投稿日:2012年3月1日 | 最終更新日:2024年2月22日
世の中は裏と表が存在します。
言い換えると闇と光です。
そして、その世の中に集団ストーカーという言葉が存在します。
集団ストーカーと聞いて何を連想するでしょうか?
この集団ストーカーを分けて考えると、
集団とストーカーです。
集団といえば組織を連想します。
ストーカーといえば精神的な嫌がらせを連想します。
その集団とストーカーがまとまった言葉になっています。
なぜ、このような言葉が世の中に存在するのでしょうか?
存在するのは実際に実在するからでしょうね。
では、目的は何でしょうか?
組織がストーカーをする目的は何でしょうか?
ストーカーを言うと恋愛のもつれで発生するの一般的です。
なので、1対1の関係で発生します。
そのストーカーに集団が付いています。
集団なのでターゲットに関係なく広がる場合があります。
ターゲットの良し悪しや人物像は関係ありません。
逆に悪く吹聴されているはずです。
捏造とでっち上げで行われています。
この集団ストーカーは利用できるものは利用されます。
その中で村八分と追い込む工作で構成されています。
(利権と支配構造に利用されます。)
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2011年12月に阿修羅に投稿された投稿文です。
放射能風評対策 組織による広報活動を=言われなき攻撃から正論を語る人を守るために – 石井孝明
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/586.html
放射能風評対策 組織による広報活動を=言われなき攻撃から正論を語る人を守るために – 石井孝明
http://blogos.com/article/27671/
2011年12月23日 19:20 アゴラ
■「人として正しい道を歩んでいますね」=「原発御用文化人」? わたしへのほめ言葉
わたしはたいして有名ではないが、記者としてエネルギー・温暖化問題に取り組んできた。東日本大震災と福島原発事故の後に、共有されるべき情報を提供してきた。「現状の放射線による健康被害の可能性は極めて少ない」「再生可能エネルギーには問題が多い」「エネルギー政策は安定供給が第一の目標でなければならず、原発は嫌でも利用するべきだ」。こんな考えを主張した。
すると反原発派などが運営するサイトで、わたしは「原発推進御用文化人リスト」に名指しされていたそうだ。それを見た尊敬する研究者からこう言われた。「石井さん、人として正しい道を歩んでいるようで何よりです」。2人で大笑いした。
このサイトは一例だが、人の話を聞かないで単純なレッテル貼りをして人を敵視する、一部反原発派の知的、倫理的なひどさに、わたしもその人もうんざりしていた。ちなみにわたしは政府からカネはもらっていないし、原発を推進したいとも思わない。なんで原発では推進と反対に単純な二分論を行い、相手を批判して対話をしない50年前の議論の姿勢から、思考が進化しない人が多いのだろうか。
わたしは記者という職業であり、文章を世に出し批判や感想を受けるのは当然だと思っている。記者としての目標はアメリカのジャーナリストのデビッド・ハルバースタム(http://en.wikipedia.org/wiki/David_Halberstam)。ベトナム戦争時には政策の失敗について、ケネディ、ジョンソン両大統領に名指しでののしられても、事実を書き続けた。
またわたしはおかしな行動をする人は、日本社会の中で常に少数であると理解している。わたしは記者活動をすればするほど、日本の市民社会の健全さを体験の中で知っている。変な主張は常に少数で一過性だ。
■匿名の攻撃に一般人がさらされる恐怖
「人のうわさも75日」という。ところが変な言論がわずかの時間で消えるまでの時間に、さまざまな弊害が起こる。一つが批判だ。わたしのような「罵倒されることは当然」な仕事の人はめったにいないだろう。ネットでは匿名の個人攻撃が起こりやすい。震災以降に、原発をめぐる問題で顕著になった。
原発問題で取材や寄稿の依頼などをすると、「ためらい」を見せる人が多くなった。批判を受けるためだ。メディアの取材を受けるような人は、たいてい社会的地位が高く、知的労働に就いて本業がある。忙しいことに加えて、慣れない誹謗中傷にうんざりするだろう。そうした人らが警戒し、発信する意欲が落ちるのも当然だろう。
