日々の出来事 集団ストーカー工作による大雪の除雪?

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日々の出来事のように集団ストーカー被害がおきています。
迷惑行為から、交通事故の誘発・精神疾患など人生を枯れ木状態にする行為もありますが、全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは枯れ木に花が咲くでしょう。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

暮れから降り続く雪で大雪となっています。

特に鳥取県の西部の米子がひどく、観測開始以降最大の89センチを記録し、ここ鳥取市でも54センチの雪が降っています。

正月休みと重なり、除雪が進まず大変な状況になっています。
大晦日から鳥取県は災難続きのようです。

ニュースでご存知かと思いますが、
大晦日は奥大山スキー場でパトロールの方が雪崩に遭い、4人の方が亡くなっています。

国道9号線では大型タンクローリーがスリップして道をふさぎ、千台もの車が立ち往生しているようです。

今回の雪は水分が多く重たい雪で、降り積もった雪の重みで漁船が189隻も沈没したらしいです。

午後3時半頃には、米子で強風により送電鉄塔3基が折れ曲がり、これにより停電が発生し、断水も相次いでいるようです。

まるでスプーン曲げで話題になったユリゲラーが、指でさすったかのような曲がり方です。

初めて見る光景でもあります。

列車も立ち往生し、救助に向かったラッセル車も脱線してしまう程、空と陸の交通が乱れました。

元日は、午前7時11分頃に目がさめ、外を見ると、

おぉーっ、

真っ白!

午前7時30分頃、メモをとっていると、2階から戸を開けて閉める音、雪のせいなのか、音も湿っぽい感じです。

昨日の雪かきで、少し体が痛いです。
午後から出掛ける用事があるので、雪かきをすることにします。

そうしないと車が動きません。

外に出ると、必ずといっていいほど救急車のサイレンが鳴ります。
私が外に出た時だけ、サイレンを鳴らしているようです。

これは、どう云うことなのでしょうか?

私にしてみれば、ほのめかしのように聞こえていましたが、そうでもないようですね。

私のように危険人物に仕立て上げられているターゲットにしてみれば、ほのめかしに聞こえますが、加担者にしてみれば、また違った内容にきこえているようです。

これは、危険人物が出かけるから、用心しろとか、注意しろと云う警告のサイレンのようです。

このため、この救急車のサイレンがなると、その近隣の加担者が監視などをしたり、動き始めます。

そのため、実際に救急車が出動するのではなく、防災無線などからサイレン音だけを流している場合もあります。

だから、必ず加担者の誰かが、私のようすを監視しています。
この加担者は、場所や時間により交代しているようです。

そして、何らかのサイレン音で、周りの加担者が動き出しているようです。
これなど、闇社会の残像の世界にように思えてなりません。

このような残像は、早く消し去りたいですね。
これからは、必要のない社会現象です。

雪かきを終えて、一旦部屋に戻りました。
このときは、救急車のサイレンはなっていません。

防災無線などのような、スピーカーなどで流れているようなときは、2〜3回で鳴り終わる時もあります。

そして、再び出掛けようとすると、救急車のサイレンがなり始めます。

ここまでくれば、偶然でもないし、言い訳のできない状況に成りつつあります。

果たして、私はどんな人物に、仕立て上げられているのでしょうか?
ぜひとも、お聞きしたいです。

では、

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