毎日暑い日が続いています。
みなさん地域はどのようになっていますでしょうか?
(体調はいかがでしょうか?)
この7日は最高気温が少し下がり、曇り空になっています。
(ここ一週間ほど最高気温が36〜37度の予想で暑い日が続いていました。7日は33度位で曇りになっています。)
雲の流れを見ますと、台風の影響の雲のようです。
時々、雨がパラパラ降り本格的に降るかなと思っていましたが、それはありませんでした。
もうしばらく、この暑さは続くのかなと思っています。
みなさんも体調には十分氣をつけてください。
わたしは、この集団ストーカーのターゲットにされています。
ですので、暑かろうと寒かろうと工作は続けられています。
この集団ストーカーを一言でいってしまえば、それは「思考盗聴」です。
この思考盗聴には、支配構造のための監視の構築があります。
(監視の構築だけでは退屈なので、そこに金儲けが付加されている感じです。)
ターゲットの思考をもとに日本中、あるいは世界までも動かされてると言ってもいいと思います。
(それはターゲットが動かしているというよりも、ターゲットの考えをもとに首謀者が動かしていると言った方がいいかも知れません。)
そして、このわしの周辺の加担者宅には何軒かメイン的に工作をされている家庭があります。
その家庭は、定期的に荷物が運送会社を通して荷物が運ばれています。
それを当てつけかのように、わたしに分かるように見せつけるようにして行われています。
(この集団ストーカーというのは、自分たちのやっていることを誇負したいのか見せつけても分からないだろうと思ってやっているのか見せつけたり、次はこのようなことになると予告のような事を喋りながら通り過ぎることもあります。)
これは、この集団ストーカーに対して自負の念があるのかなと思います。
(自分のやっている工作が悪いと思ってやっている人はいないと思います。思っていれば出来ないはずです。)
わたしは月曜日に神社の参拝に行っています。
無理に月曜日に決めなくてもいいのですが、月曜日にしています。
なので、その日に合わせて工作をされることが多いです。
そして、その日は買い物に行くこともあります。
(なので工作の対象にされていることは間違いないと思います。)
わたしの日常生活は全て把握されているはずです。
それに対していろいろな工作を仕掛けられています。
(わたしの行動を把握するために、金属を置かれていたり分からないように埋め込まれていたり、銅線を使用して何かと何かを結束させている場合もあります。アース線などは特に工作に使用されています。この金属だけではありませんが、)
そして人海戦術とばかりに、人が都合のいいようにやってきて音出しなどを行う場合もあります。
時々行われている工作なのですが、神社を利用して高校生のトレーニングが行われています。
(わたしが一度、その工作に対して氣にしたり指摘をしてブログなどに公表するとその工作が続けられる場合があります。)
このトレーニングも、わたしの行動に対して行われていることは疑いのないことでもあります。
まぁ確かに、神社は小高いところにあったり、高い位置に造られています。
ですので、階段があったり坂があったりトレーニングにはいいかもしれません。
しかし、神社は読んで字のごとく、神(かみ)の社(やしろ)です。
失礼のないようにトレーニングをしていただきたいと思います。
(誰がどのようにしてトレーニングの指示を出しているのか分かりませんが、)
この7日にもトレーニングが行われていました。
悪氣はないのですが、そのトレーニングの様子を録音しました。
(勘弁してくださいね。)
それがこちらです。
training_230807_0841
なので、このトレーニングはわたしの神社参拝に合わせてトレーニングに来ていると思われます。
そして、わたしはこの神社に流れ込んでいる水をいただいて帰っています。
この場所も、随分と邪魔をされまくりです。
(現在でも、こそこそと邪魔をされています。)
この連中によって水が流れなくなった場所もあります。
とにかく、わたしの邪魔をすることが工作のようにされています。
(細かいことまで入れれば、膨大な回数になると思います。年数も長期にわたっていますし、毎日毎日日々の工作が行われています。休みなしですからね。)
今まで、日本全国で無差別事件のような殺傷事件が起きています。
これなどは、長年にわたり工作の結果だと思います。
一番有名なのは、京都で2012年4月12日起きた「京都祇園軽ワゴン車暴走事故」と東京で2008年6月8日起きた「秋葉原通り魔事件」だと思います。
(この影にはクライシスアクターも活躍していると思われます。)
このような事件は、長年にわたり行われてきた集団ストーカー工作の結末のような事件ですね。
この集団ストーカーで、防犯の目的でターゲットの周りをウロウロさせるのには、このような目的も隠されています。
(首謀者は事件の誘発を望んでいます。これで組織が守られます。いつも言っているので耳にタコができているかもわかりませんが、需要と供給のバランスです。このバランスが崩れてくると人工的にでも作り出す必要があります。)
このことを考えて、なぜわたしが神社に参拝をするときに、わざわざトレーニングに来なければならないのでしょうか?