学問の自由を侵害する恐ろしい事件もあった。「活動家」の広瀬隆氏は7月、福島県立医大副学長の山下俊一氏を、刑事告発すると騒いだ。取り上げる価値もない話で、続報もないが本当に告発したかは知らない。山下氏は福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーで、広島・長崎の原爆のデータを元に「100mSv以下の被曝と発ガン率など健康被害には因果関係がない」という結果を発表、勧告しただけだ。これは医学会で、広く知られた説だ。
山下氏はそれでも福島県で医療活動を行い、医大の教員としてとどまる。おかしな人々が現場で頑張る人まで攻撃する先例は、自由な言論活動の萎縮を生むだろう。言論の自由は「他人の自由を侵害してはならない」という内在的な制約を持つ。学問の自由も当然その中に入る。広瀬氏とその周辺はその常識もないらしい。
正しい情報を告知するのはメディアの役割だ。しかし現状はその役割を果たしていない。その発信力や影響力は急速に低下。また放射能をめぐり、一部メディアはセンセーショナルな情報を伝えて、デマの発信源になることさえある。
その結果、声の大きな人、派手なことを言う人ばかりがネットを中心に目立つ。まじめに物事を考える人ほど断言に慎重になり、目立たない。そして新しく正しい発言をしようとする人が出にくい状況になっている。これは非常に危険だ。
エネルギーをめぐるおかしな政策が次々に打ち出されている。健康被害の可能性は極小にもかかわらず、金額の上限を決めない除染が1月から実施される。総額は数十兆円という試算もある。政府の「東京電力に関する経営・財務調査委員会」によれば、東電の賠償額は 2011年度から2年間で4兆5000億円。農林漁業・食品産業の風評被害は国内分で8338億円にもなる。
原子力災害に直面した方には同情するが、理性的に考えれば健康被害の可能性は少ないのに、こうした支出は過剰だ。そして原資は税金だ。こうした政策の背景には、理性的な議論が行われていない現状があるのだろう。
■リスクコミュニケーションの組織が、危機の今こそ必要
こうした状況を変えるために、わたしは「リスクコミュニケーション」を行う組織が必要であると考える。正しい情報を伝えようとする専門家が、匿名の大衆に個人で向かい合うから、問題が起こる。特定問題への組織広報を行うのだ。主体は国か福島県になるだろう。ネットをみていただければ分かるが、「放射能のリスク」を網羅的に、そして発信力がある形で情報を提供している場はない。
その組織は官民の団体がばらばらに発信している情報を一元化する。さらにその組織を通じて発言、対応をさせることで、専門家を守るのだ。具体的には、「1・個別の商品、地域の安全性を積極的にPRする」「2・放射線について『科学の分かっていることを』開示する」「3・リスクを定量化する」「4・偽情報、デマについては、メディアや発言を調査。その発信源を特定し、事実を速やかに発表し、発信源に訂正を求める」という業務を行う。
リスクの定量化とは「環境リスク学」の考えだ。例えば、現状の低線量放射線のリスクより、野菜不足や常習的喫煙の方がガン発生率が高い可能性がある。こうした事実を淡々と伝える。
また組織広報、コミュニケーションの専門家の介在で、専門家の正論を際立たせ、サイトや刊行物に蓄積する工夫もできる。山下氏の告発騒ぎのような問題が起きないように、正しいことを述べる個人を組織で守るのだ。
詳細は調査中だが、英国のFSA(食品安全庁)という組織では、食品のリスクに関するコミュニケーションに平時から積極的で、危機時には上記のような専門広報を行う仕組みがあるという。1986年の同国の狂牛病パニックから対策を学んだそうだ。(http://www.food.gov.uk/)わたしはいろいろな大会社の広報部をみたが、こうした対策は30人以内での組織で足りると思う。
もちろん官による言論監視活動を含む広報組織は、使い方を誤れば大変な弊害をもたらす。また狂乱はいずれ一服するだろうから、わざわざ組織で行う必要がないという考えも成り立つだろう。しかし風評が現時点でもたらしている弊害と損を考えれば、これから1年ほどは恒常的な組織が必要ではないだろうか。時限を限って活動する組織が望ましいだろう。
「科学は狂信と迷信の毒に関する最良の解毒剤である」(アダム・スミス、英哲学者・経済学者)。正しい考えだが、解毒剤が効くまで人によって時間差があること、そして少数ながらまったく効かない人がいることを、わたしたちは目撃している。
わたしたちの自由な社会を守るために、一部の人の放埒な言論活動を言葉の力と理性で止める必要がある。
