真相・真意や真偽のハッキリしないものや騙されれる危険性のあるものに対して使われる言葉として、まゆつば物という言葉があります。
確かに、この集団ストーカーの防犯活動などは信用しづらい面があります。
それは、防犯活動ではないでしょう。
と、思える場面も多々有ります。
大きな音を立てて、車が自宅前を走り抜けるなんて行為を防犯活動と思えますか?
(時には、かなりのスピードで駆け抜ける時もあります。これが防犯活動?)
まゆつばと云う言葉は、キツネやタヌキが人を化かす時に眉毛の数をかぞえたそうです。
その数が分からないようにするために、眉毛に唾をつけて数えられないようにしたそうです。
このことから、騙されないように用心することばとして使われています。
まぁ、この集団ストーカーの防犯活動は、人を騙す防犯ですからね。
この集団ストーカーは、ターゲットを危険人物に仕立て上げた捏造でしかありません。
この集団ストーカーの加担者(加害者)は、ターゲットを危険人物と信じ込まされているのか、それとも加担をしないといけない状況にされているのか、わたしには分かりませんが、どちらにしろまゆつば物であることは確かです。
わたしには、こんな幼ない時の記憶も残っています。
幼い時は、父親の膝の上に乗せられていたこともあります。
その時に、わたしの眉に父親が唾をつけて、眉をなぞってくれていました。
わたしは、眉の形を整えてくれているのかなと、かすかな覚えがあります。
(もしかしたら、父親は知っていたのかもしれませんね。)
保江邦夫 先生 2022年 第3回 お笑い真理塾
の続きの動画です。
保江邦夫 先生 2022年 第3回 お笑い真理塾 <#15>魂の数に人口削減!?【 僕のUFO•不思議•とんでも体験を熱く語るワンマンショー】~キリストも宇宙人だった説が⁉︎~
保江邦夫 先生 2022年 第3回 お笑い真理塾 <#16>魂の数に人口削減!?【 僕のUFO•不思議•とんでも体験を熱く語るワンマンショー】~餓鬼や畜生の報いを受けないためには、、、~
4月27日の木曜日に野暮用で出かけてきました。
少し距離はありますが出かけてきました。
まぁ、距離があると言っても、30分くらい歩けば行ける場所です。
その場所は、桜谷神社の少し先にあります。
現在は何かにつけ予約が必要になっている場合が多くあります。
その店(携帯ショップ)も予約が必要な場合があります。
それは、コロナの問題で密を避けるために実施をされています。
しかし、この予約は別の側面も持ち合わせています。
それは、わたしのこの集団ストーカーに関係をしています。
わたしの行動は、この近隣やネットワークを通じて把握され読み取られています。
わたしの身の回りの監視工作や思考の読み取りなどで、行動を把握されています。
わたしの日々の行動パターンも、監視工作で把握されていると思われます。
そのわたしの行動パターンで、加担者を所定の場所に配置されていると思います。
そして、その目的地の道中や帰りなどにも配置をされています。
その目的地に行く道中の道も、ある程度決めているのですが、感覚的に変える時もあります。
(加担者が多い時は変える時もありますし、エィと突き進む時もあります。その時の状況と雰囲気で変えています。)
急に出かけた時などは、行く時の加担者は少なく帰りに集中することが多いですね。
(対応が間に合わなかったということだと思いますが、)
このわたしの集団ストーカーは防犯対策と、その防犯の構築に目的があると思います。
なので、その集団ストーカーのターゲットが絶対に悪ということではありません。
(それは、わたし自身がよくわかっています。)
なので、表向きはコロナ問題で予約が推し進められてきました。
しかし、この予約というのは集団ストーカーの観点から見れば、その場所に工作員を配置することに意味があるのだと思っています。
工作員を配置するのに、日にちと時間が分かっている方がいいですからね。
なので、予約というのは表向きはコロナ対策ですが真意は、集団ストーカーの工作員を正確な日にちと時間に配置し対応させることだと思っています。
この5月8日から、5類感染症に変わります。
5類は、季節性インフルエンザと同じレベルになるようです。
では、5類に変われば予約を推奨してきた店や施設・機関はどうなるでしょうか?
