投稿日:2019年5月7日 | 最終更新日:2024年11月28日
神の裁きの言葉に、このような言葉があります。
「メネメネ・テケル・ウパルシン」
これは、バビロン王国の最後の日の出来事のようです。
大祝宴会を催していたときに、突然、人間の手の指が現れ王の宮殿の塗り壁に書かれた文字です。
その言葉の内容を解き明かしたダニエルは、これは神の裁きの言葉と解き明かしました。
詳しい内容は、下記の動画をご覧ください。
悲報2017年5月15日人類滅亡ダニエル書の預言メネメネテケルウパルシンと62週
(2017年は何事もなく過ぎ去りました。)
これからの地球は、どちらにしても神の裁きが始まると思われます。
わたしは、この集団ストーカーの工作と思われる行為で相当の数のものを盗まれています。
わたしが買い物などに出かけた時に、自宅に侵入してブログに記載した内容のものや氣にしているものなどを盗んでいます。
(食品は相当の数になります。)
食品だけではなく、衣類を盗んだり別のものに入れ替えたり何かを破損するような工作までしています。
侵入は別の目的があり、それを誤魔化すために行っていると思っています。
センサーなどの電力源の交換をしたり、パウダーチップを部屋に撒いている可能性があります。
(この集団ストーカーに、なぜ風が必要なのかお分かり頂けると思います。)
トータルすれば相当の数になります。
全部は無理だとしても、いずれ返して頂けると思っています。
1155回トランプがディープステート解体!日本のDSは財務省だ
この組織的な集団ストーカー工作というのは、権力闘争の一環だと思います
そして、このような防犯パトロールは市民が行うことではないと思います。
そもそも、このような防犯パトロールは必要のない無駄な活動だと思います。
このような防犯パトロールを続けていれば、その対象が必要になってきます。
もし対象がいなかったとしても、この防犯パトロールを続けることでその対象が自然発生してきます。
疑念や疑惑の目が生じてきたり、どうしても上から目線で人を見るようになります。
わたしはよく、血圧を例えにせていただいています。
血圧の数値が高いから、血圧の数値を今までは薬を飲んで下げていました。
(体の健康面は考えずに、ただ数値が下がればOKという感じではないでしょうか?)
これと同じで、ただ防犯パトロールでターゲットを追い詰め精神的にダメージを与えれば世の中が良くなる上っ面だけの考えのように思えます。
血圧は、なぜ血管の柔軟性や詰まりの改善に目を向けないのかという考えになります。
それが出来ないのは血圧も重要な医療ビジネスであり、防犯パトロールも防犯ビジネスだからだと思います。
(根本を治してしまえば、ビジネスの継続性が絶たれますからね。)
防犯パトロールも、でっち上げによる防犯ビジネスです。
そして危険人物や精神疾患の異常者というのも、わたしには当てはまりません。
(もし、そのようにされているとしたら全てでっち上げです。)
考えてみてください。
このような状態が何十年続いていますか?
(これはビジネスの継続性としか言いようがないです。)
このような集団ストーカーというのは、ある程度の利権を獲得すれば証拠隠滅のためにターゲットを社会の目から隠すような状態にします。
それが現在(2024年)のわたしの工作だと思っています。
町中を上げての大規模な工作になっていると思います。
(現在の財務省と同じような感じだと思いますよ。今までやってきたことがバレるかバレないか?)
なので、この連中にしてみれば危険人物でも異常者でも、どっちでもいいのだと思います。
両天秤にかけているような感じでしょうか?
どちらに傾くかは、ターゲット次第なのかなと思います。
そのお膳立てをしているのが、でっち上げの防犯パトロールです。
その、でっち上げの防犯パトロールが世間で言われている集団ストーカー工作にあたります。
この防犯パトロール(集団ストーカー)は、いいことをしているように見せかけています。
しかし、この防犯パトロールを行うことで波風がたち、世間をかき混ぜ不条理な状態を作り上げ、その対策にお金の流れを作り出しています。
手を加えなくても、そのままで充分よくなるのに、わざわざ手を加えてしまい悪くなるようにお膳立てをしているような感じです。
雑草を育てようと、肥料を与える人はいません。
しかし、雑草はグングン生長します。
ほったらかしで、グングン生長します。
それに加え、野菜はどうなのでしょうか?
