まだまだ続いている隣からの超音波による低周波振動。
まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為および監視。
この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、私が見た映像がすべて鮮明に伝わっています。
7月19日 午前3時37分、布団の中で低周波振動を感じ始めた。
布団を敷いている箇所の床からきています。
上向きに寝ていれば、腰や背中にあたりますが、もし低周波振動がきているときにうつ伏せになれば、即、腹に痛みが走ります。
それほど、即座に腹に影響がでます。
長年の経緯もあります。
私はこうも思っています。
本当かどうか分かりませんが、
もしかしたら、腹の中にもチップが入っているのではないかとも、逐一、腹のデータをとられているのではないかと、そのデータを送るための電磁波?
その電磁波をごまかす為の超音波かと・・??
私は長年、十二指腸潰瘍で苦しんできましたが、この低周波振動で痛む箇所は別の場所です。
これが、もし本当に腹にチップがあり、逐一腹のデータを長年に渡りとられていたとしても、それはそれでしょうがないです。
今更、どうこう言ってもどうしようもできません。
人の役に立っていたのであれば、それはそれでいいです。
しかし、それを証拠隠滅の為に犯罪者扱いしたり、異常者扱いされるのはまっぴらです。
そう言う考えが嫌いです。
利用するだけ利用して、要らなくなったら証拠隠滅の為にさようなら、そう言う考えが大嫌いです。
波風を立てるような事をしなくても、ほっといてくれればそれでよかったとおもっていますが、こっちはいいとしても、当事者側はそうはいかないでしょう。
今現在もプライバシーのない生活をしています。
悔しくてしかたがありませんが、
今はどうする事も出来ません。
今は我慢するしか方法はありません。
かっこ良く言えば、その時を待てとでも言った方がいいのでしょうか。
とにかく、今は我慢に我慢をしています。
ブログにアップするのが関の山です。
電磁波や低周波を照射されるのは辛いですが・・・
それだけならまだしも、私生活を『ねた』にしています。
ねたにして、金儲けに利用しています。
どっちが犯罪者で異常者なのか、分かりません。
本当に情けないです。
この集団ストーカー行為は本当に大掛かりな事までやっています。
そこまでやるかと思えるくらいの行為をします。
ひとつの例として、『私はうなぎの蒲焼きが好きでした。』と言えば後は言わなくても、今までの現状を見れば分かると思います。
被害者個人、一人の為に行なっている訳ではないでしょうが、結局は被害者を困らせるような形になります。
そのおかげで、昨年は一度も口にしていません。
また、大量発生した、エチゼンクラゲもそうです。
今は海に出なくなったので、海も落ち着いていると思いますが、???
(それ以来、ほとんど海を見ていないので状況が分かりません。)
被害者の好きな物の状況を悪くする。
本当に大掛かりですが、これも集団ストーカー行為のひとつです。
その後、言い訳のようなことを行ない元に戻します。
この思考盗聴のすごい、こんな事までと思った事は、
一言も口にしていない、考えの内容だけで集団ストーカー側にとって都合のいい事、悪い事を選別し都合が悪ければ、隣での音出しの行為があります。
私の考えは即座に伝わっているようです。
隣も張り付くようにして監視をしています。
近所も同じです。
大当たりな本当の事をブログ書けば、きつい超音波の低周波振動が隣から照射されます。
毎度のことです。
これで今まで以上に、腹痛になり深呼吸の回数が増えます。
(お前らは、セーラームーンか? いい加減にしてほしいです。)
この行為も精神疾患に仕立て上げる、犯罪者に仕立て上げる為の目的でもあり、それ自体の行為がバレないための監視でもあるといえます。
バレれば鳥取市あるいは鳥取県の問題では済まされないし、日本や世界までもが関係してくると思っています。
それは、色々な組織・団体・企業が加担していますが、芋づる式に辿っていけば茎は一本、さて何処の国?
この行為も大手の通信会社が関与していないと、思考盗聴・思考盗撮・動き出しによる音出し行為は到底無理だとおもいます。
この事は前から分かっていますが、どうする事も出来ません。
JRの線路がそこにしかなければ、それに乗るしか方法がありません。
ネットにつなげば必ず近くに車が停まります。
何かある度に、車が出たり入ったりしています。
多分、近くで待機していて何かあるごとに、被害者の前に来るのだと思います。
これも何かで私の動きを観察していないと出来ません。
これは救急車もおなじです。
タイミングに合わせてサイレンを鳴らしています。
このような行為を行なっている救急車は、集団ストーカー行為を行なっている車両ストーカーと同等のレベルに見えます。
人命救助を行なっているという威厳がありません。
そこのけ、そこのけ救急車が通るの威厳がありません。
(勘違いされる方がいると困りますので、そこを退けての意味です。)
7月22日の朝は、腹に鈍痛が走りテーブルに寄りかかって休んでいると、弱いものいじめをするかのように救急車のサイレンが鳴り始めました。
あなた方は、助ける側? いじめる側?