2016年にキューバの首都であるハバナで、ある事件が起きています。
首都ハバナにあるアメリカ合衆国大使館とカナダ大使館の外交官に謎の頭痛・めまい・耳鳴りなど原因不明の症状が発生しました。

これを「ハバナ・シンドローム(症候群)」と呼ばれています。
この事件を原因不明の健康被害として訴えられています。

【ナゾの健康被害】米外交官ら襲う原因不明の「ハバナ症候群」とは ロシアの関与も?

しかしですね。
この集団ストーカーのテクノロジー犯罪を受けているわたしからしてみれば、ハバナ症候群は、この集団ストーカーの工作と全く同じですね。

わたしの集団ストーカーの工作の内容を考えてみても全く同じです。
この集団ストーカーの工作のテクノロジーが使われていると思われますね。

この集団ストーカーというのは、アナログ的な人海戦術のような工作とデジタル的で携帯電話のような送受信などを利用した工作が混在して行われています。

携帯電話のような送受信というのは、ターゲットの情報や行動・思考が加担者に盗まれています。

そして加担者側から音などの工作をターゲットに対して行われています。
簡単に言ってしまえば、盗聴盗撮をされて加担者から精神的なハラスメントの攻撃を受けています。

もともとこの集団ストーカーの工作はアメリカが発祥の地です。
映画の「ガス燈」が元になっていると言われています。

この「ガス燈」は1940年の英国版と1944年の米国版があります。
わたしは、1944年の米国版を見ました。

アマゾンでDVDを購入してパソコンで見ました。
もう10年以上も前の話です。
(これにより、パソコンに仕組まれたウイルスによってCD・DVDの排出音を工作に使われるようになり、とうとうCD・DVDの読み込みが出来なくなりました。これがこの連中の工作です。)

この音が工作に使われていたイジェクトの音です。

イジェクト音01_230520_1014

そしてこちらの音が実際にCDを入れてみたら、読み込みをされず排出された時の音です。

イジェクト音02_240419_2310

この映画「ガス燈」では最後はハッピーエンドで終わります。
お金目当てで、近づき結婚をして精神的なハラスメントを繰り返し行っていた旦那が逮捕されます。

そして今までの鬱憤ばらしのように罵声を浴びせかけて終わります。
パチパチパチ、良かったですね。

この映画では屋根裏の音に悩まされていました。
結局、この屋根裏の音というのは旦那が夜な夜な屋根裏に侵入して宝物を探していた音だったのですね。
(まぁ、なんともという感じです。)

わたしの集団ストーカーの工作も、屋根裏での音や屋根からの音などの工作を受け続けてきました。

今まで色々な音を録音してきましたが、ほとんど公開していません。
それは、わたし自身が公開する必要がないと思っていたからです。

それは音は聞こえていますが、わたしが関わる問題ではないと思っていたからです。
しかし今回のブログの内容に関して参考になればと思い一部を公開することにしました。

録音場所はほとんどが部屋で録音をしています。
たまに裏庭やトイレなどで録音をしています。
(どこかに出かけて録音をしたということは今までありません。)

こちらの音が屋根裏で出ていた音です。
屋根裏に小動物が入り音を出しているという印象を与えていますが、実際に入っているかというと少し疑問があります。

一人で仕事をしていた時、この集団ストーカーを避けるために仕事場所を転々と引越しをしていた時があります。

その時一度だけ実際に裏庭に小動物が居たことがあります。
その場所の引越しのために、ゴトゴトと騒々しくしていたら屋根裏から飛び出して逃げて行きました。
(その小動物はテンでしたね。)

そしてこちらの音が現在の部屋の屋根裏から出た音です。
(年月日と時間がファイル名に付けてありますの参考にしてください。)

屋根裏の音_120529_1007

そしてこちらの音は、実家を仕事場にして団地から通っていた時に録音をした音です。
(団地の台所の流しの排水溝から聞こえてきていた音です。4階建ての団地でわたしは1階に住んでいました。なので2階以上の階から出していた音なのですが、実際に水を流した音ではないような氣もします。録音した音を流している可能性が高いですね。)