雑草が、いいと言う訳ではないのですが、例えとして使わせてもらいました。
しかし、これからは食用に利用できる雑草や山菜は利用したいものです。
ほったらかしで、生長すると思います。
2019年5月6日の月曜日に、こんなことがありました。
午後9時12分頃、猫がトイレをするのに一緒に裏庭にでました。
(今は、ほとんど外でトイレを済ませています。)
わたしが裏庭に出ると、だいたいこんな感じですね。
これと同じように、ブログの更新前後はひどくなります。
わたしが県外に出ていた間に、裏庭の一部もコンクリートで塗り固められています。
その上に、砂利が敷かれたのか雨で流れ出たのか分かりませんが、小石が散乱しています。
更にその上に山からの葉っぱ・小枝・木の実などが、風によって吹き落とされさらに散乱しています。
この日は、カエルの鳴き声がいつもより大きかったので録音してみることにしました。
ICレコーダーを手にもって、録音しながら歩くとこんな感じの音になります。
そして自宅裏から、すぐそばにある神社からカエルと思われる鳴き声が聞こえています。
ちなみに、神社は山の一部分にあります。
田植えが終わると、田んぼで聞こえるカエルの鳴き声のイメージを連想しますね。
なので、ちょっとばかし違和感を感じます。
このカエルと思われる鳴き声、私が仕事をしていたときからの鳴き声です。
一番最後に事務所にしていた場所の前が、時間制限で一方通行になっている道路があり、その先が川になっていました。
この道路ですけでね。
私に見せつけるためか、わざと逆走する車が結構いましたね。
ときどき、高速道路などで、逆走する車があるようですけどね。
このような行為も、何か変な感じがします。
あっ、そうそうカエルの鳴き声なのですけど、この頃から始まっています。
(現在の2024年に思い出しても、もう何十年以上も前の話です。)
その先の川は、水深も浅くて流れもあります。
カエルの生息には適さないと思います。
よどんだ場所もなければ、水たまりのような場所もありません。
ポカーンとカエルが川に浮かんでいれば、あっと言う間に流されてしまいます。
危険を察知して、もぐって隠れたとしても上から丸見えです。
そんな場所に、カエルがずっと生息できるでしょうか?
このカエルの鳴き声をジィーッと聞いていると、どうも川向こうの家から聞こえているような感じにも聞こえてきました。
実際は、この今の実家と同じ方法で音を出しているのだと思います。
鉱石ラジオのように、電気を使わなくてもラジオを聞くことができます。
そして、ちょっとリクエストをしたことがあります。
んんっと、ウシガエル(食用蛙)の鳴き声も聞きたいと喋ってリクエストをしてみました。
すると、何日か経って「ンッモォー、ンッモォー」と、聞こえていました。
無理を言って、しまったのでしょうか?
リクエストをしてみるのも、いいかなと思いました。
まぁ、わたしがこの工作に対して有り難うございました。
と、言っていいのかどうかは疑問でもあります。
しかし、小・中学生以来、聞いていなかった鳴き声なので懐かしく思いました。
わたしは県外に出ていた時に下手物を出すお店があり、このカエルを食べたことはあります。
確か、鶏のササミのように美味しかった記憶があります。
食料危機になれば、このようなカエルとかアメリカザリガニなど食すようになるかも知れないですね。
固定観念があるだけで、味は美味しいと思いますよ。
現に、食べている国もありますから。
釣りの動画なのですが、ザリガニがどんな味なのか?
イメージしてもらえると思います。
ザリガニとムカデを美味しく食べる
まぁ、その時のカエルの鳴き声を、この実家の裏庭で利用していると言ってもいいようです。
仕事場の時の鳴かせ方と同じで、雨上がりに一段とよく聞こえるように鳴かせていることが多かったですね。
バレないための工作なのでしょうか?
(雨イコール蛙の鳴き声?)
