この集団ストーカーは、コラボで行われていることが多いと思います。
動かす側と動く側のコラボで行われています。
救急車の出動においても、救急車を呼ぶ側と出動する側のコラボで行われます。
ここで疑問に思えるのが、救急車を呼ぶための理由です。
何もない状況で救急車を呼ぶことはできません。
タクシーを呼ぶように氣軽にはできません。
救急車を呼ぶためには、そこに何らかの現象が必要になります。
わたしは何度か救急車を呼んだことがあります。
最初は、父親が自宅で氣を失い母親から連絡があり自宅に駆けつけ救急車を呼びました。
しかし、ここで考えて頂きたいのがなぜ父親が氣を失ったかと云うことです。
ここに何らかの工作が仕組まれていた可能性があります。
そうですね。
この集団ストーカーには、その状況を作り出す輩が存在しています。
(外部から電磁波などの照射で、そのような状況をつくりあげることが可能だと思います。)
全ての住民が調べ上げられていると思いますね。
ここの住人は、もうそろそろ救急車を呼べる状況かなとか?
(じゃー、電磁波を照射してとか?)
それを集団ストーカーのターゲットの何かのタイミングにサイレンを鳴らせば、これもまたコラボの成立です。
この集団ストーカーは、ターゲットの生活状況をすべて把握しています。
これをした後にはこれをするとか?
時間もすべて把握しているはずです。
なので、そのような時間帯の時に救急車を呼ぶよな状況をどこかで作り上げれば、サイレンをターゲットのタイミングに合わせて鳴らすことが可能になります。
なぜ、このような集団ストーカーが行われるようになったのでしょうか?
この集団ストーカーというのは、軽い気持ちから始まっているような氣もしないではないです。
イタズラ程度の軽い気持ちで始まっているような氣もしないではないです。
まぁ、そこには金儲けと監視によう支配構造が存在しますが、軽い気持ちでちょっと困らせる程度からスタートしていると思いますよ。
それが、だんだんとエスカレートして現在のような状況になっていると思います。
しかし、その裏には深刻な民族問題が存在していたのかも分かりませんね。
こちらのブログの内容は、2012年と少し古い内容ですが、知っておいても損はない内容だと思います。
チャネラーの「リサ・ロイヤル」さんが出されている著書の一部が紹介されています。
著書は『宇宙人遭遇への扉━人類の進化を導くプレアデスからのメッセージ』(リサ・ロイヤル、キース・プリースト共著、1996年、徳間書店刊)
プレアデス星人が教える日本人の起源と「竹内文書」動画
https://blog.goo.ne.jp/utyuujigennsi/e/55cad9fee78ad8a4f5d888031d2d5fec
日本人の起源は様々な内容が存在していると思いますが、日本人は世界をまとめるために最終的に密かに作られた民族だと思います。
(世界を支配しようとする側にしてみれば、不都合な民族だと思います。)
前編【マッドフラッド】巨石の遺跡から発見されたのは遺伝子ラボの残骸でした バイオロボ クローン キメラ
後編【マッドフラッド】巨石の遺跡から発見されたのは遺伝子ラボの残骸でした バイオロボ クローン キメラ
こちらの内容も古い内容で、内容をパソコンに保存していました。
(この内容をどのサイトから入手したのか分かりませんし、サイトが存在していない可能性があります。)
その内容を転載させて頂きます。
こちらの内容も知っておいて損のない内容だと思っています。
(真実を知るきっかけの内容になれば、幸いです。)
ーーーー転載ここよりーーーーーーーー
● 宇宙人の正体は「ホモ・サピエンス」
宇宙人の正体は、ホモ・サピエンス、つまり我々と全く同じ「人間」である可能性が高いと思う。
簡単に言うと、地球ではない惑星の住人であり、地球外の人間ということになる。
宇宙人マニアたちが好む情報で、いわゆるグレイタイプやドラゴン種、トカゲ種などの説が一般に知られている。
しかし、そのような宇宙人は、決して、この宇宙には存在しない。
なぜなら、オカルトマニアやUFO研究家が言うことは、基本的にNSAが意図的にリークしているミスリード情報にすぎないからだ。
SF映画の金字塔として「未知との遭遇」が名高いが、これも所詮は米国のプロパガンダ映画に過ぎない。
また、ビジターという米国のドラマにおいて、人間の皮をかぶったトカゲ人間の描写が有名だが、これも同じくプロパガンダの先駆けだった。
これらの「ミスリード」情報だが、その情報の元をたどれば、米国の工作情報機関NSA(国家安全保障局)にたどり着いてしまうのだ。
NSAがUFO研究家に意図的に情報を横流しすることにより、UFO信者やオカルト愛好家に情報を発信してきたというカラクリなのだ。
