日本人がムーミンだったと言ったら、お前アホかと言われそうですね。
『ムーミン』は誰もが知っているアニメだと思っています。
たぶん知らない方はいないと思います。
それほど、親しまれているアニメだと思っています。
わたしから言わせて頂いたら、五次元の世界観がタップリのアニメだなと思ってしまいます。
もしかしたら、原作者のトーベ・マリカ・ヤンソンは日本人として転生をしたこともあるのかなと思えるくらいですね。
原作者のトーベ・マリカ・ヤンソンは、1914年8月9日にフィンランドのヘルシンキに生まれています。
日本では、1969年にフジテレビ系でアニメ『ムーミン』として放送が開始されています。
放送が開始され日本中でムーミンが人気者になっています。
わたしもその頃は、夢中で見ていました。
(不思議な世界観に引き込まれ夢中になっていたはずです。)
前回のブログで日本はドラコニアンが作った神の国と申し上げました。
日本はムー大陸の一部でもあります。
集団ストーカーはドラコニアとレプティリアンの代理争い?
https://hibi-dekigoto.com/2024/02/23/hibi-dekigoto/10756/
そのムー大陸にいた民族は、ムーの民(たみ)でもあります。
ムーの民でありムーの民族です。
ムー民です。
(ムーミンです。)
こちらにムー大陸とアトランティスの関係が分かりやすい内容のサイトがありましたので、リンクをさせて頂きます。
レプティリアンとドラコニアンと人間の歴史
https://tarobee8.hatenablog.com/entry/2022/12/21/073113
26日は買い物に出かけました。
不足したものを買うために出かけました。
しかし、最初に行った店では欲しかった商品が思うように購入できませんでした。
この最初の店で、こんなことは初めてですね。
この連中は、わたしが店に行くまでの思考を読み込んでいますからね。
それで目的の商品でもあった、サツマイモが一つもありませんでした。
ナニ?
ナニ??
サツマイモがニャーだ?
そこまでするか?
と思いましたし、そうくるか?
と、思った次第です。
今でも、こんなことをするのかと呆れてしまいました。
そして、店の雰囲気もいつもと違っていました。
いつもは客に扮した加担者がいるのですが、26日はそれ以上の加担者が多かったですね。
これは、ブログを更新した矢先だから多いのかなと思っていました。
最終的に25日の日曜日に更新をしています。
それで加担者が多いのかなと思っていました。
しかしですね。
26日の夜、動画を見ていてこのような事件を知ることになりました。
テレビを見ないので、こっちで受け取りに行かないと分からない時もあります。
それは、コンビニの事件ですね。
札幌市で25日に事件は起きています。
このような事件は、集団ストーカーと関連性がある場合が多いです。
多いというよりも、集団ストーカーのターゲットの生活環境の内容をもとに事件や事故は作り上げられていると思っています。
(ターゲットの生活環境の内容をもとにすれば考える必要がないのでね。)
このような事件は、集団ストーカーのターゲットを悪く思わせる工作として利用されます。
たぶんですよ。
集団ストーカーのターゲットのわたしが月曜日にコンビニに行くと思って、この事件を起こした可能性がありますね。
しかしですね。
わたしは24日の土曜日にコンビニに行きました。
それは、公共料金の振り込みをコンビニでしたかったのでコンビニに行きました。
コンビニに行けば、いつも通りの工作をしていたのですが、それはそれでドンマイドンマイです。
この集団ストーカーの輩は、全国でこのような事件を起こして危険人物に仕立て上げられているターゲットがコンビニに行くので防犯を強化した方がいいということで国に防犯の費用を割り増して請求している可能性がありますね。
このような工作にかなりの加担者や工作員が動員されているはずです。
これによる国の税金の導入もかなりの金額になっていると思います。
(これが捏造事件による防犯ビジネスです。)
それにこのような事件は、お芝居の場合もあります。
クライシスアクターによる事件の可能性もあります。
このように実際に起きたような事件は、お芝居でありながら本当に起きたように見せかけて、でっち上げや捏造で危険人物に仕立て上げられているターゲットに本当の事件を起こしてもらおうという狙いもあるようです。
お芝居の事件にも税金が投入され、危険人物に仕立て上げられている集団ストーカーの工作にも税金が投入されることになります。
結局は、税金の獲得にどのような手段を講じるかだと思っています。
いかにも国民を騙して恐怖心を植え付け税金を獲得するかがこの連中の輩の手腕になっているのかなと思います。
この事件や事故の少ない日本でいかにして、防犯や事件性のある内容に税金を大量に投入して自分の懐の肥やしを増やすかに趣が置かれているように思います。
2022年の大日月地神示です。
(12本の動画を載せておきます。全部の動画をご覧になってもいいですし、見たい動画だけでもいいです。)
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.01.12 見極め
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.01.14 神世の仕組み
