投稿日:2011年12月12日 | 最終更新日:2023年10月8日

集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。

そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。

集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。

そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。

依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。

そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。

わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。

わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。

この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。

人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。

これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
監視社会の影の首謀者

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/141.html

昨日テクノロジー犯罪ネットワークで
組織的犯罪である集団ストーカーを警察が全てやっていると
主張する人間がやってきて力説していたその日に。。。

集団ストーカーは生活安全条例に基づく警察防犯ネットワークの悪用であることに疑いの余地はないものと考えています。
しかしながら、これは集団ストーカーの一面に過ぎないものと考えています。
というより、そう考えざるを得ない理由があるためです。
その理由とは、この『警察パラメータ』で集団ストーカーの全てを説明しようとすると、
以下に示す『北朝鮮パラメータ』と『警察パラメータ』とを、どのように整合性を持たせて説明していくのか? という極めて厄介な難問が浮上してくるからです。
ここで少し『北朝鮮パラメータ』から見た集団ストーカー被害の実例を観ておきます。

1.集団ストーカー:北朝鮮パラメータ

(1)「金正日の料理人」藤本氏の奇怪な体験

「金正日の料理人」が青ざめた北朝鮮「無言の恫喝」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

上記は週刊新潮4月9日号に掲載された記事で、その内容は『金正日の料理人』をされていた藤本氏の身辺に生じた不審な出来事に関するものです。
その内容を要約すると、

①外出時において、自宅のブラインドを三面とも完全に下げた状態であったにも関わらず、帰宅すると両脇のブラインドが真ん中まで上げてあった。

②外出時において、閉まっていたはずのキッチンの引き出しが、帰宅すると不自然な形で開けっ放しなっていた。

③室内を物色された跡も盗まれたモノはない。

といった内容です。

(2)プリンセス・天功の奇怪な体験

次の実例は、プリンセス・天功として知られる世界的な女性マジシャンの引田天功女史の身辺に発生した不審な出来事に関するものです。
この引田天功女史が体験した不審な出来事に関する情報については、多くの関連サイトで触れられています。
その一例を以下に示します。

ニュースな史点
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/sitenlog/news990627.html

nak1の楽天日記(2003年9月~2008年07月)
http://blog.goo.ne.jp/nak2006/m/200402

この、引田天功女史の体験した不審な出来事の凡その内容は、

①天功氏がスタッフと練馬区内の事務所に戻ると、人形の保管棚(3段式)の中段の棚に、あるはずのないミッキーマウス人形が置かれていた。

②天功氏が事件当日の午前10時にスタッフと事務所を出た時点においては、このミッキーマウス人形は存在していなかった。

③外出時において、棚の中段に置いてあったはずのミニーマウスの人形が、なぜか上段の棚に動かされていた。

④空いたスペースに『レプリカ』がミッキーマウス人形とともに置かれていた

⑤怪電話や無言電話が立て続けにかかってきた。

といったもの。

藤本氏も引田天功女史も共に酷似した不審な現象と遭遇していることがわかります。

(3)藤本氏と引田天功女史の共通点

藤本氏と引田天功女史の身辺に生じた異変の共通点は、共に『ガスライティング』被害であることに疑いの余地はないと考えます。
次に藤本氏と引田天功女史は、共に北朝鮮という共通点があります。
この線から追求していくと、藤本氏と引田天功女史の身辺に付き纏ったものは『ガスライティング』を行使し北朝鮮との関連性がある組織集団ということになります。
この北朝鮮系集団ストーカーを警察防犯ネットワークで説明しえるか否か。
これは説明できない。
この妥当な説明は、

■集団ストーカーには同じ手口を行使しながらも系統の異なる同業他社が存在している。

というこです。
従って、藤本氏と引田天功女史の体験から集団ストーカーには、

①『警察パラメータ』を主とする集団ストーカー(権力系集団ストーカー)
②『北朝鮮パラメータ』を主とする集団ストーカー(外国系集団ストーカー)

