投稿日:2011年6月24日 | 最終更新日:2023年8月5日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見防犯活動に見えますが、防犯活動を利用した工作です。
この集団ストーカーは、攻める防犯活動と言われています。
これはハラスメントです。
この集団ストーカーは、ハラスメントです。
精神的にダメージを与えるハラスメントです。
ハラスメントは一般的に、受け入れられる内容ではありません。
一般的にハラスメントと分かれば、批判をされます。
そのハラスメントを防犯活動に包み込んでいます。
集団ストーカーは防犯活動に包み込んだハラスメントです。
そしてハラスメントを利権に置き換えています。
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/index.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)
[4]黒い翼 06/02/09 08:58 *snhrD1W1W0a*OhZyGzy4GB
1.ストーカー的行為による被害について
a 無形的手段を伴わなず、かつ盗聴・盗撮の手段を伴わない場合
対象者の言動や身体的特徴、現時点での対象者を取り巻く状況から対象者の思考や心理を推察した結果を対象者に聞こえよがしに投げかける行為。ここで聞こえよがしにという不明確な言葉の意味ですが、本来なら状況を再現・実演して見せた方が分かり易いです。ただ、あえて言葉で表現するなら、明らかに対象者に投げかけた言葉であると周囲にも受け止められ得る態様で話しているものの、あくまで言葉を投げかけた人間本人の事を独り言として、または第三者との会話(電話を含む)を成立させる場合と表現できる。例えば、対象者が仕事や勉強をする姿を見て、「効率悪いでぇ。」であるとか、「遅ぇなぁ。」との言葉を独り言、または第三者との会話の中で自然に出たかの様な言葉として投げかける場合です。ただの嫌がらせ、または嫌がらせとも受け止められない程度の範疇に属するもので、これのみを取り立てて犯罪行為とし取り上げる必要が通常ないもの。職場においても世間的に程度が低いと見られている会社などでは日常当然に行なわれているものですね。あ、そうそう。「お前達は奴隷なんだから。」と言った人も(しかも2度)おられましたかね。上記に挙げた例は特定少数の者による場合が通常です。これを不特定多数の第三者が行なう場合で、犯罪行為と受け止められる様な場合であっても対象者に与える精神的苦痛は微々たるもの。東京都の条例が、ストーカー行為に罰金刑の刑を科しているに止まるのも、特に不当というわけではないといえます。要するに、「言葉で言われる位、大したことないじゃないか。俺なんかしょっちゅう叩かれてるよ。」というのが都知事からのメッセージかも知れません。「精神的に強くなれ。」という言葉が妥当するのも、飽くまでこの範囲内だけでしょう。
[6]黒い翼 06/02/09 09:02 *snhrD1
W1W0a*OhZyGzy4GB
>>4-5 までで挙げたストーカー的行為の具体例は、特定少数の者からのものを意識したもので、場所も職場その他特定の場所での出来事として挙げています。通常はそれだけに止まらず、路上や電車の中でも似た様な嫌がらせがあります。手口の一例を挙げると以下の様な感じになる。不特定多数の人間(コンビニの前にたむろしている様な若者から、年配者、体格の良い中年男性など)が、通りすがりに対象者の前で独り言を言う等して誹謗中傷を行なう。また、二人組以上で現れて、雑談などを装い対象者への誹謗中傷文言のみトーンを上げて話す。これも実演でもすれば対象者と無関係な日常会話との区別は容易。エスカレートすると、対象者がそちら側を振り返ろうとする際に「見た!見た!見なくなるまでやる!」と一人又は数人で大声を浴びせる。屋外にいる間はほぼ一日中行なう。こちら側が振り返らない様になると、誹謗中傷だけでなく、一挙手一投足にタイミングを合わせて大きな物音を立てたり、一人又は複数人の大笑い声を浴びせる。
[7]黒い翼 06/02/09 09:04 *snhrD1W1W0a*OhZyGzy4GB
1.b 無形的手段を伴なわないものの、盗聴・盗撮の手段を伴なう場合
