投稿日:2011年6月20日 | 最終更新日:2023年8月5日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。

一見防犯活動に見えますが、防犯活動を利用した工作です。
この集団ストーカーは、攻める防犯活動と言われています。

これはハラスメントです。
この集団ストーカーは、ハラスメントです。

精神的にダメージを与えるハラスメントです。
ハラスメントは一般的に、受け入れられる内容ではありません。

一般的にハラスメントと分かれば、批判をされます。
そのハラスメントを防犯活動に包み込んでいます。

集団ストーカーは防犯活動に包み込んだハラスメントです。
そしてハラスメントを利権に置き換えています。

 

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。

集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/21.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)

5.1 [風評的被害]

ターゲットが移動する経路、契機にて、工作員に刷り込まれた人達が非連続に「ターゲットのことを悪く扱う」行為です。事前に工作員が、ターゲットの悪人格(社会性の欠如または低さ、対象者を子ども扱いする等)を仕立てあげ、ターゲットの対人関係を孤立させます。工作員自身がこの行為を実施せず、一般人が実施するため、工作に連続性が薄いのが特徴です。これを訴えると「貴方のことを知らない人達なのに、貴方のことを悪く言うはずがないでしょう」と指摘され、自律神経失調症や統合失調症等と判断されて、最悪精神病院への入院を余儀なくされる場合があります。

<実例1> 通勤、通学経路中の乗客
毎日同じ列車に乗っている乗客が「この人は危ない人かも」等とつぶやき、突然離れていく事象。

<実例2> 異性と接する会場(出会い系)
初めて接する人なのにも関わらず、一番魅力的な人のみ陰で「この人は嫌い」と言う事象。初めて行く場所で、会ったことがない人達のみの会場でも発生します。

5.2 [悪意の刷り込み]

ターゲットを尾行しなければ知り得ない情報を入手し、後日仄めかしを行うことにより、一般刑法犯に該当する行為であると思わせたり、罪悪感をあおるような行為です。一人に対して工作員側が百人集まり、「ターゲットの悪意を正す目的があるからこそ尾行行為を行っている」と主張する場を作り出します。それによって、尾行行為そのものが不道徳極まりないという認識を消し去ることが可能です。

<実例1> ターゲット側が怪しいと判断して、写真、ビデオで記録した場合
見知らぬ工作員がターゲットの撮影行為をとがめたり、「何をしてるんだ!」等と大声での脅しをかけます。後日、「盗撮は悪い」「持っているのを消さなければならない」等と、いかに撮影行為が悪徳であるかという場を仕立て上げるため、一日数十回に及ぶ仄めかし工作を実施します。

<実例2> ターゲット側が怪しいと判断して、写真、ビデオで撮影するふりをした場合「ターゲットが盗撮しているからこそ、それを妨害するためにやっている」等と主張し、ターゲットに対して特定工作員が連続して叫びだしたり、暴力性を伴う発言、個人情報ならびにそれに順ずるような事を仄めかすような事態を発生させます。

5.3 [挑発的仄めかし]

ターゲット追い込みに効果がない場合、工作員が悪意ある仄めかしを実施します。もちろん表向きは工作員による自分達内の会話です。ターゲットに聞かせるような吹聴性をもった発音なのが特徴です。

<実例1> 工作員が「こうやってとるんだよ!」等とドスの効いた言葉で仄めかすターゲットを挑発する目的があります。ターゲットが「何様だと思っているのか」と思うと、工作員が「こっちは仕掛けた。次はお前の番」等と仄めかし、あたかもターゲットがその挑発に乗ってしまったような場を仕立てあげる方法。
※「とる」という言葉に穴があります。取る、撮る、録るなど色んな意味があり、その反応により次の仄めかしが実施されます。

<実例2> 工作員が「お前がABしたからだよ!」等とドスの効いた言葉で仄めかすターゲットが一般刑法犯を犯した等と思わせる仄めかしです。そこで何か反応があると、それを追いつめるための仄めかし行為が実施されます。

<実例3> 工作員が「何のためにこれだけ集めた」と挑発するような言葉で仄めかす尾行行為の言い訳をする目的があります。原因をターゲットに転嫁する目的の発言の一種です。
「みんなで尾行をやっているからいいのだ」という意味合いがあります。

<実例4> 容姿の優れない女子高生の攻撃
三人組の女子高生がいます。その中で容姿が優れない子が積極的に攻撃を実施します。他の二名は「そんなことしていいの?」と心配そうに訊きますが、この女子高生は無視して攻撃します。
このパターンは日本のどこに行っても同じ手法です。

5.4 [有名人と仕立てあげる方法]

一向に効果が見られない場合、ターゲットが有名人、もしくは有名人に似ているという場を無理やり認識させ、待ち伏せ行為を容認させるような場を仕立てあげます。表向きは工作員による自分達内の会話です。ターゲットに聞かせるような吹聴性をもった仄めかしなのが特徴です。ターゲットを監視するのが目的ですが、工作員はその背景を知らずに動かされています。

