投稿日：2011年9月29日 | 最終更新日：2023年9月2日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか？
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。
それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。
お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。
例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。
人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。
これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。
大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。
これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。
支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。
それが、この集団ストーカーでもあります。
この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。
—— AGSASサイトより引用させて頂きます。———————-
「自殺強要ストーキングの実態 ～追及すべきは司法の病理～」
この犯罪の基本様態はモビングであり、端的に言えば、見せしめにしてもその他の理由があるにしても、ターゲットとなる人物を選別し、社会的に抹殺する犯罪です。そこで利用される手口がガスライティング及びその派生手口、そして精神医療制度になります。ガスライティングなどの手口が企業や精神科医などによって悪用されていることは、既に英語圏では指摘されています。本サイトでは、この犯罪を、「自殺強要ストーキング」と呼びます。ストーキングとはもともと英語ですが、多くの場合、死に至らしめるという意味を含みます。
「ガスライティング」とは、標的となる人物（ターゲット）の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出したり、人格や精神の障害を疑わせたりして、社会的評価を失墜させ、自信、自尊心及び評判を破壊し、思い通りのレベルまで人生を破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称です（ガスライティングの詳細解説はこちら。）。英語圏では同様の行為について研究が行われ、会社組織や精神科医等による悪用に関する書籍も存在します。
私は、清水さんと同様に、同じ手口の執拗な生活妨害行為や犯罪行為等を訴える方々の中から、100名以上の方に直接お会いして、お話を聞いたりもしました。
多くの人々が、ある宗教団体がこの犯罪ネットワークの中核であると喧伝しています。その定義が曖昧にもかかわらず、そのほとんどがインターネット上でのみ、大々的に喧伝されている「集団ストーカー」のことです。お話を聞いた人々の中には、これを喧伝したいだけなのではないかとさえ思える人々も、残念ながら、少なくはありませんでした。
→ Google検索エンジンで、”集団ストーカー”の完全一致検索結果数は、27万3千件にのぼります（2010年9月26日現在）。
しかし、わたしはこの宗教団体が関与しているかどうかについても、「集団ストーカー」として喧伝されている証拠のないあらゆる主張にも興味がありません。
なぜなら、どの団体が関係しているかという問題よりも重要な問題があるからです。それは、警察、検察及び裁判所が、このストーキング犯罪を隠蔽し、加担している、つまり、いくら証拠を収集しても、警察が捜査せず、検察が捜査、起訴せず、裁判所が事実を認めず事実の捏造までするという、司法の病理です。こうなると、集団ストーカーは表向きの喧伝であり、その実態は国策ストーキングです。警察官の加担については、公開している音声記録のとおり、清水由貴子さんも私に訴えていました。どのような犯罪でも、司法が放置すれば、ましてや加担すれば、やりたい放題ですし、解決することはありません。そして、公務員が加担しているのであれば、それは国家賠償の対象になる違法行為です。この司法の病理が、追及すべき重要度の最も高い問題であり、AGSASサイトが取り組んでいる問題です。この原因（司法の病理）を追及しない限り、さらにこれが司法に訴えても無駄だという格好の喧伝となり、被害者を追い詰め、国民を萎縮させる結果になります。
そうはいっても、私個人にできることには限りがあります。確定できた事実からこつこつと論証を重ねていくしかありません。そして、ようやく、国の責任を追及するに足る証明を、「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」(PDF版/HTML版)でおこなえることになりました。
「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」(PDF版/HTML版)で行っている証明は、国が、冤罪よりもはるかに簡単な方法で、国側の手を汚さずに、本人には知らされない一方的な報告内容により、国民を拉致監禁し、社会的に抹殺することのできる制度を温存し、幇助している事実の証明であり、この証明を判例と法令から行っているわけですが、同時に、この公務員の加担するストーキング犯罪の訴えを、一方的に被害妄想として処理し、訴えた本人を社会的に抹殺する仕組みの証明でもあります。
たとえ何人で嘘をついても、嘘は結局つじつまがあいません。そのつじつまをあわせようとする人々、それから、つじつまがあわずに沈黙する人々を、今後も、具体的に、私の出来る範囲で証拠を挙げ、明らかに出来ればと思います。
午前5時6分に目がさめましたが、今日は眠りが浅かったようです。
夢を見ていたのか、見せられていたのか分かりませんが眠りが浅かったようです。
そのためか、再び寝ていたようです。
目が覚めたら時間は午前5時45分でした。
目がさめると、車に乗り込むドアの音がしてきました。
ドアの音はしたのだけれど、エンジンを掛ける音が中々してこないですね。
（これはわたしの思考を待っているのかな？）
中々エンジンが掛からないので、んっ！
と思った瞬間にエンジンが掛かりました。
（やはり、思考のタイミングを待っていたようです。これにより思考の働く頭脳にしようとしていることが分かります。まぁ言ってみれば人体実験ですね。）