わたしの考えを申しあげますと、わたしはどちらでもOKになると思っています。
マスクと同じような考えで、本人の自由になると思います。
(予約をしていなければ、少し待つことになるかも知れませんが、でも今まではそれで問題なくできてましたから、そうしても問題はないと思います。)
予約で不便に感じるのは天氣だと思います。
車を利用している人はいいのですが、わたしのように歩いてその場所に向かう時は天候が氣になりますね。
(予約は日にちと時間が決まってますからね。)
雨の中を歩いて行くのは、誰も嫌だと思います。
(1日の昼前なのですが、現在もかなり強い風が吹いています。風は毎日吹いています。まぁ、風の谷のナウシカみたいな??こんな状態の中で、それも向かい風だとなおさらです。)
なので、車を利用している方には問題がないのかも分かりませんが、歩く人には歩きやすい天候がいいですね。
(病院以上に混む店や施設・機関はないと思っています。)
そして、その場所に向かう前から、決めていたことがあります。
それは、桜谷(さくらだに)神社の参拝です。
この桜谷神社は、瀬織津姫が祀られている神社でもあります。
そして、行きしなに参拝するか、帰りに参拝するかはその神社の近くに来てから時間に相談するつもりでいました。
そして、その近くに来て時間を見ると、まだ予約の時間に余裕があったので先に参拝をすることにしました。
(一度、行ったことのある場所には何かをされている可能性があるので、用心をしながら向かいました。)
この桜谷神社は、少し分かりにくい場所にあり駐車場もありません。
(このような場所では、このような駐車場を利用された方がいいかも知れないですね。)
道路の脇に大きな鳥居があるのですが、そこは鳥居があるだけでそこが入り口ではありません。
神社に行くには、その横の細い路地を入っていきます。
(民家の路地を入っていくので、本当に神社があるのかなと疑問になったりもします。)
かなり路地を進んでいきます。
その路地を進んでいくと、上り坂になるところに差し掛かります。
多分、たぶんですよ。
参道は細い路地からが参道になると思うのですが、上り坂のあたりからが、本当の参道だとちょっと勘違いをしていまします。
それは、やはり両脇に民家があるからだと思います。
わたしは霊感を感じるような人間ではないのですが、その上り坂を過ぎたあたりから何かを感じたので手を合わせて進みました。
(最初の時は、そのような感覚はなかったのですが、何か変化があったのでしょうか?)
そして、瀬織津姫の像があるあたりで、スーッと消えました。
「この場所は、近くに長慶天皇(ちょうけいてんのう)御陵墓もあります。」
そして、拝殿の行くには数段の石段があり、その石段を上がり拝殿の前に立ちました。
拝殿の前に立つと、まず賽銭を入れて鈴を鳴らしました。
鈴を鳴らすと、神社の参拝の基本的な二礼二拍手一礼をしました。
(わたしはお願い事はしません。)
そして、境内を回れるのであれば、境内を回って帰ります。
その境内を回ろうと、横を向くとありましたね。
最初に来た時には無かったものがありました。
それは、監視カメラが取り付けてありました。
(前回のブログの内容の鳥取東照宮(旧樗谿神社)にもありました。取り付けてある方向も同じでした。)
これが、この連中のやり方なんでしょうね。
まぁ、わたしは氣にすることもなく境内を回りました。
(何か悪いことをするわけではないので、氣にしていません。逆に防犯カメラを取り付ける側を疑いたくなりますね。防犯活動でもそうなのですが、それをすると云うことはそのような人物が必要だということではないのでしょうか?そもそも考え方の方向性が違うような氣がします。防犯ということは犯罪の防止をしているのですね。では、なぜ犯罪が起きるのですか?その原因は何にあるのですか?根本を見直さなければ、こんな防犯活動をしていても意味がないと思いますが、違うのでしょうか?)
境内を回って、もう少しのところの山側に大きな筍が二つ生えていました。
(この神社のある場所は、因幡三山の一つの面影山にあります。)
あまりにも、大きな太い筍に見とれながら進んでいくと、
あっ!
