投稿日:2011年3月18日 | 最終更新日:2023年7月15日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。
裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。
そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。
これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。
偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者も新たに変わります。
これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。
塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。
そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。
今回は震動について・・・
この様な事を2、3回経験しています。
仕事中、突然建物の戸がガタガタとなる程の揺れが?
あっ!
地震だーっ!
と、おもいラジオやネットの地震情報をみるが何も情報がないこともあります。
あれっと、何か狐につままれたような感じになります。
(これね。実際は建物自体が揺れているのではなく、その戸だけがガタガタと揺れている状態です。しかし地震だと勘違いするような音です。)
これはどう言う事なのでしょうか?
ここだけ揺れたのでしょうか?
人工的に特定の場所を揺らすことが出来るのでしょうか?
(それは、可能なはずです。)
企業がこのようなことを、個人に対して出来るとは思いません。
まして個人では到底無理な所業です。
じゃー、だれがどのように、なんのために行なっているのだろうか?
(何かを支配できるような組織力がなければ不可能でしょう。)
これは人工的に地震を起こす事が出来ると言う証ではないでしょうか?
(2023年の現在でも、木の実などを青いうちから撃ち落とされています。電波を発射させて落としているのだと思います。)
これは地震の弱いものを人工的に作り出せるのだと、今も思っています。
超音波の照射という工作があります。
日々の出来事のように毎日(2023年の現在も)照射されています。
地震のような震動が体に伝わってきます。
まさに人工的に作り出せる振動だと思っています。
この文章を打ち込んでいる時、振動が弱くなりました。
隣も何かしら関係していると思います。
昨日、午後6時17分頃、トイレに行くと救急車のサイレンが鳴り始めました。
サイレンが鳴っていたのではなく、トイレに入ったら鳴り出したのです。
いつまでこの様な事をするつもりなのでしょうか。
日本がめちゃくちゃになりそうです。
昨日も、仕事場に泊まりました。
雪も積もり、痛い足で雪道を歩きたくなかったですね。
今も、隣からドン、ドンと動き始めに音を出されています。
ネットにつなげば必ずと言っていい程、車がどこらともなくやってきて、仕事場の前に止ります。
昨日、午後4時半位より体に感じる振動の様な物が非常に強くなっています。
毎日この現象はあります。
(超音波の振動を体に感じてるのだと思います。)
ありますが強い日と弱い日があり、その日あるいは前の日の行動により状態が変わっているように思います。
パソコンは常時監視されています。
パソコンの作業の内容によっても振動の強弱が変わっています。
この超音波で下腹がポッコリと出て、食欲が増した時期がありました。
(2023年の現在でも、この超音波は続けられ毎日照射されています。この超音波はこの集団ストーカーのメイン的な工作になっているようです。なので現在も下腹は出ています。運動をして減らそうとしても毎日照射されるので、いたちごっこです。)
では、
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