食事が運ばれたがどのようにして食べる?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

久々に自宅で朝を迎えました。

午前5時20分頃、ガラガラ、ガラガラトンとベランダに出るガラス戸を開け閉めする音が始まりました。

やはり、いつもの様に始まったかと感じた瞬間です。

午前5時38分頃にカラスが鳴き始めました。

午前5時58分頃に台所の流しからジョボジョボ、ジョボジョボと排水の音が聞こえてきました。

午前6時30分頃、ガラガラトンと音がして、41分頃にガラガラ、シュートンと音がしていました。

これは全て、私の考えによって音が出るようです。

この場所ではガラス戸を開け閉めする音だけですが、他の場所ではその場所に合った音を出しています。

午前6時52分頃、救急車のサイレンが鳴り始めましたが、かなり遠くで鳴っています。
(救急車のサイレンも合図に使われています。近くで鳴るときと遠くで鳴るときは、なにかの違いがあるのかなと思っています。)

午前7時18分頃、ガラガラ、シューと音がして、19分頃にガラガラトンとガラス戸を開け閉めする音がしていました。

これも私の考え、思考により音を出しています。

午前7時29分頃、ガラガラ、シューと戸を開ける音がしているのに、台所の流しでゴボゴボゴボジャーと排水音がしています。

この排水音が始まり、ジャバジャバ、ジャバジャバと垂れ流し音がしばらく続いていました。

トイレに入ると、上も入っていて待って居ることが多くなりました。
(この連中の特徴として、段々とエスカレートする傾向にあるようです。なにか弱味を見せると、つけあがるような感じです。子供がだだをこねればおもちゃを買ってもらえると云うような、)

これもトイレに行きたいと云う、思考の内容を読んでいるのだろうか?
朝は、ほぼ100パーセントに近い確率でトイレに入っていることが多いです。

わたしが車で出掛けると、出る時間に合わせて車や自転車等が引っ切りなしに脇道から出てきます。

仕事場の近くに行くと、何箇所かで工事が始まったようです。

場所を変えても、してくる事はどこも同じ様な事ばかりです。

午前10時42分頃、トイレに入った時に救急車のサイレンが鳴り、午後2時26分にも救急車のサイレンが鳴っていました。

午後2時41分頃にもサイレンが鳴り始めましたが、あまりにも速く音が通り過ぎていきました。

ヒューンと言う感じでした。

自動車レースのF1じゃないぞ!

午後5時45分頃、体に感じる電磁波振動が始まりました。

この電磁波振動で、体を悪くしているといっても過言ではありません。

病院内での出来事・・・

4月20日に入院をして、病室に通され着替えを済ませると、すぐ点滴が始まりました。

抗生物質と食事がとれないので栄養剤の同時投与が行なわれました。

そして、点滴をしながら同時に検査も行なわれました。
腕に点滴のチューブがぶらさがったまま、ガラガラと検査室まで移動をして検査を受けました。

口も開けれない、唾を飲み込むのも痛い状態です。

一晩中点滴が続き、中々ぐっすりと眠る事が出来ないまま朝を迎えました。

4月21日、上の階より物音が始まりました。
このとき、病院でもするのかと云う感じでした。

そして救急車のサイレンが鳴り始めました。

これを切っ掛けに、この病院に救急車が頻繁に出入りする様になりました。
病院の前をサイレンが通過して行く事もしばしばです。

抗生物質が効いてきたのか、意外な程に唾が飲み込めるようになってきました。

手で喉の辺りを触ってみると、腫れも少しひいたような感じも受けました。

朝食の時間になり、食事が運ばれてきました。

唾を飲み込む痛みも無くなってきたので、食事に挑戦しようと勢いはいいのですが、口が思うように開きません。

手で口を押し開けながら、箸で少量のおかずを摘んで口に押し込んでいきます。
手で開けるのが面倒なときは、わずかにあいている唇のあいだに押し込んでいきました。
(なので、通常の量のおかずを口に入れることは出来ません。)

まるでカニの食事のようです。

大きなはさみで少量のエサをつまんで口に運んでいく。
そんな感じの食事です。

日にちが経つにつれ歯の痛みも少しずつおさまり、食事も時間を掛けてゆっくりゆっくりと全部食べる事が出来るようになりました。

食事らしい食事がとれたのは、何日ぶりだろうか・・・?

しかし、この辺りから雰囲気が変わりました。
昼すぎ辺りから、一段と雰囲気が変わったのがなんとなく分かりました。

では、

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク