投稿日:2012年1月23日 | 最終更新日:2023年11月20日
集団ストーカーは存在しています。
集団ストーカーは集団で防犯活動を行っています。
しかしその防犯活動の意味が置き換えられている可能性があります。
ターゲットの視点か見れば置き換えられています。
これはある意味ターゲットの防犯ではなく工作員の防犯です。
この集団ストーカーは大きく分けて三つの目的があると思います。
それは、
・利権、お金の流れの確保
・支配構造の確保
・民族の問題の確保
この三つの目的は人工的に作られていると思います。
人工的であるために必ず種明かしがあります。
この種はマジックと同じでバレてしまうと困ります。
その種を守るための防犯活動でもあると思います。
そこにターゲットとの兼ね合いがあります。
ターゲットによって種を作り上げています。
そして種を守るための防犯活動が行われています。
なのでこの防犯活動は犯罪とは無縁の防犯活動です。
なぜ犯罪とは無縁なのか?
それはターゲット本人がよくわかっています。
(よく知っているのはターゲット本人です。)
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2010年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
戦え!集団ストーカー【徴候】
http://www.asyura2.com/10/test19/msg/207.html
集団ストーカーとは、24時間365日間にわたる標的に対する嫌がらせ(ハラスメント)のことです。
対象者は郊外に潜む防犯ボランティアから尾行されます。
防犯パトロール団体は地域社会で警備関係のプログラムの一部と関わっています。
コインテルプロ捜査やMK・ウルトラのように、標的の生活に関わるすべての人とコンタクトを取って、絶対に終わりのない嫌がらせ・ハラスに協力するように人々に呼びかけます。
この捜査は標的を数年に渡って(肉体的・精神的・経済的)に壊し、誰の援助も得られないように作られています。
集団ストーカー犯罪は地域社会ベースの警察主導のようで、MK・ウルトラ、コインテルプロやレッド・スクアドで使われたプログラムに沿っています。
被害者にとっては集団ストーカーは、潜伏した、心理的で、感情的で、肉体的な絶対に対象を何年にも渡って壊す攻撃にあたります。
共同体ベースの(安心・安全街条令)警備のように呼ばれるものが
世界的に作られています。それは、集団ストーカーよりも大きな役割があります。
鉄拳による共同体の支配です。
精通している警察機関系は、規定として、警官、地域の自治体、地域の企業、宗教団体、市民の防犯ボランティアや役所・公的機関が大衆の抗議を受けることなく団結できることを知っています。
共同体ベース(防犯ボランティア)の警備だけが利用されているだけではなく、
レッド・スクワドと呼ばれる、警官の浸透と抑制が最大限のレベルで利用されています。
レッド・スクワドは世界的に多くの国家で利用されています。
この形のハラスメントはアメリカの対諜報機関プログラム、略してコインテルプロ、と呼ばれるものと似ています。
多くの活動家と反体制者・共産主義者を制圧してきました。
集団ストーカーで使われる戦略の多くが、一部の新しいテクニックを除いて、コインテルプロのプログラムで使われていたものです。
近年のハラスメントは、地域共同体と地域の市民グループの協力もあるために、
誰一人として不正な活動やプログラムと参加者を監視しようとはしていません。
コメント 2010年4月07日
昨日、工事に来られた方々、一昨日にツイートとした、「ごめんねの力」を認知した上で、来られたようで、何かで「ごめんね」と言った際「ピク」っと反応。また、鼻こすりは、集団ストーカーの仄めかし、とtwitterでつぶやいていた所、ま~、鼻こすること、こする事・・・そして、LANケーブルと言えばいい事を、大きな声で「有線で」ということも、なかろうに、という感想を持ちました。お客さまなんですけどね。新潟での出来事。
コメント 2010年4月08日
最近モバゲーの怪盗ロワイヤルけっこうマジにやってるんだけど、あれって集団で宝奪いに行ったり、ストーカー化して誰かを粘着攻撃したりするシーンが結構あって、子供がこれやってるのかぁと思うと薄ら怖くなった...というつぶやき見つけました。この方の意見はまっとうな意見です。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
今日、午前2時16分頃に何故だか目がさめました。
目がさめると、頭の中で聞こえていたのか、2階から聞こえていたのか分からなかったが、シーンと静まり返っている中、チャイムのような音でポポーン、ポポーンと微かに聞こえていたようだったが、この音は一体なんだったのだろうか?
そして、車が道路を走り去って行きました。
(この車が音を送信して、走り去った可能性があります。)
その後、再度眠り気が付いたのが午前6時41分、カラスの鳴き声で目がさめました。
午前6時47分、カラスがまた鳴き始め、道路を車が走り去っていきます。
午前6時49分頃から色々なカラスの鳴き声が聞こえ始め、カラスの合唱のようになっています。
午前6時53分、2階からコンコンと音が聞こえ始め、ガラガラーと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まり、ジョボジョボーと排水音が始まりました。
午前6時55分、部屋のそばに近づいてカラスが鳴き始めました。
この部屋で鳴く時のカラスは、濁りがなく一般的なカァーカァーと鳴いているのでハシブトカラスだと思われますが、遠くで聞こえているカラスはいろいろな鳴き方の鳴き声が聞こえています。
排水音も未だに続いています。
午前6時56分にガラガラーと戸が開き、トンと戸の閉まる音がしていました。
午前6時57分、またまたカラスが遠くで鳴き始め、排水音が始まりました。
午前7時1分、考えに対してガラガラトンと戸の閉まる音がして、車のエンジンがかかりました。
(音出しの操作をしているのは、2階だけではないということです。)
午前7時5分、コットンと音がしてコトコトと歩いているような音がしていました。
そして、考えに対してガラガラーと音がして、ガラガラトンと戸の閉まる音がしていました。
午前7時9分、外で足音が聞こえ、車のエンジンが掛かり、車が出て行きました。
午前7時39分頃、隣の保育園から声が聞こえ始め、時計を確認した瞬間にジョボジョボーと排水音がタイミングよく始まりました。
午前7時44分、トンと音がしてジョボジョボーと排水音が始まっています。
午前8時13分、外で話し声が始まり、2階でトンと戸の閉まる音がしていました。
今日も準備をして出掛けます。
車に乗り出口に向かうと、隣の駐車場がざわつき始めましたが、車は少なかったようです。
道路に出て、最初の交差点で珍しく止まる事なく通過できました。
(毎回のように止められているといいますか?止まる交差点で止まることがなく交差点を通過することができたのは最近にない出来事です。)
ブログに記載してから、このように止まらず通過できる事が多くなりました。
(ということは、止めることも工作にされていたということですね。)
これも不思議だ。
ブログに記載すると、一旦はおさまるが、次第に元の状態に戻り始める。
(これもこの集団ストーカーの特徴なのでしょうね。これはわたしがその工作に対して告知のように言うと一旦工作をやめて様子を見て何もなければ、また始めるという感じだと思います。まぁ、やっていることがやっていることだけにね。用心をしているのでしょう。)
車もナンバーもそうです。
私の周りで3桁のナンバーの車が多いと、ブログに記載したら一旦は私も周りから3桁ナンバーの車が激減します。
だが、またじょじょに増え始めてきます。
なので、この集団ストーカーの加担者も自覚しているのでしょう。
(良いことではないと自覚していると思います。)
電磁波の低周波を感じた時間。
午前10時45分頃より始まる。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午後06時01分頃。
午後09時50分頃。
午後10時17分頃、帰り車に向かっている時。
では、
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