<実例1>
工作員とターゲットとの擦れ違いざまに、工作員が「有名人だ!」等と叫びます。工作員は子連れの親子であることが多く、子供にそのように言わせるよう予め仕込んであります。

<実例2>
ターゲットが建物から出た際などに、工作員が「キャー(嬉しがる悲鳴)」等と叫ぶことでターゲットの気を引きます。工作員は女子高生であることが多く、そのように言わせるよう予め仕込んであります。

<実例3>
「何故ここまでやっている」「何故みんなでやっていた」等と仄めかし、まるでその場に乗せられたような環境を作り出します。

<実例4>
ターゲット付近にいる周囲(の工作員)がターゲットのことを皆知っている場を仕立て上げた後、「TVで見た」「記者が来た」等と仄めかし、まるでその場に乗せられたような環境を作り出します。

5.5 [逆説的仄めかし]

首謀者側がターゲットの過去についてその一部しか詳細を判断してないことを、以降大規模な仄めかしや尾行を実施することにより、過去の事も全て知っていると認知させる手法です。仄めかし後のターゲットの反応を見ることで、精神状況を分析します。もちろん表向きは工作員による自分達内の会話です。ターゲットに聞かせるような吹聴性をもった発音なのが特徴です。

<実例1>
工作員がターゲットを多数で取り囲み、「こんなに沢山でお前を見ていたんだぞ」と仄めかします。尾行、待ち伏せの論点をすり替える目的もあります。

<実例2>
多数の場所で、工作員が「ここまでやったからお前が過去にしていること(行動)は全てわかる」と同じようなキーワードを仄めかします。

<実例3>
(それでも効果がない場合)首謀者が一般店舗に仄めかしを依頼し、店員が個人情報並びにそれに準ずるようなキーワードを発することで、「以前から見てたんだ」とターゲットに思わせます。

5.6 [偶然を装う仄めかし]

ターゲットが出歩く契機にて、ターゲット行動を実況中継する等のプロ市民工作員が、偶然事象を仄めかす行為。

<実例1>
偶然にもターゲットが盗難防止用ブザーに引っかかってしまった契機にて、工作員が「うちらが通さないために引っかけたんだよ」と仄めかす行為です。偶然事象をあたかもコリジョンキャンペーンのように振る舞うのです。

<実例2>
ターゲットが乗車した列車の電光掲示板で、少々疑問視する内容があった契機にて、「あれは俺達が入れた。10万円あれば出来るんだよ」等と爆笑しながら仄めかす行為です。

<実例3>
ターゲット付近に警察官が偶然歩いてきた契機にて、「俺たちが警察を呼んだ」「警察が関与している」等と仄めかす行為です。町中の男子学生工作員、ニートが発する傾向があります。警察の他に、特定宗教を語る(顕@会、天@教)ケースもありますが、これは嘘をついて他人に罪をなすりつけているだけです。

5.7 [位置情報の仄めかし]

ターゲットが出歩く契機にて、ターゲット行動を実況中継するプロ市民工作員による工作です。

<実例1> 駅
ターゲットが駅に到着した契機にて、改札前に立っている工作員が、「今AB駅に来た」と仄めかします。

<実例2> 店
ターゲットが店に入った契機にて、店舗レジ付近に立っている工作員が、「今CD店に来た」と仄めかします。

5.8 [禁止行為の仄めかし]

ターゲットがいる契機にて、禁止行為仄めかす工作です。

<実例1> 「ABしてはいけない」
「ABしてはいけない」とは、大抵集団ストーカーについてインターネット等に記載してはいけないという首謀者、請負側の意図です。多い時には1日100人程度、数日に渡って洗脳するよう仄めかします。被害はHPに実名でどんどん書き込んで構いません。

<実例2> 「まったく逆のことを……」
ターゲットが仄めかしの逆を選択すると、このように仄めかします。
※基本的にこの工作は犯罪行為を隠ぺいする目的のため、仄めかしの逆が正しいです。

5.9 [でっち上げ型の仄めかし]

ターゲットが何もしていないのにも関わらず、ターゲットに問題がある等いう仄めかし工作です。
ターゲットが集団ストーカー等という視点で物を見ている悪人と仕立て上げ、周囲全員で仄めかしを実施すれば洗脳できる等という理由でターゲットを取り囲み、ターゲットを孤立させる手段です。
実はターゲット何もしていないため、集団ストーカー行為に対して更なる嫌悪感をもたらします。

<実例1> 「ターゲット周辺にいる他被害者が集団ストーカーについて記載」ターゲットがまったく何もしていない状況で、ターゲット周辺にいる面識のない他被害者がインターネット掲示板等に地名を付与しながら集団ストーカーについて記載した場合、あたかもターゲットがそれを書いた等というような場を仕立て上げる仄めかしを実施したり、ターゲットにその問題を書かせない、もしくは懐疑心を取る目的で実施している等と仄めかす行為です。(実態はターゲットがそれを書いたかどうか調査する工作です)