【お知らせ】わたしは自らの記者活動とともに、アゴラ研究所とビル・ゲイツ氏が運営する研究機関グローバル・エネルギー・ポリシー・リサーチ(GEPR: http://gepr.org/)のサイト編集に加わることになりました。
実はわたしがGEPRに積極的に参加させていただいた理由の一つは、このコラムで書いた問題意識にあります。正確な情報を共有できれば、日本社会は自律的に正常化していくだろうと、期待するためです。読者の皆さまのご協力とご支援をよろしくお願いいたします。
http://agora-web.jp/archives/1416658.html
コメント 2011年12月24日
完全に洗脳されているな。よくいるタイプ。つねに自分は正しい側にいたいという人間だろう。
御用学者もいまや英語になったから、こういう人物たちの不名誉な功績が大きい。
コメント 2011年12月24日
ろくに読み書きもできないくせに記者などに憧れるから
このように事実と自分の意見の区別もできないような人間になってしまう。
コメント 2011年12月24日
この人間の意見が既得権益の政治力で貫徹されたならばソレこそ学問の自由の否定されたファシズム国家になってしまう。放射能につき何の見識もないのに価値判断を下している。
コメント 2011年12月24日
ゲイツさんに人減らしは自分の国でやるように伝えて置いてください。
コメント 2011年12月24日
信念をもって言論活動をしているつもりなら、チョットぐらいの批判で泣き言を言うんじゃないよ! 石井君! 君は命と引き換えの覚悟もないくせに一人前に自慢だけはする無名の腐敗戯言記者に過ぎんよ!
コメント 2011年12月24日
クリスマスイブで幸せに夕食を済ませリラックスしていた。ちょっと軽い気持ちで阿修羅を開けこの投稿を読んでしまった。読まなければ良かった。嘘ばっかりだ。ひどすぎる。一言言わずにはいられない。
「すると反原発派などが運営するサイトで、わたしは「原発推進御用文化人リスト」に名指しされていたそうだ。それを見た尊敬する研究者からこう言われた。「石井さん、人として正しい道を歩んでいるようで何よりです」。2人で大笑いした。
このサイトは一例だが、人の話を聞かないで単純なレッテル貼りをして人を敵視する、一部反原発派の知的、倫理的なひどさに、わたしもその人もうんざりしていた」
これはどこの国の話だというのだ。この日本でいつ原発反対派が多数派になり、小数の「人として正しい道を歩んでいる」原発推進派、原発容認派を「単純なレッテル貼りをして人を敵視」したと言うのだ。
原発事故が現実に起こって国土が放射能汚染され、国民特に子供が放射能汚染され、なおかつ、今だに存在する多くの原発がいつ事故を起こして福島と同じかそれ以上の惨禍をこの日本にもたらすかもしれないと言うのに、依然多数派は原発容認ではないか。少なくとも政府、学会、大手マスコミはそうではないか。このような状況において、本当に発言の勇気を必要とされるのは、あの山本太郎氏を見るまでもなく、原発反対派だ。
事故が起こった後の今でもこうなのに、まして福島原発事故以前はもっとひどかったではないか。原発に反対するものは、村八分にされて、変人扱いされて、「運動家」だとか「左翼」だとかレッテルをはられて排斥されてきたではないか。あの京大の小出裕章助手を見ろ。こういう人こそ、本当の意味で「人として正しい道を歩んでいる」人だというんだ。お前じゃない。
そんな少数派の排斥と迫害とレッテル貼りをやってきたのは、原発を容認するものたちではないか。石井孝明、君もその一部ではなかったのか。
小出裕章氏がレッテルを張られ排斥され迫害され、その苦難と悲痛を舐めさせられていたとき、石井孝明、君はどこで何をしていたのか。このように、小出裕章氏がレッテルを張られ敵視されることについて、「人の話を聞かないで単純なレッテル貼りをして人を敵視する」ことは{知的、倫理的なひどさ」だと異議の声を上げたことがあったか。
嘘ばかり言うな。
福島原発事故の以前だってその以後においてすら、小出裕章氏が舐めた苦難とか今山本太郎氏が直面する困難とか味わったこともないくせに、小数派被害者の立場になど一度も立ったことなどないくせに、したり顔で被害者面するな。
まことに原発事故とその惨禍は、日本人ひとりひとりの人としての質を容赦なく顕わにする。
石井孝明、君の文章は下品だ。君の卑劣さと人間の底意地の悪さが透けて見えるぞ。君の低劣な人間性が丸見えだ。
恥を知れ。
コメント 2011年12月24日
記者としてエネルギー・温暖化問題に取り組んできた。………原発は嫌でも利用するべきだ
????? この人は、海水温め装置を利用して温暖化したい人なのか?????