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.01.21 立て替え立て直しの時
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.02.03 悪魔の仕組み
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.02.03 神世の仕組み
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.02.22 あっぱれ生きる道
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.03.19 試練
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.04.07 大人大神御靈(おおにんおおかみおんたま)
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.05.25 心のひみつ
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.09.15 分相応の仕組み
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.12.07 改心
大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.12.20 因果の未来
最初に行った店にサツマイモがなかったので、別の店に行きました。
ここの店も普段お目にかからないような加担者がわんさかいましたね。
この連中は、わたしが何を買うか全て分かっていますからそのような箇所に加担者を配置することが多いですね。
わたしも早く買い物を済ませて店を後にしたいので、自然と足の運びが早足になっていることが多いですね。
なるべくなら、このような加担者と同じような空間を共有する時間を少しでも減らしたいですね。
この店もお金の支払いはセルフレジになっています。
ところがですね。
ここのセルフレジは銀行などのATMのように蓋が開きお札を縦に入れる方式ではなく、お札を横にスライドさせる方式です。
この時、お札が斜めに吸い込まれて詰まったような感じでエラーが出てしまい係員に来て頂きエラー解除をしていただくことになりました。
これはですね。
その店に行くまでの思考が関係しているのかなと思います。
それはどんな思考かと言いますと、この店の支払いに一万円札を使おうと思考では思っていました。
しかし、実際は千円札を数枚入れて支払いました。
それによってお札が詰まってしまったのですが、どちらにしろ一万円札でも詰まるような工作をされていたと思います。
(わたしは同じレジで会計を済ませています。この連中はそのことをよく知ってますからね。)
これはどういう狙いがあるかと言いますと、これは偽札の疑いを周りの加担者に植えつけようという狙いたあるように思えますね。
この集団ストーカーの輩こそが偽善者ですからね。
なので、何が何でもわたしを悪に仕立て上げるためにあらゆる工作を施してきます。
この輩こそ検挙されるべき連中だと思います。
そして、天候の操作をしている連中も検挙して欲しいと思っていますが、たぶん同じ連中の可能性がありますね。
そうしなければ、この世の中は良くならないと思っています。
もう3月になろうとしている27日に、岩手県など東北北部太平洋側でドカ雪なっているようですね。
(これもこの輩による氣象の操作によるものです。この輩が暗躍する時代は終わりです。)
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そして、この店の帰り道にコンビニのそばを通って帰ってきたのですが、このコンビニのそばに明らかに工作員と分かる女性が立っていました。
誰かの車を待っている工作かなと思っていました。
ところが、わたしが近づくにつれ何かを探すようにバッグの中をゴソゴソとはじめました。
(この女性はわたしに背を向けているので、わたしがどの位置にいるのかは分からないはずです。)
なので、この女性にわたしの位置を知らせる何かの連絡が入ったためにゴソゴソと始めたような感にも受け取れました。
そして、わたしがこの女性をほんのわずかに越えたタイミングにわたしと交差するかのようにして動き始めました。
わたしは氣にすることなく、直進して通り過ぎました。
すると、前方にわたしの行く方向に合わせるかのようにして、一軒の家から男性が出てきました。
これでさっきの女性の正体が分かりました。
その行動部隊の男性に動けという合図を送るスターターの役割をしていたのだなということが分かりました。
行動部隊の加担者は、ターゲットの付きまといを目的としていますが、スターターの工作員は加担者にスタートを促すだけで、加担者やターゲットと同じ方向に行くことはありません。
(役割分担がはっきりと分かれているのかなと思います。)
これからは、この言葉がぴったりだと思います。
『天網恢々疎にして漏らさず』(てんもうかいかいそにしてもらさず)
悪人をこらしめるために張られた天の網は、目が粗いようでもあるが、悪を逃すことなく、悪人は必ず天罰を受けるということです。
では、