1.a の行為が、盗聴・盗撮により得た被害者の個人情報またはその個人情報を歪曲した事実を対象者に聞こえよがしに投げかける行為と言葉の中身が変わるだけです。言葉を投げかける場所や態様は1.a の場合と同様。ただ、盗聴・盗撮により得た個人情報またはそれを歪曲した結果を職場の同僚など対象者の周囲の人間に1.a の態様により漏洩し、対象者の人格に悪印象を抱かせる。 ここで事実に歪曲を加えるのも当然、対象者の周囲の人間に対象者の人格その他について悪印象を抱かせるためですね。対象者は、この様にして情報を得た周囲の人間から1.a の態様で言葉を投げかけられることにより、又は不特定多数の人間から言葉を投げかけられることにより、盗聴・盗撮されていることに気付くことになる。字面だけを負うと1.a と同様に大した事ないじゃない、と受け止められるかも知れません。ところが、盗聴・盗撮されていると意識しながら日常生活を送るとなると苦痛なものです。まぁそうは言っても、無形的方法による身体被害などと比較すると、「大した事ないよねぇ。」ってことになりますね。なお、1.a の場合と同様、対象者からすれば、言葉を投げかけて来る人間がどの様な意思をもって同行為を行なうのかという点について、また、対象者と無関係に出た偶然の会話なのかどうかの区別について、十分に把握が可能。これも実演でもすればよく分かりますし、対象者の頭部にある特殊な器具を取り付けて同様の実験をするとよ~く分かります。
[8]黒い翼 06/02/09 09:06 *snhrD1W1W0a*OhZyGzy4GB
さて、あくまで例え話として、以下の具体例をストーカー的行為の一例ということで挙げてみよう。加害者をA、B、C、被害者をDとし、いずれも男性とするね。イメージ、イメージ。頭の中で絵を描いて(現在も、できる人が羨ましいなんて。w 意味はそろそろ分かって来たかな?w)。夜、Dは、勤務を終えて通勤電車に乗り込んだ。Dは、座席に座らずに扉の側の長い手すりにもたれ掛かって立っていた。同時に、A、Bが、一つ隣の扉から同じ電車に駆け込んで乗車した。AはCと
同じ様に片方の扉の側の長い手すりにもたれ掛かって立ち、BはAと向き合う形でもう片方の扉の側の長い手すりにもたれ掛かって立った。Cは手すりにもたれ掛かって立っていたため、A、Bの姿は横目にしか見えなかった。
[9]黒い翼 06/02/09 09:08 *snhrD1W1W0a*OhZyGzy4GB
電車が動き始めると、比較的静かな社内の中でA、Bの二人は雑談を始めた。
A「お~ぃ。昨日の夜、あいつ1時頃までファミレスで本読んどったらしなぁ。」
B「マジでぇ!ぎゃははははは!」
Dは昨夜、確かにそうであったため、Dは思わずA、Bの方へ目をやった。Bがそれを見ると同時に、
B「見た!見た!今、あいつこっち見たぞ!」
A「ぎゃははははは!マジでぇ~!? これは見なくなるまでやらなきゃなぁ。あいつの弱いところは直さななぁ!」
B「おぉ!その通りじゃ。」
A「それでなぁ。あいつ家に戻ったら着替えもせずに寝たらしいなぁ。」
B「マジでぇ~? ぎゃはははは!」
Dは、なぜ家の中での出来事まで分かるんだ、盗撮でもされてるのかと思い、思わずA、Bの方を
振り返る。その瞬間、
B「見た!見た!まただよぉ。」
A「だめだなぁ。これは。弱い!」
B「まだまだ止められんなぁ。」
A、B「ぎゃははははははは!」
A「あれ!?もう着いちゃったよぉ。早いねぇ。」
電車は駅に着いた。
[10]黒い翼 06/02/09 09:10 *snhrD1W1W0a*OhZyGzy4GB
電車が駅に着くと、A、Bは電車を降りていった。Dのいる方とは逆方向の階段に向かって歩いていったため、はっきりとは顔を確認できなかった。停車中の人の入れ替わりもまばら。Dが立っている扉からCが電車に乗り込み、Dの背後に立った。Cが乗車してきた時点では、Dは他の乗客との区別が付くわけでもなく、そのまま立ち姿勢を維持していた。電車の扉が閉まり、また電車が動き出した。すると、Cは携帯電話で誰かと話し始めた。Dは背後で話し声がしたため、少し背後を気にしたが、特に気になる会話でもなく、従って振り返ることもなく、そのまま立っていた。その後、Dは腕時計に目をやった。その瞬間、
C「ん゛!ん゛~ん。」
実に良いタイミングでCが咳払いをしたため、Dは後ろを振り返ったが、Cは特にDを気にすることもなく立っていた。確かにCはDと同じ様にDのいる扉の反対側の扉の側の長い手摺りにもたれ掛かって立っており、CからはDの動きが横目に確認できる状態であった。また、CはDがCの方を振り返ったにも拘わらず、Dの方へ目をやることはなかった。Dは、先程のA、Bの件があったためもしやとは思ったが、たまたまだろうと思うようにした。Dは先程のCのタイミングの良い咳払いでそちらに気をとられ、時刻を確認できなかったため、再度腕時計に目をやった。その瞬間、
C「ん゛ん~っ!ん゛~ん!」
やはりこいつもか、とDは思った。そこで、時刻の確認は終わっているにも拘わらず、わざと再度時計の方へ目をやった。その瞬間、Cは先程と同じ様に咳払いをする。DはA、Bの仲間だろうと明確に認識した。以後は、Dの一挙手、一投足にタイミングを合わせてCが携帯電話での話し相手に、「アホヤ!アホヤ!」と話すことがしばらく続いた。Dは次の駅で降りたが、Cはそのまま乗車していた。
[工作員の連絡手段]< br>
携帯電話を利用してターゲットに対する仄めかし指令します。ターゲット情報は以下のような画面で構成されています。学生を利用する手法が問題視されています。
携帯電話画面の例
「同情を入れろ」
