わたしは、1月18日から久しぶりに2月6日にブログを更新しました。
それは、誕生日を待っていたからです。

この誕生日でどう変わるか知りたかったからです。
それは今後何かの変化があるかなと思っています。

この集団ストーカーは縦か横かの争いの現われのような氣がします。
個人の重要性をバッサリと切り捨てられているのがこの集団ストーカーです。

名称が言い表しているように集団です。
集団ですので、同じ考え方を享受しその考えで活動することになります。
(イワシが同じ方向に動くような、羊がリーダーに従って動くような?)

今までの社会構造は上級階級に支配された社会だったと思っています。
上級階級というよりも、お金に支配されていたと言い換えてもいいかも分かりませんが?
(上級階級も作られた上級階級も存在していると思います。)

この集団ストーカーも縦社会を継続するための工作でもあると思います。
現在は細胞分裂する前の格闘のような感じに思えています。

細胞が二つに分かれるような感じです。
縦社会の細胞、横社会の細胞に分かれるような感じですね。

そう考えると分かりやすいと思います。
どちらを選択しても構わないのですが、この集団ストーカーは強制的に縦社会に引き摺り込もうとしている工作でもあります。
(選択の自由があるのですが、この日本は資本主義なのですが隠れ共産主義なのかもねと思えるところがあります。)

6日のブログの更新で記載した内容の工作を随分とされました。
言えば言うことが自分自信に返ってくることは分かっています。

それは分かっているのですが、わたしにはこのような考えもあります。
それは、わたしが言わなければ分からなということです。

この集団ストーカーは表で見える工作と裏で見えない工作があります。
見えない工作は、わたしが言わなければ周りには分からないし伝わりません。

この集団ストーカーの特徴で、ターゲットだけにしか分からない工作が存在します。
それがこの集団ストーカーの真髄です。

見えない工作こそが、この集団ストーカーの本来の目的だと思っています。
周りに分からないので秩序は存在しません。

あるのは見えない工作をする加担者の個人的な感情だけだと思います。
6日は少し早く寝ました。

確か、午後10時前後に寝たと思います。
早く寝たり遅く寝たりすることがあるのですが、それはその時の状況と次の日の活動によって決まることもあります。

そして、ある出来事で目が覚めることになりました。
それは、こむら返りでした。

普段以上のこむら返りを受けていました。
そのこむら返りの痛さで目が覚め、時間を見たら日付が変わる手前でした。

起きるのには、まだまだ早いのでトイレに行き再び寝ました。
寝ていたのですが、またこむら返りで目が覚めました。

時間を見ると、7日午前2時11分でした。
このまま寝ていても同じことの繰り返しで、起こされると思ったので起きることにしました。
(なので、睡眠時間は4時間そこそこかな?これでも十分な時には十分です。)

そしてトイレに行くと、わたしが言っていた通りの雨が降り始めました。
ここまでして頂かなくてもと思ったのですが、雨が降り始めたのでありがたく受け入れることにしました。

そして、朝のルーティン的なことを延々と繰り返しました。
そして、いつも裏庭に出て空を見上げているのですが、その時間近くになると一段と雨脚が強くなってきました。

明らかにわたしの行動を意識して雨を降らせています。
わたしの行動の邪魔をするために雨を降らせていると思われます。

裏庭に出さないためというのではなく、この集団ストーカーはターゲットの行動の邪魔をするというのがこの工作の目的でもあります。

時間は午前4時11分頃だったかな?
ところが、その頃に催してきました。
(まぁ、こんなこともあります。)

それで、トイレに入りました。
トイレに入り時間が過ぎていくと、雨脚も次第に弱くなってきました。

それで裏庭に出てみると、なんと星が見えるではないですか。
ヤッホーです。

星空と雨雲が入り混じった中で、雨が降っていました。
今日はいい天氣になると思った瞬間でもあります。

ですが、その後この内容の文字打ちを始めると雨が激しく降り始めました。
(時間は午前8時半前です。この雨は一時的なもので今日は晴れると思っていましたが、)

この集団ストーカーの工作はわたしが言ったことを忠実に繰り返していると思っています。

しかしそれには、繰り返す条件があります。
それはポジティブな内容は無視をされ、ネガティブな内容だけに注目をされている点です。

なので、この集団ストーカーの防犯活動でターゲットを良い方向に導くとか、持っていくということではありません。

そもそも集団ストーカーのターゲットは、悪い方向にいる人間ではないので良くなるような工作をしたところで意味がありません。

この集団ストーカーの工作は逆の方向に向くように仕掛けられています。
見せかけの防犯活動です。

なぜ、この集団ストーカーがここまで長く続いているのでしょうか?
それは、日本人の性格なのかなと思ったりします。
(取り込んで消化してしまうような?)

磁石のS極とS極やN極とN極は反発しますが、S極とN極は引き合います。
決して、集団ストーカーを容認しているわけではないのですがターゲットの護身として工作を受け入れ消化しているところもあるのかなと思います。

なのでこの集団ストーカーの防犯活動は偽善行為であることは明らかです。
なのでそれはそれで、受け入れたとしてもわたしはわたしです。

わたしに関わりをもたせて工作をしていること自体が間違いです。

世の中には2種類の人間がいます~魂がある人と魂がない人~2つの人間の特徴と彼らが決定的に異なる理由【スピリチュアル】

この集団ストーカーで、ここまでする必要があるのかと思える内容の一つに氣象の操作・天候の操作があります。

HAARP(ハープ)を使用して氣象の操作ができるのですが、しかしですね。
このわたしの集団ストーカーの工作にそのような大掛かりな工作をするのだろうかという疑問が湧いてきます。

しかし、工作として確実にこの氣象の操作が行われています。
わたしの思考や行動により風が吹いたり雨が降ったりしています。

京都大学に世界最強のHAARP(ハープ)があるそうなんですが、そのハープをこのわたしの集団ストーカーの工作に使用するでしょうか?
(京都だけではなく、日本各地に存在していると思います。)

そんなことは、ありえないと思っています。
この自宅のそばの山に工作員が定期的に入っているような感じがします。

なぜ、この集団ストーカーの防犯活動で山に入る必要があるのでしょうか?
不思議だと思いませんか?

それに山に入らないように動物よけの柵がしてあります。
わたしが小学生の頃は、柵もなければ動物も見たことがありません。
(この山には動物が一生、生きていくための餌がありません。)

大日月地神示 朗読「続」大日月地神示 2022.01.14 神世の仕組み

この辺りの内容で隣からドンドンと音出しが始まりました。内容に注目しているのかな?
周りはすべて、この集団ストーカーの加担者です。
(わたしの思考やパソコンの内容はリアルタイムで近隣の加担者に伝わっています。)

もうかれこれ、20年近く前になると思いますが?
伐採をするなどの大掛かりな工事が行われています。

この工事で山の様子が一変しています。
昔の面影がないほどに変わってしまいました。

そして、動物よけの柵が山一面に張り巡らされています。
これは動物よけというよりも、人間を山に入れないための柵だと思っています。

動物はこの連中が連れてきて、出るように仕掛けているだけです。
これは柵をつけるための理由付けとして、そうする必要があったのだと思います。

これはわたしの考えで間違いかも分かりませんが、山の中に気象の操作ができるような何かが存在するのかもと考えたりもします。

ミニハープのような感じです。
衛星も利用されていると思いますが、それだけではないような氣もします。

では、