団地排水音_111227_0546

この集団ストーカーは某宗教団体のトラブルなどで行われることもありますが、その他に人体実験などの被験者に密かにされている事もあります。

今回のハバナ症候群も人体実験的な感覚で行われている可能性も否めないですね。
そしてコオロギの鳴き声による音響工作というような内容もあります。

マイクロ波兵器ではない?ハバナ症候群の原因、機密解除の報告書が指摘した意外な結論
https://globe.asahi.com/article/14465425

こちらにコオロギの鳴き声を録音されたのでしょうか?
載せてあります。

ぜひ聞いてみてください。
 ↓
Indies short-tailed cricket
https://orthsoc.org/sina/492a.htm

そして、こちらはyoutubeに掲載されていますコオロギの鳴き声です。

コオロギの鳴き声 こおろぎの鳴き声 虫の声

日本とキューバではコオロギの鳴き方も違うのでしょうか?
その辺りは詳しくはないのでみなさんの判断に任せます。
(コオロギの鳴き声に別の音を加工されているような氣がします。)

この鳴き声に合わせて、電磁波などを照射されている場合もあります。
この集団ストーカーは、音で音を出す工作や音で電磁波などの照射を引き起こすようなシステムになっている場合が多いです。

それを行うには近くにある金属が関係している場合があります。

この集団ストーカーは音による工作が基本になっています。
わたしの集団ストーカーの工作にもコオロギの鳴き声はあります。

わたしの集団ストーカーの工作では秋口になると虫の鳴き声の工作が始まるのですんが、その中にコオロギの仲間のカネタタキの鳴き声を毎年聞かされています。
(わたしの工作は、春夏秋冬を通してカラスや鳥の鳴き声が聞こえ、夏になると蝉の鳴き声が加わり、秋になると虫に変わります。)

こちらの録音は、ミンミンゼミとカラスの鳴き声なのですが、定番の鳴き声になっています。

そして最後に車の走行音が入っているのですが、これは車が溝にはめてある石蓋を踏んで音が出ているという想定で音を出しています。
(石蓋の音はあらかじめ録音してある音を車の走行と同時に流しています。この工作をするためにわざわざキッチリとはまっていた石蓋をわざとガタつくようにしています。)

ミンミンゼミとカラスと車の走行音_170930_1408

ここまでの状況を作り上げられたら、もう楽園としか言いようがないですね。
ほとんど録音で、リピート・リピートで流し続けていると思われます。

全て、音の送信だと思われます。
四季それぞれ生き物が変わってきますが、聞こえてくる位置・場所は変わりありません。

(音を出す仕掛けのある場所から音が出ています。)

蝉と鳥の楽園_170715_0457

蝉の楽園01_160731_0446

蝉の楽園02_190730_0442

蝉の楽園03_190802_0502

このカネタタキの鳴き声は、もっとそばで聞こえているのですが、わたしがICレコーダーのスイッチを入れると鳴き声が遠のいてしまいます。
(チッチッチッと鳴いているのがカネタタキです。)

カネタタキ_180911_1610

虫の楽園01_180925_0518

虫の楽園02_180926_0249

こちらの録音は裏庭に出て録音したものです。
わたしが裏庭に出ても、虫の鳴き声には何の変化もありません。

(普通、人の氣配を感じたら鳴き声にも何かしらの変があっていいと思うのですがどうなんでしょうね?)

