投稿日:2011年10月24日 | 最終更新日:2023年9月10日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

工作にはいろいろな手法が存在しています。
その中で必ず共通している内容があります。

それは絶対に直接手を出さないということです。
自身がそのようにしたのだと云う工作を仕組みます。

精神的な問題でも間接的な工作で行われます。
付きまといにしても第三者からみれば普通の出来事です。

しかしターゲットからは工作員の付きまといと分かります。
これがターゲット自身でなければ分からない工作です。

もう一つ例を挙げておきます。
例えばターゲットがご飯を食べていて箸が折れました。

これはターゲットが使っていて折れたので、
ターゲットが折ってしまったと云う認識を持ちます。

しかしこれにはターゲットが知らない間に、
巧妙に折れるように仕掛けが仕込まれていました。

箸を使えば折れるように切れ込みが入れてありました。
自然に折れるような切れ込みが入れてありました。

このようなこともターゲットの持ち物を減らすために、
巧妙に行なわれている工作でもあります。

工作員はそこにターゲットが居ると認識をしていますが、
工作はターゲットを意識した工作は行われません。

これが長年存続できた理由でもあります。
この集団ストーカーは偽善による金儲けです。
(作り上げられた偽善による金儲けです。)

 

2006年6月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー教程4(治安の悪用方法とその主体の解剖)

http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/161.html

– – – – – 阿修羅ここより– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

1【悪事に関して】

(1)反面教材としての詐欺師

悪事に関する一般的な人々の考え方は、見るからに悪辣で胡散臭そうなゴロツキどもが、露骨に悪事を行うというイメージが強くあります。こういったイメージは悪事に関する認識をミスリードするものと言えます。
『見るからに悪そうな人間が悪いことをする』というイメージを人は何時頃から持ち始めるかは定かではありません。たぶんテレビや映画などの影響によるもので、知らず知らず悪事の定型化したパターンを潜在意識化に刷り込まれてきたとも言えます。
ところが実際の悪事を観察していくと『見るからに悪そうな人間が悪いことをする』というイメージ通りの悪事は、実は少数であると言えます。実際の悪事はどうやら『見るからに紳士で柔和で知的で品位ある人間がとんでもない悪事を行う』ものと言えます。
この一番良い例が詐欺師であると言えます。詐欺師が『見るからに悪そうな人間が悪いことをする』といったイメージどおりの人相風体をしていたら、絶対に詐欺は成立しないでしょう。詐欺師が詐欺を成功させるためには『見るからに紳士で柔和で知的で品位ある人間』でなければならないはずです。人間の心理はこういった外見的印象で判断する傾向が非常に強く、またこういった外見上の印象を信用しやすい性質があり、さらに『社会的地位に基づく影響力』に非常に弱いという性質もあります。
これは自分の知らない分野に関する事柄において、『社会的地位に基づく影響力』を利用した説明が入れば殆どの人々はそれを無批判的に考えることなく信じ込んでてしまうといった性質です。
つまり詐欺師とは、こういった人々の【外見上+『社会的地位に基づく影響力』】に対する心理的脆弱性を徹底的に利用しそこに漬け込んでくるものと言えます。
さらに自分が騙されていることを絶対に気づかせないテクニックを行使し、騙されていることを悟ったときには、既に詐欺師は目の前を去った後ということになります。
詐欺被害のほとんどが『まさか自分が騙されていたとは思えなかった』という後日談が加わるのも、人間の持つ心理的脆弱性を突いてくるからと言えます。
詐欺の基本的テクニックのいくつかは、

■【外見上+『社会的地位に基づく影響力』】の虚像駆使
■暗示するものの言い方
■察して話を進める
■もっともらしい虚偽

これらのテクニックを組み合わせて駆使しているはずです。
特に『■暗示するものの言い方■察して話を進める』などは気をつけていないと、ついうっかりとこのペースで話をしてしまうものです。こういった会話は親族間やごく親しい友人・知人、あるいは気心の知れた仕事仲間の間においてのみ許容されるの話し方です。ところが詐欺師は意識的にこれらの日常的会話に引きずりこんで、被害者の勝手な解釈や思い込みを利用して騙しに掛かる、だから自分が騙されているとは考えなくなるのでしょう。