そして、猫がトイレを済ませ土をかいている音も入っています。
そして救急車のサイレンの音が、だいたい裏庭に出るとなり始めます。
しかし、この救急車のサイレン片道で終わるときが多いですね。
病院に搬送しなくても、いいのかなと思いますが、そこまでの緊急な要請でもなかったのかな?
(救急車のサイレンの音だけの可能性があります。)
まぁ、この救急車のサイレンの音もサイレンの音だけをだして近隣に知らせていると思われます。
(近隣へのお知らせのサイレンです。監視や工作を始めろ、というような知らせのサイレンです。)
ですので、サイレンがなると自宅前を車が走り抜けたり、近隣からの何かしらの音出しがありますね。
そして、まんがよくジェット機の音も録音できました。
だいたい、午後8時半頃から午後9時半頃までに集中して飛んでいるようです。
そして、何が鳴いているのか分からない、こんな鳴き声とフクロウの鳴き声です。
(2024年に再度聞いてみると、この鳴き声は鷺だと思われます。)
鷺の内容はこちらに記載しています。
↓
探しものはなんですか?探し物は白うさぎですか?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/11/12/blog/11145/
分からないと言うのも、この歳になって余り聞くことのない鳴き声なので、ピンとこないというのもありますし、まだ調べてないと言うのもあります。
(姿は知っていても、鳴き声を聞いたことが、ないだけかも?)
でも、この鳴き声は両方とも毎日聞こえています。
(この打ち込みで、フクロウが鳴き始めました。いかに操作されていることが、まるわかりです。そして、寝ていた猫がこの鳴き声で起きてきました。現在午後11時14分頃です。)
カラスも、毎日鳴いていますけどね。
わざわざ、自宅の部屋のそばまで来てうるさく鳴いて逃げますからね。
まるで、操作されているラジコンカラスみたいです。
そして、どんな鳴き声でも、だいたい同じ場所で鳴いています。
昆虫・セミ・鳥など、すべて同じ場所から聞こえてきます。
あっ、そうそう。
わたしが、外で作業のような草取りなどをすると次の日は高確率で雨が降ることが多いですね。
そです、5月の5日の昼過ぎから草取りをしました。
自宅のそばの、五輪塔の周りの草取りをしました。
そして、5月6日の昼過ぎから、雷がなり雨が降り出しました。
(これ、ふと思ったのですがわたしが綺麗にした場所を雨や風で汚しているのかなと思われます。)
昼食が終わり、部屋に戻ると雷が鳴り始め激しい雨になりました。
わたしが、裏庭の草取りをしても雨になることが多いですね。
なんでしょうね。
外にでるな。
草取りをするな。
と、言うことでしょうか?
それとも、草取りの場所を洗い流しているのでしょうか?
それとも、雨を降らして、また草が生えるようにしているのでしょうか?
まず、この集団ストーカー工作で、もっとも重要視されるのは精神障害のでっち上げです。
精神疾患か犯罪かのどちらに、傾いていもいいような工作をされています。
なぜだか、精神病も統合失調症と、親しみやすい名前に変更されています。
これは、風邪のように軽い感じで違和感を感じないような名前に変更されています。
病院に、行かなきゃーとか?
薬を、飲まなきゃーとか?
軽い感じで、思ってしまうようなネーミングです。
しかし、これは、すべてビジネスです。
医療ビジネスと、防犯ビジネスです。
わたしが思うに、この集団ストーカー工作というのは今まで、何十年と分からないように利権に利用されそれを隠蔽するために、本格的な集団ストーカー工作が始まったのだと思います。
本人だけには、氣づかせるようにね。
そして、それを請け負い地域を巻き込み活動している組織があると云うことではないでしょうか?
この連中は、一体どういう組織なのでしょうか?
