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黒いバナナと黒糖が嫌いで猫よりチュ〜ルが大好きなアリ?

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投稿日:2018年5月26日 | 最終更新日:2023年3月14日

未だに、日々続いている、この組織的な集団ストーカー工作です。

隣は、わたしのパソコンの内容を、日々監視・盗撮し、情報を収集しています。
日常生活の、たわいのない出来事や情報が、ほしいようです。

この情報の中から、情報で終わらせる物と、利権がらみの情報に精査し、分けていると思われます。

まぁ、なんだかんだ言っても、お金儲けに、利用するためなのでしょうけどね。
わたしは、迷惑きわまり無い行為です。

この連中が、どれだけ金儲けをしたのかは、定かではありません。
止める気配が、ないところを見ると、まだ、まだ旨味があるのでしょうか?

ほんとに、迷惑です。
ターゲットにしてみれば、迷惑極まりない工作です。

まぁ、迷惑では、済まされないですけどね。
度を越した迷惑以上の迷惑行為を、毎日続けています。

これを、止めさせたいのですけど、なかなか無理でしょうね。
もう、生活の一部になっていると思います。
(これで、生計が成り立っている可能性もあります。)

やめてほしいのは山々なんですが、現在の社会構造と、私の今、置かれている立場と環境では、どうすることも出来ません。

好き勝手に、され放題です。
(いつかは、どんでん返しが起きると思います。)

現在の支配構造と生活環境が変わらないと、なかなか無理なのかもしれません。
しかし、いつかは、無くなります。

無くなるというよりも、必要性がなくなります。
意味が無いと思います。

わたしは、この集団ストーカー工作は、一部の人間による資本主義がもたらした、副産物のようなものでは、ないかと思っています。
(現実は、共産主義思想のような感じなのかも分かりませんね。)

そして、私がふと思ったことは、色々な事を、事細かに収集しているようです。
僅かな事でも、見逃さずに、収集しているようです。

ほんとに、丸裸にされています。
パンツぐらい履かせてって、言うくらいです。

アハ、そう言う問題では、なかったですね。
失礼しました。
(現実は、思考を読まれていますので、隠し事などできない状態です。)

あっ、そうそう!
わたしの足のすね毛まで、なくなりましたからね。

これは、電磁波の関係なのでしょうか?
レッグウォーマーと言われるくらい、すね毛があったんですがね。

まばらに、なってしまいました。
蚊も、ここだけは、ストローが皮膚にとどかないだろうと、自負していたのですがね。

なんと、たそがれすね毛に、なってしまいました。
いやー、なんともです。

それとですね。
わたしが、ふと思った事は、パソコンの画面やテレビの画面全体が、カメラの役割をはたしているような気がしています。

間違いかも分かりませんが、そんな感じがします。
これは、私が使っている物だけだと思います。

例えば、画面にむかって、鼻毛を引っこ抜いたらマジックミラーのように、向こう側から見られているような氣がします。

マジックミラーを、デジタル化したような感じなのでしょうか?
まぁ、テレビ電話のカメラの役割を、直接画面が受け持っているような感じです。

わたしの使っているモニターは、カメラ機能は付いていません。
そして、iマックは、パソコンの上部にカメラが付いています。

しかし、そのカメラの穴といいますか、レンズの部分は、蓋をして見えないようにしています。
それでも、見えているような感じです。

そして、わたしがパソコンの画面の何処の何を見ているか、何に注目しているかもハッキリ分かるようです。

例えば、水着のお姉さんの画像がありました。
男性なら、どこを見ますか?
それが、どこの部分を見ているかハッキリ分かるようです。

目線の移動も、はっきりと分かるようですね。
近隣の加担者は、このような情報を逐一収集しています。

これは、加担者が個人的にしている事ではありませんし、できる事ではありませんからね。
それは、付け加えておきます。
(組織的な集団であり、そしてある程度社会的に地位のある集団でなければ不可能でしょう。)

朝起きて、ビックリ!
なに、これ?
ええー、です。

なにやら、小さな物が、ちょろちょろ。
黒くて、小さな物が、ちょろちょろ。
なに、なにです。

目の悪い、視力のない近眼の私が、目を凝らして見ると、ありゃー?
アリ・・・?

アリか?
ありんこ?

アリ、あり、ありゃまぁーです。

猫の餌入れに、アリがたくさん、たかっています。
昨日、猫の餌に、ゼリー状のおやつを加えて、やったのですが、余り食べてなくて、そのまま、残していました。

そのゼリー状のおやつに、アリが沢山たかっています。
(自然界の生き物の嗅覚にあっぱれです。)

アリの行列が、部屋の隅を連なって動いています。
ありゃー!