(2)悪用の達人

さて、悪事を考える際に詐欺師のテクニックはとても良好な『反面教材』となることがわかります。そこから抽出できることは悪事とは『見るからに悪そうな人間が悪いことをする』のではなく、『見るからに紳士で柔和で知的で品位ある人間』が『社会的地位に基づく影響力』を利用するものであるということです。
こういった場合に、最高度に悪事を行使するためには『誰も反対し得ない建前』を大義名分に持ち出すことでしょう。『誰も反対し得ない建前』とは正義や善意などです。
こうしたなかで、誰も反対し得ないもののひとつとして『治安の維持』をあげることができます。

■『治安の維持』という大義名分の名において悪事を働く。

これこそは、殆どの人々が気がつくことのない盲点です。それは『治安の維持と悪事という相反する概念を融合する』という発想を持ち合わせていないためでしょう。つまり『悪用の発想』です。
しかしながら世の中には、このような発想を持ち合わせている人間達が存在していることは確かだと言えます。つまり、世の中には『悪用の達人』が存在しているということです。『悪用の達人』は法律やそれらに基づく社会制度、その他一切を悪用してしまう達人と言えます。

2【悪用の方法】

物事を悪いことに悪用する場合、『悪用の達人』は一体どのようにして物事を悪用していくのでしょうか。ここでも『悪いことをするために悪用する』といった露骨なことは多くの人々の抵抗にあうため、実際にはできないことがわかります。しかし、『正しいことをするためと称して悪用する』場合、最も人々の抵抗なく行える悪事であることがわかります。それだけではなく何も知らない善意の人々を悪事に加担。利用することも可能となることが判ります。
こういった考え方に基づいて防犯ネットワーク活動をどのようにして悪用し集団ストーカー活動に変質させていくかが透視可能となってきます。

(1)防犯ネットワーク活動悪用主体の解剖

集団ストーカー被害情報から見出せる悪用主体の推定は以下の通り。

■外部団体
①某宗教団体
②企業
③一部の民間調査機関
④闇社会

■治安機関内部
①外部団体と直接的利害関係にある者
※親族及び自らがその団体構成員或いは関係者
②外部団体と間接的利害関係にある者
※親族(配偶者・血縁者)がその団体構成員或いは関係者

(2)防犯ネットワーク活動の悪用行程の解剖

集団ストーカー被害情報から見出せる悪用方法の推定は以下の通り。

■行程1:生活安全条例にもとづく防犯ネットワーク活動に進んで協力する振りをする。
■行程2:治安当局内部の『構成員または関係者』とそのコネクションをフルに利用する。
■行程3:行程2によって防犯活動協力団体としての治安当局の了解あるいはお墨付きを頂く。
■行程4:防犯ネットワークに自前の組織ネットワークをリンクさせ便乗する。
■行程5:ターゲットとした対象に関する調査を民間調査機関へ委託する。
■行程6:調査報告に基づき対象の素行上の悪い点や欠点を脚色或いは誇張した虚偽情報をもっとらしく捏造する。
※例とえば車両通行が殆どない状況において、たびたび信号を無視して道路を横断したなら、常習的に道路規則を平然と無視する反社会的人物といった具合。
■行程7:行程6で捏造した虚偽情報を治安当局に提供し防犯上或いは治安上の要監視対象としてブラックリストに載せてしまう。
■行程8:行程7に基づいて所轄の警察署・自治会・町内会・地域防犯関係・勤務先・近隣一帯へ虚偽情報流布を開始する。
■行程9:行程1~8までの準備完了後、一連の集団ストーカー活動を開始する。

(3)悪用露呈の場合の対処方法

想定される露呈対処方法は以下の通り。
■治安機関関係者の出世または非公式な天下り先提供による懐柔
■治安関係法案の議会通過または可決への全面的協力
■治安機関予算の議会通過または可決への全面的協力
■治安関係者へのその他公私に関する便宜

3【結論】

集団ストーカー活動は特定団体だけで実行できるものではなく。どうにも外部団体と治安機関との連係プレーという図式が見えてきます。同時にそれは外部団体と治安機関との利害関係の一致、或いは一体化が進行していることを物語ることになります。
社会的総動員体制をとる防犯ネットワークを構築している以上それは活動の成果を必要としているはずです。活動の成果を必要とするなら、当然防犯上の要監視対象が必要となるはずです。また、その存在意義を示しためにも防犯上の要監視対象を必要とするはずです。だからといって、世の中にテロ活動を行う人間などそうそういるものではありません。要監視対象いなければどうするか?
要監視対象を作り出すしかないでしょう。

