投稿日:2012年3月29日 | 最終更新日:2024年4月4日

世の中は裏と表が存在します。
言い換えると闇と光です。

そして、その世の中に集団ストーカーという言葉が存在します。
集団ストーカーと聞いて何を連想するでしょうか?

この集団ストーカーを分けて考えると、
集団とストーカーです。

集団といえば組織を連想します。
ストーカーといえば精神的な嫌がらせを連想します。

その集団とストーカーがまとまった言葉になっています。
なぜ、このような言葉が世の中に存在するのでしょうか?

存在するのは実際に実在するからでしょうね。
では、目的は何でしょうか?

組織がストーカーをする目的は何でしょうか?
ストーカーを言うと恋愛のもつれで発生するの一般的です。

なので、1対1の関係で発生します。
そのストーカーに集団が付いています。

集団なのでターゲットに関係なく広がる場合があります。
ターゲットの良し悪しや人物像は関係ありません。

逆に悪く吹聴されているはずです。
捏造とでっち上げで行われています。

この集団ストーカーは利用できるものは利用されます。
その中で村八分と追い込む工作で構成されています。
(利権と支配構造に利用されます。)

 

– – – – – 阿修羅ここより引用 – – – – – –

2008年3月に阿修羅に投稿された投稿文です。
「集団ストーカー団体」は政府にとって「破壊活動団体」

http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/859.html

■石橋輝勝 元八街市議会議員が主催する「テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」や「集団ストーカー団体」は政府にとって「破壊活動団体」
http://www.kitami.tv/hitler_2007-06-14.jpg
http://www.news.janjan.jp/area/0706/0706127150/img/photo12.jpg

石橋輝勝 元八街市議会議員が主催する「テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」や「集団ストーカー」,「エシュロン」,「TIA」,「電磁波」,「盗聴」の関連団体に加入すると,「破壊活動防止法」(昭和27年7月21日・法律第240号)に基づいて,公安調査庁に尾行され,反米テロリストや過激派,共産主義者,革マル派,オウム真理教,アレフ信者と同様の扱いを受けます。

石橋輝勝 元八街市議会議員については,「民主党」の元市議会議員であるため,一般人に対して安心させていますが,警察庁,公安調査庁や弁護士会は,「テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」を破壊活動団体とみなしています。

ようするに,石橋輝勝 元八街市議会議員が主催する「テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」や「集団ストーカー」の関連団体は新種の「組織暴力団」や「オウム真理教」なのです。

そのため,「会員」になると,「組織暴力団」の扱いを受けます。現にわたしは,そのような扱いを受けて,損害を被り,一生を無駄にしました。

インターネットで,「エシュロン」や「TIA」,「ライフログ」,「電磁波」や「思考盗聴」,「集団ストーカー」の話を書くだけで,「過激派」の「扇動ビラ」や「オウム信者」の「パソコン通信」と同じ扱いを受けることを覚悟してください。

公衆で,「エシュロン」や「TIA」,「ライフログ」,「電磁波」や「思考盗聴」,「集団ストーカー」の話をするのも同様です。警察庁の警備局,警視庁の公安部や都道府県警察の警備課,組織犯罪対策課,公安調査庁の公安調査官,自衛隊の情報保全隊といった,いわゆる「警備公安警察」が貴方を尾行して,「危険人物」の「ブラックリスト」に書き加えます。

そうなると,「警備公安警察」は,近所や職場,親戚にいたるまで,聞き込みを行って,貴方について聞いて回ります。親戚や近所の関係も終わりになってしまいます。

就職する際も,「警備公安警察」が,会社に伝えて,貴方の就職を妨害して,病院に早く入院させるように行政指導に来ます。就職も佐川急便の倉庫作業のような,「前科者」や「暴力団組員」がやっている仕事しか出来なくなります。

だから,絶対に,こういう事は,インターネットで書き込まないでください。

更に,弁護士との委任契約も妨げられて,民事裁判権や財産権も消滅します。

そうすると,弁護してくれる「弁護士さん」がいなくなりますから,本人訴訟として,自分で訴状や準備書面を作成して,出席しなくてはいけません。

アメリカ軍がグアンタナモ基地に,テロリスト容疑者を隔離していますが,そういう人達は,「エシュロン」や「TIA」,「ライフログ」,「電磁波」や「思考盗聴」,「集団ストーカー」の主張をいつも行っている人達が大半を占めます。

日本で,こうした主張をして,アメリカ合衆国に対する安全保障の脅威と看做される行為を行った場合,最悪のケースとして,米軍横田基地から,グアンタナモ基地へ,移送される危険性も存在します。

実際に,わたしは,石橋輝勝 元八街市議会議員が主催する「テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」に参加しただけで,沖縄県読谷村にあるトリイステーションから
来たと思われる,厳ついサングラスをかけた,二人組みの白人で構成される,アメリカ陸軍特殊部隊(United States Army Special Operations Command)であるグリーンベレー(特殊作戦群)の諜報員に尾行されました。