このような系統の異なる集団ストーカーが実在していることを示します。

2.集団ストーカー:警察パラメータ

集団ストーカーが警察防犯ネットワークの悪用であることに疑いの余地はないものとしても、その全てが警察の組織的犯罪と看做せるかは疑問の余地があります。
それは集団ストーカーの策謀的活動に観られる『ガスライティング』や『ブライティング』『ノイズキャンペーン』『コリジョンキャンペーン』といった心理的策謀工作や『不法侵入』『飲食物への異物薬物混入』といった物理的策謀工作であり、これらの組織的策謀工作活動の全て警察の仕業と考えるには無理があるからです。
むしろこのようなダーティワークはアウトソーシングされていると考えています。
するとこのダーティワークのアウトソーシングする場合の報酬と警察の『裏金』が整合性を持ち始めてくることにも気がつきます。

警察防犯ネットワーク関連は集団ストーカー活動全体を背後から支配し援護し隠蔽するインフラであり、『ガスライティング』や『薬物工作』などの実際的な攻撃は『実行組織』によるものと考えたほうが妥当です。
要するに集団ストーカーは『黒幕』と『実行組織』によって成り立つ犯罪活動である可能性が極めて高いわけです。

この『黒幕』のひとつに警察防犯ネットワーク関連の指揮系統があり、そらにその指揮系統の外部にカルトと政治権力の連合体が隠れている。
また、『実行組織』については闇社会が関わっているのではないかと観ています。

警察がヤクザな組織を使う例としては、昔の左翼系労働組合のストライキ潰しがあります。
また警察と闇社会が関連している疑いのある事件として『東村山事件』があります。

東村山の闇
東村山の闇 「女性市議転落死事件」8年目の真実 [ 矢野穂積 ]

そもそも治安当局によるヤクザ者の利用については、その起源を江戸時代の町方奉行所や火付盗賊改め方と『岡っ引き』との関係に見出すことができます。

3.集団ストーカー:警察パラメータと北朝鮮パラメータを結びつける仮説

警察防犯ネットワークを悪用した集団ストーカーと北朝鮮系集団ストーカーに関して、敢えてこの利用者を結びつける説明を行うと、以下のようになります。

警察防犯ネットワーク活動は集団ストーカー実行組織を背後から援護し隠蔽する黒幕のインフラである。
また、実行組織はひとつではなく『同じ手口を使う幾つかの同業他社』があり、それぞれが別系統で活動している。

つまり、『同じ手口を使う幾つかの同業他社』のひとつは警察を代表とする国内権力系をクライアントとし、他のひとつは北朝鮮関連をクライアントとしている。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

まだまだ、続いているこの組織的な集団ストーカー工作です。

昨日9時半前に自宅の駐車場に帰ると、駐車場正面の2階より私の駐車場だけに灯りを当てられていました。

昨日、午後11時15分テレビを見ていてあまり見たくない映像だったので、頭を下にさげた瞬間、ジャーーッと排水音が台所ではじまりました。

そして午後11時50分には、救急車のサイレンがなり始めました。

今日は、午前5時16分に目がさめ、しばらく何もありませんでした。

しかし、午前6時24分にコトコトと歩くような音が、2階で聞こえ、コーンと音が?

午前6時46分、遠くでカラスが鳴き始め、考えに対してガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、しばらく沈黙が続きました。

これは、私が何かを考えるのを、待っているかのようでした。

そして、キュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まり、遠くでカラスが鳴き始めました。

まぁ、これもいつもの、パターンです。

午前6時50分、また遠くでカラスが鳴いています。

今日も低周波が来ているようで、腹が重っ苦しく感じ始めました。

午前6時57分にコトコトと歩いているような音がして、カラスが鳴きだしました。

午前7時3分、コトコトと部屋を歩き回っているような音がして、ガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まりました。