※このように連絡が入ると、ターゲット周辺の工作員が同情を入れるような仄めかしを実施します。
予めターゲットの周りは工作員で一杯なのです。
午前2時50分に暑くて目が覚めました。
扇風機のタイマーをまわしてまた寝ました。
午前4時28分、ピーピー、ピュッピュッと鳴きながら部屋を横切って行きました。
午前4時33分に他でキィーッキィーッ、ピーピーと鳴きながら飛んで行ったようです。
午前4時42分、遠くでBGMのように鳴き声がずーっと聞こえ続けています。
(録音のリピートを続けてるような感じです。)
考えによる鳴き声は部屋のそばで聞こえるようにしていると思われます。
午前4時46分ヒバリが鳴き始め、スズメが鳴きながら飛び去って行きました。
午前4時53分に救急車のサイレンがなり始めました。
このサイレンはわたしが目を覚ました時にならそうとしていたサイレンだと思います。
いつもより早く目が覚めたので対応が遅れたのだと思っています。
午前4時55分、ギィーギィー、ピュッピュッと鳥が部屋のそばで鳴き、スズメも鳴き始めました。
午前5時28分、ヒバリが未だに鳴き続けています。
午前6時28分メモをしようと体を動かすと外でドドンドンと物音がして、ガラガラと2階で戸を開ける音がしていました。
その時急にカラスが部屋のそばのあっちこっちで鳴き始めました。
いかにもコントロールされているのだなと思えるよな鳴き方をしていました。
午前6時34分にピュッピュッと鳥が部屋のそばで鳴き、キィーッキィーッと他の鳥も鳴き順番に鳴いています。
午前6時39分、動き始めにゴトンと物音が2階から聞こえ、午前6時40分に遠くでキジバトが鳴き始めました。
午前6時42分と49分に2階からジョボジョボと排水の音が始まったようです。
午前6時51分に再びヒバリが鳴き始めましたが、今日のヒバリの鳴き声は昨日に比べるとハッキリと分かる程クリアさがなく鳴き声も小さいですね。
デジタルからアナログに変わったようなそんな印象を受けます。
午前6時57分に動こうとすると外でバンバンと音を出されました。
午前7時4分にジョボジョボと垂れ流し音がし、午前7時9分に部屋のそばで急に鳥が鳴き始めました。
午前7時15分に駐車場で一台の車のエンジンが掛かりました。
そのエンジンの掛かった時間を見ようと時計に目を移動させた瞬間にエンジンを吹かしましたね。
何故瞬時にして分かったのでしょうか?
いつも疑問に思っていました。
携帯電話なのか車に何か装置をつけているのか、それとも思考を直接頭で受け取っているのか、たしかに一部の方には直接思考を頭で受け取っているのは分かっていますが、町全体の方がそうなっているとは思えないです。
加害者側が車を運転されている時、わたしの確認をするのに必ず左下を見て確認をされているので、何か置いてあるのは確かだと思います。
こう考えていると上の方が思考盗聴をしているのがありありと分かります。
私が思考をパッとやめると、今していた事をごまかすかの様にゴトゴトと動き始めます。
午前7時20分ベランダでコトコト歩いている足音がしているのに台所でゴトンゴトンと物音がしています。
午前7時25分、トイレに行くとさっきまでベランダでゴトゴトしていたのに、知らぬ間にトイレに入っていてジャーと水洗の水を流しています。
午前7時49分救急車のサイレンがなりはじめました。
午前7時50分、隣の保育園で赤ん坊の泣き声が始まりました。
(これも録音であることは確かです。)
午前7時56分救急車のサイレンが再びなりはじめました。
わたしの出掛ける時間に合わせてサイレンをならしています。
出掛ける時間が分かっているようです。
それに今日はいつもより出掛ける時間が早い、それも有るようです。
出掛けると非常に車が多かったですね。
その中でハイハイ分かりました!
と言う出来事がありました。
わたしの前を走っていた車が、左下を見始めた。
あーっ確認したなーっと思ったその瞬間、左手にペンを持ってわたしに見えるように手を上げてちらつかせています。
車が多い為、速度はノロノロ運転です。
わたしはハイハイ分かりましたよと思い、パッパッとパッシングをしましたが続けているようです。
これは2日程前の話し、夜自宅への帰り道の出来事になります。
車に乗っている時もメモをちょこちょこしています。
いつもはメモ用紙をズボンの上に置き、止まった時にササッとメモをしているのですが、この時ペンを置くのが面倒だった為ペンを口にくわえてハンドルを切っていました。
これを見られていたのでしょうね。
いつもだとズボンの所でササッとしているので外からは分かりませんが、口にくわえた事で分かってしまったようです。
と言う事は常に上半身は見られていると言う事になりますね。
ちなみにこれを何年も前から続けており、これによってペン型の小型カメラが発売されたと思っています。
では、
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