投稿日:2018年5月3日 | 最終更新日:2025年8月15日
この集団ストーカーというのは、どう考えても防犯活動を利用したガチガチの金儲けだと思います。
その金儲けの根源をターゲットの日常生活の情報の中から探り出しているような氣もいたします。
あとほどでマダニの話をしていますが、このマダニなども金儲けのアイテムに利用するために集団ストーカーの輩がターゲットに与えたものだと思います。
最近(2018年)は、夜寝ている時に屋根あるいは、屋根裏からの音で目がさまることが多々あります。
(屋根裏は確実に音だけです。)
2025年の現在はそれを「ムクドリ」が担当しているようです。
動くドローンというような感じですね。
(誰がこのムクドリを操作しているのか?)
この録音は、わたしがトイレに入った時にムクドリと思われる鳥が、わたしの真上の屋根にやってきた時の録音です。
このようなことは、操作しないとできないと思います。
わたしはICレコーダーを持って入る時があります。
(特に今日は音出しをされそうだなと思う時はそうしています。)
そのコトコトコトーの足音に、真っ先に猫が反応するはずです。
しかし、猫はというと、無反応で寝ていたようです。
わたしが、目を覚ましてしまいました。
(猫が目を覚まさなかったのは、生き物の氣配を感じなかったのかな?)
このことから、わたしだけの工作かなと思いましたが、このような音の場合は確実に音だけの場合が多いです。
(わたしだけに聞こえる脳内送信の可能性は低いです。)
最近は、野良猫のような白い猫が裏庭によく出没するようになりました。
これは、わたしが受けている集団ストーカー工作の特徴でもあります。
その工作を指摘すると、よけいにひどくなったり回数が増えたりします。
それは、その工作を氣にしているのだなと云う加担者側の判断かな?
ブログで白い猫を指摘したことで、出没する回数が増えました。
(氣にしていると思われると工作の頻度が上がります。)
特に夜中は、屋根を歩いている事が、多いです。
ゴトゴトと・・・
(ですが、屋根を歩けること自体が不思議です。わたしの飼っている猫の行動を把握しているということになります。)
真夜中に限らず、朝・昼・晩と、出没するようになりました。
これが、白い猫自身がとっている行動とは、思えません。
操作され、工作につかわれている猫にしか思えません。
(完全に操作をされ動かされています。)
2018年現在の話です。
一週間程前になりますか、こんな出来事がありました。
夕食の後、部屋に戻ろうとした時に右足の小指と中指の付け根あたりに、なにかチクッとした痛みのようなものを感じました。
それが、台所を出ようとした時だったか、居間を歩いている時だったかハッキリとしませんが自宅の中での出来事です。
でも、それが原因でこうなったとは思ってなく、よく猫が足にじゃれ付いてくるのでその猫の爪で傷が付きその傷が治りかけた状態で痛いような痒くなっているのだと思いました。
かゆみがありましたが、それほど氣にすることもなくその箇所を見ることもありませんでした。
しかし、なんだか違うと思い始めました。
それが、だんだんとかゆみが増してくる感じだったので、これは傷とは違うなと思い始めました。
そして、氣が付くともうボリボリとかいていました。
かくと、みるみる赤く腫れてきましたが、かゆみに負けてボリボリです。
なぜ、このようになったか原因はまだ分かりません。
かゆみが一段落して、その場所をよく見ることにしました。
足を触っていると、何箇所かに傷のような後が残っています。
その辺りをかくと、やはりチクッと痛みが走ります。
そして、指と指の間を見てみました。
すると、アレ何かなと?
黒ごま?
目が悪くて、薄暗いときだったので、黒ごまのように見えました。
小指と薬指の間に黒ごまのようなものが、なんだろうと指でつまんでみました。
指でつまんで、取れたと思って指を広げてみると、あれっ取れてない。
おかしいなと思い、もう一度つまんで、指を広げてみるけどまた取れてない。
あれ、なんだろう。
アレッ、うまくつまんでいないのかなと思って、再度取ろうとしましたが、またまた取れません。
皮でも、めくれているのかなと思いました。
なんで、とれないんだろうと思いつつ?
今度は、んにゃろーとおもいっきり、つまんで、
ムゥンギュッ、グイッと、とりました。
あー、とれたー、
やっと、とれたーと、つまんでいた指を開いてみると、
なんじゃー?
まぁー、なんと、
なんと、なんと、
あれれー!