この連中に、言っても無理ということが今更なんですが分かりました。
ほんとに、飽きれてしまいます。
つくづく、飽きれてしまいます。
絶対に止めることの出来ない理由のひとつに、この下記の動画の内容も言えると思います。
【拡散】在日支配システムについて_国会議員
ーーーーーーーー転載、ここよりーーーーーーーーーーーー
■戦後も日本を支配する手法 (アメリカ)裏社会は戦後も日本を支配するために、 日本人に良く似ていて、心の違う在日帰化人を手先として使います。 日本人では祖国を裏切れないため手先にはなれません。 また、白人や黒人も目立ち過ぎるので隠密活動はできないのです。 そのため、在日帰化人を日本の要人として政治、芸能界、各界に配置します。
ーーーーーーーー転載、ここまでーーーーーーーーーーーー
はっきり言わせてもらって、上記の内容は間違いではないと思います。
しかし、これは全ての人がそうだと言う訳ではありません。
これは、ほんとに難しい問題です。
世界中のどこの国もその国だけの、純粋な民族だけで生活している国は少ないと思います。
船・飛行機・車・鉄道があり人々の往来がありますから、全てを守り抜くことは難しいと思います。
日本も例外ではないと思いますが、しかし日本は少し違った事情があると思います。
第二次世界大戦の戦前と戦後では、大きく変わっています。
そこには、日本の黄色人種(アジア)の立場と白人の至上主義の立場があります。
その問題は、隠された世界の歴史にあると思います。
現在は、白人至上主義が押し通された世界になっています。
ここで問題にするのは、その人間のDNAといいますか民族性です。
誰でも、楽な生活や豊かな生活を得たいものです。
それに、加えて宗教観の違いもあります。
その国だけでは、飽き足らず侵略をはじめます。
侵略と防御、攻めと受けで世の中は成り立っていると思います。
その中で、日本の立場が重要になると思われます。
攻める白人至上主義の中で、日本は技術力もあり平和を押し進める民族です。
白人社会にしてみれば、邪魔な存在だと思われます。
どこの国を侵略するにしても、まず下見のようなことが行なわれているはずです。
宗教や観光で、入国しているはずです。
一番有名なのは、イギリス人女性のイザベラ・バードさんの朝鮮紀行ではないでしょうか?
この方の観光が下見になっていると勝手に思っています。
この時、1894年1月から1897年3月にかけて、4度、朝鮮半島を旅行しています。
それと重なるように、日清戦争が始まっていますね。
日清戦争は、1894年7月から1895年3月までですから、ちょうどその頃です。
しかし、よく女性で4度も当時の朝鮮半島を旅行されたと思うと感心致します。
それほど、魅力があったのでしょうか?
そして日本は、1904年〜1905年にかけて日露戦争が始まり勝利しています。
このことで、日本の見方が変わったのかな?
そして、日韓併合は、1910年からです。
日韓併合は、イギリスもアメリカも支持をしていたようです。
支持してたというより、朝鮮半島は日本に押し付けられたというような感じなのでしょうか?
朝鮮半島は、得る物がない魅力がないと思われたのかな?
それで、日露戦争に勝利した日本に押し付けたのかも知れないですね?
日露戦争が終わって、5年後ですからね。
日本は、お金がなかったと思います。
これは、日本の国力を下げると云う目的も、なきにしもあらずです。
日露戦争で、日本が勝利したということは白人至上主義にとって喜べることではありませんからね。
それで伊藤博文は、反対していたのですが結局、併合することになり朝鮮半島から出稼ぎがどっと日本に入ってきました。
一時日本も困り、制限をしていた時もあったようです。
(あまりにも、一度に増えたようです。)
そして朝鮮戦争の時にも、日本に入っています。
このときは、ほとんど済州島の方が多かったようです。
この済州島での事件は、島民約28万人が、3万人弱まで激減したそうです。
それで、これから逃れるために・・・
それで、そのことを隠すために逆に日本を悪く言うのは、どうかと思います。
それは、強制連行のことなんですけどね。
それは、日本に居たいがために言っている事ではないでしょうか?
(強制連行をされたので、日本でもっと優遇をというような?)
