以前にも掲載しましたが、船瀬俊介先生の動画は、見て頂けたでしょうか?
再度掲載します。

参考にしてください。

いままで、医療の使っていた、お金を趣味や食費にまわせるかな?

5つのセルフ・ヒーリング(姫路講演会)

「クスリを飲んではいけない」船瀬俊介の船瀬塾

わたしの思った、感想です。
これが正しいと、断言できませんので馬鹿のたわごとだと思って聞いてください。

わたしは、病院や医師を否定している訳ではありません。
逆に、必要だと思っています。

救急の時は、絶対に必要です。
(集団ストーカーと医療製薬は一心同体となり事業化されて金儲けに邁進?)

ただ現在の病院の在り方、医師の在り方が、どこか違っているのではないかと思っているだけです。

お金は、必要です。
今の世の中は、お金がないと生活できません。

どの業種も、全て同じです。
利益のために、働いています。
それは当然ですし、否定は致しません。

しかし、人間をお金儲けのアイテムやお得意さんにされているような、氣がしてなりません。

招き入れる猫のように、されているような氣もします。
鴨にネギの代わりに、お金をしょわせて招き入れているような?

なんとなく、客商売になっていませんか?
と、ちょっと思ってしまいました。

そして、これからの医療の在り方も、変えていく必要があるといいますか?
変わるのではないでしょうか?

ここに面白いデータがあります。
厚生労働省の平成28年12月31日現在の調査の結果です。

全国における、届け出をしている医師の数を調べたデータがあります。
それによりますと、まぁ、なんと、なんとです。

医療施設に従事する人口10万に対する、医師の数を調べたデータなんですが、なんと鳥取県は全国で10位以内に入っていますね。

それに、小児科と産婦人科の医師数は鳥取県が全国でトップです。
いやー、驚きました。

鳥取県は、全国で一番人口の少ない県なんですよ。
(これは集団ストーカーが行われている結果なのか?)

わたしは現在、この集団ストーカー工作で、苦しい思いをさせられています。
この鳥取県における集団ストーカーがらみと、何か関係があるような氣がしてなりません。

この集団ストーカー行為は、病人を作り出すシステムにも利用されています。
防犯とは裏腹に、裏に隠された、この集団ストーカー行為の本来の目的が見え隠れしているような氣がします。

なにか、医師との密接な関係があるような氣もしています。
医師が増えると、当然ながら薬も付随してきます。

平成28年現在、この状況であるということは、それだけ需要があると言ってもいいと思います。
需要があると言うよりも、やはり作り出されているのかな?

現在の医療は、病気になってからその病気を治す医療が、中心になっています。
これだと、病人を作り出していかなければ、病院や製薬会社の経営は成り立たないと思いませんか?

まして、全国で一番人口の少ない鳥取県です。
現在の環境が、まさしく病人を作り出す環境になっているといってもいいと思います。

しかし、こんな状態がいつまでも続くとは、わたしは思っていません。
このような環境が続けば、病人が云々と言う前に、世の中そのものが崩壊してしまいます。

政府も環境を変える努力は、していると思います。
環境が改善されれば、病人も減る傾向になると思います。

そうなると、必然的に病院や医師の数も不透明になるのではないでしょうか?
現在の医療側は、受け身の医療だと思いませんか?

病人が、出るまで待つ、病人を治す医療が中心になっていると思います。
そんなこんなで、検査で顧客の確保と収益を増やす必要が生じるのだと思います。

まぁ、聞こえはいいですがね。
これは、車と同じ事なんでしょうね。

車検とか、定期検査とかね。
今の車は、そんなに壊れるものでは有りません。

ましてや、人間も同じです。
(正しい食事を摂っていれば、)

正しい使い方や、正しい食生活や運動をしていればロボットが動くたびに油切れで、ギィーギィーと錆び付いたような音が出ることはないと思います。

ちょっと、スターウォーズの、C-3POをイメージしてしまいました。
もし、病人がいなければ裏で作り出す必要が生じます。

これでは、ほんとの医療の在り方からドンドンかけ離れていきます。
好きで入った職業も、結局、お金に振り回されてしまします。

好きで入った職業も、好きな仕事ばかりをしていればいいという訳ではないですからね。

利益が優先になりますから、したくない事もしなければなりません。
好きな物だけを、したければ、それは趣味の世界になるのでしょうね。

これからは、予防医学が中心になっていくと思います。
(正しい予防医学の考え方です。)

