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日々の出来事 車が空を飛んでもレースはタイヤで地面を?

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投稿日:2011年3月26日 | 最終更新日:2023年7月15日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者も新たに変わります。

これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。

塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。

 

今回の出来事はF1について・・・

2008年9月頃に起きたリーマンショックにより自動車業界も大打撃を受けました。

そしてF1界にもその影響が現れているようでした。

わたしはホンダとF1が好きでした。
(この当時はホンダが好きでしたが、韓国との技術供与がうわさされていました。それで現在は車も所有してませんしホンダから離れています。本田宗一郎さんの考え方は好きですけどね。それにアイルトン・セナも亡くなりました。)

この集団ストーカー行為と何の関係もないように思えますが、この集団ストーカーはターゲットの好きな物を潰すという行為を行なっています。

そしてその潰す過程を利用して物流を動かしたり世間を騒がせるネタに使われています。

2008年シーズン途中に鈴木亜久里率いるスーパーアグリF1チームが撤退しています。
(わたしが応援をしていたのでね。ネタに利用されたのかな?)

これにはホンダとのいきさつがあるようですが、ちょっとホンダにはガッカリしました。

ホンダもシーズンを終え撤退しています。

そしてトヨタも撤退し、最後まで残っていたブリジストンも2010年のシーズンを終え撤退しています。

F1業界から日本製品が消えました。

今年2011年開幕戦を迎えるはずだったパーレーンGPが政情不安の為中止になり、今回のオーストラリアGPが事実上の開幕戦となりました。

このようにレースが中止になるのも珍しいことです。

何故わたしがホンダが好きかと言えば、頑固で気さくなあのくそオヤジが好きだからです。

ホンダの創業者の故本田宗一郎氏が好きであのホンダの車に乗っていると言っても過言ではないですね。

故本田宗一郎氏は色々な名言や格言を残されている。

その中でわたしの一番好きな言葉がこれです。

チャレンジして失敗を怖れるよりも、何もしないことを怖れろ。

今後のホンダのレーシングスピリットに期待していましたが、2023年の今はF1にもホンダにもそこまで興味がなくなりました。

2026年にホンダがF1に復帰するようですが、そこまで関心はないです。
現在もレッドブルにエンジンの供給をしているのですが、それはそれです。

わたしは、たまにyoutubeでF1のハイライトシーンを見てレース状況を把握するくらいで、そこまで熱の入った観戦をしていません。

それよりも、車が空を飛ぶ時代がやってきます。

それと同時に、道路を少し浮いて走るようになると思います。
技術的には可能なはずです。

車が少し浮いて走ればタイヤは、いらなくなります。
でも車が空を飛んでも、車のレースはタイヤで地面を走って欲しいですね。

時々、年配の方がアクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニなどの店に突っ込むようなニュースや重大な人身事故も増えているようです。

このことによって、道路交通法の改正が行われているようですが、わたしは法律を変えても事故は無くならないと思います。

運転をしているのは人間です。
どこかで氣の緩みが出ても不思議ではないです。

車の運転は、マニュアルからオートマチックになり随分と楽になりました。
しかし、安全面はまだまだマニュアルだと思っています。

法の整備も重要だと思いますが、ぶつからない事故を起こさない。
回避可能な車の開発も法の整備以上に重要だと思います。

まぁ、これから浮いて走る車の時代が来ると思います。
そうなれば、ナビなどの技術面から法の整備も必要になると思います。

 

昨日、うたた寝をしていて、午前1時15分頃にふと目が覚めました。

その目が覚めたタイミングに、救急車のサイレンが鳴り始めました。

今日は午前6時2分頃に冷蔵庫からモーターの音らしき音が大きくなり、その音が横に置いてあったストーブに共鳴したのか、ストーブからも音が出ていてその音で目がさめました。

覚めたと同時にガラガラキキィーと上から音がして、午前6時3分頃にキュルルル、ガラガラトンと音がしていました。

午前6時13分頃にカラスが鳴き始め、午前6時20分頃にジョボジョボと台所から排水音が始まりました。

最近、仕事場の近くで電線の工事が増えています。
監視やパソコンの盗撮ができるように配線を変えていると思われます。
(ターゲットが通れば検知可能な、監視が可能な状態に変えていると思います。)

その事を考えていたら午前6時24分頃にガラガラキキィーッ、ガラガラトンと音を出されましたね。

この現在、2023年にも相も変わらず音出しはされています。
思考が働くと音出しをされています。
(音や生き物などの鳴き声は、この集団ストーカーの中心的な工作ですからね。)

この音にも、共通した音もあります。
共通した音であれば、「ドン」と云う音です。

しかし、個々の家庭で出る音は、それぞれの家庭から出る音といいますか、その家庭からでる生活音を利用されています。

そのような音を、デジタル処理されてわたしの体から出る電気信号とリンクさせられています。

例えば、この実家でいえば、わたしが台所に行けば台所に近い道路を挟んで前の家が担当します。

そして、部屋にもどれば部屋に近い隣の家が担当します。
そして、その家庭で出る生活音を利用されています。

なので、それぞれの担当が違えば、出る音も違います。
なので、その場その場でのONとOFFがあります。

例えば、台所に行けば前の家から最初の音出しがあります。
この音は、ターゲットが近くに来たと云う事を、その家に知らせる音でもあります。

また音出しが、わたしの情報を入手するための装置といいますかチップといいますか、それが最初の音でONになることもあるようです。

ONになれば、後はデジタル処理されます。
デジタル処理で、わたしの考えている内容や体の動きなどが逐一情報収集されているはずです。

だから、周辺家庭はわたしが家のどこにいるかを把握する必要があります。
それを知るためにセンサーや盗撮が必要になります。

そして、その台所が終われば、装置やチップをOFFにするための音出しが最終的にあります。

そして、部屋に戻れば部屋担当の隣から部屋でも情報収集をするために装置のONするための音出しが最初にあります。

だから、このようにして24時間の情報を抜き取られています。
もし、その家庭に誰もいなければ、臨時で誰かが担当をするはずです。

車がそばに停まっていたりとかしています。
そこの家庭の人が帰れば、その車はいなくなります。

だから、常にその家庭には誰かがいないといけないと云うことになります。
そこは、うまい具合に企業との協力で時間などの調整をされているはずです。

なので、この集団ストーカーというのは情報収集なんですね。
その情報を入手するために音を利用しています。
(ON・OFFするために決まった音を使用されているはずです。)

とにかく、この集団ストーカーというのは情報です。
情報収集が最大の目的だと思います。

危険人物とか云うのは、情報収集するためのカモフラージュといいますか、副産物のようなものだと思います。

そして、その音によってターゲットの精神状態にダメージを与えるというのもコインの裏表のように存在しています。
(まぁ、証拠隠滅のようなものでしょう?)

午前7時30分頃、思考盗聴あるいはテレパシー送信をされている事で、どーしても気になるのが2階にあるパラボラアンテナです。

以前このパラボラアンテナは下を向いていました。
それにわたしが気付くとしらぬまに上向きになっていましたね。
(情報収集に利用されている可能性があります。)

では、
 
 
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