投稿日:2012年1月9日 | 最終更新日:2023年10月21日

集団ストーカーは存在しています。
集団ストーカーは集団で防犯活動を行っています。

しかしその防犯活動の意味が置き換えられている可能性があります。
ターゲットの視点か見れば置き換えられています。

これはある意味ターゲットの防犯ではなく工作員の防犯です。
この集団ストーカーは大きく分けて三つの目的があると思います。

それは、

・利権、お金の流れの確保

・支配構造の確保

・民族の問題の確保

この三つの目的は人工的に作られていると思います。
人工的であるために必ず種明かしがあります。

この種はマジックと同じでバレてしまうと困ります。
その種を守るための防犯活動でもあると思います。

そこにターゲットとの兼ね合いがあります。
ターゲットによって種を作り上げています。

そして種を守るための防犯活動が行われています。
なのでこの防犯活動は犯罪とは無縁の防犯活動です。

なぜ犯罪とは無縁なのか?
それはターゲット本人がよくわかっています。
(よく知っているのはターゲット本人です。)

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2009年6月に阿修羅に投稿された投稿文です。
洗脳選挙にみる様々な策謀的手口と集団ストーカー

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/184.html

洗脳選挙

http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20050904/1125824376

選挙は有権者が選ぶのではなく、実は権力にとって都合のよいカード(候補者)から選ばされているに過ぎない?

考えてみればこのような手口は昔からあるものです。
自分に都合のよいカードだけを相手に見せて、それを相手にチョイスさせる手口。
後から文句を言っても『選んだのはおまえだろう』と相手に責任転嫁し全てを擦り付ける計画的で策謀的なテクニック。
これを洗練させ選挙に応用したのが『洗脳選挙』と考えれば判りやすくなります。

『洗脳選挙』ではプロパガンダのプロが用いられるとされています。
そのプロパガンダは7つ技法からなるとされ、それらは、

1.ネームコーリング
悪いイメージのレッテル貼り

2.華麗な言葉による普遍化
自由、平等、博愛などの普遍的価値との結びつけ

3.移転
権威を利用し自らを正当化

4.証言利用
影響力ある人の発言利用

5.平凡化
立場を似せ親近感を得る

6.カードスタッキング
都合のいい点のみを強調、都合の悪いことは隠蔽。

7.バンドワゴン
ある事柄を世の趨勢であるかのごとき宣伝する

このような手口は選挙に限らず広く応用できることがわかります。

例えば、

1.ネームコーリング
悪いイメージのレッテル貼り

これなどはガスライティングのひとつである『信用失墜工作』の具体的方法となる『風評工作』に応用できることが判ります。
リアル社会においては特定人物に対する『信用失墜工作』の一環として、その者の所在する近隣一帯や自治会、職場、行く先々の店舗飲食店で『風評工作』を行う。
ネットにおいては特定の書き込みに対して『自称被害者』『工作員』のレッテルを貼り付け疑心暗鬼に陥らせ被害者同士が互いに罵倒しあう混乱状態を誘発もしくは醸成する撹乱を行うなど。

2.華麗な言葉による普遍化
自由、平等、博愛などの普遍的価値との結びつけ

これは華麗な言葉でなくとも可能で、要は誰も反対し得ないような普遍的価値をもつものと結びつければいいことが判ります。
例えば、体感治安の悪化、街の治安維持、生活安全、セキュリティの強化、防犯のためのパトロール、防犯のための監視カメラ設置、住民参加、自殺防止や鬱病などのメンタルヘルスなどなど。

3.移転
権威を利用し自らを正当化

お上の権威を傘に来て自らを正当化させることは昔から行われてきています。
古くは江戸時代の町方奉行所や火付盗賊改め方などの尖兵となる岡っ引き(司法取引的に罪を免れた罪人)の所業などにそれを見出せます。
現代ならばさしずめ警察防犯活動に乗じた集団ストーカー活動がそれに該当しそうです。
特に一般人を集団ストーカー活動に組み込む場合は、このような『お上の権威』をフルに利用して、組織的な人権侵害活動を街の治安維持に貢献するものと称して人々を感化洗脳させる必要があるはずです。

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://www.222.co.jp/netnews/netnews.php/articles/detail/SN/36113
(削除されているようです。)

4.証言利用
影響力ある人の発言利用

これは米軍マニュアル『FM-33-1-1』が示す『噂の要素』のひとつである、

1:発信源
心理戦対象者に影響力と信用のある人物が噂の発信源でなければならない。

とよくマッチしています。
従って『風評工作』においてもこの原則が適用されていることになります。

また、発言利用については影響力ある人物のみに限定しなくとも可能であることも判ります。
これは『相手の言質を取る』ことによって利用可能でしょう。
『信用失墜工作』において最も効果を発揮するのは、対象の言質を取って『信用失墜工作』を仕掛けることでしょう。
言葉巧みに対象に何かを言わせようとする場合、これは対象の言質を取りそれを策謀的に利用する狙いがあると言えます。
可能な限りその手に乗らないように注意する必要があります。

5.平凡化
立場を似せ親近感を得る

集団ストーカー活動において、一般人を加担させる場合の初期段階にこの『平凡化』の利用が行われていると推定します。
その理由は、対象攻撃の一環として対象を良く知る友人や知人、恋人、時に親族に接近し利用しようと企図する場合に、茶話会やパーティ、その他人の集まる催しに誘い込みそこで『顔つなぎ』をする時に、この『平凡化』のテクニックが最も効果的と見積もられるからです。

