まだまだ続くこの集団ストーカー行為。
5月6日 今日、車に乗ると、車の中においていたメモ用紙が一枚だけになっていました。
まだまだ枚数があると思っていました。
このメモ用紙は車の中でメモをするために置いていたのだが・・・。
メモをした用紙は自宅に持ち帰りまとめていました。
このメモは、この集団ストーカー行為がひどくなってから行なっていました。
その当時から、メモ用紙を足しても減りの早いときが時々あり、おかしいと思い、事実確認の為今回はこのようにしました。
このメモ用紙はコピー用紙を何等分かに切って、その都度車に持ち込んでいました。
今回、メモ用紙の右上の隅に通し番号をかいておきました。
(メモ用紙に番号をつけている時も監視されていたかなと思っていましたが・・・?)
昨日のメモ用紙で終わりになり、それを持ち帰り番号を合わせてみましたが、4枚程たりません。
このメモをしたメモ用紙はあっちこっちに置くような事はしていません。
時々、車の中に侵入していることは、知っています。
今回もそうなのでしょうか?
これからメモ用紙はどうするのでしょうか?
捨てたのでしょうか?
こっそり、どこかに戻すのでしょうか?
私は車に侵入する行為は、電池・パッテリー等、何かの交換かなと思っています。
車の中での盗聴そして位置を把握できるGPS機能。
エンジンを掛けると情報が伝わる。
そして今、時速何キロで走っているかなども伝わっていると思います。
その為、定期的に車に侵入しているのだと思います。
しかし、そのことをごまかす為に、他の行為を行ないそちらに目を向けさせているのだと思っています。
部屋の侵入もしかりです。
部屋の侵入も色々な物を取られてきましたし、物の置き場所をかえている事もありました。
5月5日 今日は珍しく午後10時を過ぎた頃から眠気におそわれたため、いつもよりも早いと思いましたが布団を敷き床に付きました。
床に付くと、あらっ!眠気が何処かへ行ってしまい、不思議と目がさえ眠れなくなりました。
しばらくボーッとしていると、救急車のサイレンがなり始めました。
このサイレンも私の身体の動き始めに合わせてサイレンをならしています。
まぁ、いつもの恒例のサイレンだなと思い聞いていると、音が聞こえたり聞こえなくなったりしながら、段々と音が大きくなり、音が通り過ぎ段々と小さくなり停まりました。
それから、何分位たったのだろうか、私の動き出しのタイミングに合わせるかのように救急車のサイレンがなり始めました。
30分以上、もっとたっていると思います。
1時間とまではいきませんが、それほど長く感じました。
多分、私の身体の動きのタイミングに合わせる為、様子を伺っていたのだと思います。
思うように、タイミングを合わせる動きがなかったので時間が延びたのだろうか?と考えています。
本来、病院へ搬送する方がいれば、こんな事をやっている場合ではないと思います。
遅すぎます。
サイレンがなり終わると、これも恒例になりつつある天井裏での物音、コトコトと何かの小動物が歩き回っている音。
これも、私の集団ストーカー行為にはかかす事の出来ない行為となっています。
この音を録音しようと思いましたが、録音ボタンを押すと何故か静かになり、なかなか録音ができませんでした。
午後11時50分頃、トイレにいくと、なんとすぐそばで、けたたましく救急車のサイレンがなり始めました。
あらまー、これはどう言う事なのでしょうか。
また別の救急車がそばで待機していたのでしようか?
それとも、先程の救急車がサイレンをならして通り過ぎ、サイレンを止めてそっと、そばに来ていたのでしょうか?
どちらにしても、あきれてしまいます。
これが、この集団ストーカー行為に加担してしまった哀れな状態です。
公共の音をこんな集団ストーカー行為に利用していいと思っているのでしょうか?
この音は、急患やケガをされた方を速やかに病院に搬送するためのサイレンだと、私は思っていましたが、集団ストーカー行為のお知らせサイレンのような事に使用していいのでしょうか?
この音は公共の音で、病院に速やかに搬送する為の音だと思っています。
最低限のルールは守ってほしいものです。
そうしないと秩序がなくなります。
本当にあきれてしまいます。
このことを書き留めている時に車が一台、このそばにとまったようです。
時刻は午前零時3分頃です。
午前1時20分頃、中国のハトのことを考え始めると、屋根裏でタイミングよく、小動物が動きはじめるような音が始まりました。
中国のハトの考えとは、このようなサイトを目にしたことがあります。
ハトの頭にチップを埋め込み、ハトをラジコンのように自由に操る。
このように公表されたということは、この技術は古く知られてもいいということで、それ以上の技術があると思っていいと思います。
午前1時55分頃にも救急車のサイレンがなり出しました。