これらのことは、「世の中のカラクリ」を理解すればわかるようになってくるのだけど、いささか勉強も必要である。
勉強すれば勉強するほど、いかに私たちはNSAの情報に踊らされ、巧みにミステイクされ、米国の都合の良いように考え方を誘導されてきたのかが明らかになってくる。
米国は、国家機密にかかわる情報を私たち市民に与えず、そう簡単にはたどり着けないように国家戦略として情報工作に取り組んできた。
つまり、私たちは騙されていたわけだ。
当然ながら、NASAもグルである。
なぜなら、NASAもNSAも、れっきとした軍事機関であり、諜報活動を得意分野とする情報工作機関の側面がある。
軍事機関が情報をストレートに公開するという甘い考えは、早々に捨てたほうが良い。
しかしながら、情報を工作すること、つまり、嘘をつくことにより、幸いにも私たちは彼らの思惑を察知することができる。
嘘をつき、嘘で嘘を塗り固めることにより、どのような情報が都合が悪いのか、何を隠したがっているのかが、情報の裏読みにより推測できるようになってくる。
隠蔽工作という「カラクリ」を理解しさえすれば、意外と簡単に真実は見えるようになってくる。
言い得て妙とはこのことで、「真実と嘘」は、常に表裏一体なのである。
● 宇宙人に恐怖するロス家
宇宙人とロス家は、今まで一度もコンタクトしていない。
宇宙人のUFOは基本的に地上に着陸しない(必要性がない)。
低空飛行もしない(低空飛行をするUFOは全て米軍機)。
常に高い空を飛び回っているだけで、降りてもこなければ、近づいても逃げていく。
なぜか、UFOは、一個の爆弾すら投下せず、人類を攻撃してこない。
近づいていって話しかけようとも、全然会話してくれない。
だから、いまだに米国は接触ができず、一度たりともコンタクトがとれていない。
それなのに、宇宙人は何度も何度も領空侵犯を繰り返す。
CFRは恐怖を感じる。
恐怖にかられた米国は、相手が攻撃してこないことをいいことに、UFOに先制攻撃を仕掛ける。
宇宙人からパクったプラズマ技術による、最新兵器プラズナーで。
しかし、当然その全てを避けるUFO。
何回攻撃しても、一機のUFOも落とせない。
宇宙人の正体を知っているロス家は恐怖に踊る。
ロス家は【その時】が来ることを恐れている。
●アメリカは月の住民に軍事力で勝ちたくてたまらない
宇宙人が怖いから、アメリカは宇宙人を攻撃している。
だけど、未だに一機のUFOすら撃墜することができていない。
圧倒的なまでの戦力の差に、焦れば焦るほど人間にたいして戦争ばかり起こしてきた。
いずれ、宇宙人の帰還により軍産複合体は壊滅させられる。
その恐怖により、アメリカは対宇宙人兵器であるプラズマレーザーやプラズマUFOの完成を急いでいる。
NWOの一環として自作自演の宇宙人戦争をねつ造する気なのかと思いきや、実は宇宙人に壊滅させられることを恐れてプラズマ兵器を開発しているに過ぎない。
プラズマ兵器はNWOのための対人類の兵器なんかではない、対宇宙人兵器である。
よって、プラズマ兵器はNWOで人類を絶滅させるためのものではない。
そして、プラズマ兵器で人口削減なんて、できるわけがない。
UFOの動力源は月にしかないレアメタルでした。
もっとも、元素117を獲得したとしてもプラズマレーダーが完成しないことには、鋭角ターンは使用できません。
高速移動して何かに当たれば機体が空中分解するはずです。
プラズマでUFOを包む技術がなければ、宇宙空間でUFOをとばすことはできません。
宇宙空間ではUFOが発光しているのは、宇宙線を防ぐバリアが必要だからです。
●ロズウェルとエリア51
1947年、葉巻型の大型宇宙母船より射出された2機のUFOのうち、1機のUFOが落雷によりロズウェルに墜落した。
このUFO墜落事件で米国は、【最初で最後の】UFO獲得に成功した。
同時に【最初で最後の】宇宙人の遺体を捕獲した。
真実はこれだけであり、他の全ての、UFO墜落情報と宇宙人捕獲情報は、NSAによる撹乱情報である。
なんと、その宇宙人は、3人ともモンゴロイドだった。
つまり、宇宙人は、我々と同じホモサピエンスだった。
これが、宇宙人を米国がひた隠しにしている事実なのです。
そして、日本人の遺伝子(弥生人)と同じYAP(マイナス)因子が、宇宙人の遺伝子の中から見つかった。
とても幼い風貌(環境適応によるネオテニー現象)だが、寿命は1000年近く生きられることが最近わかった。
UFO内部の設備も本質的には、人類とほとんど変わりがなく、残された水も食料も似たような成分だった。
まさか、地球と全く同じような惑星にでも、住んでいるというのか?
