車が空を飛んでもレースはタイヤで地面を?

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昨日、うたた寝をしていて、午前1時15分頃にふと目が覚めました。

その目が覚めたタイミングに、救急車のサイレンが鳴り始めました。

今日は午前6時2分頃に冷蔵庫からモーターの音らしき音が大きくなり、その音が横に置いてあったストーブに共鳴したのか、ストーブからも音が出ていてその音で目がさめました。

覚めたと同時にガラガラキキィーと上から音がして、午前6時3分頃にキュルルル、ガラガラトンと音がしていました。

午前6時13分頃にカラスが鳴き始め、午前6時20分頃にジョボジョボと台所から排水音が始まりました。

最近、仕事場の近くで電線の工事が増えています。
その事を考えていたら午前6時24分頃にガラガラキキィーッ、ガラガラトンと音を出されましたね。

この現在、2022年にも音出しはされています。
思考が働くと音出しをされています。

この音にも、共通した音もあります。
共通した音であれば、「ドン」と云う音です。

しかし、個々の家庭で出る音は、それぞれの家庭から出る音といいますか、その家庭からでる生活音を利用されています。

そのような音を、デジタル処理されてわたしの体から出る電気信号とリンクさせられています。

例えば、この実家でいえば、わたしが台所に行けば台所に近い道路を挟んで前の家が担当します。

そして、部屋にもどれば部屋に近い隣の家が担当します。
そして、その家庭で出る生活音を利用されています。

なので、それぞれの担当が違えば、出る音も違います。
なので、その場その場でのONとOFFがあります。

例えば、台所に行けば前の家から最初の音出しがあります。
この最初の音出しが、わたしの情報を入手するための装置といいますかチップといいますか、それが最初の音でONになります。

ONになれば、後はデジタル処理されます。
デジタル処理で、わたしの考えている内容や体の動きなどが逐一情報収集されています。

だから、周辺家庭はわたしが家のどこにいるかを把握する必要があります。
それを知るためにセンサーや盗撮が必要になります。

そして、その台所が終われば、装置やチップをOFFにするための音出しが最終的にあります。

そして、部屋に戻れば部屋担当の隣から部屋でも情報収集をするために装置のONするための音出しが最初にあります。

だから、このようにして24時間の情報を抜き取られています。
もし、その家庭に誰もいなければ、臨時で誰かが担当をするはずです。

車がそばに停まっていたりとかしています。
そこの家庭の人が帰れば、その車はいなくなります。

だから、常にその家庭には誰かがいないといけないと云うことになります。
そこは、うまい具合に企業との協力で調整をされているはずです。

なので、この集団ストーカーというのは情報収集なんですね。
その情報を入手するために音を利用しています。
(ON・OFFするために決まった音を使用されているはずです。)

とにかく、この集団ストーカーというのは情報です。
情報収集が最大の目的だと思います。

危険人物とか云うのは、情報収集するためのカモフラージュといいますか、副産物のようなものだと思います。

そして、その音によってターゲットの精神状態にダメージを与えるというのもコインの裏表のように存在しています。
(まぁ、証拠隠滅のようなものでしょう?)

午前7時30分頃、思考盗聴あるいはテレパシー送信をされている事で、どーしても気になるのが2階にあるパラボラアンテナです。

以前このパラボラアンテナは下を向いていました。
それに私が気付くとしらぬまに上向きになっていましたね。
(情報収集に利用されている可能性があります。)

今回はF1について・・・

2008年9月頃に起きたリーマンショックにより自動車業界も大打撃を受けました。

そしてF1界にもその影響が現れているようでした。

私はホンダとF1が好きです。
(この当時はホンダが好きでしたが、韓国との技術供与がうわさされていましたし、現在は車も所有していないので、ホンダから離れています。本田宗一郎さんの考え方は好きですけどね。)

この集団ストーカー行為と何の関係もないように思えますが、この集団ストーカーはターゲットの好きな物を潰すという行為を行なっています。

そしてその潰す過程を利用して物流を動かしたり世間を騒がせるネタに使われています。

2008年シーズン途中に鈴木亜久里率いるスーパーアグリF1チームが撤退しています。
(わたしが応援をしていたのでね。ネタに利用されたのかな?)

これにはホンダとのいきさつがあるようですが、ちょっとホンダにはガッカリしました。

ホンダもシーズンを終え撤退しています。

そしてトヨタも撤退し、最後まで残っていたブリジストンも2010年のシーズンを終え撤退しています。

F1業界から日本製品が消えました。

今年2011年開幕戦を迎えるはずだったパーレーンGPが政情不安の為中止になり、今回のオーストラリアGPが事実上の開幕戦となりました。

このようにレースが中止になるのも珍しいことです。

何故私がホンダが好きかと言えば、頑固で気さくなあのくそオヤジが好きだからです。

ホンダの創業者の故本田宗一郎氏が好きであのホンダの車に乗っていると言っても過言ではないですね。

故本田宗一郎氏は色々な名言や格言を残されている。

その中で私の一番好きな言葉がこれです。

チャレンジして失敗を怖れるよりも、何もしないことを怖れろ。

今後のホンダのレーシングスピリットに期待しています。
車も空を飛ぶ時代がやってきます。

それと同時に、道路を少し浮いて走るようになると思います。
技術的には可能なはずです。

そうなれば、ナビなどの技術面から法の整備も必要になると思います。

では、

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