(まぁ、わたしはそのような人間ではありませんので、何もしませんが、もしこの集団ストーカーの工作に対して怒りを感じていればそうなることを望んでいる首謀者がトレーニングに行く指示を出したのかなと思っています。)
このように考えますと、加担者は嵌められていますね。
人海戦術を行う加担者は嵌められているような感じを受けます。
集団ストーカーの犠牲になれとばかりに、送り込まれているような感じを受けます。
この集団ストーカーはある意味ビジネスです。
集団ストーカービジネスです。
(考え方は戦争と同じです。戦争ビジネスと同じです。規模が違うだけです。)
例えば、ターゲット一人が何かの商品を購入したとしても、それはお金儲けビジネスにはつながりません。
ターゲットの商品購入に対して、加担者側の集団が追従してこなければビジネスにはなりません。
朝バナナなどが一番わかりやすと思います。
これで、バナナの値段が上がりましたからね。
(うなぎも値段が上がっていますね。現在は朝バナナはやめています。わたしが北海道のサンマに関わったことによって、今度はサンマで悪さをするようですね。)
このような事件が起きれば、大量の税金も投入されると思います。
要するにビジネス、お金儲けです。
仕事がなければ、お金儲けができませんし、商品が売れなければお金儲けもできません。
それと同じです。
(病院や警察は顧客が必要です。もしその顧客がいなければどのようにしますか?顧客がいなければ経営の悪化や組織の縮小になっていくと思います。)
なので、このような事件を起こさせるためにも毎日毎日朝から晩まで嫌がらせのような不快に思える音などによる工作や、イラつきなどを起こさせる付きまといなどの工作が日常茶飯事に行われています。
(しかし、加担者は防犯活動などの正義感のある行動で動かされていると思います。その加担者とターゲットの摩擦が事件を誘発させる方向に仕向けられています。)
生き物の利用もこのような目的があります。
ターゲットの周辺だけが賑やかになっています。
(自然が豊かでワクワク?)
結局、加担者側とターゲットに相違点が生まれ摩擦が生じます。
これが首謀者の目的でもあると思います。
大企業や政府、宗教団体でも同じだと思います。
労働者側と経営者側では、考え方が違うはずです。
(同じだったら経営は成り立ちません。)
それが、今までの生活環境と言いますか、それが当たり前と言いますか疑問も持たずに生活をしていたと思います。
しかし、これからは労働者と経営者の垣根をなくして、もっともっと平らな世の中になっていくと思います。
なぜ、水は高い所から低い所に流れていくのでしょうか?
なぜ、今まで低い所から高い所に水が流れていたのでしょうか?
(もうそろそろ、無理が生じてきているのではないでしょうか?)
この集団ストーカーでも同じことが言えると思います。
なぜ、不正がまかり通っているのでしょうか?
不正がどんどん上に溜まって頭でっかちになり、コテンと倒れそうですね。
転倒防止には、上に溜まっている不正をどんどん洗い流して正常に持っていく必要があると思います。
この集団ストーカーで不思議なのは、加担者が永遠に疑問も持たずに工作を行っていることが非常に不思議で仕方がないですね。
(もしかしたらお金での、生活が邪魔をして見えてこないのかも知れないですね。)
ディスクロージャーは地球の内部から始まる【Saarahat/サアラ】
DSと違う世界線を選択する!【Saarahat/サアラ】
新しい地球の文化の中心は日本!!【Saarahat/サアラ】
日本人は戦士の魂というのも納得できますね。
そして、日本が中心というのも納得できます。
【日露戦争】ロシア兵が語った不死身の日本兵「白たすき隊」の勇姿|小名木善行
原爆投下の真実と日本人が忘れてはいけない4つの日
日本は戦後に何もかも変わってしまったと言ってもいいと思います。
戦争が終わったことによって、日本は敗戦国扱いにされてしまいました。
【削除覚悟】日本人が知るべき日本の現実 -間接統治編-
この集団ストーカーでも同じことが言えるのですが、城などの本陣を潰すためにはまず、外堀を埋めていく必要があります。
わたしのこの集団ストーカーは家族から身内まで加担状態にされてから、よーいドンで始められています。
だから、わたしがどうこうしようとしてもそれは無理な状態になっています。
この大東亜戦争では、山本五十六がキーワードになっていたのでしょうかね?