●地球空洞説
本当に地球内部に空洞があるの?
空洞はないが、プラズマ亜空間ならあるのかも。
そして、強力な磁場が発生している極点付近で、プラズマトンネルが亜空間とつながっているのかも。
地球の真ん中にあるコア、つまり、その核のプラズマに守られた空間があるとしたら、そこは有害な宇宙の放射線からも隔離された、地上より安全で生物に適合したクリーンな環境ではないのか?
果たして、宇宙人はその亜空間から来たのだろうか?
事実、バード少尉は北極飛行中に亜空間に突入した。
北極からいきなり、マンモスやサーベルタイガーの歩いてるのが見えるジャングルに突入した。
その空間は20℃で息もできるし、空も太陽はないが光があった(空自体が発光 → プラズマの雲)。
なんと、バード少将はそこで、葉巻型宇宙母船と遭遇した(ロズウェルと同じ母船)。
信じられないかもだけど、地球の内部に強力な磁場が働くプラズマ作用で、空洞ではない空間が存在していても理論的には問題ない。
そして、プラズマトンネルが地上とつながっていてもおかしくはない。
事実、亜空間から来たとしか思えないUFOがロズウェルで墜落した。
重力は、いまだに原理が解明されていないが、天体の中心には必ずエネルギー源である、プラズマ核があるというのはどうだろう?
そのプラズマ核が重力を生み出し、同時に天体内部に空洞を必ず作り出す。
プラズマにと外殻に覆われた有害放射線の届かない安心安全の環境では、生物に最適な千年の寿命が保たれる。
星とは本来、内部に住むためのもので、常に宇宙空間に晒され、極端な温度になる外殻に住むのは、生物にとって不適切な環境なのかもしれない。
●米軍製UFOの技術的限界
米国このロズウェルで獲得したUFO技術をもとに、ナチスから引き継いだベル計画によるUFO機体をプラズマ飛行技術を成功させる。
宇宙人のUFOのおかげで、人類のプラズマ技術が加速したわけです。
このレッドライトプロジェクトによりデルタUFO開発が始まる。
1988年ハチソンにより黄金率φの低温プラズマの特異的発見され、ついにプラズマUFO(プラズナー�)、オーロラを完成させた。
ただし、出力不足により、いまだに亜空間飛行も瞬間移動も不可能で、なんと高速移動すらできない。
地球には存在しないレアメタルの元素115を生成しなければ、出力の高いロズウェルUFOは再現できない。
しかも、高速移動に必要不可欠なプラズマレーダーの開発も頓挫していて、UFO完成にあと何百年かかるかわからない。
宇宙人UFOの超高速鋭角ターンなんて、夢のまた夢。
高速移動するときは空気すら障害物になり、例えば鳥にぶつかっただけでも、あまりのスピードにUFOの機体は破壊される。
空気程度なら少しのプラズマバリアだけでカバーできるが(金属の強度にもよる)、強度の低い金属しか生成できない米軍は一番簡単な高速移動技術すら不可能なのでしょう。
●ロス家の敵
ロス家の本当の敵は、宇宙人。
宇宙人は我々貧困層の奴隷人間にとって本当のメシアかもしれない。
宇宙人は人類を一度も攻撃しない。
ロス家に攻撃されても、反撃すらしない。
なぜ、宇宙人は攻撃してこないのか?
なぜ、宇宙人はモンゴロイドだったのか?
なぜ、宇宙人の遺伝子の中には、日本人と共通する規格があったのか?
