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日々の出来事 デジタル社会の構築を集団ストーカーで?

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投稿日:2011年4月2日 | 最終更新日:2023年7月19日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

この集団ストーカーは、請負人のような面もあります。
企業のリストラの請負人だったりもします。

もし、それが国レベルの請負人だったらどうでしょうか?
この集団ストーカーは、そのような面も持ち合わせています。

そして、そこには需要と供給を発生させています。
人為的に需要と供給を作り上げます。

工作とお金もうけ、そこに利権が構築されます。
この集団ストーカーは、工作と金儲けです。

 

昨日午後8時7分頃自宅に帰るために、車がおいてある駐車場に向かっていると救急車のサイレンがなり始めました。

自宅の駐車場に着きサイレンが鳴るか聞いていましたが、遠くで鳴っているようにも聞こえました。

昨日も、保育園から嫌がらせを受けました。
昨日は、保育園の電気を消されました。

だがわたしが団地の入り口にさしかかったを所で、一瞬電気をパッとつけて直ぐ消していました。
(団地の入り口は反対側にあるのですが、電気をつければ周りが明るくなるので分かります。)

車から降り自宅の入り口に向かっている時も、電気をパッとつけて消し、またパッとつけてまた消していました。
(団地の駐車場は園舎のそばにあります。園舎が駐車場のそばに建てられました。)

これが、保育園のやる事だろうかと、ちょっと疑問に思いますね?

今日は、午前4時半頃に目が覚めました。

目が覚めトイレに行き、もう一度寝ようとしましたが、中々眠れなくなりました。

布団の中でゴロゴロしていると、午前4時53分頃に救急車のサイレンが3~4回鳴って終わりました。
(周辺に対して、知らせのような警戒を呼びかけるようなサイレンでしょうか?そこまで、わたしを危険人物に仕立て上げているのでしょうか?これはわたしの分からない水面下で行なわれているので、チンプンカンプンです。)

午前5時9分頃にストーブからパーンと音がし、29分頃にカラスが鳴き始めました。

午前5時40分頃にガラガラキキィーッ、キュルルルガラガラトンと2階で戸を開けて閉める音が始まりました。
(サイレンが鳴ったことを切っ掛けに、ネットワークで連絡が入ったのかな?)

午前5時42分頃にガラガラ、キュルルルと音がしていました。

午前5時51分頃、2階の人の名前を頭の中で呼びかけてみました。
すると、キュルルル、ガラガラと反応が返ってきました。

カラスも依然鳴いています。

午前6時43分頃に救急車のサイレンがなり、ジョボジョボジョボと垂れ流しの排水の音も始まりました。
(このように、救急車や消防車のサイレンがなると、音出しが始まります。)

今日も仕事場に向かうため車のところに向かいました。
そして車に乗り、団地の出口で一時停止をし左右を確認しましたが、だぁーれも居なかったですね。

イヤー、珍しいですね。
車も自転車も歩行者もだぁーれも居なかったです。

こんなことが今まであったでしょうか?
(本当は嬉しいのですが、)

逆に変な感じがして、余計に用心をしてしまいます。
年度替わりだからかなーと、思いました。
(体制も色々と変わるのではないでしょうか?体制が決まるまでの出来事かな?)

終わりのない集団ストーカー工作です。
そのうちじょじょに増えてくると思っていました。
(ここまで、大掛かりなことをしておいて、急にプッツンなんてことは出来ないはずです。人事異動もあるでしょうし、体制待ちだと思います。)

以前、仕事場として新しくに構えたときに、入って電話の配線工事も終わりしばらくしてから、まただれかに盗聴されているのではないかと言う思いが常にありました。

それで、たしかNTTの何かのサービスで依頼したことがありました。

他の業者に依頼すると金額も高いし、必ず盗聴器などが見つかると云う保証もありません。
なので、NTTのサービスを利用しました。

当日一人の男性の方がこられ、色々とコンセント周りを調べられていました。
しかし、肝心の電波は調べなかったと云うよりも、調べられないのだと思いました。

そしてトイレを利用されていたので、中で何かを確認されていたのかなーと思っています。
(それとも、工作のための別の何かかな?)

一応、一通り終わり何もみつからなかったです。
まぁ当然といえば当然なのかな?

いつも思うのですが、わたしに対して助けになるような事をすれば、必ず一つ嫌がらせのような事をしないといけないようです。

例えば、忘れ物をするとか、トイレを利用すればスリッパを変な場所に脱いだりとか、物を借りるとか何かちょっとした事を、当日あるいは日を改めてでも何かをしてきます。

今回は、忘れ物をされたようです。

そして決定的だったのが、帰りです。

作業も終わり、車に乗ってすぐ帰られるのかなと思っていましたが、なかなか車が発進するようすがありません。

アレレ?
どうしたのかな?
(車の中で電話?)

作業も終わり車に乗っているのですが、いつまでたっても発進しようとしません。

電話でもしているのかなと思いましたが、そのようすもありません。

随分と時間は経っています。
わたしは仕事のために、ネットに接続しました。

すると、
その時でした。

何かの確認をしたかのように車を発進させ、帰られました。
んっ!

これも作戦?

逆にいえば、ネットにつなげば車の中にいても何かの確認が出来ると言うことではないだでしょうか?

まぁ、パソコンの盗撮ができる。
   ↑
(2022年8月7日午前7時54分ごろに、この内容を打ち込んだら耳に圧迫感をおぼえました。なにかを照射されたようです。2023年の現在でも耳に電磁波を照射され金属音のような音が聞こえるときがあります。キィーンというような音です。)

氣休めだと思って依頼したら、ほんとうに氣休めでした。

このことから、この集団ストーカーが鳥取市に浸透しているという証拠なのだと思います。

確かに、この集団ストーカーにおいて、電波というのは重要なファクターです。
それがなければ、集団ストーカーは語れないと云うくらい重要だと思っています。

デジタル社会の構築を集団ストーカーを利用して行なわれていると云っても過言ではないと思います。
(監視社会の構築です。)

わたしはデジタル社会へのシミュレーションでもあると思っています。
デジタル社会の人体実験?

では、
 
 
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