一晩で、こんな事に???
(ある意味、これも集団行動なのでしょうね。)

今まで、猫の餌入れにおやつを残したままにしていた事もありましたが、朝おきてこんな状態は初めてです。

よっぽど、ゼリー状のおやつが、甘かったのでしょうか?
甘い匂いが、プンプンだったのでしょうか?

いつも、猫に与えていた、おやつを余り食べなくなったので、おやつの種類を変えてみました。
変えたけれども、あまり食べず、餌入れに食べ残しを置いたままにしていました。
(そのゼリー状のおやつというのは、CIAOちゅ〜るです。)

一晩、置いただけで、こんな状態です。
アリって、ほんとにすごいですね。
アリの嗅覚に、完敗です。

そのアリの行列が、部屋の隅をぐるりとまわっています。
最終的に、何処から来ているのかアリの行列を辿っていくと・・・、

あれっ!
押し入れ?

なんか、押し入れから、
出入りしているような?

押し入れを、開けて見ると、
押し入れの隅を、アリの行列が・・・!

また、そのアリの行列を、辿っていくと、
なんと、上にあがっています。

なに?
天井裏???

それ以上は、調べようがありません。

屋根の辺りから来たのか?
屋根の辺りから、部屋に侵入してきたのか?

外に出て、その辺りを見ましたが、アリの形跡は見られませんでした。
天井裏から、どのような経路を通ってきたのか全く分かりません。

でも、なぜ、わざわざ上の方から来たのでしょう?
大回りじゃないかなと思うのですが?
(余計なお世話だ、蟻の勝手でしょう。と言われそうですね。)

登ったり、下りたりしないといけないのにね。
床下から来れば、早いのにね。
と、思いましたが、アリにしてみれば、そんなの苦じゃないのかな?

しかし、アリを部屋から全て追い出すのは大変です。
アリの好物をなくせば、いずれ部屋から居なくなるのでしょうけど、しばらくは部屋をウロウロすることに、なると思います。

早く部屋から、追い出すにはどうしたらいいでしょうか?
殺虫剤は極力使いたくありませんので、甘い物でおびき寄せてコースを変えて、最終的に外にだそうかなと思いました。

おとりの餌ですね。
そして、今回の、このために残しておいた物ではないのですが、残しておいた物があります。

暖かくなってから、アリにあげようかなと思って残しておいた物があります。
賞味期限が切れた、黒糖(黒砂糖)の塊を残していました。

いい機会だから、それを使用する事にしました。
部屋の外に出す為に、部屋の入り口の外の隅に黒糖の塊を一つ置いてみました。

そして、一日。
そして、また一日と、日にちがたちました。

19日の朝、どれどれと見てみると、あれ?

あれれ!
です。

あれ、アリは黒糖がお嫌いなのかな?
アリ一匹、来てませんでした。

そして、今日の朝、食べたバナナの皮を部屋に置いていたら、あっという間にアリがたかっていました。

バナナが甘いのは知ってますし、果物に果糖があるのは知っています。
しかし、黒糖は???

そこで、ちょっと実験をしてみました。

猫のおやつと黒糖の塊を、並べておいてみました。
ティッシュの上に、並べておいてみました。

そして並べおいて、約二時間後、みてみると、
猫のおやつは、黒だかりです。
しかし、黒糖の塊は・・・あれれです。

何匹か、寄っては、んんっ?
なんか違う。

と、いう感じで、
逃げていきます。

ありゃりぁーです。
アリは、黒糖の塊が、嫌いなのかな?

黒糖は、お嫌いですか?

そこで、ちと原材料を、調べてみました。
その原材料が、原料糖・糖蜜・沖縄黒糖・水酸化カルシウムです。

この原材料を見て、アリが嫌いそうな物といったら、この水酸化カルシウムしかなさそうです。

それで、ちとネットで、調べてみました。
調べてみますと、やはりアリの嫌いな原因は、この水酸化カルシウムにあるようです。

この水酸化カルシウムは、コンニャクを固めるのにも使用されているそうです。
コンニャクに使用される程度の微量であれば、胃酸と中和されて無害な塩化カルシウムに変わるそうです。

少量だと無害で、人体に害はないそうですが、高濃度の水酸化カルシウムを一度に摂取すると人体に有害になるようです。

この水酸化カルシウムは、水に溶けにくいようですね。
こんな性質が、あったんですね。

これで、納得です。
(この連中によって内容を変更されているのか、それとも固まらせるために使用しているのか?しかし、使用されている量は分かりません。)