その答えは、ノアの洪水以前の4500年以上前の地球にあるのでしょう。
つまり、世界最古の史実を記した歴史書に答えが書いてあるわけです。
なんと、4500年以上も前の世界をも伝えている聖書の暗号を紐解けば、宇宙人の正体が見えてくる!?
●旧約聖書を妄想と決めつける考古学
旧約聖書が史実を記載した歴史書だという真実を、一番隠したかったのがロス家です。
ロズウェルUFOと旧約聖書で、すべてを理解したロス家は、当然、この2つの世界最高の機密情報をどちらとも隠蔽することにします。
今さら聖書を隠すわけにもいかなかったので、代わりに4500年以上前の古代史を進化論で書き換えました。
そして、聖書は宗教の教典で妄想でしかないと言いふらしました。
すると、単なるデマの進化論が考古学を支配するようになり、単なる真実の旧約聖書が神話にすり替わりました。
こうやって、本当の歴史書である旧約聖書は、考古学のアカデミズムからまんまとつまはじきにされたわけです。
今日、その嘘つきアカデミズムが崩壊しつつあるのは自明のことでしょう。
そもそも、ねつ造なんですから、整合性がなく、論理的に破綻しているのですから。
●NWO・地球植民地
今、ロス家はマイノリティ支配により人類を家畜のように支配しています。
これは、我々奴隷人間にとっては、暗黒宇宙人が地球を植民地支配している状況と何も変わりません。
むしろ、宇宙人に支配されたほうがマシな気がします。
この100年で起こされた戦争などにより、人類は1億人ほどロス家や軍産複合体に殺されました。
宇宙人は、ただの一個の爆弾も落としてこないのに…。
●ロス家=えせユダヤ人
ロス家は自称ユダヤ人ですが、改宗したアシュケナジー系なので、本物ではありません。
つまり、ロス家は偽物のユダヤ人なんです。
事実、ロス家や王侯貴族は白人ばかりですが、本当のユダヤ人とは有色人種で黒髪なので、瞳の青い白人のはずがない。
彼ら支配層は単なるユダヤ教の信者なだけで、白人至上主義を掲げるために都合が良かった選民思想のユダヤ教を利用して、NWOだ!
世界統一だ!
などと妄想しているに過ぎません。
彼らは自分たちこそ、神に選ばれた民族ユダヤ人だ!
ハザール汗国だ!
と吹聴しています。
また、3千年前に離散し失われた古代イスラエル、エルサレムを再現するためには、その手段を選びません。
だから、ユダヤ人迫害のホロコーストを旧約聖書を使ってねつ造し、イスラエルを建国しました。
しかし、世界の支配者たるロス家ともあろうお方が、なぜそこまでユダヤ人にこだわる必要があるのでしょうか?
さらには、旧約聖書にわざわざ当てはまるように、自ら事件を起こしていかなければならなかったのか?
ついには、最終戦争の第三次世界大戦を実行し、ハルマゲドンにより世界を巻き込んで世界征服を目指す予定。
そのとき、ブルービーム計画のとおりに、救世主キリストの空中3Dホログラフをエルサレムに降臨させる。
メシアの救済により千年帝国が幸せに統治するという、旧約聖書の言葉どおりに自らのシナリオを強引に推し進める。
実は、そこまで旧約聖書にこだわらなければならない理由が、彼らにはあったのです。
そのすべての答えが、やはり聖書に記されているのです。
●ロス家の執念
なぜ、現実の支配者たるロス家が自らを、神に選ばれし者と世の中にアピールしなければならなかったのか。
現に絶対的な支配権を保持し、何にも怯える必要のないはずなのに、なぜか、怯えているかのように見える。
なぜか、自らを神の子ユダヤ人と言い聞かせ、必要以上に本物のユダヤ人ではないことを気にしている。
別に、聖書どおりに世界を動かさなくても、わざわざイルミナティサインなんか出さなくても、誰も興味がないというのに。
それなのに、ある意味異常なまでに聖書への執着心を振りまいてます。
はたして、彼らは本当に自己満足とカルトのためだけに聖書に執着しているのでしょうか?
いいえ、ロス家は知ってしまったのです。
宇宙人の正体を。
● 宇宙人の帰還
そう、ロズウェル事件により、宇宙人が1000年生きるモンゴロイドだと言うことを理解した。
ロズウェルUFOに書かれた生命の樹の暗号によって、浮かび上がるのは聖書とカバラとの関係性。
何よりも、ロズウェルと地球内亜空間アルザルで目撃した葉巻型母船が同一の機体だったこと。
なぜ、1947年に歴史を揺るがす宇宙人事件が米国で連続したのか?