検査も予防といえば予防なんでしょうけど、目的が違いますしあまり必要性を感じません。

癌(がん)は、病気ではないと、わたしは思っています。
人間は生まれた時から、がん細胞をもっています。

だから、がん細胞がある事が正常なんだと思います。
人間の身体は、がん細胞が出来ては消え、出来ては消えを繰り返しています。

検査でがん細胞が見つかって、そのがん細胞を除去したとしても、なんの意味も無いと思います。

それは、身体のがん細胞を消す能力が衰えたので癌が増えたのであって、治すべきは癌を消す能力の免疫です。

へたに治療をすると、逆にこの免疫をさらに弱める結果になります。
だから、普段から免疫力をしっかり保っていれば病気と縁遠くなると思います。

そのカギは、やはり食事にあると思います。
日本人は、昔ながらの和食が身体に合っていると思います。

日本人は日本人です。
白人では、ありません。

つま先立ちになって、背伸びをしても足が疲れるだけです。
自然体で、その人その人に合った物が一番だと思います。

病気を治す医療から、病気にならない医療へとシフトを切り換える必要があると思います。

偉そうな事を言うなと、叱られそうですね。
ど素人が、偉そうなことを言って申し訳ありません。

今までの医療だと対象は、病人が中心になっていたのですが予防になれば万人が対象になると思います。

なってから治すのではなく、病気にならない医療です。
歯科も、そうなるといいですね。

予防医学・予防歯科が、これからの中心の医療になってほしいもんですね。
予防医学になると、薬も変わっていくのかな?

西洋の薬は、西洋らしい考え方だと思います。
統計によるデータに基づいて、薬を処方されていると思います。

例えば、100人中、この薬で80人の人が改善がみられたので、この症状のときはこの薬といた感じではないでしょうか?

それで、効かなければ別の薬と言った感じでは?

てめー、
このやろー。

おとなしくしとけ、

頭をどつく(殴る)ぞ!

ゴン。

まだ、おとなしくしないのか?
ボコボコにするぞ。

わかった、

分かった。

おとなしくしとく、
シュン!

なんとなく、力で押さえ込む感じが、西洋の薬だと思います。

それに比べ、東洋の薬・漢方薬は、東洋らしい考え方だと思います。
個人個人と対話をし、症状について話を聞きながらどうのように治すか決めて、漢方薬を処方します。

これで、どうかな?
こんなんで、どうかな?

これで、身体から出てって、くれないかな?

これで、身体を楽にして、くれないかな?

いゃー、もう一声!
じゃー、これに、あめちゃんを一つ、おまけに付けて、

どうだ、これで!

いゃー、もうちょい。

しょがないなー。

じゃー、
これに、アンパンを付けるから、

どうだ?

粒あんが、ぎっしり詰まった、
ほっぺたが、落ちそうなくらい、

美味しいアンパンだぞ。

これで、どうだ。

身体から出て行って、くれるか?

よし、わかった。
これで、手を打とう。

じゃ、これで出て行ってよ!

分かった。

じゃー、

バイバイ、キーン!

んんっ、どこかの漫画で聞いたような?

ジェネリック医薬品は、余りお勧めできない薬だと思います。

わたしの認識では、開発した薬ということではなく、開発した薬を真似た薬と言う認識です。

ちょっと、聞こえが悪いですが、ブランド商品の模造品といった感じではないでしょうか?

先発の最初に開発された薬とは、費用と研究に費やした日数は、比べ物にならないと思います。

製造工程の衛生面とか、品質に問題がある可能性もあります。
同じ薬の中でも、効く効かないがあるような感じです。

ジェネリック医薬品の利点は、安さだけだと思います。

第53回「ジェネリック医薬品は全て同じ効果なの?」

薬はどれも、これも悪いという訳ではないのですが、薬と名のつく物は、全てなんらかなの副作用があると思ったほうが、いいような氣がします。

特に西洋の薬は、その傾向があるように思います。

薬が、薬を呼び寄せる。
飲む薬が、雪だるま式に増えるような・・・。

薬剤師の方でも、薬を勧めない薬剤師の方もいらっしゃいます。
薬を使わない薬剤師の方も、いらっしゃいます。

(1時間4分位と、少し長いですが・・・)

【動画】薬を使わない薬剤師 宇多川 久美子の講演 Patch_TV

【動画】薬を使わない 宇多川 久美子 & 真弓定夫の質疑応答 Patch_TV

(真弓先生の動画です。大変、参考になります。)

【動画】薬を使わない小児科医 真弓 定夫の講演 Patch_TV

薬に頼らず、健康で長生きする方法 宇多川 久美子先生 第10回日本自然医療協議学会

ぜひとも、薬と食事の認識を変えて頂きたいものです。

では、