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日々の出来事 出勤時の車両ストーカーにサンドイッチ?

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投稿日:2010年12月10日 | 最終更新日:2023年6月18日

午前6時頃、ベランダの開閉音が2階から聞こえてきました。

午前6時11分頃、ゴミ捨てに出かけるのが分かったのか、救急車のサイレンが鳴り始めました。

そして午前6時15分頃、今日は可燃物のゴミ捨ての日なので、少し早いですがゴミ捨てに出かけました。

そしてそのまま起きればよかったのですが、もう一度の布団の中に入ってしまいました。

そして午前6時34分頃から、外でカラスが騒がしく鳴き始めています。
まぁ、恒例です。

朝は、必ずカラスが鳴いています。
(現在、2023年6月12日にリライトと言いますか見直しをしています。このカラスはこの頃から現在に至るまで毎日鳴き声を聞いています。聞かない日はありません。)

午前7時15分頃、布団から出ると同時にいつも一台の車が駐車場に戻ってきます。
(わたしの状態・状況が分かるようです。)

そして、私の何かのタイミングに合わせて、車のドアを閉める音を何度となく出してから、車から離れ部屋に戻っていきます。
(何かで確認をしていたようです。車のドアを閉める準備をし待ち構えて確認ができたらドアを閉めていたようです。)

これを日課のようにされています。
何かを見ながら、車のドアを閉めているのは確かですね。
(やはり、電気信号ですかね。)

何かを確認するかのようにして、ドアを閉めています。
それは、私の部屋からその車が見えているからです。

普段は、そんなにジロジロと外を見ることはありませんが、たまに起き上がってみることがあります。

すると、たいていサッと車から離れますね。
そして、わたしは午前8時半頃に自宅(団地の部屋)を出ます。

そして車に乗り、団地の駐車場から道路に出ると、いつもと同じように、反対車線から車の一団がやってきます。

わたしの車の目の前を通り過ぎて行きます。

そして、道路に出てしばらく走っていると、今度は進行方向に車の一団があり、その一団の車の後ろに付く形になります。

すると、わたしの車の後方からも車の一団が来て、わたしの車はサンドイッチ状態にされます。
(この時間帯は、車の多い時間帯ではありません。)

このように加担者の車にサンドイッチ状態にされる事が多いです。

その一団の車列が、わたしの進行方向に向かって移動するんですね。
これが、だいたいわたしの通勤風景です。

ときには、大渋滞ということもあります。
えぇっ!

なんで、こんな所で渋滞???
てな感じです。

わたしの車は、途中で狭い脇道に入ります。
狭い脇道に入ったからと言って、安心はできません。

対向車が多々、来ることもあります。
道が狭いので、譲り合いです。

譲り合いなんですけれど、ほとんど私の車が回避できる場所で待っています。

脇道に入って対向車が来るのが分かれば、少し広い場所で待っています。
そのほうが早いからです。

そして実家に着き実家でパソコンの作業をしていると、午前10時43分頃から体に感じる超音波(エコー)振動が始まります。

この振動は低周波のように感じられる振動です。
(実際には振動はないと思われるのですが、振動があるように感じられます。)

この超音波振動のある時と、ない時の差がハッキリしています。
(パソコンの作業の内容によって随分と変わります。)
これが、昼食でパソコンの電源を落とす時まで続きます。

午後3時19分頃、パソコンの作業の手を休めてパソコンに触れないでいると、ある一定の時間が経つとパソコンの画面が落ちて節電モードになります。

するとですね。
その画面が落ち(消え)て節電モードになったタイミングに、救急車のサイレンが鳴りなり始めました。

もしかしたらパソコンの電源が切れると、わたしの居所が分からなくなるのでしょうかね?

確かにパソコンからもわたしの様子が見えるようです。
(パソコンに設置されているカメラ機能からではなく、画面のどこからか分かりませんが見えるようです。テレビも同じです。)

それともどこかに、出かけると思っているのでしょうか?
とにかく、わたしの行動を逐一把握しているようです。

確かに、救急車のサイレンなどは近隣に対する知らせや警告のようなものだと思います

これによって、近隣の加担者などが動き始めます。
(ここの打ち込みで、2023年6月12日午後2時48分頃に防災無線が始まりました。行方不明者の情報提供のお願いのようです。このような情報提供をお願いするということは、まだまだ市民全体の監視体制が整っていいないということになりますね。このような事をきっかけにさらに強化してくると思いますよ。それが狙いですから、芝居といえば仕組まれた芝居と言えるでしょうね。目的はそれをキッカケにです。)

そして、午後3時40分頃、再び救急車のサイレンが鳴り始めました。

この救急車のサイレンは、出動と搬送のサイレンでもありますが、また近隣へのお知らせのサイレンでもあります。

そして、午後6時34分頃にも、救急車のサイレンがなっています。
これは、私が帰宅するための、サイレンだと思います。

周りに注意喚起をするためのサイレンだと思います。
このことから、わたしは危険人物に捏造されている疑いがあります。

帰宅時は、朝と同じような状況が続きます。
このことから、加担者全体がわたしの状況・状態を把握している訳でないということですね。
(この内容で神社の鈴の音が聞こえてきました。時間は午後4時36分頃です。このことからわたしの行ってきた内容や喋った内容を工作に利用されています。これがこの連中のやり方です。こんな連中に関わっていたら良くなるものも良くなりません。)

そうです。
サイレンが鳴ったのは、このようなことを加担者にさせるためですね。
(このような事が、攻める防犯と言われている所以です。)

では、

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