夜の裏庭01_201021_2349

夜の裏庭02_190506_2112

このような鳴き声を毎日、一日中聞かされています。
そしてこちらの録音は、トイレで録音をしています。

わたしが言いたいのは、この集団ストーカーはその人間を利用した金儲けだということだと思います。

そのターゲットの趣味嗜好や行動を利用した金儲けや利権に過ぎないと思います。
その金儲けをするための情報をターゲットを通して入手しているということだと思います。

トイレにて録音_180916_0655

いかにも防犯活動をするかのようにターゲットの監視をしていますが、実は監視ではなく情報収集です。

防犯活動の情報収集ではなく、金儲けのための情報収集です。
なぜ、トイレで音を出したり食事をするときに音を出したりするのか、よく考えていただきたいと思います。

台所での様子も全て監視をされています。
監視をされていて、食事を始めると音出しが始まります。

食べ物を口に運ぶ瞬間から音出しが始まることがあります。
人間に必要なそして重要な行動のときにストレスを与えているとしか考えようがないです。

戦後80年近く行われてきた半島優位の生活を今後も継続して行いたいという現れだと思います。

しかし、日本人はそのようにされる民族ではなかったということだと思います。
よく言われる内容に、日本人と外国人では虫などの聞こえ方が違うと言われています。

日本人にしか聞こえない『音』が存在する

その人体実験の被験者にしていることがバレないように防犯活動でカモフラージュされている場合もあります。

いつも言っていますが、この人体実験の目的は会社でいう経営者と労働者の問題です。

経営者が恐れるのは、労働者の暴動のような一揆です。
その対処をするための人体実験です。

その暴動の予兆がないか監視をする目的と、暴動が起きてからの対処法です。
それをデジタルにより対処しようというのもだと思いますが?

そこに電磁波や音響効果で戦意を喪失させようという狙いがあるような氣がします。
なのでハバナ症候群もその一環のような現実を見据えた実験のようにも思われます。

この集団ストーカーで行なわれている人体実験を実際の現場で実行されたような感じに思えますが違うのでしょうかね?

この集団ストーカーは、わたし一人のためい行なわれているようにされていますが、実際は国民全体に行われる内容です。

アメリカでこの集団ストーカーの人体実験が行いにくくなってきたため、同盟国である日本に依頼が来たのだと思っています。

そこで宗教団体である創価学会が引き受けることになったのかな?

そして、ただの防犯活動では面白味がないので、これに利権や金儲けバイト感覚で行えるようにゲーム化され楽しめるようにされています。
(ゲーム化された防犯活動で金儲けができるのであれば軽い感じで参加すると思いますが、違うのでしょうかね?わたしの考察は間違っていますか?)

【集団ストーカー/創価学会/ずんだもん】元学会員3世ハルさんのお話【切り抜き】

現在は、車の所有はしていませんが車を所有していた時は車内での盗聴やGPS発信器を取り付けられていたと思います。
(なので、わたしがどこに行っても分かるような状態にされていたと思います。)

GPS発見器 GPS発信機 電波妨害 車両下検査カメラ 集団ストーカー パート1

GPS発見器 GPS発信機発見動画 電波妨害 車両下検査カメラ 集団ストーカー パート2

盗聴にも様々な方法があるようです。

帝国通信社
https://www.teikokusignal.com/?cat=19

・電灯線盗聴
・可視光線盗聴
・同軸ケーブル盗聴
・サブキャリア盗聴
・レーザー盗聴
・サーバー遡り型盗聴

わたしがその内容に対して、何かの対処をしたとしたら必ずその対処に対しての対策を取ってきます。
なので、いたちごっこになっているような感じにされてしまいます。

わたしの集団ストーカーの工作で一番の盗聴は、思考盗聴ですね。
これがわたしの工作の中で一番の盗聴になっているはずです。

この盗聴でほとんどの情報収集をされていると思われます。
この思考の盗聴で、わたしの行動や考えを全て盗まれています。

これも防犯活動の一環だと言いたいのでしょうが、これは人権侵害にあたると思われます。
(それにわたしの思考はこの連中にだだ漏れで使われ放題使われていますからね。それに加えてわたしの目からの盗撮もありますからね。当然思考が読まれているのであれば映像も同じです。)

これが人権侵害やプライバシーの侵害でないとしたら何になるのでしょうか?
わたしは危険人物に仕立て上げられた人間です。

(事実とは異なります。)

4月15日に鳥取市で一番有名な一宮の宇倍神社に参拝をしてきました。
この神社もこの連中によって随分と変えられてしまっています。

この神社の関係者の方達は皆、加担状態にさせられています。
神に仕える身でありながら、善悪の判断ができないというのもなんとなく悲しい氣
もします。

それだけ、この連中のやり方が巧妙なのでしょうけどね。
まぁ、キリストを潰すための神になりすました宗教もありますからね。
(現在、オフラインになっていますが何の変化はありませんね。今まで通りの工作をされパソコンの内容を盗まれ盗撮をされているようです。無線で飛んでいる可能性もありますし、わたしの目がカメラになっていますのでね。わたしが見るパソコンの画面の内容が伝わっていると思われます。)