コメント 2011年12月24日
見事な演説でした。画竜点睛。風雲生じて白竜天に舞います。
山本氏、小出氏ら反原発派の未来はその逆、地に墜ちるとしてもその魂は天に舞い上がりましょう。
反原発派はおっしゃるように非常に少数派です。
どこに行っても同じ顔ぶれです。
みんなどうして反原発に集わないのだろうか。買収されているのですから、どうしようもない。
コメント 2011年12月24日
石井さん、あんた、本当に何か、考え違いしてるよ。
あんた、本当に何も知らないのか?
あんたの考えは、全く論理的整合性に欠けてるよ。
もっと考え方がまともな人の文を投稿してください。
コメント 2011年12月25日
原発は安全
原発はクリーン
原発はコストが低い
これだけのウソを垂れ流し続けた連中がまだ何かほざいている。
このオッサンこういうことをしているから自分の仕事があることもわかっていないようだ。
コメント 2011年12月25日
すごいなー、こんな嘘吐きが平気で生活できるのが、今の日本なんですね。
逆に言うと、こんなゴミのようなのがマスコミでウヨウヨしてるってことですね。
コメント 2011年12月25日
アゴラということは、池田信夫の息のかかった人間か。
高汚染地域の住民を、「放射能はニコニコ笑っている人には来ません」とだまして、避難させない山下俊一を刑事告発するのが、なぜ学問の自由を侵害することになるのか。
人権を侵害しているのはどちらか。
記事はしっかり魚拓を取らせてもらう。
数年もすればどちらが正しかったかはっきりするだろう。
避難しなくても大丈夫、被曝ヒステリーです、などと言っている連中は完全に信用を失い相手にされなくなるだろう。
コメント 2011年12月25日
「正論」で駄目とわかる
コメント 2011年12月25日
最近の阿修羅の投稿は、工作員からのものが増えている?
コメント 2011年12月25日
こんな投稿 読んで損した!
皆さんのコメント(14以外)に納得しています。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
昨日の帰り、午後の10時を回っていましたが、車が非常に多かったですね。
この田舎で午後10時を回っているのに昼間のような交通量は考えられないです。
ブログの内容にめくじらを立てているのでしょうか?
ブログの内容が違っていればそこまでの行動を取らなくてもいいと思うのですが・・・
午前2時10分になぜだか目がさめた。
取り敢えず、トイレに行ってまた寝ようと思うのだが、上の様子が気になります。
そして、そーっとトイレに行きました。
忍び足でトイレに行きました。
忍び足で行っても何処にいるのか直ぐバレると思うが、つい忍び足になってしまいました。
トイレに入り、天井をチラチラと気にしながら用をたしました。
今日は大丈夫のようでしたね。
そそくさと部屋に戻り、布団に潜り込み、フゥーッとため息をつきました。
朝は午前5時36分に目がさめました。
かん高い音で、キキィーッ、キキィーッと音がして、トンの音で目がさめました。
午前5時53分、ジョボジョボーと排水音が始まりました。
午前5時55分、カラスの鳴き声が、カァーとひと鳴き部屋からそう遠くない場所できこえ、その鳴き声につられいつもの場所のカラスが鳴き始めました。
午前6時1分、ジョボっとだけ排水の音が聞こえましたが、これは実際に台所の排水溝から聞こえてきたのか、耳元で聞こえる音声送信なのか判断のつきにくい音でした。
まだ、わたしの頭が寝ていたのかな!?
