、わたしの考えに対して、隣からドーンドーンと音がして、そしてこの打ち込みに対してフゥューンというような声「女性の音声送信」が聞こえてきました。わたしが文字打ちを始めると、毎日こんな感じです。)
わたしは毎日、バナナを食べているのですが、ときたまこんなバナナにあたります。
(2025年の現在は毎日は食べていません。)
少し日にちがたつと、こんな感じになります。
何かに、ドップリ漬け込んである感じですね。
購入するときは、黄色で分からないでしょうけど、日にちが経つとこんな感じになります。
もっと、日にちがたてば、もっと真っ黒になります。
(しかし、バナナの実はしっかりしています。)
いやー、これは、何かをイメージさせるもんなのでしょうか?
ほんとに、真っ黒ケーです。
多分、これは、わたしが日にちが経って、黒い斑点の多くできた(ここで隣からドーンドンと音)バナナは、体の免疫力をアップさせる(ここで隣からドーン)バナナになりますと(ここで隣からゴトンゴトンと音、さらにこの打ち込みで、ゴトゴト頻繁に音出しが始まりました。)記載したことがあります。
それに対しての、工作なのでしょうか?
それに、わたしはバナナを食べる時にバナナの皮の裏の繊維を、スプーンで削り取ってバナナの実につけて食べています。
バナナの皮の裏にも、栄養がタップリあるようです。
ほんとうは、バナナの皮自体を調理して食べるのもいいようですが、問題はバナナの皮の表の農薬です。
ですから、農薬の影響のない裏を、削り取って食べています。
もし、バナナの皮の裏にも、農薬の影響があればバナナの実にも影響が出ると思います。
オーガニックバナナがいいのですが、なかなかスーパーでは手に入らないですからね。
(国産バナナの生産も進んでいます。)
だから、こんな黒んぼバナナ?
真っ黒くろくろすけバナナ?
いままでこんなバナナに、わたしはお目にかかったことはありません。
バナナ全体に、農薬がたっぷり?
バナナ全体に、熟成を早める何かが?
毎日の日々の出来事ながら、近隣は大喜びをして盗撮していることでしょう。
このような日常的な一般に浸透しやすいような情報を収集しているようです。
その方が、大衆受けするのでしょうね。
あっ、そうそう。
バナナは、1日2本までですよ。
それと、アリの行列を外に追い出すには、家に侵入していると思われる場所(外に)アリの好物の甘いエサを置いてやればいいですよ。
それが無理なら、日ごとに少しずつエサを移動させてやり、最終的に外にエサを出してやればいいと思います。
では、