投稿日:2011年7月13日 | 最終更新日:2023年8月15日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、面識のない人間による嫌がらせです。
その嫌がらせの中にDNAの違いが見え隠れしているような?
そこに嫌がらせを防犯活動で包み加担者を増やしています。
この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。
それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。
国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。
この対極でのお金の流れはどのようになっているのでしょうか?
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。
この集団ストーカーは首謀者と加担者(実行部隊)です。
果たしてそれが正しい流れなのでしょうか?
(そもそも、このような工作が必要なのでしょうか?)
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/20.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)
[言い訳ストーカーの矛盾]
ここでおかしなことに気づきます。
<集団ストーカーの場合>……問い詰めると精神病院に送られる
ターゲットにとって、工作員は見ず知らずの人達です。道端で突然「やる時はやるんだよ!」等とドスの効いた挑発性の仄めかしをおかしいと感じて、ターゲットが工作員を追及したとします。
しかし工作員に「貴方は誰ですか? 言いがかりをつけると警察を呼びますよ」と返され、最悪精神病院に送られます。工作員はあくまで自分達で会話してるのです。
<言い訳ストーカーの場合>……無視すると悪い人間にさせられる
ターゲットにとって、工作員は見ず知らずの人達です。ターゲットに聞かせるような吹聴性をもった仄めかしですが、あくまで工作員による自分達内の会話です。それ故ターゲットは他人の会話と判断して聞きもせず認知もしません。にも関わらず、工作員は次々と勝手に会話を進めてきます。それどころか勝手に有名人に仕立て上げられたような場が多々見受けられ、上記のような会話を、複数の工作員から永遠に“聞かされます”。
ターゲット側から見れば「貴方は誰ですか?」になります。
ターゲットと工作員は赤の他人なのですから、その内容を聞いてもいません。言い訳する必要もまったくありません。言い訳するのは、加害者に非があるからと考えられます。小手先の言い訳ストーカー工作の積み重ね自体、「論理に矛盾した」行動なわけです。
まったく論理に適っていない行為だからこそ、「言い訳ストーカー」なのです。「体験になった」と仄めかす行為ターゲットが何らかの契機にて、誰かと集団ストーカー被害について話をしている際、話し相手が「君がその年でそのような体験したことは貴重である」等と仄めかし、諭す者がおります。これは、「集団ストーカーを実施することがボーナス」等と思想を持つ常習性の大馬鹿者が、そのように言わせる行為です。ハッキリ言いますが、これは日本で数万人が被害を受けている犯罪行為で、論理のすり替えになります。騙されないようにしましょう。そしてあらゆる理由を探し出して、さらなる集団ストーカーを続けます。
この犯罪を分析すると解ることですが、警察署、消防署、警備会社を除いた、「防犯」をうたう組織にいる宗教入信者はろくでもないということが多いです。彼らが24時間365日実施する尾行、待ち伏せは、「防犯活動の一環」等と理由を仕立て上げます。そしてニートに町を練り歩かせるのです。
「この人は良い人」と仄めかす行為
集団ストーカー手法とは、加害者の工作によってターゲット近辺でおかしなカルト的加害工作を実施し、被害者が「何かがおかしい」と思うまで刷り込み、被害者を首謀者の元へ誘き寄せるシステムです。盗聴、諜報工作を利用して得た情報は一切表ざたにはせず、それを伏せたまま「被害者から首謀者へコンタクトさせる」という、非常に陰湿な仕掛けとなっています。その目的のためには、ターゲットのためになる等と宣伝された「シナリオ」を作ることが報告されています。
ターゲットが、首謀者や請負側の宗教学会を「常習性反社会的犯罪者集団」等と認知すると、以下のような工作を仕掛けるケースがあります。なお、ターゲットは宗教とは一切何の関係もなく、コンタクトさえしたことがないものとします。
<事例1>「ターゲットは良い人」
一般人(特に若い女性)が、「ターゲットは良い人」であると指摘すると、周囲に寄って集った宗教工作員が「普段はいい人だが、他では良くない」等と「嘘」を言い、周囲(協力者側)を洗脳します。 ※他とは、盗聴したり、諜報しなければわからないようなことです。
<事例2> 子供に対する周知
子供に工作を依頼する場合、「良い人だから話を作る」等と言って子供を騙します。宗教学会に所属している主婦等を介して子供を説得するのがパターンとなっています。
<事例3> 反集団ストーカー団体