です。
黒ごまに、足がありました。
なんと足がついていました。
そう、です。
ダニのようです。
ダニでした。
こりゃー、いかんと思い、
爪でプチっと、つぶしました。
いやー、なんと、
吸っていた血が、
ピュッと、出てきました。
即、ティッシュに、くるんで、ポイです。
そりゃー、痒いはずだ。
ほんとに、いやダニー(嫌だね)です。
ダニが、部屋に出たといいますか?
ダニにかまれた原因は、多分、ネズミかなと思います。
(この打ち込みで、嬉しそうな声が聞こえてきました。多分、情報になるのでしょう。要するに、わたしは世間に情報を拡散するための実験台みたいなものです。)
この連中が、部屋の周りに送り込んできたネズミだと思います。
あるとき、外の外壁あたりからガリガリとかいている音がしていましたから、多分その時だと思います。
部屋周辺に、ネズミを送り込んできたのは?
窓を開けて見ましたが、夜で暗く確認は出来ていません。
その時から飼っている猫が、ソワソワしたりジィーとして、音の出所を確認しているような感じでした。
何かを見つけようとしている感じでした。
それから数日後、猫が2度程部屋にネズミをつれて帰ってきました。
一度は生きたネズミ、もう一度は死んでいたネズミです。
生きたネズミを捕まえて帰った時は、大変でした。
ネズミは部屋中を逃げ回るは、それを猫が追っかけるはで、部屋がグシャグシャになりました。
猫もネズミも疲れたのか、動きが止まった時にガムテープで上からペタッと押さえつけて捕まえました。
やれ、やれです。
そして、次は、死んで動かないネズミです。
捕まえて、部屋にもどり、死んでいるネズミに、
猫パンチを出していました。
またかと思い、
猫に、これっ!
止めなさい。
と、言葉で言い、
また、ガムテープの登場です。
わたしが、この実家に出戻りのように戻ってきて住み始めた当所も、よくネズミが出ていました。
今回も、その時のネズミと同じようなネズミです。
見ただけで、まったく同じに見えました。
人間に対して、警戒心がまったくありません。
ないといいますか、逆に人間なれしているような感じです。
ですので、何かの実験に使われているような、ネズミかなとも思いました。
わたしが来た当所のネズミの時は、押し入れにコーヒーに入れるミルクのようなフレッシュが何個か隅のほうに置いてありました。
ネズミ寄せのために、置かれていたのかなと思っています。
なぜ、このような事をされなければならないのか、ほんとに、わたしには分かりませんね。
この時は、部屋の中を何十匹という子ネズミが昼間でもウロウロと出没していたこともありました。
(わたしがこの実家に戻ってきた当初の話です。)
そして、今回ネズミが出没するようになった切っ掛けは、わたしが部屋に持ち込んだ食品にあるのかな?
なぜ、部屋に持ち込んだかと言いますと、
台所に置いていた食品(特に乾麺)が、よく紛失するようになりそれでわたしの部屋に置くことにしました。
あるとき、乾麺がごっそり、なくなっていた事がありました。
それからです。
ネズミが出るようになったのは、しかし、このネズミは送り込まれたネズミだと思っています。
では、なぜ、ネズミが出るようになったのですか?
臭いですか?
食品の臭いですか?
それとも、ネズミが見ていたのですか?
わたしが、部屋に食品を持ち込んでいるのを、ネズミが見ていたのですか?
食品は、乾麺や缶詰などの袋に入った乾燥したものが主です。
臭いでネズミがよってくると言うのなら、3年程前から部屋で猫に餌を与えています。
どっちの臭いが良くするでしょうか?
それに、猫も居ます。
ネズミの天敵のような、猫が居るのに何故?
と、疑問になります。
それから、数日してからです。
かゆみが出て、ダニと分かり調べてみると、
鳥やネズミに寄生している、イエダニのようです。
寄生元が、なくなると人間にも、かむことがあるそうです。
でもでも、ちょっと疑問なのは、イエダニも皮膚に食らいついたら、
なかなか、取れないのかな?
調べても、そんな事は、ひと言も書かれていませんからね。
これ、もしかしたら、マダニ?
でも、ダニを見た感じでは、形が違う感じだしね。
それに、かゆみがあるし、
もしかしたら、イエダニが、かんだ箇所に、
後から、マダニが噛んだ???