日常生活でもそうですが、何かをポッと頭で考えた時にさまざまな音出しをされる事が多いですね。
（確かにわたしの思考は読まれています。そして人体実験や情報として利用されているようです。）
その音出しはすべてデジタル処理されていますが、音の内容は人間が日常生活で出す音もあれば、自然現象を利用したり、動物・昆虫・鳥の鳴き声を利用したりと様々です。
だが、この時期自然現象で多いのが屋根にコトンコロコロと絶妙なタイミングで木の実が落ちてきます。
（これは加担者が木の実に超音波などを打ち込んで落としていると思っていましたが違うのでしょうか？）
この仕事場の裏側は山になっており、木の枝が屋根にせり出しているとは言え時々木の実が落ちた音ではない音もしています。
屋根に鳥が止まり、屋根からドカドカとさも鳥が屋根を歩いているような音がしているときもあります。
鳥が屋根を歩いたくらいでそんな大きな音はしません。
（鳥は歩くというより飛び跳ねるという感じではないでしょうか？）
移動するのなら羽があるのだから飛んだ方が早いと思うのですが？
ヤンバルクイナなら別なのでしょうが、
（この内容にカラスが反応したのか、カラスの鳴き声が聞こえていました。実際に反応をしたのは加担者かな？）
屋根から音が出ると、どんな鳥が屋根にいるのか確認の為に外に出ていました。
ある時昼食が終わり部屋に戻って来ると、屋根から音がしていたのでまた鳥だなと思い外に出ようと戸をガラガラと開けたら、ハッとしたまま固まってしまいました。
いらっしゃーいと言っているような感じで、こっちをジーッと見ていました。
一瞬ビックリしましたが、外に出てあっちに行きなさいと手で追いやると、ヘビはにょろにょろと逃げて行きました。
何故かこの連中の作戦にはまったような氣がしてなりません。
屋根から音がすれば外にでる。
外に出ればヘビを待ち構えさせてビックリさせる。
（これがこの集団ストーカーの一連の流れです。思考の流れもあれば行動の流れもあります。しかしヘビはわたしにとって悪いものではありません。むしろ良い方向に向かうかも？）
すべての生き物をコントロールされているという証だと思います。
午前5時52分頃からスズメが鳴き始め、しばらく泣き続けていました。
午前5時54分にガラガラと戸が開いて、59分にガラガラと戸が閉まりました。
午前6時11分、今日も腹に違和感を感じるので超音波の低周波が来ているようです。
と、思った瞬間に車が走り去り、ジョボジョボっとだけ台所で排水音が始まりました。
午前6時27分に、カラスが遠くで鳴き始め、スズメも部屋のそばで鳴き出しています。
（このパターンはある程度決まっているのかな？）
午前6時35分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、スズメが鳴き出しキュルルルトンと網戸がしまり、そして戸もしまりました。
その辺りからカラスが部屋のそばで鳴き始めました。
（やはり、2階のベランダで操作をしている可能性がありますね。）
午前6時44分にガラガラと戸が開き、46分にガラガラトンと戸がしまりました。
午前6時54分、カラスが遠くに移動したようで遠くで鳴き声が聞こえています。
（ベランダに出る戸と網戸の音で、鳴き声も変化しているようです。）
午前7時4分に一旦考えをやめ、再び何かを考え始めると2階でパタっと慌てる音がして、その後静かになりました。
2階の方はあーまた考えはじめたなっと言う感じではないだろうか。
（このわたしの思考が常と言いますか日常的に思考が働くようになったのは、この頃の2階の創価学会との毎朝のやりとりでこのような思考の働く頭にされてしまいました。）
今日は創価学会の事を、ぼろくそに頭の中で考え頭の中で喋ってみました。
わたしは一言も口には出していません。
考えた内容はこの場では控えますが、頭の中で喋った内容は残っていないはずです。
（データとして残していれば別ですが、多分残していると言いますか人体実験ですのでね。）
もし周りの人間が知っていたり内容が残っているとすれば、それは思考盗聴をしていると言う証です。
午前7時15分に戸がトンと閉まった瞬間に台所でジョボジョボと排水音がはじまりました。
午前7時39分頃にトイレに入ろうとドアをあけた瞬間に、2階から水洗の水をジャーと流されました。
わたしがトイレに入るのを待っていたようです。
トイレに入るとトイレの中にこの団地は洗濯用の排水管が通っているのですが、そこからジャージャーと水が流れはじめました。
ちょっとお怒りのようだろうか？
（わたしは毎日、このようなことをされてそれ以上なのですが、）
午前7時49分に車のクラクションをならされ、トラックのバック音がピーピーと始まりました。
午前7時52分、パタパタと足音がして、こっちの様子を伺っているようでした。
午前7時56分頃から排水音がジョボジョボと始まりました。
今日は他に寄る用事が出来たので寄り道をしてから仕事場に向かいます。
急にルートを変えたので車両ストーカーの対応が出来ていなかったような感じでしたね。
これは直接集団ストーカーに関係ないですが、あまりにビックリしたので、
（でも集団ストーカーの工作としてはありえます。）
昨日昼食の後、睡魔がきたのでシャツのまま横になったら体が冷えたのかシャックリが出てしまいました。
久しぶりのシャックリでした。
ヒィック、ヒィックなにかをしようと思ってもヒィックとなります。
息を大きく吸い込んでとめ、しばらく我慢してフゥーと息をはき、とまったかなーと思うと、ヒィック！
フゥーとまらない。
コーヒーをゴックンと飲んでもとまらない。
ならばビックリするよな刺激のあるものを見れば治るかもと思い。
ちょっとだけよと、エロい画像をみました。
画面にボヨヨョ～～ンと表示されると、オォーッ！
っと思ったその瞬間にとまったようでした。
エッ！
ほんまかいなー？
（シャックリは止まっても、鼻血が出なくてよかったです。）
自分自身でも信じられなかったですが、その後もシャックリはでなかったです。
これはシャックリには刺激がポイントなのだろうか？
見慣れている人が見れば効果がないと思いますが？
これ以上見ると心臓まで止まりそうなのでこの辺でやめておきます。
お前らは私の心臓が止まる方がうれしいだろうけどね。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前09時03分、仕事場についてしばらくしてから。
午前09時18分。
午前10時14分、消防車。
午前10時28分。
午後04時51分。
では、
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