このような事も民族の違い、習慣・風習・考え方の違いがあると思います。
嘘をついてでも、自分が不利になるよな事は言わない。
武田邦彦先生が、このような事を言われています。
【武田邦彦】日本人の歴史観がひっくり返る仰天の真実
自分の事は棚に上げて、自分だけ美化しようとする考え方は日本では受け入れられないと思います。
受け入れられないのですが、戦後のGHQの政策で朝鮮は戦勝国扱いにされていますので、強く言えないところもあるのでしょうね。
また、それを利用して無茶をするのもどうかと思いますが。
そのことで、日本を裏で牛耳り税金を搾取している事も問題だと思います。
そもそもの間違いは、日韓併合にあると思います。
多分、日本は余計な事をしてしまったのだと思います。
今となっては、元にもどすことは出来ないでしょう。
(南朝鮮は、日本が造ったものを撤去しているようですが・・・)
今まで、このような事は思わなかったのですけど、この集団ストーカー工作を通じて、いろいろと調べてみるとほんとに酷いもんですね。
これほどまでに、朝鮮民族が酷いとは思わなかったです。
ここまで、日本を悪く言われるのであったら関わらない方がいいと思います。
関われば関わる程、悪くなるような気がします。
「百害あって、一利なし」とは、よく言ったものです。
反日国であれば、わざわざ関わる必要はないと思います。
日本の方から、手を引けばいいと思います。
親日国は、他にあるでしょう。
そして、アメリカは日本を押さえつけておきたかったのだと思います。
放っておいたら、アメリカの驚異になる可能性がありますからね。
なんやかんやと、色々な出来事が起きていますが、結局、朝鮮人が日本に入り込む形になっています。
朝鮮人が日本の中で、日本を押さえつける役割を果たしているのだと思います。
だから、朝鮮半島から日本に来られた方は、そのような認識がなくても結果的にそのような働きが作用しているのだと思います。
このことからも集団ストーカー工作というのは、このような図式になっていると思います。
下記のサイトに、このような内容がありました。
ーーーーーーーー転載、ここよりーーーーーーーーーーーー
●ソウルを占領した清国軍を追い払ったのは日本軍で、朝鮮に侵入したロシアを撃退したのも日本軍だった。その時、自国であるにもかかわらず韓国人は戦わなかった。だからこそ、日本の韓国併合にアメリカもイギリスも反対せず、国際社会は了承したのである。
●韓国大統領の全斗煥は、1981年の光復節の演説で次のように語っている…
「我々は失った民族の恥辱をめぐり、日本の帝国主義を責めるべきではなく、当時の情勢、国内的な団結、国力の弱さなど我々自らの責任を厳しく自責する必要がある」
《竹内睦泰 「日本・中国・韓国の歴史と問題点80新装改訂版 これだけは知っておきたい」》
ーーーーーーーー転載、ここまでーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー転載、ここよりーーーーーーーーーーーー
●日米韓の錯綜した外交では、日米の親韓政策が大きく変えられた歴史がたしかにあった。
1905年の桂・タフト協定(秘密協定)である。日米両国はそれまでは、朝鮮王朝を独立国として扱い近代化に協力した。
●だが、朝鮮王朝のロシアや清国を利用した二枚舌外交にセオドア・ルーズベルト大統領が怒りを爆発させ、日本に朝鮮を任せることを決めた。
●ルーズベルトはニューヨーク州知事だったころから、朝鮮を信用せず、「朝鮮は日本に任せたい。ロシアを牽制できるのは日本だ」(1900年)と考えていた。
《渡辺惣樹WiLL2016年5月号》
ーーーーーーーー転載、ここまでーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー転載、ここよりーーーーーーーーーーーー
●日韓併合は、考えてみれば欧米に朝鮮半島を押しつけられたという見方もできる。
《西村幸祐 チャンネル桜2017/5/27》
ーーーーーーーー転載、ここまでーーーーーーーーーーーー
日韓併合へ
https://kenjya.org/heigou.html
この朝鮮の問題に関わっていると、先に進まないような氣がします。
スリップばかりして、先に進まない氣がします。
古いタイヤを脱ぎ捨てて、一氣にダッシュしたいですね。
(スピードを出しなさいと云う事ではないですよ。安全運転で、)
こんな動画がありましたので、参考になさってください。
これからは、魚座時代から水瓶座時代に移り変わるようです。
ムー、レムリア文明の子孫「縄文人」
【日本の役割とは?】宇宙・太陽・地球・日本・人・魂
覚醒への道!サアラ
こんな動画もあったので、貼ってみました。
このようになった世界は、創造がつかないと思います。
