投稿日:2011年7月25日 | 最終更新日:2023年8月15日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。

一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、面識のない人間による嫌がらせです。

その嫌がらせの中にDNAの違いが見え隠れしているような?
そこに嫌がらせを防犯活動で包み加担者を増やしています。

この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。

それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。

国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。

この対極でのお金の流れはどのようになっているのでしょうか?
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。

この集団ストーカーは首謀者と加担者(実行部隊)です。
果たしてそれが正しい流れなのでしょうか?
(そもそも、このような工作が必要なのでしょうか?)

 

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。

集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/36.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)

そして店舗型ストーカー行為は、以下の企業リストとかぶることが多いことで知られています。
学会の息のかかった企業リスト一覧(タレントリスト含む)迷惑行為実施店舗の傾向ターゲットが加害店舗とは知らずに店舗に買い物へ出向くと、店舗型集団ストーカーでは店員による攻撃を受けることがあります。このような店は、2ちゃんねるの掲示板等に「店員に対する苦情」が書かれていることが多いです。普段から苦情が絶えない店であることが分かります。

・北海道札幌市の某ラーメン店(加害行為:ノイズキャンペーン)
2ちゃんねるを見ていると、札幌のラーメン店に対して何度も苦情が書かれていました。苦情と言うより悪口に見えました。その程度の質なのでしょう。

・北海道札幌市の某電気店(加害行為:仄めかし)
2ちゃんねるを見ていると、札幌の電気店で店員による店舗型集団ストーカーが発生していた旨が書かれていました。以前も同行為があったので、慢性的に実施している工作なのでしょう。

・東京都中野区の某ハンバーガーショップ(加害行為:ノイズキャンペーン)
2ちゃんねるを見ていると、中野のハンバーガーショップ店員に対して苦情が書かれていました。もちろんわたしが出向いた以前の日付です。元々そのような店舗であるのでしょう。

・神奈川県小田原市の某ネットカフェ(加害行為:ノイズキャンペーン)
2ちゃんねるを見ていると、小田原のネットカフェ店員に対して何度も苦情が書かれていました。
書き込みはわたしが出向いた以前の日付になっています。元々そのような店舗であるのでしょう。

・千葉県市川市の某パチンコ店(加害行為:アンカリング)
2ちゃんねるを見ていると、市川のパチンコ店に対して苦情が書かれていました。苦情内容は、「男性店員が客をギロギロ見て気持ち悪い」というものです。確かにわたしもそのような店員を見かけたことがあります。集団ストーカーターゲットを探しているような目つきでした。その後、この店の本部は脱税してました。

・千葉県市川市の某焼肉店(加害行為:ノイズキャンペーン)
mixiを見ていたら、市川の焼肉店で集団ストーカー加害が発生したと書かれていました。この人は、わたしが出向いた2年前に受けているのです。元々そのような店舗であるのでしょう。

Google または Yahoo! にて、『店員 態度 2ch.net』等と検索してみてください。ここでヒットする店舗と集団ストーカー積極企業は一致します。これは店員の態度が悪いだけではなく、集団ストーカー行為が多いことを意味します。店員は誰がターゲットがよく知らず、ある時間に入ってきた男性客/女性客に対して工作を実施するよう指令を受けていたりします。一般客は、このとばっちりを受けるわけです。そして県によっては条例で禁止されている行為、統合失調症を生み出す行為を時給労働の店員に実行させるのが、日本の社会の実態なのです。
その後そして「加害証拠を取ればよい」「後から話を作り上げた」というのが定石手段となっています。

 

朝は、午後5時に目が覚めました。
トラックが何台も走りその音で目が覚めたようです。

このトラックの荷台がバウンドしているような感じで、走行するたびに音がしています。
毎朝、うるさくボンボンと走っています。
(まぁ、これも集団ストーカーの工作なのですがね。音が出るように改造されています。この集団ストーカーというものは日常の生活音を利用して工作をされています。車のドアを閉める音なんてそうでしょう。会社に行くためにたいていの方は車を利用されています。その車に乗るときにわたしの何かのタイミングにドアを閉めればOKですからね。)

午前5時4分にカラスが鳴き始めました。

午前5時8分からチチッ、チチッと鳥も鳴き始めました。

午前5時22分にわたしの考えに対してチチチチチィーと鳴きながら飛んで行きました。

そして、午前6時28分に救急車のサイレンがなり始めました。
救急車のサイレンもこの集団ストーカーの工作に加担している事は明白であり、疑う余地がありません。

午前7時5分車のエンジン音が鳴り響き、2階のベランダでコトコトと歩き回っている音が始まりました。

そして午前7時26分にまた救急車のサイレンがなり始めました。

午前8時3分にキジバトが鳴き始めましたが、キジバトにしては鳴く時間が遅いようです。

また隣の保育園で赤ん坊の泣き声と楽しそうな話し声が聞こえてきました。

今回のデジタル化で色々と問題が発生するのは必至だと思います。

一部の人間の利益の為にデジタル化したのであれば被害をうけるのは一般市民であり弱者であります。

このデジタル化でつい思い出してしまうのが、映画の2001年宇宙の旅とターミネーターです。

他にもコンピュータに関する映画は沢山あるますが、この2作が印象に残っています。

2001年宇宙の旅は古い映画で若い人は知らないと思いますが、コンピュータが知能をつけて暴走してしまう内容です。

現実にはありえない話しですが、これからどうなるか分かりません。

色々なものがコンピュータ制御されているなか、誤作動が起きたらアナログのようには行かないと思います。

対策は色々と考えておられるとは思いますが、このよな事は映画の中だけに留めておいてほしいものです。

そしてわたしは誰にも信用されていないようにされているはずです。
これは確かだと思います。

わたしを監視するよりも、都合が悪くなれば全てを隠そうとするそっち側を監視するべきだと思います。

いい例が今回起きた中国での列車事故です。
何故事故車両を地面に埋めるのか疑問ですね。

では、
 
 
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