投稿日:2012年3月8日 | 最終更新日:2024年2月22日
世の中は裏と表が存在します。
言い換えると闇と光です。
そして、その世の中に集団ストーカーという言葉が存在します。
集団ストーカーと聞いて何を連想するでしょうか?
この集団ストーカーを分けて考えると、
集団とストーカーです。
集団といえば組織を連想します。
ストーカーといえば精神的な嫌がらせを連想します。
その集団とストーカーがまとまった言葉になっています。
なぜ、このような言葉が世の中に存在するのでしょうか?
存在するのは実際に実在するからでしょうね。
では、目的は何でしょうか?
組織がストーカーをする目的は何でしょうか?
ストーカーを言うと恋愛のもつれで発生するの一般的です。
なので、1対1の関係で発生します。
そのストーカーに集団が付いています。
集団なのでターゲットに関係なく広がる場合があります。
ターゲットの良し悪しや人物像は関係ありません。
逆に悪く吹聴されているはずです。
捏造とでっち上げで行われています。
この集団ストーカーは利用できるものは利用されます。
その中で村八分と追い込む工作で構成されています。
(利権と支配構造に利用されます。)
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2000年6月に阿修羅に投稿された投稿文です。
Re: あまりにもヘンな阪神大震災「地震兵器」説について
回答先: 【参考資料】阪神大震災と地震兵器 「地震兵器」関連読み物についての
引用紹介者としてのコメント
先日、「地震兵器」のキーワードで日本語サイトを検索して出てきた
読み物を「阪神大震災と地震兵器」、「ロシアの地震兵器」の二つに
分けて、投稿しました。
●【参考資料】阪神大震災と地震兵器
http://www.asyura.com/sora/bd7/msg/787.html
●【参考資料】ロシアの地震兵器
http://www.asyura.com/sora/bd7/msg/788.html
●●【RE】●●
たしかに阪神大震災と地震兵器についての「○○」氏の記述
(◎神戸大震災について◎
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/koubejisin.htm )
には「○○」様が以下のごとく具体的にご指摘されているように、テクノロジー方面に限ってみても荒唐無稽な部分が多く見受けられます。
本質的には「○○」氏は「霊によって自然地震が起きる」というような途方もない基本認識を持っているようなので、そうしたものとして“楽しむ”一種のファタジー(妄想)読み物なのではないかと思います。
この記述の特性については、「○○」氏のコメントも掲載しておきました。
それを読めばわかるように、「○○」氏の記述は、『日本が狙われている』(日本
文芸社)からの引用に、霊的な解釈――と言えるのかな?――を加えた「あまり
にもヘン」なものだということは、分かると思います。
一般論として申しますが、“現代医学”カルトであれ“官僚制封建政治”カルトであれ、何らかの文字どおりの宗教的カルトであれ、そうした体制に帰依して気楽に生きる道を拒否して、批判的に生きようと思ったら、自分で勉強・研究して、資料の真偽を大雑把に見極めるだけの眼力を――それが困難でも安直に真に受けず猜疑心をもって吟味し続けるだけの知的体力を――涵養することが死活的に必要だと思うのです。
もし、そうした態度を放棄して、体制を拒否してアングラ情報を吟味もせずに取り込めば、詐欺師や××××が行なうカルトの餌食になるのが関の山でしょうし、へたすればオウムの突撃隊連中のように、カルトの利益のために犯罪に加担する鉄砲玉として利用されることだって、大いにありうるでしょうから……。 要は、自分の感性と理性を磨くことしかないのだと思います。
その意味で、あなたのご指摘は大変ありがたいと思います。 ただし、こうした
