27日は今年最後の満月、コールドムーンでした。
28日の夜明け前に裏庭に出てみたのですが、今年最後の満月が見れました。

今までであれば、わたしに満月を見せないために満月の日は曇り空にされていたのですが、今回は見れました。
(どうしたのでしょうか?年末年始の休み入ったのかな?)

裏庭に出て感じたことは、空に雲がなく放射冷却で予報の最低気温より冷えている気がしました。
(最低気温は、1度です。)

まぁ、このような時は日中は快晴になることが多いです。
それに風もほとんどありません。

日差しが差し込むようになってから洗濯物を外に干したのですが、わたしが外に洗濯物を干すと、風を利用して洗濯物同士をくっつけていたのですが、今回はそのような風が吹いていません。
(なんだか、ホッとした感じです。)

27日の朝方にこんな出来事がありました。
この寒い時期には珍しい音出しです。

わたしは午前5時前にトイレに入りました。
食事前の方はごめんなさいね。

大きい方です。
こんな時間にと思われそうですが、今はこんな感じになっています。
(寝ている間の超音波の照射の強弱によって、時間がずれることがあります。この超音波だけは絶対に終わることがありません。この超音波をやめてしまえばこの集団ストーカーの意味がなというくらい重要なもののようです。)

多分、通常であれば朝食を食べた後に、という感じなのでしょうけど、わたしは朝食は食べません。
なのでこんな感じで過ごしています。
(ひどい便秘になってからは特に氣を使うようになりました。)

未だに、この便秘の工作をされています。
この集団ストーカーは、ターゲットに関心のあるもので工作をしてきます。

まぁ、それはそうですね。
ターゲットに関心がないもので工作をしても意味がありませんからね。

でもですね。
その便秘を治そうと思えば、それに関心を持たなければ治りませんからね。

それが情報でもあり、この連中の飯のタネになっています。
(要するにミラーです。鏡です。ターゲットが情報を与えないと工作ができないというこの集団ストーカーの欠点もあります。)

それでトイレに入っていると、外でガリガリと物音が始まりました。
その音を聞いて、アレッと思いました。

それはこの音は、氣温の高い時期に毎日のように出ていた音だったからです。
氣温が下がってから、しばらく聞くことのなかった音です。

氣温が下がってからは滅多に出る音ではありません。
それは、虫が音を出している音を想定されているからです。

これは、わたしが虫とか生き物などが好きとか興味がるという内容から行われている工作だと思っています。
(現在でもカブトムシの芋虫を成虫にするなど興味があります。今は植物に目を向けていますが、この連中の工作で邪魔をされることもしばしばです。)

この氣温が下がった時期に、暑い時期と同じように虫が行動できるとは思いません。
なので疑問に思いました。
(当初から音の送信だと思っていました。なのでその音を考えると疑問ではなく工作をしてきたなと思ってしまいます。)

このような音の送信の工作は、その音を録音して繰り返し流しています。
CDやDVDに音を落とし込んで流しているようなものです。

なので、アドリブのようにその時、その時で音が違うということは出来ません。
自然界のその時の状況を再度、再現させることが絶対に不可能です。

その不可能とは違い、同じ状況が再現可能になっています。
自然界では絶対に考えられませんからね。
(海の波にしても同じ状況を再現することは出来ません。その時の風の吹く方向や強さ、波の高さや波の崩れ方、それによって砂の一粒一粒の動きなど再現できません。それに海の生き物の存在もあります。)

なのでこの集団ストーカーの工作は、不自然な工作になっています。
(虫などの動きにしても、同じ動きを別の日に再現するなどは不可能です。)

このガリガリがどのような音かと言いますと、虫がトタンを登ろうとしているような感じの音です。
トタンをガリガリと登ろうとしている感じの音です。

なので、氣温の下がったこの時期には音が出るとは考えていませんでした。
虫がこの時期に夏場と同じように動けるとは思えませんからね。

しかし、今日トイレに入るとガリガリと音が出ていました。
それに毎回、同じ場所に同じように虫が出没するということはありませんからね。
(音の送信の場合、必ず決まった場所から音がでます。)

