この内容は2018年09月25日の内容をリライトしています。
2018年9月25日午前08時18分頃にパソコンの作業を始めようと、パソコンの電源を入れると雨が降り出しました。
まぁ、わたしにしてみれば、よくある出来事です。
誰が天候・氣象の操作をしているのでしょうか?
2018年9月25日の出来事です。
午前05時18分頃に目が覚めました。
目を覚ましてトイレに向かいました。
そしてトイレから戻ると、隣辺りからドンと言うような音が聞こえてきました。
(わたしの部屋で聞こえる音は何処から出た音でも、音の送信により同じ場所から聞こえてきます。)
そのドンと音がしてから、カネタタキ(虫)の音が聞こえてきました。
(これが音の操作によって音を出す仕組みなのでしょうか?)
いつもの出来事なのですが、もうええ加減にしてほしいとの思いから、メモと録音を残しておくことにしました。
ICレコーダーとメモ用紙とシャープペンを取って布団にもどり、ICレコーダーのスイッチを入れて、ふと枕に目をやるとですね。
な、なんと!
枕の上に黒い長いものが乗っていました。
一瞬、ハッと思いました。
いつの間に?
いつの間に、枕の上に登ったのか?
ぜんぜん氣が付きませんでした。
おもわずシャープペンで、シャッと払いのけました。
シャープペンで払いのける勢いが強すぎたのか、ムカデはふすまにぶちあたりました。
そのときの音が、少し録音に入っています。
20秒頃の音がそうです。
カネタタキの鳴き声は、キッキッキッとかチッチッチッとかに聞こえます。
(ですが、録音のスイッチを入れると音が聞こえなくなることが多いです。)
ICレコーダーを手にしたのが分かるのか?
ICレコーダーのスイッチを入れたのが分かるのか、なぜだか音が止まります。
(明らかにこれは人工的に行われていると言うしかないでしょうね。)
このカネタタキの鳴き声でも、この連中は録音をされたくないのか、録音をはじめると虫の鳴く音と音の間隔を延ばしたり、音が小さくなったりします。
自然界の鳥や虫では、考えられない事だと思います。
ある程度の間隔をおいて鳴くのが通常だと思います。
このカネタタキの鳴いている動画を検索して見ると、ひと鳴きして移動しているようです。
移動すれば、鳴き声の間隔もあきます。
しかし、次に鳴くときは別の場所から聞こえてくるはずです。
同じ場所で、間隔のあいた鳴き声が毎回も聞こえています。
ムカデの方は、あまり大きくないムカデだったので、たぶん今年の春に生まれたムカデかな?
最終的に、ムカデは殺虫剤をかけました。
時と場合によって変えています。
氣温が下がり、ムカデが活動するようになったのかな?
(秋の活動時期かな?)
こうなってくると、やっぱり忌避剤の出番かな?
(なんて、思っています。)
そして、去年(2017年)の同じ頃に録音したカネタタキの鳴き声です。
雨の中でも、おかまいなしに鳴くカネタタキです。
この連中は、わたしから情報を入手(監視、盗聴・盗撮をして)するために、わたしの生活時間に合わせて行動をしています。
わたしが生活の時間帯を変えれば、この連中もそれに合わせて変えてきます。
ほんとに、迷惑な話です。
実際は、迷惑ですまされないような出来事なんですが、
この連中は、どーも、分かっていないようです。
これが、どういう事なのか?
なにが、悪いのか?
これが、どういう行為なのか?
どういう行為に、あたるのか?
分かってないような気がします。
それとも、分かっていて高をくくっているのかな?
このカネタタキの鳴き声も、わたしは随分と前から録音をしています。
今から始まった虫の音ではありませんのでね。
この集団ストーカー工作が始まってから、聞く音です。
ですので、この歳になって始めて聞く音です。
最初はどんな虫が鳴いているのか分からず、ネットでいろいろ調べてやっと分かりました。
それが、カネタタキの鳴き声だって言う事が、分かりました。
(コオロギの仲間のようです。)
虫の鳴き声に限らず、なんでもかんでも、わたしが氣にすればするほど、どんどん仕掛けてきます。
それに氣にするような、氣になるような鳴き声の虫を集めているようです。
鳥も同じです。
(なので、わたしに分からない聞いたことのない鳴き声が多くあります。)
大きい鳴き声とか変わった鳴き声を、わたしの周辺に集めているようです。
氣にすれば、するほどなんか、弱点をみつけたー!