北朝鮮やイラン,キューバのカストロ政権,アフガニスタンのタリバン政権やテロリストグループであるアルカイダのメンバーも,,「エシュロン」や「TIA」,「ライフログ」,「電磁波」や「思考盗聴」の主張を行って,アメリカ合衆国を批判している人々なのです。

ですから,「エシュロン」や「TIA」,「ライフログ」,「電磁波」や「思考盗聴」,「集団ストーカー」の話をインターネットや公衆でしていると,外国に行っても,テロリスト扱いされて,入国拒否や長期ビザの発行拒否が行われます。

これが,「エシュロン」や「TIA」,「ライフログ」,「電磁波」や「思考盗聴」,「集団ストーカー」をインターネットで出回らせている狙いなのです。

すなわち,「エシュロン」や「TIA」,「ライフログ」,「電磁波」や「思考盗聴」,「集団ストーカー」の話は,誰も耳を貸さなくなった「反米テロリスト」や「過激派」,「共産主義者」,「革マル派」,「オウム真理教の信者」,「アレフ信者」を作り出すために行われているのであって,そうならないで,普通の人間のように生き抜くことが,貴方にとって,最も利益になることです。

高所得の仕事には,数に限りがあります。すべては,そのような高所得の仕事を,自民党幹部や公官庁の幹部,上場企業の役員幹部が,中国共産党の幹部のように,自分の息子・娘に与えるための資源獲得競争なのです。

貴方が,このような罠にはまることで,貴方の仕事を放棄して,誰かに所得をプレゼントする必要はありません。

厚生労働省は,暴力団員の生活保護を2006年4月から,生活保護費受給を認めないという方針を決定しています。

このように,インターネットで,「エシュロン」や「TIA」,「ライフログ」,「電磁波」や「思考盗聴」,「集団ストーカー」の話を流出させる一方で,そうゆう話をしている国民を,警備公安警察が,「危険人物」として「暴力団員」の扱いをする事で,「就職差別」を行い,あるいは,「生活保護」を受給停止にして,「福祉の切捨て」や「弱者の切捨て」を行おうとしているのです。

「集団ストーカー」は,警察が一般人を尾行し,その尾行を,一般国民に気にさせて,貴方の日常生活を破壊するために行われる警備公安活動です。

もし,貴方が,電磁波過敏症を患っているならば,後遺症が生じない程度に最小限度に,薬を服用して,精神病に基づく,精神障害であると考えたほうが,経済的には成功します。

薬にはアレルギーが強い人もいますが,電磁波過敏症の患者にとって,頭痛やひどい吐き気,腹痛は厄介な問題です。

こうした問題を解決するには,市販の頭痛薬や正露丸は必至なはずです。

症状が強いときは,病院の薬や点滴を受けるしか,解決の術はありません。

同じような内容ですが、こちらもどうぞ!
↓ ↓

2008年3月に阿修羅に投稿された投稿文です。
下記のようなコメントがありました。

http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/239.html

■無題

以上はわたしが体験した事実のですので,よく周知してください。

オウム真理教が破壊活動防止法の下で,監視された事実が周知されたのは,犯罪行為が発覚した以降です。

民主党の元市議会議員であるため,一般人に対して安心させていますが,警察庁,公安調査庁や弁護士会は,テクノロジー犯罪被害者ネットワークを破壊活動団体とみなしています。

ようするに,石橋輝勝が主催するテクノロジー犯罪被害者ネットワークは新種の組織暴力団やオウム真理教なのです。そのため,会員になると,暴力団組員の扱いを受けます。現にわたしは,そのような扱いを受けて,損害を被り,一生を無駄にしました。

インターネットで,電磁波や思考盗聴の話を書くだけで,過激派やオウム信者のパソコン通信と同じ扱いを受けることを覚悟してください。

公衆で,電磁波や思考盗聴の話をするのも同様です。警察庁の警備局,警視庁の公安部や都道府県警察の警備課,公安調査庁の公安調査官,自衛隊の情報保全隊といった,いわゆる「警備公安警察」が貴方を尾行して,危険人物のブラックリストに書き加えます。

そうなると,「警備公安警察」は,近所や職場,親戚にいたるまで,聞き込みを行って,貴方について聞いて回ります。親戚や近所の関係も終わりになってしまいます。

就職する際も,「警備公安警察」が,会社に伝えて,貴方の就職を妨害して,病院に早く入院させるように行政指導に来ます。就職も佐川急便の倉庫作業のような,前科者や暴力団組員がやっている仕事しか出来なくなります。