こうして集団ストーカー活動によって、

■防犯ネットワーク活動の破壊的効果のデーター収集と解析、これに基づくさらなる改良と発展に寄与する
■防犯ネットワーク活動が実際に役立っているとする主張にもとづく予算要求
■防犯ネットワーク活動のさらなる発展に寄与するセキュリティ産業の育成
■防犯関連装備の向上

以上のことがネライであるならば、
集団ストーカー活動とは外部団体と治安機関との利害一致に基づく共同正犯的活動という図式が成立することになります。

– – – – – 阿修羅ここまで– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

 

昨日の帰り午後8時40分頃、車に乗る時に救急車のサイレンがなっていました。

自宅の駐車場に着くと、例のごとく部屋の灯りが駐車場に当たるようにされていました。

今日は午前4時58分に目がさめましたが、しばらく何の音もしていなかったですね。

音が始まったのが午前5時40分で、遠くでカラスが鳴き始めました。

そして午前5時44分にジョボジョボーと排水音が始まっています。

午前6時01分にトンと音がしてガラガラと戸が開きました。

午前6時5分にトンと音がして、午前6時8分にカラスが部屋のそばに飛んできて、カァーカァーと鳴き飛び去っていきました。
(特定された場所に飛んできているので、何かでコントロールされていることは確かだと思っています。)

午前6時20分にガラガラと戸を開ける音がして、トントンと上で音がしています。

午前6時24分にトンと音がして、またカラスが鳴き始め部屋のそばを飛んでいきました。

午前6時30分には遠くでカラスが鳴き始め、34分頃まで鳴き続けていました。
(録音による音の送信も考えられます。)

午前6時37分に考えに対してガラガラとガラス戸が開き、キュルルルと網戸が開き、直ぐキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まりました。
(毎朝の一連の動作と音です。)

午前6時38分にカラスが鳴き、コトコトと音が移動し途中でしなくなりました。

午前6時42分に体の動き始めにコトコトと音が近づいてきて、ガラガラと戸が開きガラガラと直ぐ閉まりました。

ジョボジョボーと台所で排水音が始まり、ガラガラと戸が開きベランダでコトコトと音がしています。

午前6時49分、こっちの音に反応してケケケケケケーッと鳴き声が聞こえてきました。

この鳴き声、仕事場でも時々聞こえています。

気にする鳴き声であれば何処でも音をだしてきます。
(いかにも持ち運びが便利なようです。音を出すための録音であれば便利だと思います。)

これも一つの特長だと思っています。

午前6時51分にキュルルルトン、ガラガラトンと戸が閉まり、その直後から雨が激しく降り始めました。
(2023年もまだ続いていますが、このころも天候・気象の操作は頻繁に行われていました。)

午前6時56分にガラガラと戸を開ける音がして、キュルルルと網戸も開き午前7時にガラガラトンと戸がしまり、カラスが遠くで鳴き始めました。

その事をメモしていると一段とカラスの鳴き声が大きくなりました。
(ボリュームを上げたのかな?)

午前7時7分頃よりカラスがカァー、カァーと一定の間隔を開けて鳴き続けるようになりました。

午前7時31分頃に救急車のサイレンがなり始めました。

午前8時10分に考えに対してガラガラ、キュルルルと戸が開き、コトンと音を出してキュルルルトンと網戸を閉め、ガラガラトンと戸を閉めました。

そしてまた直ぐガラガラとガラス戸を開け、キュルルルと網戸も開きまたキュルルルトン、ガラガラトンと閉まりました。

午前8時35分、外で笑い声が聞こえてきてカーンカーンと何かをされているようでしたが、この雨の中で何をされているのだろうか?

これも加担者による音出し行為だと思っています。

午前8時40分、キュルルル、ガラガラと戸がしまり、ガタガタゴトゴトーンと台所で音がして、ジャバジャバーと排水の音が始まり、真上でゴンゴンと音を出し始めました。

今日も一日自宅に居る予定です。

上の方は一日中、私の考えに対してカラガラと音を出していますが、午後2時前後から夕方までは休憩のようで、この時は何をしても音は出ないですね。
(役割分担があるようです。)

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前07時31分。
午後02時40分頃。
午後03時25分頃。

では、
 
 
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