と、言う感じなんでしょうか?
まぁ、なんとも?
このようになると、わたしが出掛ける場所場所で始まります。
もう、あちこちで鳴かせています。
(鳴き声だけですが、)
このカネタタキは、8月頃から活動を始めるそうですが、わたしの場合は春の4月頃から鳴かせているときもありました。
この集団ストーカー工作にすれば、生き物の生態などはあまり関係がないようです。
このカネタタキも、いろいろと種類がいるでしょうね。
わたしは、氣にしたくもないし相手にしたくないんですけど、しつこいですね。
この連中は、ほんとにしつこいですね。
呆れる程、しつこいです。
このしつこさが、この集団ストーカーなのでしょうけどね。
このような、小さな虫や小さな鳥などは、たえず移動しているはずです。
そうしないと、天敵におそわれてしまいませんか?
(同じ場所で長時間鳴くということは、天敵にその場所を教えているようなものだと思うのですが?)
裏庭で、このカネタタキの鳴き声が出ている方に、近づくと不思議な事にその鳴き声は別の場所から聞こえてきます。
あれれーです。
そして、その場所に行くと、また別の場所から聞こえてきます。
不思議ですね。
いつも、こんな感じの音の出方をしています。
まず、この連中のやり方は、その鳴き声の実際の虫をまずターゲットに見せます。
そのターゲットが普段使用している場所とか、行きそうな場所になぜだか不思議にその虫が居たりします。
なぜだか、固まったようにして動かない時もあります。
こっちが、何かで、ツンツンと突いてやると動く場合があります。
これは催眠でも掛けられたような感じなのでしょうか?
わたしが突いたことによって、ふっと我に戻ったような感じなのでしょうかね。
その後は、本物ありーの、録音ありーので、音を出してきます。
これが通常の工作になっているようです。
この場合、ターゲット自身の体が動いたときや、思考が働いた時に発生する電氣信号を検知して音を出していると思われます。
(キャッチandゴーみたいな感じですね。電氣信号をキャッチして音を出すような?)
それを、自宅の前を走り抜ける車が、操作して音出しをしているような感じにも受け取れますね。
ひと言、いわせて頂きますと、わたしの思考の電氣信号は常時この連中に検知され一部の加害者に内容まで読み取られています。
内容まで読み取られているので、本当に隠し事のできない丸裸にされています。
なのでプライバシーとか人権とかの範疇を超えています。
そして、車両も電気信号を検知したタイミングに通過していきます。
防犯活動の巡回車両とでも、いいましょうか?
このような車が町中を走り回っています。
見た目には分からないでしょうが、すごい状況になっていると思いますよ。
外出して、ふと思ったのですが、よくそばを通る車で、左下を確認するかのように見ている車があります。
これは、スマホなどに何かの警報が、送られてきたのかな?
と、この光景は何年も前から見受けられます。
わたしが車に乗っているときなど、信号待ちで止まると前の車が左下(たぶん、スマホを見たのだと思います。)を見てバックミラーでチラッと後ろのこっちを見て、シラーとなることもありました。
警報として知られている、Jアラートがあります。
(集団ストーカーのターゲットは人体実験の材料として利用される場合が多いと思いますよ。要するにJアラートなどのソフト機能向上の実験材料にされている場合もあります。)
わたしは知らなかったのですが、Jアラートは、緊急地震速報だけなのかなと思っていました。
しかし、今調べてみると、こんなにあったのですね。
避難情報、津波予報、豪雨予報、土砂災害、気象警報、河川洪水、熱中症情報、火山情報、防犯情報、自治体からの緊急情報です。
この中に、やっぱりありましたね。
防犯情報です。
これが、鳴ってたんですね。
でもですね。
(これは災害全般に活用できると思います。)
もしかしたら、わたしは、この警報の実験台にされている可能性がありますし、それを、ゲーム化されている可能性も捨てがたいです。
Jアラートの機能向上のため?
