まだまだ続いている隣からの超音波による低周波振動。
まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為および監視。
この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、私が見た映像がすべて鮮明に伝わっています。
7月26日 午前4時25分頃から低周波振動を感じ始めました。
いつもに比べると弱いですが、来ている事は確かです。
今、7月27日 午前1時08分、現在も超音波の低周波振動は来ています。
隣も張り付くようにして私のタイプする内容を監視をしています。
この低周波振動の照射を腰から腹の辺りに感じ始めると、意地になり腹筋に力を入れたり、お尻に力を入れたり、腰を浮かしたりします。
（腰を浮かせば低周波振動も弱くなります。）
んーっ、そうなると、ちょっと言いにくいですけど、女性の方に不評・不平を言われるかも分かりませんが、起き上がるんです。
私の身体は布団に横になっていますが、起き上がるんです。
（年寄りの冷や水程度に・・・）
この状態の時にも救急車のサイレンはよくなります。
私が不思議に思う事のひとつがこれです。
下半身も関係しているのではないかと思っています。
今年の5月30日 午前1時5分頃にこのような事がありました。
布団に入り、フッと力が抜けるとムレていたのだと思いますが、股関節の股のところがかゆくなり、手を伸ばしてボリボリとかき始めた途端に救急車のサイレンが鳴り始めました。
あら、救急車も下ねたがお好きって、そんな訳がないと思います。
サラリーマン時分、私から進んでアルコールを口にすることはありませんが、仕事をしいると、年に2回はアルコールを口にすることがありました。
それは夏場のビヤガーデンと年末の忘年会です。
この2回です。
そのあと、2次会でスナックなどに行くと、必ず聞かれる言葉がありました。
「子供は何人？」
何人と答えると、どこでも同じ言葉が、
「へーっ、最低でも○○回しているんだ。」
とよく言われました。
これは多分、私だけしか質問していないと思っています。
その当時はあまり深く考えてもいませんでした。
このようになるとも思ってもいませんでしたから、
セックスレス状態にされていることも確かです。
これが、実験なのか嫌がらせでイライラさせる目的なのか、今は判断がつきません。
多分、嫌がらせの比重のほうが大きいかなと思いますが分かりません。
もし、実験だとすれば、このようなタイトルになるかな？
『セックスレスと宇宙』
宇宙で子孫を残す。
セックスレスで子孫を残す。
クローニング繁殖とかクローン繁殖？？？
セックスレスで人体はどうなるか？？？
本当に実験なのかも判断が付きません。
確かに、そっちの監視もされているように思えます。
慣れと言っていいのか分かりませんが、何年もレスでいるとそれが当たり前になってしまいます。
不思議なもので、人間の三大欲、食欲・睡眠・性欲の性欲がありません。
それでも、今はなんともありません。
年のせいもあると思います。
頭の中では、確かに欲はあります。
ジキルとハイドではないですが、欲と禁の両方が存在し禁が勝っています。
それに、身体もこの超音波の低周波振動を我慢するだけで精一杯の状態です。
毎日、日付が変わる時間帯から始まり、その日によって強弱はあれ、朝方まで続いていると思われます。
だから、強い時は寝れないし、その時間帯に起きていると身体に感じます。
今も7月27日 午前2時48分も強い低周波振動を照射されています。
腹がキリキリと痛み始めています。
毎日こな事をされているので、こいつらを許せないと思うのは当然だと思います。
この低周波振動を受けると、脱力感を憶えそれどころでは無くなります。
バツイチになったのも、このことが関係しているようにも思われます。
また、草食系の言葉も私の事を仄めかしている言葉だとその当初から思っていました。
それとも、これは韓国の慰安婦問題に関係しているのかとも思います。
させるなと言う事？？？
これと同じ結果につながる人類の人口削減。
方法は違えど結果は同じ、
韓国を動かしているのは何処の国なのでしょう？
7月25日 午前零時35分頃に救急車のサイレンがなり出しました。
トイレに行こうと動き始めた時です。