『ターゲットは悪くないので、ターゲットの為に反集団ストーカー団体、集団ストーカー情報網(メルマガ、ブログ)を作った』等と主張し、「首謀者を訴える、若しくはそれに準ずるような場を提供した」等と主張する工作です。組織員が偽(元)被害者になっていることもあります。
※反宗教学会メンバー(を装った宗教学会員であることも多い)を利用することもあります。彼らはターゲットを引っ張り出そうと、あの手この手を利用します。
体裁のいいリストラ工作となりますが、「自殺強要ストーキングを継続したい」という意思を持ちながら、「自殺強要ストーキング」の悪質性、陰湿性を覆い隠す目的で、子供をもストーキング行為に狩り出すのが定石となっています。このように、「実施した集団ストーカーにおいて違法行為があったことを一切自首することができない」というメカニズムで動いています。
参考:大規模型集団ストーカーについて
「言い訳ストーカー」とは、一般人工作員を巻き込んだ屋外型集団ストーカーを実施したが、ターゲットを追い込む途中に埒が明かない状態になった場合、事前に「全社協定」という他社との関係を結び、「これは集団ストーカーではなく、話を作ったセット」等という、「言い訳をするための対策」のことです。この言い訳ストーカーを依頼する組織は、過去複数回の集団ストーカー行為を実施した経験をもつ、集団ストーカー依存症である傾向があります。
ターゲット行動を全て否定するような場を仕立て上げ、「全体の力」を使ってターゲットを「マインドコントロール」し、本当の集団ストーカー(職場モビング)を実施した経歴や記憶を「消し去る」行為です。
大規模な集団ストーカーを実施すれば、首謀者側の力が大きいと誇示できます。そして、ターゲットを追跡し続け、「もうどうでもいい」と思わせるのが目的です。また、加害行為を協力してもらった工作員に対しても「大規模に実施したので良い行為だろう」と洗脳、感化することができます。
集団ストーカーは、ほおっておくと、ネズミ講のように加害者(工作員)が増えていく手法です。
実施規模が大きくなるほど、その首謀者の意図が「伝わらない」ことになります。ようするに、陰でコソコソするような胆の小さい組織が依頼することです。大企業(と言われる企業)が実施した背景で、その関連会社を買収させたりして所在を消したりします。
その程度の小さい組織のすることです。こんな組織は「人が離れていく」のです。そしていつまでも追跡し続けるのです。
こうして集団ストーカーを否定され、次なるターゲットが選定されます。
そして歴史は繰り返されるのです……
昨日の帰りは、タクシーが目立ちました。
ブログの内容が情報として、即伝わっているようです。
午前2時17分頃に目がさめました。
その後、中々眠れなくなりました。
扇風機の風にあたりながらウトウトしながら、あっちヘゴロゴロこっちへゴロゴロと時間だけが経っていきました。
午前4時46分より前からカラスが鳴いていたようです。
だが、扇風機の音とウトウトしていたためか、はっきりと聞き取る事が出来なかったですね。
午前4時48分、スズメも部屋のそばで鳴き始めました。
午前4時53分頃から、少し頭痛が始まったようです。
(電磁波を照射が始まったようです。)
カラスは依然遠くで鳴き続けています。
いかにも機械的な鳴き方で自然の中で鳴いているカラスには到底思えません。
午前4時56分、わたしの考えに対してドーンと団地の何処かで音をだされました。
午前7時29分に2階のベランダでカシャーンと物を落としたような音がしていました。
午前7時30分にも同じ音がしていました。
わたしにはワザと物を落としている音にしか聞こえて来ないですね。
その後いつものようにベランダでゴトゴトとはじまりました。
今日は少し出掛けるのが遅くなりました。
早くても何処かで見張り役の車が停まっていますし、遅くても何処かに停まって待ち構えています。
見れば直ぐ分かります。
この仕事場の周りにも鳥がウロウロするようになっています。
(工作のために連れてこられてコントロールされている鳥だと思います。)
それも仕事場の上を飛んでウロウロするのではなく、この仕事場の部屋の見える位置に鳥が止まってウロウロしています。
木でもなく屋根でもなくその場所に餌があるわけでもないのに、一羽二羽とこの仕事場の見える位置に止まっています。
わたしには、こう言うふうにしか考えられないですね。
わたしの目からも情報が伝わっていると思っています。
このような研究をする時はまず動物から始められると思いませんか?
そして成果がでれば人間に移行してくのではないでしょうか。
現にわたしが今このような状態にあると思っています。
なので動物の目からも情報が取れるのであれば、このように部屋の見える低い位置に止まっていても不思議ではありません。
これはあくまでもわたし個人の考えで、このような事が実際に出来るかどうかも分かっていませんが、あって不思議ではないと思っています。
そして本物そっくりの動物のロボットが有ると言うのも氣になります。
こちらは、参考までにとどめておいてください。
本日の救急車のサイレンは、
午後5時14分(集団ストーカー関連の記事を見た時に急になりました)
午後6時44分(パソコンの電源が一時OFF状態になった時)
午後6時58分(パソコンの電源がONになった時)
では、
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