居ました。
何がいたかと言いますと、それはヘビです。
ヘビがいました。
ヘビは神の使いとも言われ、神社でヘビを見ると縁起がいいと言われています。
わたしが近づいて、ジッと見ていてもヘビは逃げずに、その場に居てくれました。
そして、わたしが歩き出すとヘビも動き出し草むらの中に入っていきました。
(参拝を歓迎されたのかなと思うと、感謝ですね。)
そして、拝殿に向かって一礼をして神社を後にしました。
(この近隣の方々は、すでに加担状態にされていると思います。)
神社を後にして、予約をしている店に向かいました。
まず、店に着いて確認をするのは駐車場でしょうね。
どんな車が停めてあるか、ザッと簡単に見ますね。
そして、店の中に入るとやはりいらっしゃいましたね。
工作員の方と思われる人がいらっしゃいました。
長年に渡り、このような集団ストーカー工作を受けていると、その人が出すオーラと言いますか、その人からかもし出すような雰囲気が感じ取れますね。
店に入った瞬間に、あっいらっしゃいますね。
と、感じましたね。
(それが、予約の効果だと思います。)
まぁ、わたしにしてみれば、ごくごく当たり前の話です。
それで、店の中はその工作員の方とわたしだけです。
(お客さんがあまりにも、いなかったですね。もしかすればという考えも思い浮かびますが、)
この工作員の方は、客としてきているのではないので、この時は実質わたし一人が客として来店していたということになります。
(これから予約が必要な場所と必要でない場所がハッキリとしてくると思います。しかし、そこはそこです。予約が必要でない場所でも予約をしてもいいというような自由度が付加されると思います。これから需要と供給の関係がガラッと変わるような氣もします。)
そして、店を出てから近くのスーパーで買い物をして、帰路につきました。
(このスーパーもすでに加担状態にされ、お客さんも加担者の方が多いですね。)
やはり、行きしなとは別に帰りは帰りで工作の質が変わっているのがハッキリと分かりますね。
その周辺の個人の工作から、企業や会社の工作に変わっているのがハッキリと分かります。
そして、来た道をトレースするかのようにして帰りました。
途中、土手(袋川)を通ってきたのですが、行きしなに目に入っていた物を頂いて帰りました。
前々から食べてみたかったのですが、なかなか手に入れることができなくて今回やっと手に入れることができました。
それは薬草なんですが、どこにでも生えている薬草です。
しかし、わたしが下手に知らない空き地などで採ったりすると、その場所に作業の手が入ったりして除草剤を撒かれてしまうので控えていました。
今回は土手ということもあり、頂いて帰りました。
(たぶん、あとで草刈りなどの業者の作業が始まると思います。それが今までの通例です。)
その薬草というのは、スギナです。
(広島の原爆の後に初めて生えてきたのがスギナだったそうです。)
ツクシの後に生えてくるスギナです。
他の薬草にも優れた効能があるのですが、このスギナは特に放射能の除去や解毒に優れていると思います。
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帰宅して、早々に食べてみました。
結論からも仕上げますとスギナは、お浸しや油で軽く揚げたくらいでは少し食べにくいです。
しわくて、モサモサした感じで少し食べにくですね。
やはり、天ぷらや乾燥させて粉末にした方がいいかもしれないですね。
(天ぷらにすれば、どんな野草でも美味しくいただけます。)
定番の煮出して、お茶のようにして頂くのが一番いいかなと思いました。
わたしの行動は、24時間毎日監視をされているはずです。
そして、危険人物でもない人間を危険人物扱いをして町中で、防犯活動に似せた嫌がらせ工作にも受け取れるような監視工作をしています。
これはターゲットを利用した偽の防犯活動で、その防犯活動の真の目的は個人の保身でもあり組織の存続でもあり、お金儲けだと思います。
(この中には人口削減もあるはずです。)
これを実現するために、ターゲットを利用しているのだと思います。
まぁ、言ってみれば責任を他人になすりつけて、自分らは平々凡々と楽な生活をするというのが狙いではないんでしょうか?
あるサイトにこんな内容がありました。
防犯活動は、『攻める防犯』とありました。
確かに私ものそう思いますね。
これは、防犯活動ではなく単なる付きまといや嫌がらせですからね。
そして、こんな内容もあります。
「攻める防犯」とは、犯罪者に嫌がらせをすることによって、 犯罪の実行を、途中で諦めさせるという防犯です。
そもそも、わたしは集団ストーカーのターゲットにされていますが、犯罪の実行って何ですかね。
そんなことは、考えたこともありませんが?
これこそ、まゆつば物だと思います。
嫌がらせをして、途中で諦めさせる。
って誰の発想なのでしょうか?
それって、火に油を注ぐよなものではないでしょうか?
警察の方の発想なのでしょうか?
まぁ、本当に裏と表です。
表は、防犯をしているように見せ、裏では仕事がなければ組織も守れないし豊かな生活もできない。
これが本音ではないのでしょうか?
本当に、世の中は『まゆつば物』です。
では、