その虫というのは、カミキリムシが多いですね。
一度その周辺を調べたことがあるのですが、何もありませんでした。

虫が居座るような場所ではありません。
これは、音の送信だと思って間違いないですね。

そして、その音が出た後に外でバイクの音がしていました。
新聞配達だと思われるようなバイクの音です。

この集団ストーカーは、すべての配達や配送などの営業から工事や作業関係者、そして近隣の住民から、わたしが利用する店やわたしが通る道沿いの住民はすべて加担状態になっています。

加担状態になっているだけではなく、工作も行ってきます。
今回、トイレに入って居て音が出た後に新聞配達だと思われるバイクの音が聞こえてきました。

これはどういうことかと言いますと、このバイクが何らかの操作をして音を出している可能性があります。
そして何くわぬ状態で配達を行います。

これがこの集団ストーカーのベースといいますか基本といいますか?
これが工作の根本の手口です。

なので、加担者宅が何かの配達や配送をしてもらうのは、その業者がターゲットのそばに来て工作を行うためでもあります。

そしてお隣さんは早朝の出勤なので、午前5時すぎに出勤されます。
なのでわたしは24時間、どこかの誰かが監視をされている状況で生活をしています。
(実際に監視をしていなくても、そう思わせるような動きもあります。)

なぜ、トイレに入った時にこのような音を出すのかというと、排泄の邪魔をするためだと思っています。

トイレの小の時は、ブログを再開してから救急車のサイレンが頻繁に鳴ることが多くなっています。
(この救急車のサイレンの音も、音の送信です。)

【新しい地球】への最終テストが行われています

富士山の下にはアークとかそういうものがあって起動できるの?

この救急車のサイレンも音だけで近隣が操作をしていると思われます。
また、逆にこの救急車のサイレンの音などで近隣の加担者の音出しや自宅前の車の走行が始まります。

そしてこれと似たような出来事として、わたしが台所で用事をしている時はそれほどの音出しはないのですが、そこから一転して何かを食べ始めると途端に音出しが始まります。

このような工作もトイレと同じでストレスを与えるためで、人間や生き物には生活をする上で大切なものです。

食事の時やトイレの時に音を出す行為は、そのものの行為がスムーズに行わないようにストレスを与えて邪魔をしているとしか言いようがありません。

防犯活動の裏ではこのような工作をされています。
なので、いつも言っているように防犯活動は隠みのです。

このような嫌がらせ工作を堂々と表立って行えませんからね。
なので、ターゲットだけに分かるような状態の時に行われます。

この集団ストーカーの根本的な問題点は、やはり半島との問題が絡んでくると思いますよ。

[銀河連合]【メドベッド】チェンバーの使用について🙌シリウス母船アルファオメガ13号の報告🌈アルフィン司令官からのメッセージ [2023/12/28 13:00]

[女神ハトホル]【覚醒】前例のないチャンスが訪れています🙌肉体と精神のパートナーシップ🌈女神ハトホルからのメッセージ[2023/12/28 7:00]

この集団ストーカーは、祖先が半島系由来の方が多く加担していると思われます。
西日本は特にそうだと思います。
(わたしは高校を卒業して関西に行っていましたから関西を悪く言っているのではありませんが、関西は特にその傾向が強いかなと思います。)

それは、日韓併合時の君が代丸にあるのかと思います。

ウィキペディア 君が代丸
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3%E4%B8%B8

商店街沿革&概要
https://osaka-koreatown.com/%E7%94%9F%E9%87%8E%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3%E5%95%86%E5%BA%97%E8%A1%97/

この集団ストーカーというのは、ある意味生活と直結しています。
この集団ストーカーで豊かな生活を目論んでいるところもあります。

その裏には、日本人に沢山の税金を払わせます。
そしてその税金を正当性をもたせて搾取して、そのお金で日本人らしく豊かな生活の継続を目論んでいると思います。

これが基本的な考えとしてあるのではないでしょうか?
そして不便な場所から便利な場所へと移動していると思います。

しかし、そこにはもともとの日本人がいますからね。
それで、この集団ストーカー的な工作の出番になるのだと思います。

なので、この連中にとってはターゲットがいい人間であろと悪い人間であろと関係がないと思います。

わたしは、たぶん親からの継承のような感じもしないではないです。
なので、このことからわたしの子供にも伝承しているような感じですね。

このことから、兄弟姉妹から親戚至るまでこの集団ストーカーが伝承していると思われます。
(この輩がわたしだけに留めておくはずがありませんからね。これはこの輩にとってはビジネスですからね。集団ストーカービジネスです。)

