この集団ストーカーは、ある意味イタズラのような感じもします。
大人のいたずらです。
(弱い人間やおとなしい人間をからかっているような感じです。)

それをうまく防犯活動に絡めているような感じに思えます。
そして防犯活動で監視を可能にして盗聴・盗撮で今後の工作に使用できる情報を集めていると思われます。

集団ストーカーは防犯ビジネスです。

26日も、買い物に出かけました。
23日に買い物に出かけているので今日は無理に買い物に行かなくてもよかったのですが、どうしても追加しておきたい商品があったので出かけてきました。

わたしは、あんこ(餡)を自分で作っています。
それでいつも作って思っていることがあります。

市販の餡も購入することもありますが、その違いは何かと言いますとそれは粘りですね。

使用する砂糖にもよると思いますし、小豆の煮込み加減にもよると思います。
(白砂糖は使用しません。黒糖とかてんさい糖を使用しています。)

わたしは小豆の粒つぶの感触が少し残っている方が好きなので、極端に小豆が潰れるほど煮込むことはありませんね。

なので少し粘りが足りなくなります。
それで、サツマイモを蒸かして小豆に練りこんでいます。
(サツマイモと小豆は相性がいいのか、わたしは好きですね。個人の好みかも知れませんが好きですね。)

それでも粘りが足りないので、何を加えたらいいかなと考えるとやはり水飴がいいかなと思いました。

この水飴もこの連中の工作により、苦い思い出がありますね。
(水飴は甘いのですが、水飴の苦い思い出です。)

それは父親が生前の頃、大学芋を食べさせたくて冷凍の大学芋を購入しました。
(母親とわたしの分もです。)

それで、解凍させるために鍋のお湯に袋ごと入れていたのですが、一向に水飴が柔らかくなる氣配がありませんでした。

最初に購入していた頃は良かったのですが、購入するにしたがってこのような状況になってきました。
(この連中の工作なのは明らかです。)

硬いままの大学芋は出せないので、捨てたか何かに使ったと思います。
市販の水飴は、このような工作をされる可能性があるので、はなっから自分で作るという考えでした。

それで水飴の作り方を調べていると、ムムッ?
こんな内容がありました。

きな粉飴?
きな粉は毎日のように利用しているので、ビビィッときました。

それで、飴の材料に使用する別の砂糖はないかと思い店に出かけました。
(店に行けば別の物も購入してしまったのですが、)

そして店に出かけると普段に見ることのない砂糖がありました。
その砂糖というのがこのような砂糖です。

素焚糖(すだきとう)という砂糖です。
(わたしはこの砂糖を知らなかったですね。)

素焚糖は、さとうきび原料糖だけを原料とし「素(材)」の持つミネラルと風味を大切に閉じ込めて焚き上げた砂糖のようです。 

多少迷っても良かったのですが、迷わず購入しました。
お氣に入りの砂糖になるかも?

この砂糖は、そのまま食べてもいいような砂糖で、きな粉を食べるときにはいいかなと思いました。

それで、その砂糖できな粉飴を作ったのですが、きな粉飴は失敗のようになりました。

でもそれはそれで、失敗作でも美味しくいただけました。
(また次回に挑戦します。)

もし素焚糖を知らない方に、アマゾンのリンクを貼っておきます。
https://amzn.to/3sfwdKR

(楽天はリンクが貼れなくなっていますので現在は保留です。)

それで、きな粉飴とは別にこの素焚糖で水飴を作り小豆に混ぜました。
それがなかなか、いい感じです。
(この砂糖をアリさんにもあげましたが、美味しそうです。)

まぁ、それで今回の買い物はこの連中にしてみれば、予期しない買い物になったと思います。

なので、出かける何時間か前に告知ではないのですが、ぶつくさと小声で出かけることを伝えておきました。
(わたしは盗聴をされているので、ぶつくさと小声で言えば伝わるはずです。)

まぁ、この連中も付きまといの準備が必要でしょうから、今回はそのようにさせていただきました。

だんだんと付きまといの数が減っているのが目に見えてわかるようになりましたが、それでも要所要所で加担者の姿が確認できます。

このブログの内容で付きまといの度合いが変わっていると思われるのですが、加担する人間の属性と言いますか種別と言いますか、人種が変わったような氣がしています。

今までのような猫も杓子もという状況が変わりつつあります。
そして、買い物から帰り、しばらくたった午後3時前だったかな?