そんな、馬鹿な・・・
わたしは、以前マダニにも、かまれています。
(わたしの打ち込む内容を収集しているのでしょう。隣から頻繁にドンドンと音が止む事がありませ。)
マダニにかまれて、2年近くになるかも分かりません。
(2018年時点の話です。)
マダニは、イエダニと違って、かゆみがありません。
かゆみがないから普段、体の見えない所とか触らない所をかまれると、氣が付くまでに時間がかかります。
体の内側とか、後ろは見えないし、触る事もありませんからね。
確か、あの時は汗をかいたので、汗を流す為に裸になり裸になって、初めて氣が付きました。
イボのような固まりが??
イボのようなものがあるのに、氣が付きました。
氣が付いたと言いますか、触ってはじめて、
なに、これ!
なに、これです。
ふとももの裏側の、おしりの下辺りです。
まぁ、こんな所だったので、
ほんとに、氣が付きませんでした。
触って、んんっ、何かある?
何かが、引っ付いている?
取ろうと思うけど、これまた取れない。
このときも、マダニだとは思ってませんのでね。
何かが、引っ付いているので取らないと、と言う考えしかありませんでした。
それで、取るのに躍起になってました。
ほんとに、取れないですよ。
がっちりと、くい込んで固めていますから、ほんとに取れないです。
そこを、無理矢理、
グイっと、引き抜いて、
引き抜いたものを見て、
初めて、マダニと分かりました。
あっ!
これ、マダニだ。
無理矢理、取らないほうが、よかったかな。
と、後悔しても、後の祭りです。
取った後が、しこりのようになっていました。
管が、体内に残るそうです。
わたしが無理矢理、引き抜いたので、
多分、体内に残っているのかもしれません。
このマダニは、飼い猫が外から連れてきたものです。
わたしの自宅のそばに、山があり、その山から連れてきたものだと思います。
実際のところは分かりません。
もしかしたら違うのかも知れません。
わたしが山の中に入り、猫に来るように呼んでも何かを警戒するような感じでなかなか来ないことが多かったですね。
生き物の匂いを感じていたのか、それとも山に仕掛けられている仕掛けから出ている電波が氣になるのかなかなか来ることはありませんでした。
(このようなこともあり、この猫は普通の猫とは違うのかなと思っていました。)
なので、山からマダニというのは間違いかも知れません。
よくトイレで近隣の空き地に出掛けていたと思います。
なので、そのあたりから連れてきたものだと思います。
ここで、ちょっとばかし、疑問がわきます。
多分、この連中は、猫の行動も把握しているはずです。
何処に出て、何処で何をして、どうしているのかも分かっていると思います。
猫が行くような、興味を持つような場所にあらかじめマダニを放っておくというのも可能だと思います。
でも、ここでまたまた疑問が?
猫が行くような場所にマダニを放ったとしても、猫の体にマダニが付くのは数匹だと思います。
(猫に付いていたマダニの数はそれをはるかに超えていました。)
この猫は避妊手術を受けてから、ある加担者の家にたぶん毎日行っているような行動をチラッと見ることもありました。
(加担者によってマダニを付けられた?という可能性もなきにしもあらずです。)
実際に、このようなことが加担者によって行われたのかどうかは、定かではありませんが可能性はあります。
これにより、世間にマダニの認識を植え付けて世間を騒がせる。
(このような方は証拠を隠すために、地域からいなくなることが多いです。)
集団ストーカーの予約はオンミツを避けるため?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2020/09/24/hibi-dekigoto/5030/
このようなことが、この集団ストーカーのやり方です。
金儲けや世間を騒がせ恐怖心を植え付けるようなの情報が欲しいはずです。
蚊といっしょで、蚊が大量に発生すれば駆除剤が売れます。
なので、わたしの裏庭には寒い春先から12月になる寒い時期まで、蚊の存在が確認できます。
なので、これは的外れな内容ではないと思います。
この連中が計画的に行っている工作です。
同一組織が、裏で悪さを仕掛けて表で助ける。
世間が知らないだけで、このような行為は結構頻繁に行なわれています。
(表で助けて良い人だと思わせる。それが味噌だと思います。)
そうしないと、お金が動かないですからね。
お金に依存した、社会形態です。
このような行為をなくそうと思えば、お金から離れた生活に少しでも変えていかなければ、いつまでたっても同じです。
お金に依存した生活をしていれば、いつまでたっても同じです。
だから、ペットまで利用しようとするんでしょうね。
