投稿日:2011年8月13日 | 最終更新日:2023年8月23日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。

紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。

これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。

ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。

本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。

世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。

そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。

この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。

これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。

 

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。

集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/50.html#53
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)

[退職理由]

私は入社1カ月でこの会社の退職を決意しましたが、退職理由を以下に記します。

(1)新聞報道と違反行為
不正行為で新聞報道された翌日、全社使って全体朝礼を実施したが、「もう済んだ」等と言われて口止めのような印象を受けました。あれだけの全体朝礼を実施しながら、その後の経過報告は一切ないという違法体質に対する将来不安。

(2)評判
ネットでは暴力事件や不倫情報等の悪評判が出回ったため怪しいとは思っていました。朝礼では勤務中に社員が逮捕された等の話を複数回聞かされ嫌になりました。価値のない打ち合わせが多すぎます。

(3)社内モビングと暴挙
モビングというパワーハラスメントを実施し、刑法、民法、条例に違反しているのにも関わらず、それを辞めることができない企業体質。ちなみに私は加害に一切関与していません。

(4)従業員の大量退職
従業員が大量退職し、取締役も社長以外は全て辞任しました。辞めた中には優秀な人が多かったのです。自分自身も退職を決意し、他社へ転職しようとすると妙に焦る社内体質。私は入社1カ月で退職を決めていたので問題なかったのですが、可哀そうなのは会社に長くいた従業員です。3年も勤続しながら、下を向いて辞めていったり、何か叫びながら辞めていったりする例が多々ありました。私と一緒に入社した同僚も退職しました。こんな暴挙は誰のためにもならないのです。一般人的常識から明らかですが、社内にカルト信仰(集団ストーカー依存症)がいるのでしょう。私にはまったく理解できない思想でした。

(5)ごまかし体質
「何故嫌がらせをするのか」と問い詰めてもごまかす周囲。「何故退職が発生したのか」と問い詰める青ざめて震える上司。

(6)集団ストーカー関与の疑い
・子供を利用する集団ストーカー
会社付近で小さな子供を使った集団ストーカー(仄めかし)が実施された後、「何のために子供を使った」等と偶然を装って社内で仄めかす行為。

・ネズミ講方式
集団ストーカーはネズミ講のように増えていくシステムである。それを偶然を装って加害者を増やしていく行為に関与した疑い。加害者もまた被害者なのである。

・自殺強要モビング
モビング工作を実施し、「私達は気付かせた」というのみで終わる企業体質。わかったのは、この会社に勤務し、違法行為に加わったら人生は終わる(笑)ということに気付いたことのみです。

(7)プライバシーマーク詐欺の疑い
従業員の機微情報を裏で収集した(あくまで)疑い。また勤務情報を叫びだす等の暴挙。にも関わらずプライバシーマークを申請、取得した行為。

(8)陰でコソコソする厭らしい体質
「過去に吸収した会社がテクノロジー犯罪を実施した」事が判明してから始まった行為だが、勤務中もお経のようにボソボソボソボソ仄めかしている(内容は不明)馬鹿がいました。そして退職の打ち合わせをしている最中にまで、壁際の見えない場所で総務課が何らかの仄めかしを実施していました。しかしこれらが何を意味しているかは一切不明でした。
・「やったことは全部言う」 ⇒ 問い詰めても何も言わないのですが……
・「どうして参らない」   ⇒ 誰が参るのでしょうか?
退職後、社長は愕然としていました。

(9)何かにつけて言い訳をする体質
「こいつが何かをやったから」「こいつが何かをやろうとした」等と言う仄めかしが継続的にありました。次から次へと言い訳が変遷し、何か言いがかりをつけるような行為でした。これらは意味不明であり、念仏のようにブツブツブツブツ言い続ける暗い会社でした。

(10)カルト手法
カルト手法を利用、黙認すれば、それもカルトなのです。このテクノロジー犯罪は、「ウソも百辺言えば真実になる」⇒「集団での仄めかし」、「証拠さえ取られなければ何をしてもよい」⇒「証拠を取りにくい不特定多数による手法」で構成されています。

(11)上記を指摘するとマイナス思考と捉えられる
もはや社会常識のない会社です。自ら滅亡を宣言しているようです。

以上、最低限の法律さえ守れない、自ら浄化さえできない体質の、非常に幼稚、陰でコソコソすることでしか自らを表現できない、人間として学んではいけない、このゴミ企業を退職しました。
「一生を後悔するような生き方をしたくない」ですから。

 

午前3時30分に目がさめ、エアコンのスイッチを切り扇風機に切り替えました。

午前6時31分に目がさめ、覚めた時間をメモしようとメモ用紙に書き始めると、直ぐ反応があり2階の方がゴトゴトと動き始められたようです。

上の方はわたしの真上に寝ているようです。

わたしが寝場所を移動しても、わたしの真上に寝ているようです。

これはわたしとの距離が最短でないと都合が悪いのでしょうか?

電波も離れているよりも近いほうがいいですからね。

わたしは横になれるスペースがあれば部屋の何処でも寝られます。

この暑い時期は、直に板の上に寝ると涼しくて氣持ちがいいですね。
(2023年8月22日午前零時半過ぎです。ここでウンという音声送信の後にドンと音出しがありました。この音出しは情報収集の音出しですね。その音で収集する何かを起動させたのでしょう。この「板の上に寝ると涼しい」に反応したのでしょう。そしてこの板の上に寝るの文字を打ち込んでいる時に、裏庭にアナグマが飛び込んできたようです。相変わらずのこの連中の工作です。)

台所の板の間に寝たら上の方はどうされるのでしょうか?

一緒に付き合ってくれるのでしょうか?

午前6時33分にキュルルルと網戸が開きました。

午前6時42分にカラスが鳴いています。

お盆休みはないようですね。

お盆休みはゆっくり羽でも伸ばして休まれてはいかがでしょうか?

午前6時43分頃に車のドアを閉める音が数回していますが、この音いつ聞いてもおかしいですね。

車は部屋からかなり離れた所に停めてあります。
しかし音は部屋の直ぐそばで聞こえています。
(2023年も同じ工作をされています。遠くで出している音が直ぐそばで聞こえます。それは、音を出す発信源が直ぐそばにあるからです。アース線が一番効率がいいのかな?)

最初聞いた時はドアを閉める音とは分からず、ただの物音に聞こえていました。

午前6時48分ベランダでコトコト物音が始まりました。

午前6時50分、団地内にテレビの音が響き始めました。

今日は余り鳥の鳴き声がしていないですね。
(やはり、お盆休みかな?鳥ではなく操作する側の人間が、)

では、
 
 
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