こんな出来事がありました。
その時は台所にいたのですが、風呂場からゴトゴトと物音がしました。

風呂場の窓の外に小さな物置が置いてあります。
そのあたりから物音が聞こえてきました。

その物置の上に乗れば、窓と同じような高さになり何が乗っているのかがよく見えます。
わたしが猫を飼っていた時は、よくその上に乗っていました。

しかし、猫には少し高いので踏み台を作ってあげていました。
(だから、この連中はそのことをよく知っています。)

それでまた、この連中の工作かなと思い風呂場に向かいました。
その物音というのは、何かがその物置の上に登った音でした。

窓を開けてあったので、そのものが直接目に入りました。
あれっ?

猫?
いやいや違う?

この物置に登れるのは猫しかいなと思っていましたから、
つい猫と思ってしまいましたが?

毛が違う?
毛の感じが違う。

柴犬のような毛の感じでした。
しかし、犬ではないことは確かです。

その生き物は窓に背を向けて座っていました。
あれっ何だと思っていると、こっちを振り向きました。

そして目と目が合いました。
向こうもギョッ!

わたしもギョッとしました。

そして、その口元を見ると何かを食べていたのかモグモグしていました。
そして、赤い?

何?
赤い?

顔が赤かったです。
まさか?

パナソニックの創業者でもある松下幸之助氏名言に人生は「三つの坂」があると言われています。

上り坂・下り坂、そしてまさかです。
そのまさかがこんな形で現れました。

そのまさかです。
サルです。

あっ、猿?
サルだ。

その猿は、わたしと目が合い驚いたかのように、屋根伝いに裏庭の奥に逃げて行きました。
(その場所からジャンプすれば屋根に登れます。)

わたしもすぐ追いかけかのるように、裏庭に出ました。
その猿は裏庭の奥にある木に登っていました。

わたしが来たことに氣がつくと、木を伝って山に逃げてい来ました。
それ以上追いかけることはできません。

去るものは追わず?
まぁ、本当に驚きました。

この連中が連れてきた猿に間違いはないのですが、でも驚きました。
この年になって初めての猿を見ました。

初めてというのは、檻に入った猿は動物園で見たことがあるのですが、檻に入っていないそれも至近距離で猿を見たのは初めてです。

それに自宅でです。
こんなのは初めてです。

自宅のそばの山で、このような猿を見たことはありませんからね。
それに単独でしたからね。
(自然現象ではありえないことです。)

まぁ、ハナレザルなのでしょうけど、わたしが思うことはイノシシにしてもそうなのですが、住宅街などは自然界の動物にしてみれば敵地です。

サッカーで言えば、アウェイです。
自然界がホームであれば、敵地に乗り込むことになります。

動物の目的は食料です。
食べ物だと思います。

違いますかね?
ヤボ用で住宅街に出かけたのですかね?
(冒険ですか?それに住宅街のどこに食べ物があるか分かっていて出没しているのでしょうかね?そこまで危険を冒して出没する必要があるのでしょうか?)

住宅街に出没して食べ物を探さないと餓死するとか?
そこまで切羽詰まっているのでしょうか?
(わたしはホームで探す方がよっぽどいいと思うのですが、どうなんでしょうか?)

わたしが出かけるたびに、何かの変化があるということを実証してくれたような感じです。
66歳で初めての経験です。

確かに自宅で猿に遭遇するというのは初めての経験なのですが、それまでにも二度ほど猿に遭遇していたことを思い出しました。

これもこの連中の集団ストーカーの工作の中での出来事だと思います。
その一つは、実家から少し離れた場所の道路を車で走っていた時に猿を見かけたような覚えがあります。
(この記憶は少し曖昧です。)

そして二度目は、出先から用事が終わり車に乗るために車に向かっていると、その駐車場のそばを猿が歩いていました。

あれっ?
猿?