<実例2> 「ターゲットが過去の集団ストーカーについて記載」
ターゲットが過去に発生した集団ストーカーについてインターネット掲示板等に記載した場合でも、あたかも今起きている集団ストーカーについて記載しているという場を仕立て上げる仄めかしを実施したり、ターゲットにその問題を書かせない、もしくは懐疑心を取る目的で実施している等と仄めかす行為です。(実態は集団ストーカーの覆い隠し工作です。このような事で尾行すること自体問題なのです)

<実例3> 「ターゲットが他人の集団ストーカーについて言及」
ターゲットが同様な被害を持つ集団ストーカー被害者についてインターネット掲示板等に記載した場合でも、あたかもターゲットに起きている集団ストーカーについて記載しているという場を仕立て上げる仄めかしを実施したり、ターゲットにその問題を書かせない、もしくは懐疑心を取る目的で実施している等と仄めかす行為です。(実態は集団ストーカーの覆い隠し工作です。このような事で尾行すること自体問題なのです)

 

午前5時19分に目が覚めたと同時にガラガラ、キュルルルと2階で戸を開ける音がし、スズメが鳴き始めました。

午前5時26分に別の鳥も鳴き始めました。

鳥もわたしが起きないと鳴かないようです。

午前5時28分、トラックが団地の前の道を通りドーンと車が跳ね上がった様な音をだしています。
(荷台が跳ね上がったような音です。要するにこの集団ストーカーは音が必要ということのようです。それな何のためでしょうか?音で何かを動かす?)

このような事は毎日行われています。
(2023年の現在でも同じ事が繰り返し行われています。要するに情報収集するために音で何かを起動させている可能性があります。)

昨日の昼過ぎあたりから頭痛が始まり、眠気がするようになりました。
(頭に電磁波を照射されているようです。)

昨日の昼は殆ど寝ていました。
(俗に言う睡魔攻撃のような感じです。)

今も多少症状が残っており、暫く寝ていたようで気が付くと午前6時16分でした。
そして、ガラガラと戸の開く音がしてジョボジョボと台所で排水音がはじまり、鳥が鳴き始めました。

午前6時39分頃、スズメが鳴き始めたようですが、またウトウトとしてしまったようです。
(2023年の現在でも睡魔攻撃はされています。食事の時によくされています。もうだいたいが雰囲気で分かるようになりました。)

午前6時49分にガラガラと戸が開き、53分にゴージャバジャバ、ゴージャバジャバと台所で排水の音が始まっています。

午前7時ゴトゴトと真上で物音がしてキュルルルと網戸が開き、また真上でゴトゴトと音がしている中、台所で排水の音もしていました。

午前7時4分、2階の人はまだペランダに居るようで、ベランダの鉄柵に何かを当てたのかカーンと云う音が出ていました。

午前7時6分、台所でジャバジャバと排水音がしていますが、上の人はまだベランダにいてコトコトと歩く音がしています。

この事からもベランダで排水の音の操作が出来るようです。
ようですと云うよりも、別の階の人が出している可能性があります。
(この配管の工作もいろいろとあるようです。この現在の実家の自宅でもそうです。水道の蛇口や水の出方まで工作をされています。細部にわたってと言った方がいいのでしょうかね?)

ヒバリが朝から鳴いています。
このヒバリの鳴き声を聞くと、原っぱにいるような感じにさせられますね。

ヒバリは地面の草むらに巣をつくる鳥で、コンクリートジャングルでは余り見かけない鳥です。

午前7時19分に台所でゴトンと音がして排水音が始まりました。

午前7時28分にもジャバジャバと排水音がしましたが、今もベランダでゴトゴトと音がしたりコトコトと歩く音もしています。

午前7時37分にガガーンと台所で音がしていました。
この音も台所でよくしています。

トイレに入ると洗濯用の配管からジャバジャバと水が流れ、目線を動かした時に外でコンと音がしたり、風呂場に行くとキジバトが鳴き始めたり、トラックのバック音が始まったりしています。

その時ちょうどT字のカミソリでヒゲを剃っていました。

時々、試しに行なっている事があり、向こうの出している音に合わせて、こっちも音をだしたり、音に合わせて体を動かしたりすると音を止める事が多いです。

例えば舌打ちでリズムをとったり、指で何かを軽く叩いてリズムをとったり、ストレッチをしている時であればその音に合わせて体を動かしたり・・・とか。

今回はヒゲを剃っていたので、トラックのバック音ピーッピーッピーッに合わせて、シャッシャッシャッとヒゲを剃ってみました。

この様に音を利用すれば氣にする率も半減するのではないでしょうか?

それに向こう側にとってみればその音で楽しまれると、やっている意味がないと言う事になるのではないでしょうか?

その音を逆に利用して楽しみ、向こうがキレされる為に出している音を意味のないものにしたらどうでしょうか。

キレたら負けですよ!

では、
 
 
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