(嘘と洗脳の駆け引きなのかな?この大東亜戦争は負けることが前提で行われていた戦争だと言われています。)
これはアメリカが日本を植民地化するために行われたような感じだと思います。
植民地化というよりも、おもてなしと出る杭は打てるような状態にされたのだと思います。
【真実の日本】朝鮮進駐軍とは? 終戦直後、朝鮮人は何をした?!【東アジアの世界から】
朝鮮進駐軍の集団犯罪記録集
必要ないのは朝鮮人何です。
朝鮮人達は共産主義者と組み、マスコミを使って歴史の捏造を始めた。
https://twitter.com/Camille_Dyalan/status/1685015456170795017/video/1
旧経世会は対米自立を目指してきたが、東京地検特捜部(米国GHQが作った。)に潰される。
https://twitter.com/Camille_Dyalan/status/1670724603692597248/video/1
裏裏天皇 物部天靈 ニギハヤヒ公式ブログ
東京地検(頭狂恥犬)特捜部と自民党(棄民党)清和会(征倭会)は「堕メリカCIA」の犬であり、日本人の敵だ!
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2078015.html
わたしの自宅の電氣あるいは電化製品はこの連中、と言っても自宅の前だと思いますが、ある程度操作できるような状態にされているような氣がします。
(過去にブレーカーを何度となく落とされてことがあります。)
6日の日だったかな?
夜汗をかいたので、ザッと汗を流そうと風呂場に行き電氣をつけて服を脱ぎ始めた途端に電氣を消されましたね。
これ、風呂場に行って他の用事だったら電氣を消さなかったと思います。
この連中には、わたしが汗を流すことは都合の悪いことなのかな?
(スッキリ、さっぱりさせたくないのかも知れないですね。まぁそのために人工的に氣温を上げていますからね。)
都合が悪くなると、どんなことでも何かで邪魔をしてきます。
このようなこともあります。
都合が悪くなると、裏庭に小動物を出没させてきます。
(現在の小動物はアナグマです。現在8月11日午前4時すぎです。)
わたしが野菜や花などの種を植えたりすれば、この小動物を利用してその種などを掘り起こされてしまいます。
(そもそも種の販売の時点で工作をされていますからね。どのような種を買わされているのか分かりませんね。買えば買う種の値段を高く設定されています。)
何をやっても上手くいかないように、この連中によって工作されます。
どんなに細かいことでも、工作してきますからね。
(呆れてしまうことも度々あります。)
今までの動画でもわかるように卑怯なやり方をしてきます。
自分たちの手は汚さないというような感じです。
日本は戦争がおわって、半島に変えられてしまいました。
民族性と言ってしまえばそれまでですけどね。
(一番の原因は名目上敗戦により何も文句が言えない対処できないというのが最大の原因だと思います。今現在でもその傾向にありますからね。)
企業でもなんでもそうだと思うのですが、配下で生活をしていれば支配しているトップの色に染まってきます。
仕掛ける側は、仕掛けている人間を仕掛ける側以上の悪者にする必要があります。
そうでなければ、正当性が保てなくなります。
わたしは、この集団ストーカーが世の中の流れをある程度は担っていると思います。
最近は、アリが台所や部屋に出没させられています。
(させられています。というのはアリも何か動かされているような氣がしています。何か電波のようなもので誘導されているような氣がします。)
羽アリも毎年夏前に、大量に飛び立つ姿を見せつけられています。
夜になると部屋に入り込んで、部屋中を飛び回っています。
(今年になってやっと分かりました。裏庭にある物置小屋の中で大量発生したいました。本当にオドロキです。その羽アリが飛び立つとその先が見えずらくなるくらいですからね。ものすごい数です。)
このような生き物はすべてこの連中の工作のために生き物だと思って間違いないと思います。
よくアリとキリギリスの話をさせてもらっています。
原作は、キリギリスにアリは食べ物を与えず、キリギリスは寒さと飢えでなくなったと言う話だったと思います。
それでは、夢や希望を与えることができないということで、アリはキリギリスに食べ物を与え家の中に招待して冬は一緒に過ごしたという内容に変わっています。
わたしはアリに時々お菓子などを置いてあげています。
裏庭に置いているとアナグマが食べている時もありますが、置いてあげています。
家の中では、あちこちウロウロしないように食べ物を置いてあげて、一箇所に集中させるようにして、少しずつ外に食べ物を置いていき外に出てもらうこともあります。
(氣にいってもらえているのか、舞い戻ってくる時もありますが、)
これよくよく考えて見ると、今の闇社会へのおもてなしによく似ていませんか?
闇社会の供給源は、多少なりともこの集団ストーカーの利益からもたらされていると言っても過言でないかなと考えています。
では、