■ 1947年
□ 2月 バード少将が北極で亜空間アルザルに侵入
□ 6月 アーノルドがレイニア山で9機のUFOを目撃
□ 7月2日深夜 ロズウェルにUFOが墜落
もしかすると、これは、米国への警鐘だったのではないかと思うんです
墜落するなんて、科学的にありえないUFOを、わざと米国に落としたのではないか?
人類に情報をプレゼントした?
宇宙人の居場所まで案内して、同じ地球人であることを示唆した?
墜落した機体は気密が密閉ではなく、大気を吸っていた形跡がある。
そして、聖書の預言どおりに、いつかその葉巻型母船に乗った、一種族の宇宙人たちがこの地球に帰還する。
たった1日でロス家を鎮圧して暗黒支配を排除する。
地球は宇宙人に統治され、幸せの千年帝国が訪れる。
もちろん、爆弾一つ落とさずに。
崇高な絶対的平和主義者である宇宙人は、ロス家のような殺戮支配をよしとしません。
このまま、科学文明が発達すれば、ロス家は最新プラズマ兵器による、さらなる超巨大破壊兵器を開発していくでしょう。
そんな不毛な妄想で地球を植民地支配するしか能がない支配層が、いつまでも殺戮の恐怖統治を続けることを許さないのが、宇宙人なのです。
宇宙人といっても、おそらく同じ地球の住人なので、正しくは地球人となるのかもしれません。
統治といっても、科学文明の正しい使い方、つまり、戦争に向かわない科学のあり方を、教え悟すような監視型間接統治と言えばよいでしょうか。
人間を食糧にしたり性奴隷や資源搾取のような、現在と似たような支配体制にはなりません。
そもそも、人間を食べる必要性がありません。
それも、やろうと思えば1日で地球を壊滅させる科学文明を持った宇宙人が、いまだに攻撃しなかった歴史からも明らかです。
そもそも、戦争や植民地支配で搾取する人間型の古いビジネスモデルしかできなかったのが、ロス家なのです。
それ以上に苦しい支配はありません。
人間には死ぬ以上の苦しみなどないからです。
● 神に選ばれない白人
なぜ、ロス家は白人なのに、自分たちこそ本物のユダヤ人だと言い始めたのか?
聖書を歴史書として活用すると、必ずロズウェル事件に結びつきます。
宇宙人が帰還すれば、ロス家は一瞬で最下層に落ちぶれる。
だから、神に選ばれたのは白人だと、自分たちに必死に言い聞かせるしかない。
真実から目を背け、哀れな現実逃避により、納得するしかない。
ロス家にとって絶対的に不都合な、神に選ばれてない白人という真実を証明する、聖書とロズウェル事件だけは確実に隠蔽しながら。
●竹取物語と浦島太郎の「日ユ同祖論」
真実を後世に残すため、語り継がれるよう物語に真実を織り込んだのが竹取物語。
かぐや姫は、月の使者がいずれ連れ戻しにくるから、人と結婚して一生地球上で暮らすことは叶わないと言う。
だから、無理難題を言って結婚をうやむやにしている。
つまり、月の住民(宇宙人)と同じYAP(-)遺伝子をもつかぐや姫(日本人)は、【そのとき】がくれば、使者(UFO)が来て月に連れ戻される。
もしかしたら、日本人だけを宇宙船ラピュタ号に乗せて、月に連れ帰るつもりなのかもしれません。
かぐや姫のように至高世界に招かれるなんて、月の住民は本当のメシアですね。
月でアメタルを掘削しているアルザル民。
宇宙で飛行するUFOは地球と違って放射線から守るためにプラズマで機体を包むため、かなり発光する。
かぐや姫の竹の中からの光は、葉巻型UFOのプラズマ光の比喩。
もちろん、葉巻がない時代だから、竹が一番わかりやすい例えとなり、竹の中に宇宙人が入っている比喩だ。
飛車はデルタUFOの比喩。
当時の乗り物では、人力車となるから空飛ぶ人力車だ。