荒唐無稽な軍事技術については、じかに開発や事件に関与している連中以外は、公開されるまでは空想まじりの憶測(スペキュレイション)で論じざるを得ないわけで、例えば原爆だって、昭和の初めに空想科学小説では登場していたようですが、公式の歴史記述によれば、日本でも戦時中に理研や京大で原爆開発の実用可能性研究を行なったものの、原理的には可能だと評価が出たとはいえ、実際に製造するのは当面数十年間は不可能だという結論になった。ところが米国は物量作戦で、日本が数十年かかると見ていたものを数年もかからずに実現させてしまった。だから、「荒唐無稽の説だから」という理由で拒否するのもやはり安易であって、眉にツバを付けながら記憶に留[とど]めておく価値くらいは、あろうと考えています。
「一般の人にむけて」として「○○」様が提起されている、「○○」氏なり『日本が狙われている』のテクニカルな矛盾点については、すべてごもっともです。
とにかく概念の混同が多すぎる。それから所謂「スカラー波兵器」については、名前を忘れましたが米国に「ソ連はスカラー兵器でマインドコントロールや地震誘発
やエイズウイルス作出を行なっている」というトンデモ陰謀説を吹聴し続けている
××大佐というデマゴーグがいるのですが、彼のデマを真に受けた日本のトンデモ
本が結構多いので、その悪影響を懸念せざるを得ないですね。70年代半ばに米国の国防諜報局(DIA)が「ソ連は核ミサイルを打ち落とせるビーム兵器を配備している」というデマを流して政府部内の危機感を煽り、この分野の予算獲得に動いたことがありました。それを真に受けたのが馬鹿レーガンで、科学顧問に相談もせずに突然「スターウォーズ計画」をマスコミ発表してしまい、科学界がパニックに陥ったのは有名なエピソードです。荒唐無稽のデマは現在のミサイル防衛構想にまで引き継がれ、ワシントンの政治家向けに手品まがいのデモンストレーションを行なって予算獲得を狙ったまではよかったがが、ウソがばれて実用性に悲観論が出ているという醜態をまたまた――SDI計画時代の末期もこのイカサマ手品がばれて政府に愛想尽かされたのに――晒していますよね。
米ソの軍事エスパー技術開発競争でも、こうした予算獲得要のデマを双方が行なっていた痕跡が見られます。
なお、ロシアの「地殻兵器」については数年前の『Nature』誌のニュース欄に「本当にロシアで地震兵器が開発されていた」という趣旨の1ページ分の記事が掲載されていました。それからロシア語通訳者として有名な女性(NHKテレビのロシア語講座の講師もやってました)が、日本政府要人の会談につきそった際にロシア側から地震兵器の技術供与を持ちかけられたと、どこかに書いていたのを読んだことがあります。この通訳女史は、地震兵器の話など本気にしていなかったことが、語りぶりから見て取れましたが、どういう意図でロシアがそうした話を持ちかけたのか不明ながら――本当に冗談だったのかも 知れないし――ひょっとすると「予測される大震災の地震エネルギーを、小地震を人為誘発させて散らしておく」という“平和利用”の観点から売り込みを掛けていたのかも知れません。
人工地震については「induced seismology」というキーワードで検索してみれば、
たくさん学術研究が見つかります。たとえば、うかつに巨大ダムを造ったばかりに群発地震を招いてしまった、などという日本の土建至上主義的ODAにとっては耳の痛い話しもありますし……。
――以上、長文にお付き合い下さり感謝します。
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【「阪神大震災と地震兵器」について
「○○」さんがコメントした批判点】
以下は一般の人に向けて。
「マイクロ波プラズマ兵器」
人工衛星からそんな高出力かつ超高密度の高指向性ビームを得るのはどうするの
だろう?どんなやり方でも人工衛星には不可能なくらい重くなりそう?
核爆発励起の空洞共振アレイだろうか?波長は?出力は何MW?
大地震の時に、断層の圧電効果による放電発光が見えておかしくないとしても、空気中に発光が見えるほどの疑わしいエネルギーを空からぶっこむということは、大気の発光に大量のエネルギーを消耗してしまうので、せっかくのマイクロ波ビームはたちまち数分の1オーダー以下の強さに落ちてしまいそうなものでは?
そう推測した数値的根拠が何も書いてありません。
それに、実際にそんな事したら、地表は死ぬほど熱くなったり、放送やデータ中継回線が破壊的な障害を受けていた事実が残りそうなものだけど。
「超低周波」
電波と音波を混同させていますね?