普通、砂糖の塊を口に入れたら、唾液で溶けると思います。
だから、この黒糖の塊も唾液で溶けると思っていました。

わたしも、そう思って口に入れると、んんっ、いつまでも溶ける気配がない。
いつまで、まっても溶ける気配がありません。

舌でコロコロ、ころがしても、あれれーです。
変だなと、おもいつつ歯でガブッと噛んで、やっと塊が割れていました。

黒糖の塊って、こんなんだっけ?
と、ずーーーっと、思っていました。

この水酸化カルシウムが、この黒糖の塊に対して、どれだけ配合されているのかは、記載もされていないので、分かりません。

わたしは、このようなものばかり別メニューで食べさせられているのかな?
と、いってもいいのかな?

わたしは、集団ストーカー工作を受けています。
この集団ストーカーというのは、いろいろな工作いろいろな内容があります。

わたしの場合は、要するに人体実験もあります。
わたしは、いってみれば被験者にされているのではないかなと思います。

わたしで、うまくいけば、それを食品や色々な物に添加して病院や製薬会社の利権に繋げようとしているのでは、ないでしょうか?

要するに一般的な体を治すための被験者ではなく、その逆の被験者にされているのではないかなと思います。

それを、こっそり分からないように仕込めるようになれば、占めたもんでしょうね。
これなども、すべてわたし用に作られた食品であることは、間違いないと思います。

これは、私用の工作食品でもあり、私に対して嫌がらせや困らせる目的にもなります。
(この困りごとや不具合を何で修正するか?その何でが、この連中の利権に繋がっているようです。)

この集団ストーカー工作というのは、ターゲットをどん底に追い込むような工作をしながら、お金儲けや利権に繋がる行為も同時に行なわれています。

要するに、食品の添加物で日本人の健康を害し医療利権や製薬利権につながるような工作を続けているのだと思います。
(しいては日本人の人口削減にも貢献しているでしょうね。)

この集団ストーカーも、日本人の頭を押さえ込みながら、お金儲けをしていると言ってもいいでしょうね。

この集団ストーカーの加担者は、日本人の顔をしているけれども、元々日本人ではない人が多く加担しています。

ですので、このようなことが、バレると大変なのでしょう。
だから、異常者や危険人物に仕立て上げられて防犯活動の対象者にされています。

また、その防犯活動でも金儲けの対象にされていると思います。
この防犯活動に、国からの税金が支給されていることでしょう。

ほんとうに、クジラのように捨てる所がありません。
そんな状態だと思います。

あっ、そうそう。
水酸化カルシウムは、分かりやすく言えば、消石灰なのだそうです。

学校の校庭に、運動会などに白い線を引いていたアレです。
校庭に白線を引いていたものが、消石灰です。

これ、私知らなかったのですが目に入ると視力低下になるそうです。
最悪の場合、失明の危険があるそうですね。

ひぇー、知らなかったですね。
よく風が吹いて、舞っていませんでしたか?

2007年、目に入る事故が後を絶たないため、文化省は危険度の少ない炭酸カルシウムに切り替えたそうです。
(良かったですね。)

そして、なぜ、アリが黒糖の塊に寄ってこなかったのか?
これは、やはり水酸化カルシウムの性質にあったようです。

水酸化カリシウムは、強アルカリ性です。
アリは、アルカリ性を嫌うようです。
(そして、人間は弱アルカリ性が健康な状態です。)

小動物から、昆虫などの小さな生き物は、おおにして柑橘系の酸っぱいものを嫌うようです。

黒板に書く、チョークも効果があるようです。
チョークもアルカリ性で、チョークの細かい紛状のものが、触角に付くのを嫌がるそうです。

輪ゴムの匂いも、嫌うそうです。
外で、ジュースの缶を飲みかけにして、置いておくと、アリが来ませんか?
ジュースの缶に、輪ゴムを2〜3本、かけておくと、そこから上には行かないようです。

レモンも柑橘系なので、嫌がるそうです。
私は、レモンは、アルカリ性だと思っていました。

レモンは酸っぱいけど、アルカリ性だと思っていました。
けれども、レモンは酸っぱいので、やっぱり酸性だそうです。

私の勘違いだったのか?
ネットで調べてみると、アルカリ性もあり、酸性もありました。

よくよく、調べてみると、レモンは酸っぱいから、酸性だそうです。
しかし、食べると体内でアルカリ性に変わるそうです。
(お酢やクエン酸も同じようです。)