これは戦後の支配構造が現在でも根強く生き残っているのだと思います。
これは企業や会社などでも同じなのですが、トップの考え方やトップの色に全体が染まっていくと思います。
(合わない人は、その企業や会社を辞めているはずです。)

この集団ストーカーが現在でも何の変化もなく行われているということは、現在でも支配構造が生き残っている証だと思います。
(現在が支配構造が崩れ去る転換期であり、過渡期だと思います。)

今、生ゴミの当番をしていて29日の準備のために28日の夕方前にゴミ置き場に出かけてきました。

すると28日に回収されるはずのものが残されていました。
分別ができていないということで残されていました。

どんなものかと見てみると、割れた瓶でした。
これは、甘酒で割った瓶を再現されています。

これなど、わたしの行った内容を鏡にされています。
ほのめかしのように同じ内容を工作として行ってきます。

この集団ストーカーの工作はターゲットが行ってきた内容を映し出される鏡のようにして同じ内容の工作を行ってきます。

それもポジティブな内容ではなく、ネガティブな内容を選んで行われます。
このようなことから、この集団ストーカーは防犯活動を隠れ蓑してターゲットを陥れる工作でもあります。

⭐️宇宙ニュース ステーション#10⭐️ – エレナ・ダナーン

ここにわたしが随分と前に収集していた内容がありますので、掲載したいと思います。

集団ストーカーのターゲット・被害者にされている方は、是非参考になさってください。
(全て人工的に仕組まれています。自然現象ではありません。)

ーーーー転載ここよりーーーーーーーー

タイミングの良いノイズアタック

これは創価定番の嫌がらせで、盗聴盗撮と連動してターゲットの行動に合わせて行われる。スピーカーやトランシーバーをターゲットの家の近くにコッソリと設置し、盗撮などでターゲットが椅子から立ち上がったり、部屋を移動したり、外出したり、何か動作に合わせて(寝返り、本を取ったり、食事の一口目でスプーンを口に運んだ瞬間とか)その方角から今まではなかった頻度でタイミング良くやたらカラスや鳥の鳴き声、動物の鳴き声、飛行機のジェット音がしたりするようになる

かなりあからさまにやってるにも関わらず、これも「気のせい」「幻聴」と称してやっている嫌がらせの一つです。スピーカーやトランシーバーの発見はプロでも無理です、設置場所は電波測定器を使っても、音を電波で飛ばした瞬間しか拾えないので、ターゲット宅を信者宅で囲むようにして嫌がらせをする連.中に対しては方角なんて分からないからです。ちなみに実際にタイミング良く鳴いてるかは、ボイスレコーダーで簡単に録れるから分かるはずです

駅の改札を出た瞬間や、普段と違う道を選んだりすると、車のクラクションを鳴らしたりもする、また自転車のブレーキ音「キキィーーー」って音を家の近くで自転車でやったりする信者も出てくる

とにかくひたすら粘着してしつこくやってくるのがポイントで、対策としては部屋を音で満たすぐらいしかありません。が、曲の終わりや無音時にはこれでもかとばかりにノイズアタックを受け続けるようになるはずです

信者宅の監視員や、加害者宅が直接、監視してる事を仄めかす為に口笛や物音を立ててきたりする事も当たり前で、これで誰がやってるか大体の見当はつきますが、問い詰めてもとぼけるだけなのは確定です。証拠も取れないので、対策としてサイトを作ったりするのもありです。ちゃんと何処がやってるか書かないと無意味ですが、といっても黒幕はバレバレですね、間違っても警察とかって書いては駄目ですよ(笑)かえって喜ばれてしまうので、そうすればやがて取り込みにかかるので解決です、創価について書き込みしたりするのが良いでしょう。(ネットで集団ストーカーについて調べるにつれ、この教団の工作員のサイトが多いことに気付くでしょう)創価と敵対してる他宗に入って様子を見るというのも一手あります。相談を受けてくれる所もありますし、創価の集団ストーカーの嫌がらせに対する知識は豊富だし理解もあります。信者になれば、創価の意向が強く反映されますが調停に乗り出してくれるかもしれません。ただし初期でないと・・・・・・・

ーーーー転載ここまでーーーーーーーー

このような内容もあります。

ーーーー転載ここよりーーーーーーーー

●なぜ 組織的ストーカーをするのか?

