投稿日:2011年4月11日 | 最終更新日:2023年7月21日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

この集団ストーカーは、請負人のような面もあります。
企業のリストラの請負人だったりもします。

もし、それが国レベルの請負人だったらどうでしょうか?
この集団ストーカーは、そのような面も持ち合わせています。

そして、そこには需要と供給を発生させています。
人為的に需要と供給を作り上げます。

工作とお金もうけ、そこに利権が構築されます。
この集団ストーカーは、工作と金儲けです。

 

今日は、午前6時34分頃に目が覚めました。
そして目がさめると同時に、救急車のサイレンが鳴り始めました。

午前6時40分頃、キキィーットンと戸を開け閉めする音がして、43分頃にガラガラトンと音がしていました。

午前6時48分頃に救急車のサイレンが数回鳴って止まりました。
(これは、もう救急車の出動でサイレンを鳴らしているとは云いがたいです。)
そして、上からガラガラと音がしていました。

今日は、自宅の前を通過する車が非常に多いです。

わざわざ、通勤のコースを変えてこの自宅の前の道を通るようにしているらしいですね。

2階からのガラス戸の開閉音も最初にしただけでほとんどしていないですね。

だが、出掛ける前になると話しは別でした。

ガラス戸の開閉音が頻繁に始まりました。
排水音も始まり物音もよくしています。

これは何か狙いがあるとしかいいようがありません。
それは、わたしが出掛けるから、出掛けるのを阻止しようとしている。

それは、なんのため?
なんのために、阻止しようとしているのでしょうか?

昨日、午後から買い物に出掛けました。
休みに買い物に出るのも非常に久しぶりです。

出掛けるとわたしの車の周りにへばりつくような状態で、一団となって進行方向に進んでいます。

店の近くに来ると車が一機に増え、渋滞が起きています。

異様な光景です。

都会でも、その一部分だけが大混雑する事はあまりあり得ないと思います。
(ないとは云えませんが、)

この店の周辺一帯が、集団ストーカーの溜り場になっているような感じを受けます。

集団ストーカーが人を呼び、人が人を呼ぶ?

まさに食物連鎖のように小さい魚を大きな魚が食べ、ドンドン膨れ上がっているような感じです。

店に入ると真っすぐ歩けない程の大混雑をしています。

この田舎町のどこからこんなに人が湧いて来たのだろうか?

ほんとうに不思議です。

集団ストーカーの特長として大声で笑う行為をよくしています。
店の中に響き渡るような声で笑うと言う行為もよくしています。

この時も大声で笑っていましたね。

そう云う方達が、あっちこっちでウロウロされています。

車を停めた場所にもそう云う方達の車が、わたしの車を取り囲むようにして停められています。

そして、中には必ず何処に行っても、車の中で監視をされている方が何台か配置をされているようです。
(2023年の現在でも、それは同じです。)

ここで車のナンバーに目がとまりました。

それは、5ナンバーだが500ではなく503です。

5ナンバーでこの鳥取市ではまだ503はあまり憶えがありません。
それが目の前に2台も停まっています。
(自分で車のナンバーを変えることができますが、このころはまだ一般的ではなかったような氣がしています?)

もちろん中で監視をされているようです。

昨日のテレビで洋画の放送がありました。

トムハンクス主演の映画で『ダビンチ・コード』の続編で『天国と地獄』です。

これも宗教に関する映画で今の状況に似た様な映画です。
(この映画の主演のトムハンクスは映画の中では正義側の役をしていましたが、実際は悪側の人間だったようです。まぁ残念出すけどね。映画界とか芸能界はそうしないと出世できないのかもね。)

この映画の中で503のキーワードがでていました。

これに対するほのめかしではないだろうか?

この映画の中でも最後に悪は滅びました。

鳥取市もドーナツ化現象なのでしょうか?

郊外の一部分に集中して駅前が閑散としています。

きれいなドーナツ状ならいいですが、ドーナツも大部分をかじられて残っているのは一部分だけのようです。

午前11時53分頃にトイレに行きましたが、そのときに救急車のサイレンがなっていました。

まだまだ救急車のサイレンが鳴り止みません。

この集団ストーカーというものは、そのへんの企業が出来るものではありません。
この集団ストーカーというものは、その地域だけだとおもったら大間違いです。

そのターゲットひとりに対して、全国的な規模で行なわれます。
だから裏を返せば、どこに行ってもこの集団ストーカーは行なわれると言うことです。

集団ストーカーのターゲットにされている以上、どこにいっても同じです。
(日本全国のどこに行っても同じだと思います。集団ストーカーの撲滅が最重要だと思います。)

これは、集団ストーカーを行なっている組織が解体されるか、ターゲット指定を解除するしか方法が現時点ではないように思われます。
(2023年時点ではもっとほかの方法もあるように思えてきました。)

では、
 
 
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