猿が歩いていると見ていましたが、建物の陰に隠れて見えなくなりました。
なので、それはそれでわたしの記憶の中に蓋をして終わりになりました。

まぁ、今回の件はある意味この連中に感謝ですね。
初めての猿との遭遇に感謝です。

今回の件のキーワードは、三つあるのかなと思っています。
それは、赤い顔と柿そして11月の鳥取市の市報です。

昨年は柿がたくさん取れました。
(近所の人にとっていただき分けました。)

その柿を使って柿酢を作りました。
まぁ、わたしがこのようなことをすると、この連中は必ず邪魔をしてきます。

なので、今年は柿は食べられないと思っていました。
しかしですね。

25日に柿を一つ頂きました。
その経緯と言いますのが、植物のつる草に絡ませる枝のようなものが欲しくて山の中に探しに入りました。

入りましたが手頃なものがなく、その代わりに竹が落ちていました。
あっ、これがいいとその竹を持ち帰りました。

そして、山を降りて柿の木のところに来ると一つの柿の実が目に入りました。
なんとなく、とってもいいよ。

食べてもいいよ。
と、言われているような氣がしてその柿を頂きました。

山からとってきた割れていた竹の先に、小さな木の枝と差し込んでその柿の実の枝に差し込んで竹をくるっと回しました。

すると、その柿の枝が折れて柿を一ついただくことができました。
(この取り方は、わたしが小学生の頃父親がそのようにして柿を採っていたのを覚えていました。)

いつもですが、高いところの柿は鳥さんの分だから取らないようにしています。
まぁ、今年はこの柿が一ついただけたのでこれで十分です。
(後の柿は自然の成り行きに任せます。)

たぶんですよ。
このわたしが柿をとったことに対して、もう柿をとらせなないように食べさせないように猿をこの連中が連れてきたのだと思います。

なので、今柿を食べてきましたと言わんばかりに、猿の口がモグモグしていたのだと思います。

そして次の朝その柿のところに行くとやはり柿が落ちて散乱していました。
このようなことがあると、ある程度このようなことを続けてきます。

この画像は29日の日曜日に撮影をしています。

わたしのとった柿は、こんなベチャッと潰れるような柿ではありませんでした。
まだ、少し硬く食べるのを二、三日後にしたほどです。

なので、上にある柿は陽当たりが良くて熟しているのかなと思いました。
このような状況を作り出しているのも、この連中の工作ですからね。

毎年、この連中は柿の木に対してイタズラをしていたと思います。
柿の実がなると、毎年この連中は超音波と思うのですが、その超音波を打ち込んで柿の実を落としていたと思います。

他の木の実も超音波を使って、自宅や物置小屋の屋根に落としていますからね。
何かのタイミングにゴトーン、ゴトーンと木の実を落としていますからね。

木の実がまだ青いうちから落としていますね。
これは、毎年毎回行われています。
(いかにも鳥が落としたように見せかけていますが、人工的な操作です。そのためにその場所にそのような木が生えるように植えられた可能性があります。むくの木はそうだと思います。)

むくの木もそんな感じがしています。
むくの実は、ムクドリが好んで食べますからね。

ムクドリをわたしの自宅周辺に飛ばすのにもってこいだと思います。
現にムクドリが自宅周辺を離れることはないですからね。

でも、ですよ。
わたしから言わせてもらえば、こんなことをして何になる?

と、わたしは思うのですがどうなんでしょうか?
これからの社会にこんなことが必要なのでしょうか?
(非常に疑問です。)

