午前5時2分に目がさめた。
午前5時23分、考え始めに、チョロチョロっと台所で水の流れる音がしていたようだ。
午前5時25分、団地の前の道路をキュルキュルと音を出しながら車が走り去っていった。
しばらくウトウトと寝てしまったようで、午前6時35分に車が団地を出て行く音で目がさめた。
午前6時40分にカラスが遠くで鳴き始めた。
午前6時44分にもカラスが鳴き始め、近くでスズメも鳴き出し、45分にガラガラと2階の戸が開いた。
午前6時47分、考え始めにガラガラトンと戸が閉まった。
午前6時49分にスズメが近くでなき、カラスが遠くで鳴き始めた。
午前6時51分にカラスが遠くで鳴き、スズメが近くで鳴き出し団地を車が出て行った。
午前6時54分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まった。
午前6時58分にコトコトと部屋を歩くような音がして、ガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まった。
その直後、台所の排水溝からゴゴー、トントンと音が出ていた。
午前7時に考え始めにゴゴーントンと音がして静かになった。
午前7時4分にコトコトと部屋から音が出て、遠くでカラスが鳴き始めた。
午前7時11分にもコトコトと音が動き始めた。
今日も団地の前の道路の車の往来が激しい。
これもターゲット近辺で車の交通量を増やす行為にあたるでしょう。
犯罪捜査で犯人の行動をこっそり監視するのとは違い、これはターゲットにダメージを与えないといけないので、このようになってしまうのでしょう。
午前7時17分、車が戻ってきたので、時間を確認しメモを始めると上からコトコトと音が始まり、外でクラクションがなった。
午前7時20分、ガラガラトンと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、ベランダでゴソゴソと何かをしてキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まった。
午前7時27分、考え始めにコトコットンと音を出し、しばらく沈黙が続き考えの内容を確認したかのようにコトコトと音が出していた。
午前7時28分にガラガラと戸が開き、ガッションと何をしたのかよく分からないような音を出し、戸が閉まった。
ガチョーーンではないです。
ガラガラと戸を開けて、外に向かってガチョーーンとしていたら笑います。
午前7時を過ぎてからの戸の開け閉めは、隣の保育園からも見えるということもあり、戸を開けたらベランダで何かをしないと閉めれないのだと思う。
戸開けたり閉めたりしているだけでは変に思われるからではないでしょうか。
今はなくなりつつあるエレベーターガールを思い浮かべてしまいました。
上がったり下りたりはしませんが、2階の方も戸の前に立って開けたり閉めたりしているのでしょうか?
団地のエレベーターガール???
今もガールです!
午前7時30分、考えに対してゴットーンと音をだされ、トンと戸を閉めたような音がしていた。
午前7時43分に玄関の近くに行くと、外から話し声が始まった。
このような行為も予め私の行動が分かっていないと出来ない。
その時間前になるとその場所に行き、待機しているのであろう。
午前7時47分にトイレに入ると、ジョロジョローと水が流れ出したが、この流れは大でもないし、小でもない。
どうしてジョロジョローと水を流し続けられるのか分からない。
午前8時17分、出掛ける用意をしていると、久しぶりに隣の保育園から赤ん坊の鳴き声が聞こえてきた。
今日はどうしたのだろうか?
出掛けると、団地を出た所からちょっと混雑。
しばらく走ると前の車がすべて進路方向からそれて行き、私の車が一台だけになってしまった。
前も後ろも対向車もいない。
人も自転車もいない。
この状態で車を走らせたが、これもまた何か企んでいるのではないかとつい勘繰ってしまう。
2006年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
生活安全課が集団ストーカー被害をまともに対応しない理由を考える
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/814.html
– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
所轄の警察署に設置してある『生活安全課』で、組織的な付き纏いや嫌がらせ、つまり集団ストーカー被害を訴えたことのある人はお分かりになるとは思いますが、
まずまともに対応しようとはしない。(※これがウソだと思うなら一度試してみたらいい。)
なぜまともに対応しようとはしないのでしょうか。今回はこの問題を考えて見たいと思います。
警察の世界は官の世界であってすなわち階級社会です。上意下達の命令系統で動き下級は上級に従うのが官の世界の服務規律であります。
しかしながら単に一方的に命令に従うわけではなく、必ず意見具申ができるようになっています。この意見具申を否定する組織は存在しない。
さて、こういった官、すなわち警察という階級社会を背景に考えていくと、ただ頭ごなしの命令など有り得ないことになります。
命令を発しそれを徹底するには、命令自体にそれなりの合理性が要求されるはずであります。
非合理な命令やおかしな命令に対しては、意見具申や異議申し立てができるように服務規律は制定されているはずです。
これを否定すると民主主義社会の公務員組織は成立しないからです。
もし存在と、これは公務員組織ではなく宗教的信念で凝り固まった組織ということになってしまいます。
このような諸条件から考えていくと、集団ストーカー被害に対してまともに応対されない理由にも、『或る合理的な理由』が存在していると推定できます。
目の前で被害を訴えている一般市民をぞんざいに、あるいはいい加減に扱って追い返すことのできる『或る合理的な理由』です。
被害者を追い返すに足る『或る合理的な理由』とは何でしょうか。
ここから少し知的冒険をしてみましょう。
●まともに対応しない『或る合理的な理由』
警察官は無知蒙昧な無学の徒ではないわけです。特にキャリアなどの幹部警察官は高学歴を有するわけで、
そういった警察官らを頭ごなしに動かすなどということは考えにくい。
警察官らを納得させるに足る合理的な理由を考えていくと【生活安全条例ネットワーク活動】への対応という要素がでてきます。
まず、【生活安全条例ネットワーク】自体が非常に批判の多いものであり、こういった警察主導の【生活安全条例ネットワーク】への対応の一つとして、このネットワークに反対する者の中には、これをなき物にしようとする一部の反政府勢力の工作行為或いは破壊工作があるものと想定しているのではないでしょうか。
つまり、『【生活安全条例ネットワーク】を脅かす破壊工作を仕掛けてくると予測される場合、次の対応を取るべし』といった想定問答のようなマニュアルが既に出来上がっていると考えるわけです。
要するに、
『被害者が訴える組織的なストーカー行為の内容が、【生活安全条例ネットワーク活動の悪用】を疑わせる場合は、すべて一部反対勢力の為にするデマであり虚偽であり破壊工作だから信じてはいけない。テキトーあしらって追い返すべし』といった具合に。
こう考えると、まるで判で押したようにどこの警察署もまともに相手にしない理由が見えてきます。
つまり、生活安全課の係官は上層部が作成したマニュアルの指示通りに、応対しているに過ぎないのではないか、という推定です。
– – – – – 阿修羅ここより- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
では、
USBメモリウイルスの感染にご注意を!