不思議なことにトイレに入ると、サイレンのボリュームを上げたように大きく聞こえ始めました。
私の場合、このトイレに行くタイミングに救急車のサイレンが鳴る確率も非常に高いです。
救急車のサイレンも、思考盗聴あるいは何かの行動を起こそうと、動き始めた時になります。
これは、周りに注意を呼びかけていると思われます。
では、私はどのような人間にされているのでしょうか？
キレて、暴力を振るうような人間？ ハハハ、笑ってしまいます！
鳥取市あるいは地域でキレるように挑発をされています。
これは本当に弱いものいじめ、学校のいじめとおなじようなものです。
一人の人間を鳥取市や地域の人間が嫌がらせをしています。
あんな人間だから、これくらいしたって大丈夫だというような感じも受けます。
それを、宗教団体の創価学会が中心になって行なわれていると思われます。
宗教とは一体何なんでしょうと言いたくなります。
だから救急車のサイレンで周りが動き始める状態になります。
この救急車のサイレンには、ある決まった特徴があります。
全てではないですが、
夜、遅い時間あるいは朝、早い時間に鳴る救急車のサイレンは出動しても搬送するサイレンがならないこと、そして、車や歩行者の少ない（田舎なのでほとんどいないとおもっていいです。）時間帯にも関わらず、周りに注意を呼びかけながらサイレンをならし走行をしています。
「左へ曲がりますご注意ください。」
この録音された女性の音声、喋り方にも何か特徴があります。
廃品回収業者の車から流れる音声と特徴がよく似ています。
今回は、それがよく分かりました。
それに今まで、左へ曲がります。しか聞いたことがありません。
右にも民家や住宅はあります。
昼間の救急車のサイレンはあまり注意を促す呼びかけをしていません。
だから、車が違うのではないかと思っています。
ただ、注意を呼びかける為にサイレンを鳴らしている車、車の屋根にスピーカーを付けているような車。
もしかしたら、このように鳴らしたサイレンの記録は残されていないのかも？？？
何年か前までは、全て救急車のサイレンの鳴った時間帯をメモしていました。
今はしていませんが・・・
7月24日 午後10時26分、次の生命保険の更新の時に給付金の額を下げようと思っているが、それまでに死ぬかなと考えていると救急車のサイレンが鳴り始めました。
私は、この集団ストーカー行為が本格的になり出した頃から、そのつもりで生活をしています。
私をいつ殺して頂いても結構ですが、自分から死ぬのだけはいやです。
絶対にいやです。
お前らに負けたくはないからです。
だからさっさと殺してくれればいいと思っています。
お前らの得意な電磁波で、心臓を停めればそれでいいのでは・・・。
午後10時53分にもサイレンが鳴っていました。
消防車と救急車の両方がどっぷりこの行為に浸かっています。
このような方達が、このような状態だったら一般市民はどうしようも出来ないです。
この鳥取市は集団ストーカーの町と化しています。
こんな町は、さっさとリセットしたほうがいいと思います。
地域の役目のひとつとして、小さな事を大きくする行為もあるよな気がします。
最近は、朝のストレッチの邪魔をする行為が目立ちます。
ストレッチをして私が元気になっては困るようです。
プライバシーのない生活。
毎日、嫌がらせをされる生活。
毎日、動きのタイミングに音出しをされる生活。
パソコンの電源を切るとそばに停まっていた車が出て行く。
風呂に入り、洗い終わり立ち上がると車が走り去って行く。
これは、偶然とは言えない毎回同じ状況です。
この生活がどんな生活か、お前らには分からないと思います。
お前らは、私をどう言う人間にしたいのか、どう言う人間に仕立て上げているのか？
是非、お聞きしたいです。
午前6時55分頃に雨が降り始めましたが、雨もすぐ上がったし、今回はタイミングをあわせるような降り方ではなかったです。
7月24日 午前6時20分、消防車のサイレンと救急車のサイレンが鳴り始め近くで停まりました。
地域との連携？
そのサイレンとは別に近所の人の話し声、この話し声も私のタイミングに始まっています。
何度もタイミングに合わせています。
地域の笑い声、私の考えに対して態とらしい咳払い、タイミングを合わせた声だし行為。
加担者の男性の中には、ピンク色のあめちゃんをもらっている人も多いと思います。
