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日々の出来事 朝のルーティン工作 入る情報と入らな情報?

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投稿日:2011年10月8日 | 最終更新日:2023年9月6日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

工作にはいろいろな手法が存在しています。
その中で必ず共通している内容があります。

それは絶対に直接手を出さないということです。
自身がそのようにしたのだと云う工作を仕組みます。

精神的な問題でも間接的な工作で行われます。
付きまといにしても第三者からみれば普通の出来事です。

しかしターゲットからは工作員の付きまといと分かります。
これがターゲット自身でなければ分からない工作です。

もう一つ例を挙げておきます。
例えばターゲットがご飯を食べていて箸が折れました。

これはターゲットが使っていて折れたので、
ターゲットが折ってしまったと云う認識を持ちます。

しかしこれにはターゲットが知らない間に、
巧妙に折れるように仕掛けが仕込まれていました。

箸を使えば折れるように切れ込みが入れてありました。
自然に折れるような切れ込みが入れてありました。

このようなこともターゲットの持ち物を減らすために、
巧妙に行なわれている工作でもあります。

工作員はそこにターゲットが居ると認識をしていますが、
工作はターゲットを意識した工作は行われません。

これが長年存続できた理由でもあります。
この集団ストーカーは偽善による金儲けです。
(作り上げられた偽善による金儲けです。)

 

午前5時49分にガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まりました。
その音で目がさめました。

午前5時50分にカラスが鳴き始め、スズメも鳴き始めました。

午前6時4分に考えた思考に対してガラガラと戸が開き、ガラガラトンと閉まりました。

いつも不思議に思っている事があります。
それは、同じように頭の中で考えても反応の出る時と出ない時があります。

例えば、この創価学会めーっとか、この集団ストーカー野郎めーっとかを頭の中で連呼しても反応は殆どありません。

ところが自分の事で今日はあーしてこーしてとか、あれはこうだとか、これはこうだとか考えると、ガラガラと戸が開いて直ぐガラガラトンと閉まります。

これは考える回路が違うのか?
思考の周波数が違うのか?

やはり内容がわかっていると考えた方がいいのではないでしょうか?
それに、この集団ストーカーは情報収集です。
(入る情報と入らな情報は区別されているのかなと思います。)

午前6時32分位よりカラスが頻繁に鳴き始めました。

今日は大分早いが、出掛ける用意をして仕事場に出掛ける事にしました。
午前6時40分頃、車に乗り出掛けました。

朝も早いと言う事もあり、車は少ないがそれでも走っている車の殆どが車両ストーカーだと思っています。

わたしが普段と違う行動を取る事によって、加担者側は気を引き違和感を与えようとしているのか?

これもれっきとした集団ストーカー工作です。

交差点で、ここからこっちに曲がる車は殆ど見ません。
そして、この道路を通る車もあまり見ないしと言うような事を考えていると、ガンガンと車の往来があるように変わってきます。

これが、長年続けられているとバカバカしく思えてくるし滑稽に見えてきます。
そして仕事場では軽いストレッチをしています。

腹筋もしていますが、腹筋の回数を増やすと低周波のきついのを頂く事になり腹が膨らんできます。
(集団ストーカーは、そのような体が理想なのでしょうか?)

わたしは、この腹にも何か関係しているように思えます。
三十歳前から十二指腸潰瘍になり、この現在まで潰瘍と長ーい付き合いをしています。

わたしは付き合いたくなかったのですが、

長い間見て頂いた主治医がなくなり、別の医者に通うようになりそこで潰瘍の原因とも言われているピロリ菌の除去をすることになりました。

朝と晩にかなりの量の薬を飲みます。
これを一週間忘れずにつづけます。

まぁこの薬、目一杯副作用が書いてあります。
どれに当たるかお楽しみのくじ引きのようです。

幸いな事に軽い下痢だけですみました。
それ以来、潰瘍らしい潰瘍はしていません。

毎日毎日、集団ストーカーにストレスをかけられていました。
そのため、医者の勧めもありストレス解消の釣りをしていましたが、それもできなくなりました。

釣りをしている時でも、邪魔をされストレス解消にならない釣りもありました。
でも今の所潰瘍にはなっていません。

効果があったと言うことかな?

加担者の子供が休みの時あるいは夕方の時に、トイレに入ると子供の声が始まります。
音の送信で、トイレの中でよく聞こえます。

これは、わたしがトイレに入る前から声がしていたのではなく、わたしがトイレに入ってから始まっています。

なので、これはわたしがトイレに入ったことによって始まる工作です。
しかし、これは夕方も5時を過ぎないと始まりません。
(実際は誰も外で声などを出していないと思います。)

これは、近隣の加担者が自宅に取り付けられているセンサーにより、トイレに入ったことを知り、音を送信していると思われます。

これも以前の仕事場の時とよく似ています。

以前の仕事場の時はトイレではなかったのですが、以前の仕事場のトイレの時はよく犬が吠えていました。

この事から私がトイレに入る入らないが周辺の集団ストーカーに確認・認識されていたようです。
(そして、トイレに入ると救急車のサイレンもよくなっていました。)

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。

午前07時59分。
午後07時24分、パソコンのスリープ状態。
午後08時37分、自宅に帰ろうとしている時。

では、
 
 
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