6.カードスタッキング
都合のいい点のみを強調、都合の悪いことは隠蔽。

これは犯罪や全ての策謀的な活動に該当することです。
人を騙す詐欺師やカルトメンバーは都合のいい点のみを強調し、相手が都合の悪いことに気がつかないように巧みに幻惑させ隠蔽し絡め取る。
このカードスタッキングを逆転させると、都合の悪い点のみを強調し、都合のよい点は全て隠滅させるということになります。

考えてみれば集団ストーカー活動はこのカードスタッキングを逆転させているともいえます。

7.バンドワゴン
ある事柄を世の趨勢であるかのごとき宣伝する

これはいろいろな局面で見られることです。
例えば職場のトイレやいろいろな場所に貼られているメンタル系のポスターや貼紙など。
これなども『全ての悩みや苦悩』はメンタル系による解消が世の趨勢であるかのごとき宣伝するための一環として観る事もできます。

集団ストーカー問題はメンタル系で解消することはできません。
なぜならこれは犯罪活動による被害だからです。

さて、『洗脳選挙』に見出せる、

●自分に都合のよいカードだけを相手に見せて、それを相手にチョイスさせる手口。

後から文句を言っても『選んだのはおまえだろう』と相手に責任転嫁し全てを擦り付ける計画的で策謀的なテクニック。
これはそのまま集団ストーカーの策謀性と合致しています。

●集団ストーカー側にとって都合のよいカードだけを対象に見せて、それを対象にチョイスさせる手口。
後から文句を言っても『選んだのはおまえだろう』と相手に責任転嫁し全てを擦り付ける計画的で策謀的なテクニック。

これは集団ストーカーの仕掛ける策謀的工作の端々に見出すことができます。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

午前1時20分頃、寝ようと思いトイレに行くとジャーーと水洗の水が上から流れて来ました。

 

今日は午前6時50分に目がさめました。
車のエンジン音で目がさめたと言ったほうがいいかも分からないですね。

目がさめると遠くでカラスが鳴き、キキィーっと網戸を開けるような音がしていました。

午前6時56分にもカラスが遠くで鳴き始め、午前7時5分にも考え始めにカラスが鳴いていました。

午前7時8分に考え始めに、台所でゴゴーっとだけ音がして、道路を車が走り去っていきました。

今日は休みですが、普段と変わらない程の車が通っています。

この事を考えると、この場所を通勤の為に走っている車だけでは無い事が分かります。

午前7時12分にコトコトと歩いているよな音が始まり、考え始めにカラスが鳴いています。

この事をメモしていると、またカラスが鳴き始めました。

午前7時15分に考えに対してコトコットンと音がしています。

午前7時19分にも考えに対してコトコットンと音が出て、ジョボジョボーと排水音がして、コトコトと歩いているような音がしています。

午前7時21分にギュィイーッと音がしていました。

この音、何の音だかわからなかったのですが、これはイスを引っぱり出す時に、イスの足と床との摩擦で出る音ではないだろうかと思いました。
(テーブルから椅子を引っ張り出すような音かなとも思っています。)

実際の音だったらある程度、判断もつくのですが、これは録音と思われ音で音の送信なのでその場所から出るのではなく仕掛けがある場所から音が出ています。

なので音も宙に浮いたような聞こえ方をしています。

午前7時22分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、キィーッと音がしてトンと戸が閉まりました。

午前7時24分にキキィーと網戸を引っぱるような音がして、トンと戸が閉まりました。

そして午前7時27分、垂れ流しの排水音がジョボジョボーと始まりだしましたね。

午前7時32分に考えに対して台所でゴゴーンと音がして、コトコトと歩いているような音が始まり、ガラガラと戸が開き、キュルルルーと網戸が開き、直ぐキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸も閉まりました。

コトコトと歩いているような音が始まり、そして静かになりました。

その考えと言いますのが、このような音を出す事が地域の防犯活動なのかと言う事を言いたかったですね。

これは単に集団ストーカー工作を正当化するために作られたようなものではないかと思っています。

人権侵害、プライバシーの侵害が防犯活動になるのでしょうか?
(このわたしに行なわれている集団ストーカー工作は完全に人権侵害・プライバシー侵害です。)

他人の庭は汚しても、自分の庭は汚したくないような感じに受け取れてしかたがないですね。

でも、お前はと加担者側から聞こえて来そうだが、じゃーわたしはどう言う人物にされているのか、言ってもらえるのならお聞きしたいですね。

午前7時41分にコトコットンと音がしています。

午前7時44分にもカラスが鳴き始めました。

午前7時47分、考えに対してキキィーッと2階で音が出ています。

午前7時50分にキィーーッ、ガラガラトンと音がして、こっちの考えを読んでいるようです。

その事をメモしていると、コトン、コトンとわざと物を落としているような音がでていました。

午前8時10分、ジョボジョボーと排水音が始まりました。

今日は休みなので、車は少ないかなーっと思い出掛けましたが、以外に多かったですね。

途中、メモするために路肩に停め、発進しようとすると後ろからドンドンと車が来て発進出来なかったですね。

やっと切れ間が出来発進すると、見慣れたナンバーの車が前を走っていました。
(この集団ストーカーはある程度決まった人物が工作をしています。決まっているということは何かの契約を結んで工作をしている可能性がありますね。にわかに今だけということではないようです。)

では、
 
 
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