いわゆる、レモンは酸性だけれども、アルカリ性食品ということになります。
ですので、酸性なんだけれども、酸性食品ではなくアルカリ性食品ということのようです。

酸性食品かアルカリ性食品かを決める基準は、その食品の燃えた灰を水にとかしてpHを測定してミネラルの比率できまるそうです。

ミネラルには、体内に入るとアルカリ性を示すカルシウム・鉄・マグネシウム・ナトリウムなどで、酸性を示すものは、リン・イオウ・塩素などがあるそうです。
その比率によって、酸性食品・アルカリ性食品が決まるそうです。

人間のpHは、6.8から7.8までの範囲で調整されています。
それ以上のアルカリ性でも、それ以下の酸性でも、生命の維持ができないようです。

ですので、pHが、7から7.7までの間が、生命維持の範囲だそうです。
基準は、pHが7.4が正常値で、この7.4が、弱アルカリ性の状態です。
この7.4が、健康の状態のようです。

人間の体は、酸性食品を食べたから酸性にグイッと傾くとか、アルカリ性食品を食べたから、アルカリ性にグイッと傾くとかはないようです。
しかし、生命維持の許容範囲で、食べ物によってウロウロしていると思います。

でも、でも、そのへんは体がうまい具合に調節してくれるそうです。
人間の体って、本当によくできていると思います。
(体が酸性に傾くと、体が骨の成分を溶かして弱アルカリ性に戻します。これが骨粗しょう症の原因になります。)

船瀬俊介さんの動画の中で、人間の体には、100人の名医が居ると言われています。
しかし、それが、薬の投与によって減るのは残念です。

「クスリを飲んではいけない」船瀬俊介の船瀬塾

5つのセルフ・ヒーリング(姫路講演会)

あっ、そうそう!
アリは、やっぱり働き者ですね。

午後8時に、撮った画像がこちらです。

完食です。
全部、運び終えたようです。

アリの小さなパワーに、驚きです。

しかし、黒糖の塊は、そのまんまです。
(ここで、わたしの考えに対して、隣からドーンドーンと音がして、そしてこの打ち込みに対してフゥューンというような声(女性の音声送信)が聞こえてきました。わたしが文字打ちを始めると、毎日こんな感じです。)

わたしは毎日、バナナを食べているのですが、ときたまこんなバナナにあたります。

少し日にちがたつと、こんな感じになります。
何かに、ドップリ漬け込んだ感じですね。

購入するときは、黄色で分からないでしょうけど、日にちが経つと、こんな感じになります。

もっと、日にちがたてば、もっと真っ黒になります。
(しかし、バナナの実は、しっかりしています。)

いやー、これは、何かをイメージさせるもんなのでしょうか?
ほんとに、真っ黒ケーです。

多分、これは、私が日にちが経って、黒い斑点の多くできた(ここで隣からドーンドンと音)バナナは、体の免疫力をアップさせる(ここで隣からドーン)バナナになりますと(ここで隣からゴトンゴトンと音、さらにこの打ち込みで、ゴトゴト頻繁に音出しが始まりました。)記載したことがあります。

それに対しての、工作なのでしょうか?

それに、わたしはバナナを食べる時にバナナの皮の裏の繊維を、スプーンで削り取ってバナナの実につけて食べています。

バナナの皮の裏にも、栄養がタップリあるようです。
ほんとうは、バナナの皮自体を調理して食べるのもいいようですが、問題はバナナの皮の表の農薬です。

ですから、農薬の影響のない裏を、削り取って食べています。
もし、バナナの皮の裏にも、農薬の影響があればバナナの実にも影響が出ると思います。

オーガニックバナナが、いいのですが、なかなかスーパーでは手に入らないですからね。
(国産バナナの生産も進んでいます。)

だから、こんな黒んぼバナナ?
真っ黒くろすけバナナ?

いままで、こんなバナナにわたしは、お目にかかったことはありません。

バナナ全体に、農薬がたっぷり?
バナナ全体に、熟成を早める何かが?

毎日の日々の出来事ながら、隣は大喜びをして、盗撮していることでしょう。
このような日常的な一般に浸透しやすいような、情報を収集しているようです。

その方が、大衆受けするのでしょうね。
あっ、そうそう。

バナナは、1日2本までですよ。
それと、アリの行列を外に追い出すには、家に侵入していると思われる場所(外に)アリの好物の甘いエサを置いてやればいいですよ。

それが無理なら、日ごとに少しずつエサを移動させてやり、最終的に外にエサを出してやればいいと思います。

では、

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