乗り物は人力車という発想しかできないけど、UFOが人の乗り物だと理解してるだけでもスゴイことだ。
武士は軍隊、つまり日本に居座る米軍の比喩。
UFOがプラズマビームで兵隊たちの動きをとめる。
これは、プラズマビームの前には人類の兵器など無効化されることの例え。
宇宙人と戦おうとする米軍は、デルタUFOのプラズマ攻撃により一瞬で無力化する。
月に戻るということは、月に住んでいる可能性が高いから、月にはメガロポリスがあるはず。
そもそも、帰りたくないなら好きなだけ地球にいればよい。
月の宇宙人たちも無理やり連れて帰る必要性が全くない。
つまり、帰らなければならない強制送還の運命の設定は強引すぎるわけだ。
ということは、これが比喩で、タイムリミットが設定されていて、時が来れば、この時限制限は解除され、日本人は月に移り住むことになる。
日本人は、宇宙人に月へと連れ帰られる。
かつての同じ民族であれば、再会なのだ。
選ばれた民族なのではなく、ただ同じ民族なだけだ。
かつての同朋に対する回帰意識だろう。
浦島太郎は、海を潜ってない。
宇宙の海を亀UFOで潜って、月のメガロポリスで驚天動地、至上の楽園を垣間見た。
浦島太郎の亀の甲羅は、デルタUFOの比喩なのでしょう。
地上に戻り、玉手箱を開ける。
玉手箱とは地球の大気。
月の住人は寿命が千年。
地球の人間は大気により寿命が短い。
寿命の対比のために玉手箱を持ち出した。
みやげ話のようなもの。
●天空の城ラピュタ
当たり前のことだけど、この世の謎を解き明かすには、カバラ・釈迦・キリスト・ユダヤ・古事記・ピラミッド・聖書、あらゆる宗教的知識が必要。
ようするに、昔の人は一番忘れてはいけない重要な情報を、言い伝え・口伝・伝承・曼陀羅・聖書・伝説、そのような宗教的規範に残すことにより、キチンと保存してきたわけです。
どうすれば、千年単位で情報が残るか知っているとは、古代人、やはり昔の人の先見の目は確かだった。
宮崎駿のラピュタは寓話からの作り話だけど、元ネタになった寓話は作り話なんかではなかった!
飛空石は、ほんとうだった。
エノクの町という実話の寓話が、ラピュタやガリバー旅行記に記された。
ラピュタとは、ピラミッドの宇宙船のようなもの。
超ド級の巨大宇宙船、それが、エノクの町。
火星にもピラミッドが乱立してる。
地球内部の亜空間天体アルザルにもピラミッドが立っている。
ピラミッドは、彼らの宗教であり、太陽崇拝の象徴。
地球のピラミッドは彼らによって、12000年前に作られた。
ピラミッド宗教、つまりフリーメーソンのピラミッド・アイや、ホピ族の予言、チベットの曼陀羅、カバラなどのあらゆる宗教により、古代ユダヤ人のピラミッド、太陽崇拝の伝承が受け継がれてきた。
やはり、ロズウェルはわざと、UFOを墜落させて情報を与えたわけで、人類の元凶であるアメリカの戦争宗教国家への警鐘だったとしか思えない。
帰還するサインとしか思えない。
とても、宗教的な規範を重んじているのが宇宙人なのでしょう。
ある意味、絶対的な平和主義である崇高な宇宙人は、だいたいの宇宙の神秘を解明しているわけです。
宇宙を解明すればするほど、宇宙の広大な神秘のスケールに圧倒されて、神秘や宗教に傾倒するしかないのかもしれない。
それくらいに、宇宙というものは人知を超えた、めちゃくちゃな空間なのだろう。
太陽一つとってみても、あの大きさで陸と雲と海があって、磁極も地場もないけど、雷が発生しまくりの電磁波惑星なんだ。
実はあんまり熱くないし、地球と変わらない温度だったりするわけで。
ただし、電磁波が交差することによりプラズマが発生して、天体を埋め尽くすほどに雷が充満している。
どれほどのエネルギーの塊だというのか?