ガラス戸の開け閉めの音を、私に聞かせたいようです。
それと同時に何かのセンサーが起動しているはずです。

午前7時5分、コトコトと音がしてトンと音がしています。

そして午前7時10分にわたしの考えに対して、コトコットンと音がしています。

午前7時12分に考え始めにガラガラと戸が開いて、ガラガラトンと戸がしまりました。

午前7時14分にまた考えに対して、ガラガラと戸の音がしています。

午前7時26分、つまずいてスリッパが脱げたような音が、コトコットンとしていました。
そして再度またコトコットンとしています。

午前8時18分、車のドアがしまり、車が団地を出て行きました。

その時、左側にあった柱時計を見たら、真上でゴトンと音がしていました。
(この柱時計に関しましては、わたしが仕事をしていた時に時間を氣にして柱時計を見ながら仕事をしていた時に名残です。)

午前8時20分頃にパソコンの電源を入れると、2階がコトコトと動きだし、ベランダでゴトゴト物音がしていました。

しかし、ペランダに出る戸を開ける音がしていなかったですね。
(本来の状況だと思います。そしてベランダにわたしの情報を収集する装置のスイッチがあるのだと思います。)

2023年のこの実家の自宅でもそうです。
わたしの情報を収集するために近隣が自宅の外に出て、何かの作業をするかのようにして音を出しています。

たぶん、この音出しに録音した音も使われているのではないかなと思っています。
結論から言えば、情報収集です。

その情報収集をするためにわたしの自宅内に分からないように何かに紛れて隠し置かれている電化製品なのどのスイッチを入れることが目的で近隣が外いでて音による起動をさせているのだと思います。

そして、その近隣の自宅内でその情報の記録を取っているのだと思われます。
だから、音や音声は収集するための起動とそれをごまかす音が存在しているのだと思います。

いつものことだが、自宅でパソコンの電源を入れると周りが騒がしくなり、車の出入りが激しくなります。

2階の音もしばらくの間、続いています。

午前8時51分、ノートパソコンのふたを閉めるか閉めないかの程度にしてみました。

ちょうど貝のふたが中途半端に開いているような状態にしてみると、急に救急車のサイレンがなり出しました。
(これはどういうことでしょうね?パソコンの電源を切ったという判断なのでしょうか?)

昨日は、排水音がうるさかったので、排水口にふたをして寝ていました。
そのふたを取ると、さっそく待ってましたとばかりに排水の音が始まりました。

この音も、しばらくつづいていました。
(昨日の分の音出しも行っているのでしょうか?)

午前9時50分に考えに対して、ガラガラーと戸が開きベランダでトントントンと音が始まり、トンと戸の閉まる音が出て部屋でゴットンと何かを落としたような音がしていました。

午前10時14分に急に救急車のサイレンがなり始めました。

 

今日は夕方に買い物に出掛けました。
出掛けると、はやり車は多いですね。

道路が混雑をしています。

わたしがどの道を通って行くかも、たぶん分かっていると思われます。
通りそうな道は車両ストーカーがウロウロしていると思われます。

買い物をしていて思った事なのですが、中国系の方が目に付きますね。

少し前に病院に行った時も、中国の方だと思われる団体に遭遇したりと、他の外国の方も以前から目に付くようになっています。

これは以前居た仕事場の時からでちょくちょく目にする事がありました。

買い物からの帰り道、パトカーに遭遇し全部の信号に引っ掛かって帰ってきました。

年末ジャンボ宝くじでちょっと気になった。
それはフレーズの内容。

今回の宝くじのフレーズが守りに入るな攻めろと言うフレーズだが、2011年11月25日のブログに防御は最大の攻撃にと言うような事を記載している。
 ↓
工作員や学会関係者に受けたガスライティング手法|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2011/11/25/hibi-dekigoto/2716/

これに対してのフレーズのような気がしています。

買わなければ当たらない宝くじ、買っても当たらない宝くじ!
この事から随分と前から買っていません。
(このようなクジに関しても、どうやら操作ができるようですね。スポーツの勝ち負けも操作できるのかな?)

今回のフレーズは宝くじをドンドン買ってねっ!
と言うふうに受け取らせて頂きます。

買うかどうかは分かりませんが?

電磁波の低周波を感じた時間。
午前06時50分より。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前08時51分。
午前10時14分。

では、
 
 
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