【日月神示の予言】地球の人口は3/1になる!残る人と残らない人の違いとは?五次元地球に移行する人の特徴5つ。

【予言書・日月神示】世界人口は3分の1になる!?食糧難?これから日本はどうなる!?乗り越える方法をお伝えします。<アセンション・五次元地球へ移行>

輪廻転生は宇宙人の罠!?目覚める時がきました。今解き明かされる宇宙の秘密。

この日月神示の内容は、こうかれこれ15年以上前から知っていました。
この内容の中に、冬に桜が咲くとい言う内容があります。

もし、この内容が本当であれば、いつ冬に桜が咲くのかなとズゥーッといつなのか?いつなのか?と思っていましたが、最近はその内容もすっかり忘れていました。

この暖冬に関してこのような出来事がありました。
30日にも買い物に出かけました。

こと時は、また別の物が欲しくて買い物にでけかました。
26日に出かけた店とは違う、別の店に買い物に出かけました。

その商品は、梅干しです。
購入してあった梅干しがなくなれば、もう梅干しはやめようと思っていました。

そして、しばらくやめて思ったことがやっぱり続けようと思いました。
1日か2日に一粒食べる程度の梅干しなのですが、それでも続けようと思いました。

しかし、この梅干しもいつも購入する店は工作をされてしまっているので別の店で購入することにしました。

そして、無事に購入を済ませて帰宅している道中にこんな出来事がありました。
ゴミ置場のそばを通りかかった時に一台の車が見えていました。

ワンボックスの車なのですが、ナンバープレートが緑でした。
宅配だと分かりましたが、近づくにつれて話し声が聞こえてきました。

どーも、配達する家が分からなくて、そこの家で場所を尋ねているようでした。
わたしは明らかに工作員であることは分かっていました。

それで、場所がわかったのかその工作員の姿が見えました。
わたしがその方を見て思ったことは、結構体格がいいですねと思いました。
(毎日、宅配の業務をしていてそのお腹はどうなんですかねと思いました。)

だいぶん前になりますが、よくジョギングをする方に遭遇します。
ジョギングをしているのにそのお腹?
(そのお腹だからジョギングをしているのかも分かりませんが、まぁ公安関係者であることは間違いないと思います。)

それでその宅配が探していた家は二軒ほど戻った家でした。
それでわたしがその場所を通り過ぎようとしていたら、そこの家の人に呼び止められました。

母親が亡くなったので名簿の書き換えでわたしの名前を教えて欲しいとのことでした。

それで、何かが包んであった新聞紙に書くようにペンを渡されたので、その新聞紙に名前を書きました。
(わたしがいつも何かに名前を書くときに思うことがあります。それは渡されたペンにつく指紋と名前を書く筆順と名前の形といいますかクセですね。それを読み取られているような氣がいつもしています。まぁわたしの勘違いだといいのですがね。)

そのときに、このような話がありました。
わたしが来年の冬は暖冬になるように報道されているみたいですがというと、今年はカメムシが異常に多いという話をされ、そしてカマキリの卵が腰のあたりにあったという話を聞きました。

カマキリはその冬の雪の深さを予測して、卵が雪に埋もれないような高さに卵を産みつけます。

その話を聞けば、2024年はある程度雪が降るのかなと思いますが、どうなるのでしょうかね?

カメムシも雪が多く降る年は、カメムシも多いと言われています。
現在自宅にも沢山のカメムシが乱舞しています。

しかし、今年のカメムシはちょっと違うと特徴があります。
それは自宅内と同じように外にも多いということと、カメムシがわたし行く場所だけに多いという違いがあります。

これは自然現象なのか人工操作なのか?
カマキリも操作すれば可能になります。

それに気象の操作で、毎年夏は暑く冬は寒くされてきました。
なので、どうなるのでしょうかね?

と、いう感じです。
まぁ蓋を開けないとわからないのかなと思いますが、ある程度雪が降ると思っていた方がいいかなと思います。

そして、宅配の車なのですがその家に車を止めたまま、わたしと近所の人の会話をずっと車の中で見ていました。
(わたしの予想通りの工作員です。)

そしてこの人口が減るのは、もう避けられないかなと思っています。
それは、もうそれを作り出す仕込みを仕込まれてしまいましたからね。

わたしは、ここまでとは思わなかったですね。
わたしは、ここまでこうなるとは思ってもいなかったですね。
(未だに、マスクをしていますからね。)

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わたしが思うことは、他人に関わっていても何もいいことはないということだと思います。

自然との調和、人と人との調和が大切だと言われています。
たぶん、加担者同士の調和は取れていると思います。

わたしとだけ不調和になっているのだと思います。
なので、それはそれでいいと思います。

ターゲットはターゲットです。
加担者は加担者です。

猿は猿です。
猿は人間にはなれません。

ただ、わたしが思うことはパソコンの操作でもそうなのですが、ソフトなどの操作は教えてもらえば操作をすることができます。

しかし、文字打ちなどタイピングは自分が練習をして覚えなければなりません。
その違いを分かってほしいですね。

では、