もはや、「笑うしかないスケール」だよね。
太陽は巨大なプラズマ天体なんだから、亜空間も発生しているだろう。
●エノクの町の帰還
エノクの町のピラミッドUFOが、古代に飛来していたように、再び地球に戻ってくる。
つまり、ロズウェル宇宙人の帰還だよ。
「聖書に帰りますよ」と書いてある。
その「契約」のとおりに、彼らはいつか帰還するんだよ。
これが、本当のラピュタ伝承だよ。
そして、地球内部アルザルからも巨人たちが帰還するだろう。
ロズウェル宇宙人のモンゴロイドとシュメールの巨人。
彼らは、もともと地球人なんだよ。
地球から巣立っていった人類の祖先だよ。
ノアの洪水の地球大変動で、地球から離れた地球人の同胞なのだよ。
いつかは、帰還する。
帰還すれば、地球を支配するエセユダヤ人は真っ先に処刑されます。
だって、悪い人間は武装した軍団でもって処刑するって、そう聖書に書いてある。
だって、絶対的平和主義者だし、戦争大嫌いだし、悪い人は敵だし。
だから、1日で軍産複合体のアメリカは血祭りで陥落する。
我々庶民にはメリットしかない。
●ロズウェル事件は自作自演
月の住人は、物語や聖書のように預言してまで人類に自由を与えています。
絶対に必要以上の介入はしません。
恐らくは、ロズウェルUFOはわざと与えた可能性が非常に高いと思います。
UFOの落雷墜落事故を装ってまで、あくまで自然の成り行きとして、人類に圧倒的なまでのオーバーテクノロジー技術を示し、警鐘を鳴らす。
人類初のプラズマ兵器である大量破壊兵器、原爆を手にした人類に対して、偶然の落雷墜落事故に見せかけて、その圧倒的なまでの軍事技術をさりげなく渡す。
アルザル民はそこまでする。
宇宙人の遺体や、宇宙人の聖書を渡して、一気に人類に宇宙人の全ての情報を手渡した。
アメリカはラッキーだと思って、これ幸いにと最新兵器の開発に邁進する。
案の定、アメリカは、本当の墜落事故で偶然UFOを手に入れることができたと勘違いして、宇宙人から盗んだ技術で宇宙人に対して戦争を仕掛けようとしている始末。
もちろん、アメリカが兵器開発に応用することも宇宙人の計算どおりだった。
あくまで自然の成り行きで偶然にも人類はオーバーテクノロジーを手に入れたと勘違いまでさせているだから、技術をどう使おうと人類の自由なのだ。
宇宙人のプラズマ技術を、平和に使うか戦争に使うか、その選択肢から人類は自由に選んで良かった。
それが、宇宙人の意図するところなのだから。
もちろん、宇宙人は軍事利用をして殺戮兵器で人間を殺すことなぞ望んでいない。
だから、これは白人に対する【試し】なのではないのか?
道具の扱いができない精神の弱い脆弱な人類に対して、身の丈以上の行き過ぎた道具の扱い方の難しさを、身を持って体験させ勉強させる。
時限立法の不介入と、技術暴露で道具を与え扱い方を観察。
猿に火を与えて見守る。
慈しみ、教え諭すように。
そこにあるのは、限りない人類への愛情であるように思えます。
●「神の否定」というミステイク情報誘導
アヌンナキが遺伝子改造で人間を作った。
アヌンナキはトカゲ人間だった。
アヌンナキは惑星ニビルから飛来した。
ミスリード情報は、基本的に「神=宇宙人」
こうやって、論点をすり替えるのは何故か?
本当は、「神=太陽」
アマテラスは大陽神。
ピラミッドも大陽崇拝。
神とは大陽、つまり、プラズマ。
宇宙とは、99%がプラズマで生成されている。
様々な惑星にピラミッド建造物が散見されるのは、幼児モンゴロイド宇宙人が大陽崇拝だから。
神とはプラズマなんだから、大陽崇拝でピラミッドにこだわるのは当たり前
。
神を宇宙人にすり替えることによって、神が人間を作ったと言う聖書は嘘だ。
神の否定により、聖書を嘘だとしたい。
宗教とは、真実を後世に語り継ぐ叡知なのに。
神を否定し宗教も嘘だと言って、聖書が示す歴史的史実から背けさせて、トカゲ宇宙人のキチガイ情報を撒き散らしてブームにしてしまう。
宇宙人が神なんだから、宗教は全て嘘だと言って、宗教的教義まで破壊する。
これは、宇宙人という極めて科学的で物質的な、「神=物質」の教義を埋めこむことにより、その即物的な真実で視野狭錯に導こうとする。
神を物質化させると行き着く先は唯物論であり、さらに常識や科学に捕らわれるだけとなる。
最終的には物質崇拝と言ってもよい。
「無神論者=虚無感」による思考の支配。
「真実=虚無」へのミスリード。
ーーーー転載ここまでーーーーーーーー
では、