もし、それが本当ならば、わたしにしてみればほんとに迷惑な話です。
しかし、この車両ストーカーは、防犯活動に見せかけた迷惑車両だと思っています。
逆にこの車両ストーカーは防犯活動を目的にしていると思いますが、反面迷惑を目的にしているような感じです。
(そこに土木建築の利権が発生するのでは?)
車両ストーカーは、他にもこんな行為をしていました。
だから、渋滞ありーの、脇道からドンドン出てくるありーの、路上駐車ありーのなどなどです。
路上駐車も両サイドに駐車する事が、しばしば、対向車がはみ出して走行してきたら、こっちは止まって待たないといけないですからね。
それに加えて、車両事故や物損事故なども増えているはずです。
それとか駐車場を満杯にして、停めさせないぞーというような工作もかなりされましたね。
よく、このような工作を頻繁にされていました。
ですが店や病院内に入ると、あれっと思うくらい人が少なかったりします。
結局ですね。
この集団ストーカー工作というのは、それに繋がっていくのだと思います。
それは日本の弱体化と、日本人のDNAの削減です。
(金儲けをしながら、ゲーム感覚で楽しんで行っているという感じなのでしょうか?)
なので、いろいろな実験台に利用して機能向上や開発をおこない、お金儲けをしているということではないでしょうか?
そして、わたしのようなターゲットを中心にして、日本全体の弱体化とDNA削減に繋げているのではないでしょうか?
それが、日本各地で行なわれている集団ストーカー工作なのではないでしょうか?
この加害者(加担者)は、ただ、それを知っているか、知らないかの違いだけのような氣がします。
奥まで踏み込んだ、内容を知っているか?
知らないかの違いだけだと思います。
ただ、それを匂わせるような、表立った行為はしていません。
この集団ストーカー工作そのものが、隠れ蓑の役割をしていて時間をかけて分からないように、回り道をしているのだと思います。
じっくり、じっくり時間をかけて行なわれています。
(証拠隠滅にもつながってきます。)
その間にターゲットを通して、いろいろな旨味成分を抜き取って利用しているのだと思います。
仮面をかぶった偽物が、バレないために本物に近づき本物と親しくして、時間をかけて弱めていくという感じなのでしょうか?
日本には、まったく同じ顔をした同じような民族と同居しています。
同居していますが、そのDNAは全く違うと思っています。
地球の支配層の裏社会も終わりが近づいているのか、崩壊が始まっているようです。
地球人類は長年、この一部の支配層に支配され続けてきました。
家族や自分のために働いているように見えて、実は、支配層のための貢献でおもてなし社会だったのかなと?
地球人類は、一部の支配層のための、ひも社会だったのかな?
そう考えてもおかしくない社会構造だったのだと思います。
隣国は日本がどんな国か知る由もなく、自らの優位性だけで米国の思惑どおりになっていたのかな?
でも、こんなことをいつまでも言っていても先に進みません。
ほどほどにしたいですね。
これには、真実の歴史を知る必要があると思います。
この真実の歴史を知らなければ先に進まないような氣がします。
(真実の歴史は大切です。)
嘘かまことか?
これは重要だと思いませんか?
例えばですよ。
江戸時代の小判(慶長小判)を6枚所有していたとします。
この小判をあてにしていたのに、もしですよ偽物だったらどうします。
目もあてられないですね。
真実は重要だと思いませんか?
嘘をついて繁栄をしていたとしても、いつかはバレて繁栄も終わりになると思います。
あっそうそう、最近これがよく出没しています。
ハッ!
と、しますね。
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↓
集団ストーカー工作は現状維持なのか未来へ進むのか?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2018/09/25/hibi-dekigoto/4201/
では、