「ELF」電磁波でそんなに低い周波数を効率よく放射するためには、それなりの仕掛けが必要となります。
ましてや100Hz以下、MWクラス以上の超低周波電磁波放射を、正確な方向へ
と波に指向性を持たせて照射するつもりとなれば、寸法面で、実用上「異常」な話になります。でないと、高圧送電線もどんどん放射して電力エネルギーを送れない事になりそうです。
40kHz前後の潜水艦データ通信でも、基地局は無指向性かと。
ELF「銃」などという概念自体に、疑わしい気がします。
(小さな航空機に共振しない極長波を与えて、具体的にどうなるというのだろう。
一円玉に長波の電磁波を浴びせて、さて、高校物理の”f=vBl”かつ”(電界強度)∝1/(距離)^2″ で何か起こりますか?)
引用されている「冷房の低周波障害」の話題は、超低周波の音波振動ではないの
か。
そのような用途の長時間連続駆動に有利ではない直流モータ方式の動作周波数が例
えば10Hz(10回転)だと超低周波電波は出るかも知れないけれど、当時もせいぜい3相交流なんかの定速同期モーターではなかったのかな?
オウムのヘッドギアは、神経に対する破壊的な直接電気ショックであって、電磁波の非加熱であろう影響と別の現象では?
それと、超高出力の極低周波電波は受信機に混信するかも知れないが、それは波長が短いマイクロ波とは全く異なる物理的挙動を有します。
マイクロ波で「声」を送ると、聞いた人間はどうして其の声が聞こえてくるのか全くわからない私も全く分からない。
もしそんなだと、携帯電話は「電波が聞こえて」使えなくなってしまう。
しかも、音声情報の変調方式によってマイクロ波の周波数成分は全く異なるのに。
パラボラアンテナの近くにいたら、発狂してしまう道理ともなって、ペトリオット
システムもオペレータがみな狂い、まともな操作ができなくなる。
私も随分いろんな際どいマイクロ波をさわって時に指の骨を暖めて来たが、一度もそんな事はない。
チャネラーが聞くいわゆる霊言には、この種のものがあるのだ。
証明実験も何も科学的データがなくて、そういうデタラメを書き込むべきではな
い。
スカラー波(気)
何でもかんでも何か情報量が存在する上は、量子現象や偏波の伝搬のように、何かの形の物理量としてきちんと検出できるはずです。
「電磁波からスカラー波(重力波)を発生することが出来る。」は、もしそういう効果が存在するというのならば、具体的な方法や数値としての比較を示さなくては、全くお話になりません。
未知の複数の波(縦波の重力波・スカラー波)を干渉させる事によってそのこと
は[人工地震]可能であるといわれている「未知」が、どうして地震を可能にできるのさ?
(それ以降の「政治的動き」の部分は知らん)
*感想*
以上、デタラメな吹き込みを事実にかき混ぜて素人を惑わそうとするカルトな書き
方では、ちょっと好きにはなれないです。
ただ、続く「○○」様ご投稿の「旧ソ連人工地震の研究」は、多少(或いはかなり)作って尾ヒレを大きくした記事だったとしても、同種の研究はかなり深く行われて来たのではないのでしょうか?
数値的な物理条件を満たすならば、もしかしたらあるいはどう?
複数地点から核爆発を起こさせて、地震を起こしたい断層付近に、同時にそれらの波が到着するよう技術的に調整できないのだろうか?
ストレスが蓄積した地殻断層域に合成励振波が到着すると、目茶苦茶に散乱しそう
なものです。
そういう人工地震だと、地震記録を用いて事後検証も可能そうですが、どこの誰が指令したかの話になると、また別の政治的検証を要するでしょう。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
午前5時29分に目がさめました。
コトコトと部屋を歩きまわっている音で目がさめました。
午前5時34分、考えにガラガラトンと戸の閉まる音がして、道路を車が走り去って行きました。
午前5時49分、カラスが鳴き始めたが、まだ外は暗いです。
この時間帯に鳴くと言う事は、その場所をねぐらにしていると言う事になるのですが、そこがそんなに居心地がいいのだろうか?
少し飛べば、木の覆い茂った山がいくらでもあるのに・・・
それとも出張???
午前5時50分、道路を車が走り去って行きました。
午前5時54分、考えにガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まった。
2階の方が起きれば、必ずしなければいけない事のようです。
これが、上の方の仕事かな!?