【警告 】米国政府EMPイベントの準備をしている
(動画の削除が、本当にひどいですね。)
この動画はなぜか、このシーンを思い起こされます。
シータとパズーは、お構いなしに最後のセリフ「バルス」と言って、
飛行石が光を放ち城の崩壊が始まります。
そんな、シーンがありましたね。
そうです。
天空の城ラピュタです。
ムスカという登場人物がいますが、このムスカとシータは、もともと同じ王家の一族だったそうです。
ムスカのもう一つの名前が、
「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」
古い秘密の名前だそうで、「ウル」と言う名前がついていれば、「王」なのだそうです。
そして、
シータのもう一つの名前が、
「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」
ラピュタ語で、ウルは「王」、そしてトエルは「真(まこと)」という意味があるそうです。
ですので、シータは「ラピュタの正統な王位継承者で、リュシータ王女」なのだそうです。
最初、この天空の城ラピュタを見たときはこんなことは知らず見ていましたからね。
知っていれば、もっと違った視点から見れたかも知れませんね。
この滅びの呪文と、困ったときのおまじないを混同されているか方も居るかも知れませんね。
確かに、それは言えるかも知れませんね。
バルスの語源は、トルコ語で、バルシュと言います。
バルシュの意味は、平和を意味するそうです。
滅びの呪文とは、少し違いますね。
それは、これに繋がると思います。
悪が滅び、平和が訪れる。
それを成し遂げるための、一過程に過ぎないかも知れませんね。
これから起きる地球の、一コマに思えて仕方がありません。
この困ったときのおまじないは、
シータのおばあちゃんが、シータにおまじないを教えるという回想シーンがあります。
おばあさん : そうだ。シータ、いいことを教えてあげよ。困ったときのおまじない。
シータ : おまじない?
おばあさん : そぉ。古い古い、秘密の言葉。
おばあさん :『リーテ・ラトバリタ・ウルス。アリアロス・バル・ネトリール。』
シータ : リーテ・・・ア?
おばあさん :『我を助けよ、光よ甦れ。』という意味なの。
リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール
バルスもそうなのですが、世の中が滅びたように思えますがそれは間違いで、例えば、正しいサプリメントをとった場合、身体を良くしようとする働きで好転反応というものがでます。
(なぜ、正しいを付けたかといいますと、最近は偽もありそうだから?)
汚れが、こびり付いた物を水の中に入れても水は濁りません。
しかし、その汚れを落とすためにタワシ等でこすり汚れを落とすと、水は一時的に汚れます。
この汚れた水を流せば、綺麗な状態になります。
汚くなったもの、汚れたものを綺麗にしようと思えば一時的に更に悪くなります。
根付いてしまった汚れや、はびこる汚れはこの段階を踏まないと綺麗にはならないと思います。
そのことだけを見て、滅びのように思えるのだと思います。
(好転反応は何日も続くことはありません。)
ですので、滅びの先には平和があると言うことだと思います。
この「バルス」と言う文字を入れ替えると、星の名前になります。
日本の自動車メーカーにもあります。
歌の題名にもあります。
スバルです。
別のいい方をすれば、プレアデス星団です。
これは、私が勝手に入れ替えただけで「バルス」イコール「スバル」と言う訳ではありません。
(ご了承ください。)
結局、この滅びの呪文「バルス」と、困ったときのおまじない「リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」は同じ内容だと思います。
しかし、ただ、私の考えは「バルス」は一般的に使っている言葉で平和ということを表しているにすぎず、それとは別に「リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」は、ラピュタの正統な王あるいは王位継承者の者だけが知っている秘密の言葉だと思います。
そして、王あるいは王位継承者だけが使えて効果を発揮する言葉だと思います。
なんとなく、日本の三種の神器のような感じですね。
(これは、私の主観で考えていますのでご了承ください。)
悪の限りを尽くしていれば、いつかは神の裁きが行なわれると言う事ではないでしょうか。
日本、あるいは世界中に待ち望んでいる方がいらっしゃると思います。
『我を助けよ、光よ蘇れ』
そして、
選べし者に、愛と光と平和を、
光よ、蘇れ、
光よ、よみがえれ!
よみがえれ!!
では、