投稿日:2011年5月21日 | 最終更新日:2023年7月25日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。
裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。
これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出され、それに対する供給が施されます。
この集団ストーカーのターゲットはネタ作りに利用されています。
この需要と供給のネタ作りに利用されています。
防犯活動を利用して需要を作り出されています。
この需要が防犯活動の狙いでもあります。
そこに犯罪と無縁のターゲットを配置します。
そこに防犯活動に必要な需要が構築されます。
この集団ストーカーの本来の狙いはお金の流れの流通です。
この流通が集団ストーカーの目的でもあるようです。
防犯活動とお金もうけ、そして利権と支配構造です。
この集団ストーカーは、金儲けと支配の構築です。
防犯活動は、正当化させるための誤魔化しです。
集団ストーカーのターゲットも誤魔化しです。
病院内での出来事 その6・・・
5月7日、手術をするまで何をすると言う事もなく、一日に何回の体温と血圧を測るくらいで、そのほかには何もなです。
病室では相変わらずわたしの考えが直接伝わっているようで、その考えに対しておならや咳払いなどの音をだされています。
ある時には遠くの方で、笑い声が聞こえてくる事もしばしばありました。
(この笑い声は定番のようです。2023年わたしが見るyoutubeにもかなりの頻度で入っています。)
そして病院内に響き渡るハイヒールの音。
コツコツとハイヒールの音が、病院内に響き渡ります。
このハイヒールの音も時々工作として使用されています。
(音出しの方法がハイヒールだけに、履く人がいないのか、なかなか頻繁に行うことができないようです。)
また、この辺りから、同室の患者さんから嫌がらせとも取れるうな音を出しが始まります。
食事の時、必要以上に大きな音をだして汁をすすったり、食器をバンバンと置いたりとほんとに情けなく思います。
この方の病気もわたしがこの前患ったものと全く一緒でした。
そして独り言をぶつくさ言う様にもにもなっています。
これも今までわたしが行なって来たような事をおうむ返しのように行なっています。
夜中にトイレに行くと誰かが偶然出くわしたかのように周りをウロウロしています。
集団ストーカー被害者の会ネットワークにアップされている啓発フライヤーをわたしなりに編集してみました。
なぶれば兎も食いつく
2011年05月21日掲載
タイトル2009年06月27日~30日の下の方にカラーとモノクロをアップしています。
(2023年現在は確認をしていません。)
昨日自宅の駐車場に帰ったとき、久しぶりに駐車場にスポットライト、明かりをわたしの停める駐車場だけ照らされていました。
今日も朝方ほんの数分時間がずれていただけで、目が覚めました。
この時、必ず一台の車が道路を走り去って行きます。
朝は午前6時8分ガラガラ、キュルルルと2階から出る開閉音で目が覚めました。
午前6時9分ガラガラトンと戸を閉める音。
午前6時16分、ガラガラ、キュルルル、ガラガラトンと戸を開けて閉める音がして、カラスが自宅のそばを鳴きながら飛び去っていきました。
今日は、ベランダに出るガラス戸の開閉音とカラスの鳴き声が交互にしています。
午前6時36分に鳥の鳴き声が聞こえましたが、音が反響して聞こえていました。
いかにもスピーカーから出ている様な、そんな音に聞こえていました。
鳥で思い出した事があります。
だいぶ前の話しになりますが、2階の方が小鳥を飼っていたのかベランダに餌をおいて野鳥やスズメに餌を与え集めていた事がありました。
当然だが鳥が来れば下にふんが落ちます。
午前6時56分、遠くでわたしの考えに反応してカラスが鳴いています。
すべてわたしの考えに対して音出しをされています。
わたしの被害のほとんどが音に対する被害です。
(この行為には、音が必要で重要なのだとおもいます。)
その音出しも、休みなしに行なわれています。
頭の中で物事を考えた時、体を動かした時、目線を動かした時、ため息を付いた時、喋った時等に様々な音出しをされています。
至る所に音の出る仕掛けをされ逐一監視されています。
以前に比べると頭で考える事が多くなりました。
物事を頭で考える様に工作されてきたのだと思います。
今日のトイレだが、上の方が入ってきてウーンウーンと頑張っておられました。
(わざとそのようにされているような感じでした。)
団地はほんとに上下階の音が良く聞こえます。
外出した時に2階のベランダを見ると観葉植物が多く置かれています。
何かを観葉植物で隠している様な感じにも受けとれます。
この事を思い浮かべていると、これに反応したのか救急車のサイレンがなり始めました。
この様な反応の仕方は何かあると思って間違いないようです。
午前11時55分、パソコンの電源が切れると救急車のサイレンが鳴り出し、犬が吠え始めました。
毎度のパターンです。
では、
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