1 
信者のお祭り的要素があります。
 どういうことか?
 創価学会信者がいじめを楽しむ わくわく感を
 持たせるための「ローマ帝国の時代の奴隷と
 ライオンを戦わせるショー」だと思えば
 いいわけです。

2 嫌がらせを通じて 組織が活性化します。
 選挙の時 たとえば自民党の候補が勝つと
 わかっていても民主党では必ず対抗馬を
 出します。
 「不戦敗」になると その組織は・・・崩壊して
 いきます。
 ゆえに 組織維持のために組織を挙げて
 やるわけです。

3 簡単に言うと 「敵」を作って 組織
 をまとめる。
 たとえば 北朝鮮と韓国は砲弾を
 撃ち合います。
 お互いの政府への「支持率」は 
 上がります。

4 嫌がらせのひどさがわかるので 信者は
  「退会」をできません。
 組織防衛のためです。

5 一部の国民 特にさまざまな業界の「上」
 の人たちにはストーカーの情報は入ります。
 「上」の人たちはすでに地位も名誉もお金も
 ありますので危険を冒して社会をよくしたい
 とは思いません。
 ゆえに テレビ業界からさまざまな業界の
 上の人たちは創価学会を恐れて なんでも
 言うことを聞くようになります。
 さまざまな行政 県 国家 銀行 会社 
 すべての企業や行政が 創価学会信者
 の就職に門戸を開きます。

ーーーー転載ここまでーーーーーーーー

なぜ、ここまでこの集団ストーカーが続いているのか?
なぜでしょう?

この集団ストーカーが不正だとわかっているはずですが、終わることがありません。
それは、民族性あるいは民族の置かれた立場にもよるのかなと思います。
(これはターゲット側の考えではなく、加担者側の一方的な被害妄想的な考えもあるのかなと思います。)

民族性から今まで行ってきた内容を鏡のようにして、ターゲットに押し付けてる面もあります。

鏡のようにしてターゲットに押し付けて、ターゲットを危険人物に仕立て上げています。

このような内容もあります。

ーーーー転載ここよりーーーーーーーー

さて、今回の内容は最近何かと話題の平昌五輪(2018年開催予定)にも関係した内容です。

韓国人はタイトルにもあるように、何か起きた時には韓国は常に特別に厚遇され援助されるべきと考えています。
韓国(人)が何か行う場合に他国(人)は自分達を優遇するのは当たり前と考えたり、韓国(人)に不利な事が起きた時、他国(人)は韓国の望む形で特例を設けたり援助するのが当たり前と。常にそう考えており、韓国人の望む通りにしない相手は「倫理に反する者」と考えるという事です。

随分と都合の良い考え方ですが、韓国の外交方針なども常にこの前提で行われていますし、民間レベルの活動でもこの前提のために何かとトラブルが起きます。
そして、なぜこうなるのかを考えた時、2つの要素が関係してきます。

まず一つ目は「自分の都合しか考えていない」です。
韓国人は例外こそあれ、大抵の場合相手の都合というのは一切考慮しません。以前も書きましたが、韓国人は批判されると「○○だって△△しているじゃないか」と、論点を逸らして自己を棚上げし本題を相手の問題に摩り替える場合が多いのですが、これと同じで常に自分がこの世の中心なのです、なので全ての要求が自己を中心とし他者の事情や都合は一切考慮しません。
そして他者が自己の思い通りに行動しないと「裏切られた」と感じます。

ーーーー転載ここまでーーーーーーーー

この集団ストーカーの最終目的は「お金」だと思っています。
日本人の稼いだお金で、日本に溶け込んで豊かな生活の継続だと思っています。

では、