だから、飼い猫が外に出た際、かなりのマダニをつけて帰ってきましたから。
猫に付いているマダニは、毛をかき分けて探しかなりの数を取ってやりました。
が、取れないマダニは、そのままにしておいたほうがいいようです。
取れないマダニは、そのままにして駆除・忌避剤で退散してもらうか、ほって置くかです。
予防にもなるので、駆除・忌避剤の使用をおすすめします。
猫が、絶対なめない場所に、一滴垂らしてやるだけでも効果があります。
ちょうど、首の付け根の、肩のあたりがいいかなと思います。
頭にも付けたことがありますが、頭は顔を洗う時に手で頭をなでて、その手をまたなめますので、なんの影響のない場所がいいと思います。
毛をかきわけて、皮膚に直接、一滴たらしてやるだけでも随分と違います。
予防にもなります。
そして、人間がマダニにかまれた場合の対処法は、線香などの熱いものを近づけてやりマダニのほうから退散してもらうのがいいようです。
人間が火傷しないような、熱いものを近づけてマダニから退散してもらうほうがいいです。
クリームをべったり塗って、窒息させると云う方法もあるようですが皮膚に食らいついたままの状態になってしまっても困ります。
マダニから退散してもらうほうが、いいと思います。
もし、知らずに風呂に入り、体を石けんで洗ったり湯船につかった場合、マダニが、どのようになるのかなと、思いましたが変化はないようです。
で、わたしなりに対処を考えてみましたが、主に3点あると思います。
・熱いものを近づけて、マダニのほうから退散してもらう。
・一週間か二週間もすれば、コロッと取れるのでそれまで待つ。
・最初から何も考えずに、病院に直行する。
わたしが考えるマダニ対策は、この3点かなと思います。
ダニに関わらず、人間の皮膚に食らいつかれて問題になるんは感染症だと思います。
氣になる方は、病院の受診をおすすめします。
体の防疫・免疫力が、しっかりしていれば、そこまで神経質になる必要はないとわたしは思います。
まぁ、それでも氣になる方や体に異変が現れた方は受診をおすすめします。
下記の動画は、船瀬俊介 氏の動画です。
いかに、現代医学が間違っているかよく分かります。
参考になさってください。
時間の長い動画もあります。
参考までに、youtubeの画面の右下にある歯車をクリックして、速度を標準から1.25にすると時間の節約になります。
マフィアたちの世界支配システム 病院は収奪屠殺工場 船瀬俊介
【無料全編】船瀬俊介 氏「抗ガン剤で殺される!-抗ガン剤の闇を撃つ-」ワールドフォーラム2006年3月
【偽装社会】ガン患者さんへのメッセージ 大量殺戮 次はあなたが殺される
「化粧品・シャンプー・洗剤・抗菌剤〜これを買ってはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
犯罪ガン治療の正体 船瀬俊介 放射線 抗ガン剤 手術の嘘
このような、ダニなのどの工作も、何か仕組まれているように感じます。
集団ストーカー工作を利用した、利権のように思えます。
集団ストーカー工作の中には、いろいろな内容が含まれています。
その中にはターゲットを利用したお金儲けも多くあります。
こちらは、同じ吸血の内容なのですが、
これで公園に増えたり、殺虫剤の利権に繋がったような氣がします。
ジョークのつもりだったんですが・・・
日々の出来事 集団ストーカー被害 2014年07月03日
https://hibi-dekigoto.com/2014/07/03/hibi-dekigoto/3218/
わたしは、この集団ストーカー工作とも云える嫌がらせのような行為と人体実験による情報収集を受けています。
だから、次から次とトラブルや問題を引き起こされています。
矢継ぎ早(やつぎばや)とは意味合いが違いますが、次から次です。
これはターゲットに色々な事をさせてそれを盗聴・盗撮により、いかにも防犯活動の監視のように見せかけて情報収集を行い金儲けや恐怖心などを植え付ける洗脳の情報源にしています。
だから、いろんなものが変わり変えられています。
わたしが購入する食品なども例外ではありません。
(もうそのまんま、その通りです。)
もう、ええ加減にやめてほしいものです。
誰でも、のんびりとした生活のほうがいいですからね。
ですから、わたしは、このような工作をしている大元や連中を、早く排除・移動してもらうか?
わたしが、この連中が二度と来ない場所に移動するか?
のどちらかだと思っています。
現在は2025年です。
止めそうに、ありませんからね。
それは、お金と生活が密接しているから止めることができないのだと思います。
お金が人間を変えると言ってもいいのかな?
では、