午前5時55分、メモをしている時にガラガラと戸の音がして、カラスが鳴き始めました。
午前5時58分、人工地震の考えにストーブのタンクからボッコンと音がし、またボッコンと音が出ていました。
午前6時ちょうどにカラスの合唱が始まり、道路を車が走り去って行った。
午前6時28分、スズメが鳴き始め、車のドアを閉める音がしてエンジンが掛かりました。
しかし、車が出ーーていかない。
わたしの考え始めに出るつもりなのだろうか?
考えないようにしようと思っていましたが、ついボッと思い浮かべてしまいました。
その瞬間、車はブルルルーと発進していきました。
それと同時の2階でコトコトと歩く音もしていて、カラスもカァー、カァーと鳴いていました。
ひとつ不思議に思ったのは、わたしの考えが直接伝わっているのか、それとも携帯電話を介して伝わっているのか疑問に思いました。
午前6時32分、ゴゴーンと台所で音がしていました。
午前6時37分、カラスが部屋のそばを美声の鳴き声を出しながら飛び去っていきました。
午前6時42分、考えにゴンゴゴーンと音をだして、皆さん何となく大変のようです。
午前6時46分、考えも、どーでもいい考えと、そうでない考えとでは音の出方が違っているようです。
どっちにしても、すべて思考は読まれている事は確かです。
午前6時55分、考え始めに出て行った車が戻ってきた。
その事をメモしていると、ピーッと車のクラクションが鳴りました。
これも何かの合図なのだろうか?
わたしの行動を監視し、加担者側に合図を送っているのではないでしょうか?
午前7時2分、久しぶりに舌打ちをしてみると、道路を車が走り出し、キキィーッと上で音が出ていました。
午前7時40分にも車のクラクションを鳴らされました。
午前7時42分、ガラガラーと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まりました。
午前7時45分、風呂場にいくと救急車のサイレンが鳴り出し、車が風呂場の近くに止まり、階段辺りで待機していたと思われる方と話し声が始まりましる。
風呂場を出るときも、車がそばを通りすぎて行き、周りに私の行動が筒抜けになっているので、やられ放題され放題の状態です。
わたしこのような生活を何十年と続けています。
この集団ストーカーで世の中が回っているような感じさえ受けます。
正直者がバカを見るような世の中になっていますね。
上司のご機嫌とり、間違った和でも調和を求められます。
しかし、だれしも生活があるし、守るものがあります。
わたしもそこまで言う権利もないし、言おうとも思わない。
かっこよくいえば、罪を憎んで人を憎まず!
になると思いますが、わたしは決してかっこいい男ではありませんので悪しからず。
ティッシュでこよりを作って鼻に突っ込んで、フーと吹いているような男です。
みなさんもいい大人ですので、やっていい事と悪い事ぐらいの判断はできると思います。
今日も少し横になっていたので、出掛けるのが少し遅くなりましたが出掛ける事にします。
玄関にいくと、トラックのバック音が聞こえ始めてきました。
外に出ると、ちょうど工事のトラックがバックしているところでした。
今、団地内で駐車場の拡張を行なっているので、その関係の車だと思います。
車に乗り団地の出口に向かう。
今日も何かありそうで、用心をして出口でしばらく止まり様子を伺っていると、おばあさんが歩道のそばの車道を左側から歩いてきていた。
右ばかり気にして、発進していたらドキッとする所でした。
おばあさんの言い訳は、歩道は段差があるからと言うことになると思うが、でも歩きを見れば段差は難なく歩けるような足どりでした。
これも誰かに言われて車道を歩いていたのか?
道路に出て、最初の交差点で止まり正面を見ると、車列がズラーッと連なっています。
これも威圧を与える行為だと思っています。
信号が変わり発進したが、意外なことに然程の車はいなかった。
今日は絶対何かをされるのではないかと、すこし警戒をしていました。
仕事場の駐車場で近所の方に遭遇しただけで、警戒をする程でもなかった。
本日ネットでこのような記事をみつけた。
強力な太陽嵐が間もなく地球に到達、通信やGPSの障害も
電磁波の低周波を感じた時間。
午前09時48分頃より感じ始める。
午後06時30分頃よりきつい低周波を感じています。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前07時45分頃。
では、
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