午前6時6分、考えにたいしてカラスが鳴き始めました。
午前6時9分、おきあがるイメージを思い浮かべると、ガラガラーと戸が開き、キキィーッと音がしてガラガラトンと戸が閉まり、カラスの合唱が始まりました。
カラスの学校のようです。
この場所にどれくらいの数のカラスがいるのだろうか?
午前6時11分、ガラガラと戸が開き。キキィーッと網戸を開けるよな音がしてトンと戸が閉まりました。
午前6時14分、○○さん、起きようかの考えに、タイミングよく道路を車が走り去りカラスが鳴き出しました。
午前6時27分、考えにスズメが鳴き出し、ジョボジョボーと排水音が始まり、トンと戸の閉まる音がしていました。
午前6時23分、ジョボジョボーと排水音が続いています。
午前6時30分にキキィーと音がして、午前6時33分にもキキィーッ、キキィーッと音がしてガラガラトンと戸が閉まり、スズメが鳴き出しました。
午前6時37分、スズメが鳴き始め、ジョボジョボーと排水音が始まりました。
午前6時39分、考えに対してドーンドーンと音がしています。
午前6時56分、上からコトコトを歩いて移動しているよな音が聞こえ始めました。
わたしの食事が終わったので、トイレにでも移動したのではないかなと思った。
午前6時57分、外で不思議な足音が聞こえてきました。
もしかして、欽ちゃん走り・・・
午前7時9分、考えにジョボジョボーと排水音が始まり、午前7時11分にも考えにジョボジョボーと排水音が始まり、キキィーッと音が出ていました。
その考えは、この集団ストーカー行為に加担している連中は、人間ロボットのようになっているのではないかと考えました。
指示に従うだけで、やっている事がいいのか悪いのかも判断できないまま行動をしているように思えます。
本人は正しいと判断しているのかも分かりませんが、わたしにはどうも分かりません。
そう言う考えで行なっているのかは、わたしには理解できません。
でもロボジーさんはいいですね。
ロボジーさんではないですが、鎧のような頑丈なスーツがあってもいいと思います。
かさばりもなく、軽くて丈夫な機能的なスーツ?
エレベーターで宇宙に行ける時代になるのかどうか分かりませんが、これだけ環境破壊が進んでくれば、服も身を包む物から、身を守る物に変わってきてもいいと思うのですが・・・
水害、寒さ、放射能汚染、紫外線等々。
話は変わりますが、このような記事を見つけました。
脳波で動くスケートボード。
そして手の動きや音声だけで動くスケートボードもあるそうです。
これすべてがわたしにされている行為に当てはまります。
頭にワイヤレスのヘッドセットを装着して、タブレットに脳波を送ってスケボーを操作するというものだそうです。
この中にもありますが、わたしも常々から思っていました。
邪念をどう取り払うかです。
この中にはこのように「最大の課題は、操縦するとき他のことを安易に考えられないことだ」と述べられています。
スケードボードを操縦中にそばをすごいメリハリボディの女性が通り過ぎたらスケートボードが直立するって言う事はないですよね!
この中にこのような疑問もありました。
「ちなみに右折や左折だけは、なぜか体重移動で行わなければいけないそうです。どうしてこれだけが脳波では操作されないのでしょう。なんだか不思議。」
わたしも若い頃はスケーボーをしていたので分かりますが、これは車の前輪のようにタイヤが曲がらないからです。
曲がらない車の後輪が、板の上下についていると思ってください。
だから曲がる時は板そのものを右なら右、左なら左に傾けて曲がります。
前輪が車のように曲がるようになっていれば脳波で曲がる事も可能ではないでしょうか?
映画のバックトゥザフューチャーのようにスケートボードが浮くのは夢の夢のような感じです。
http://news.livedoor.com/article/detail/6322358/
電磁波の低周波を感じた時間。
午前11時36分頃より感じ始める。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前07時25分頃。
午前07時40分頃。
では、
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