だから,絶対に,こういう事は,インターネットで書き込まないでください。

コメント 元会員 2008-03-08

■無題

アメリカ軍がグアンタナモ基地に,テロリスト容疑者を隔離していますが,そういう人達は,電磁波や思考盗聴の主張をいつも行っている人達が大半を占めます。

北朝鮮やイラン,キューバのカストロ政権,アフガニスタンのタリバン政権やテロリストグループであるアルカイダのメンバーも,電磁波や思考盗聴の主張を行って,アメリカ合衆国を批判している人々なのです。

ですから,思考盗聴や電磁波盗聴の話をインターネットや公衆でしていると,外国に行っても,テロリスト扱いされて,入国拒否や長期ビザの発行拒否が行われます。

これが,思考盗聴や電磁波盗聴の話をインターネットで出回らせている狙いなのです。

すなわち,思考盗聴の話は,誰も耳を貸さなくなった反米テロリストや過激派,共産主義者,革マル派,オウム真理教,アレフ信者を作り出すために行われているのであって,そうならないで,普通の人間のように生き抜くことが,貴方にとって,最も利益になることです。

高所得の仕事には,数に限りがあります。その仕事を自分や自分の息子・娘に与えるための資源獲得競争なのです。貴方が,このような罠にはまることで,貴方の仕事を放棄して,誰かに所得をプレゼントする必要はありません。

集団ストーカーの話も同様です。警察が一般人を尾行し,その尾行を気にさせて,日常生活を破壊するために行われる警備公安活動です。

後遺症が生じない程度に最小限度に,薬を服用して,精神病に基づく,精神障害であると考えたほうが,経済的には成功します。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

先ず、わたしが言いたいのは何故このようになったのかと言う事です。

訳の分からないまま、付きまといや嫌がらせを受けるようになり、我慢に我慢を続けていましたが、おさまる様子もなく警察に相談する事にしました。

警察署の生活安全課に行き、話を聞いて頂けましたが、現行犯逮捕でなければ無理とのお話でそのような行為があれば、直ぐ警察に電話してくださいと言って頂いたのですが、電話をしている間、到着する間に加担者は逃げてしまうのではないかと思い、これはちょっと無理かなと思いました。

取り敢えず、話を聞いて頂けました。

また、次来たときも同じ方に相談しようと思い、お名前か名刺を頂こうと思いましたが、それは出来ないとの返事を頂きました。

これでは解決は無理と思い、創●学●にも創●学●による被害者の会があるように、この問題にも支援する会があると思い、ネットを検索し見つけたのがテクノロジー犯罪被害者ネットワークでした。

今はこの会も退会しています。

その時は、捨てる神あれば拾う神ありと喜び、藁をもすがる思いで入会しました。

そして何度か会長と電話でお話をさせて頂いた事がありますが、その中でわたしが会長に質問した事の中にこのような事があります。

「この会に入会をされて解決をされた方は居ますか」と、会長に尋ねると「いない」との回答をいただき、ガックリした記憶があります。

そして会長からの質問に「今仕事はありますか、忙しいですか」の問いに、「はい」と答えると、それはおかしいというような口ぶりをされていたのも憶えています。

多分、被害者は仕事を無くならされるはずだと言う事のようだ。

それがわたしの場合、今現在だと思います。

これで助かると思って入会した会が、下記の投稿のようにされていれば、踏んだり蹴ったりです。

捨てる神あれば、さらに押さえつける神ありです。

これも何か、罠のような気がしてなりません。

付きまといや嫌がらせをする上でもいい口実になります。

この会にも沢山の偽被害者の方がいると聞いております。

加担者とわかっていれば、余り近づきたくはないです。

被害者に近づく為には、偽被害者になるのが一番なのでしょう。

おとり捜査のようなものなのでしょうか?

被害者と親しくして色々な情報を聞き出し、周りの環境を観察する。

一つ疑問なのは、下記の会に入会すると下記のようにされると言う事を地域の防犯活動の方は知っているのでしょうか?

逆を言えば、このような真実が世間に知れると困るので危険人物に仕立てあげ、地域の防犯活動を利用して被害者を追いかけ回しているのでしょう。

こんなあほなおっさんを、みんなが警戒して監視をしているのが滑稽でしかたがないです。

わたしには大それた事をするような勇気も力もありませんから・・・

このようなトラブルも奈良の騒音おばさんでご覧になって分かると思いますが、お隣さんあるいは近隣がトラブルの原因を作り出すように仕組まれているようです。

真の被害者のみなさんがこの行為に耐えていると言う事はへぼな加担者に比べ数段の精神力、忍耐力がついていると思います。

わたしはまだ拾う神に巡り会えていません。

いずれ巡り会える事を信じています。

真の被害者のみなさんも必ず拾う神に巡り会える事を信じて頑張ってください。

わたしはこの会に入れともいいませんし、入るなともいいません。

下記を参考にしてご自身で判断してください。

では、
 
 
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