この宇倍神社に参拝すると毎回、この集団ストーカーの工作めいたことをされます。
車で連れて行ってもらったのですが、神社の入り口に一台の車が停めてありました。

駐車場がいっぱいで停めているのかなと思いましたが、それは違います。
(ここでその情報が欲しいのか、急に超音波がガンガンと始まりました。全て見られているということでもありますし、考えの思考も完璧に読まれています。これが犯罪でなければ何になりますかね。防犯だから許されるのでしょうか?なら日本中の犯罪者や危険人物は全てそうされているのですかね。一人の危険人物のような仕立て上げられたような人間に対して町中の人間が嫌がらせをして追いかけ回しているのでしょうかね?)

車の話に戻りますが、その車に来たことを知らせるための装置が付けられています。
センサーのような盗撮カメラのようなものがその車に取り付けられ、来たことがわかるようになっているはずです。

毎度おなじみのやり方です。
そうでない神社もありますが、大概の神社は小高い山のうえにあります。

それはなぜかというと、津波などの災害を想定されて造られているはずです。
この宇倍神社も例外ではなく、小高いうえにあり駐車場は入り口から少し登ったところにあります。

この集団ストーカーというのは、映画の撮影シーンのようなところもあります。
まぁ、猿芝居と言いますか演劇ですね。
(この内容で外が騒がしくなりました。よく見てわかっているようですね。大笑いです。)

要するに役者とスタッフの関係です。
この集団ストーカーというのは、音とタイミングもしくは、合図とタイミングです。

今回の宇倍神社の入り口に置いてあった車は、来たという合図を知らせるために置かれていた車です。

それにより猿芝居が始まります。
駐車場に向かって車を進めていると、やはり始まりました。

猿芝居です。
駐車場の手前で、道を挟んで撮影をされていました。

雰囲気としては、いかにも七五三という感じですが、今は七五三の時期ではありません。
これがこの連中の猿芝居です。

車が近づくと、一旦撮影を止めどうぞという感じでしたが、もしかすればそこでわからないようにパチッと撮影をされたのかも分かりませんね。

まぁ、かっこよく男前に撮れているといいのですが?
そして参拝も終わり、わたしは購入をしていないのですが神社のグッズを見ている時に去年までは巫女さんが対応されていました。

しかし販売の対応をされていたのは男性の方でした。
今回初めて男性でした。

よく行われている工作ですね。
今までは大丈夫だったのに今回に限り危険になったので男性になったのでしょうか?

本当におかしな連中です。
そしてこの男性がおかしな行動をされました。

奥にある柱についていた電気のスイッチのようなもののスイッチを入れたような感じに思えました。

すると何が起きたかと言いますと、あの毒入り餃子で変えられてしまった企業の車が来ました。

この自宅にも毎週月曜日の午後2時頃に来ている車と同じような車が駐車場に来ました。

この企業は、毒餃子事件の前は集団ストーカーの付きまといなど一度もなかったのですがその事件をきっかけに付きまといなどの工作が始まりました。

まぁ、分かりやすいですね。
どこかの宗教団体に手を差し伸べられて仲間に引きずり込まれたのかな?

その後、買い物に連れて行ってもらったのですが、店と加担者の客とのコラボのような工作のオンパレードですね。

まぁある程度、日にちと場所と時間が決まっていればそれなりの工作を始めてきます。
(準備の時間を与えてあげると、そのような工作が始まります。)

突然いく場合は、車両ストーカーが常時町中を徘徊と言いますか巡回していますのでその車両ストーカーが対応に当たります。
(一言で言ってしまえば、街全体が加担していますので、この加担に協力しているところにはネットワークを通して何かしらの連絡が入るでしょう。これが集団ストーカーに乗っ取られた町の現状です。)

いずれ街全体がその天罰を受けることになると思います。
天網恢々です。

それは天罰ではなく、いい方向に導くための通過点だと思います。
全てをいい方向に導くための天網恢々です。

天網恢恢疎にして漏らさず
(てんもうかいかいそにしてもらさず)

です。

では、