投稿日:2019年5月16日 | 最終更新日:2024年11月30日
この集団ストーカーも一昔に比べたら、だいぶん認知されるようになってきていると思います。
物質次元では、この集団ストーカーというものは大なり小なり必要だったのかも知れません。
(わたしの集団ストーカー工作は度が過ぎていますが、)
物的流通を作り出すためには、ある程度必要だったのかも知れませんがその物的流通を作り出すための方法が問題になると思います。
生産者から消費者に商品の流れを作らなければ、お金の流れも作れませんからね。
これがお金で生活をするシステムを作り出していたのだと思います。
なので集団ストーカーというのは、物的流通を作るための起爆剤のようなものだと思います。
しかし、この集団ストーカーには極端に偏った偏見があるように思えます。
一方的に利用しようとするあまりに、人権やプライバシーが完全に無視されて良し悪しが完全に抜け落ちています。
この集団ストーカー工作というのは、日常生活で出る音や社会行動を利用して行なわれます。
それは、怪しまれないという目的と継続が可能だからです。
その日常生活の音や行動を、すこしオーバーに表現すればいいだけです。
それを、ターゲットの何かのタイミングに合わせて行なえばいいだけです。
これも全て、ターゲットの苛立ちなどの感情を与えるためでもあります。
(音で何かを動かし操作をするというのもあります。)
そして、この工作は物まねでもあります。
ターゲットの言動・行動を真似します。
(疑惑や疑念の目を向けたり持たせるためでしょうね。)
真似て、オーバーに表現します。
それは、この連中の腕の見せ所でしょうかね。
わたしが、よく戦争の事を例に出すことがありますが、まさにそれです。
戦争をしかけたいけど、こっちから手を出す訳には行かないと云うような工作の場合と同じですね。
日本とアメリカの大東亜戦争がそうです。
戦争と、この集団ストーカーは規模が違いますが考え方・方法としては同じです。
これに通じる事なのですが、この連中は動物や昆虫を使います。
この連中は、自分で手を出す訳にもいかないので動物や昆虫をよく利用します。
タヌキから、アナグマ・ハチ・アリ・セミ・クモ・カメムシ・蛾や蚊などはよく利用していました。
ハクビシンは裏庭でよく見かけましたね。
どちらにしろ、生き物は裏庭で見かけたものばかりです。
この集団ストーカーというのが、そういうことだと思います。
ターゲットのそばでなければ意味かないということです。
人間には見えない聞こえない、虫の好きな光や周波数があるのでしょうね。
生き物を動かす方法として何かを利用しているはずです。
ようするに、この連中の利用する動物や昆虫は羽音や鳴き声など大きな音を出し、特徴のあるものが条件になっているようです。
そして、人に好かれない生き物を利用することが往々にしてあるようです。
ネズミやゴキブリ、ムカデやゲジゲジなどは、まぁ好きな人はいないでしょう。
このような人に嫌がられる生き物をあえて利用しているようです。
2024年の夏前には、よくムカデが出ました。
痛っ!また神の遣いに噛まれた?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/06/15/blog/10945/
そのムカデを火ばさみ使って挟み、山に逃がしてやっていたのですがその火ばさみを盗まれましたね。
わたしが買い物に行っている間に自宅に侵入して盗んだようです。
わたしにとって都合のいいものを排除されたということなのでしょうけど、この連中のやり方はいつもこんな感じ盗んでいきます。
2024年の現在は、鹿の鳴き声を頻繁にタイミングに合わせて聞かされています。
このようなことは、この連中が工作の種を蒔きその種をわたしが拾うかどうかで工作の頻度が変わってきます。
(わたしがその工作の種を拾えば、毎日何年と工作を続けてきます。)
なので、その場の環境などはおかまいなしに利用してきます。
だから、この歳になって初めて聞くものもあれば初めて見るものもあります。
(生態系とか、自然環境は氣にしていないようです。)
いゃー、ここまで変えてしまうかと云うくらい変わりましたね。
この連中の使用している電磁波で、植物がドンドン育っているように思えます。
それに、毎回のように雨が降っています。
(空気中の窒素成分が雨に溶けこんでいるようです。)
水分と電磁波と気温で、どんどん成長しているように思えます。
雑草なんか、あっという間に生えてきます。
これも、工作の一つなのかなと思っています。
この組織的な集団ストーカー被害に、このような行為もあります。
特に、気温が上がれば始まる工作です。
主に気温が上がる、夏場に多い工作ですね。
この工作に、車のファン攻撃というのがあります。
車のファンを回して、その音を聞かせると言う行為です。
車には、ファンモーターと云う物があって直接ではありませんが、エンジンを冷やしたり室内を冷やしたりします。
そのファンがなんと、6〜7秒間隔で止まる回るを繰り返す工作が行なわれます。
そもそも、電動ファンというのは熱くなったエンジンを冷やす役割だと思います。
エンジン熱で、熱くなったラジエター液を電動ファンを回して冷やし、再びエンジンに送り温度を下げると云うものだと思います。
(専門家じゃないので、詳しい事は分かりません。)
それと、エアコンのコンデンサーファンというのもあります。
たぶん、夏場なのでこちらだと思います。
モーターファンは、熱くなったラジエターを冷やす目的とコンデンサーに送られてきたエアコンガスを冷やす目的があるようです。
でも、ですよ。
もし、軽自動車だったら、7秒間隔前後でモーターファンが入ったり切れたりしていることになると思います。
(モーターファンが入れば、アイドリングの回転数も上がると思います。)
これは、わたしが仕事をしていた時から始まっています。
わたしの仕事は納期のないものが多く、泊まり込みで仕事をするときが週に2〜3回ほどありました。
(これには、わたしも感謝していました。それだけ仕事が頂けると云うことは有り難いことです。)
この泊まり込みの時に、このような車が多く来ていました。
仕事場の前が駐車場になっていて、夜は勝手に車を止めていましたね。
まぁ、それはいいのですが少し睡眠をとろうかなと思っているとそのような車が仕事場の前に止まり、ファンの回転数が7秒間隔前後で切れたり入ったりを繰り返します。
このような工作を頻繁に行われていました。
仕事場に泊っても外に出たことは今までに一度もありません。
(食事は持ってきてもらっていました。)
この工作が実家に戻ってからも、同じように行われています。
生き物にしてもそうなのですが、仕事場でされていた工作がそのまま実家に大移動という感じで実家でそのままの工作が始まっています。
まぁ、車内の温度設定をするには正常なのかも分かりませんが、その音を聞いているわたしからすれば非常にせっかちでうるさく聞こえます。
これは、逆に音がうるさく聞こえるように、何かをしてあるように思えますね。
これもしかしたら録音かなと思える時もありましたね。
(車内にスイッチがあり、それを入れたら音が出るような?)
この場所では、営業や配達などの車に見られます。
そうでないと、車のエンジンを付けっぱなしに出来ませんからね。
その用事の時、車のエンジンを付けっぱなしにして車を離れファンが約7秒間隔で、切れたり回ったりを繰り返します。
まぁ誰が聞いても、せわしない車のファンだなと思うことでしょう。
もし、これが、ほんとに車のエアコンのためのファンだったら、温度が上がっているということでもあり、それが7秒間隔で冷えるのかという疑問も浮かんできます。
切れたり入ったりは、端から聞いていると騒音のように聞こえますが乗っている本人はどう感じているのでしょうか?
やはり、このわたしの場所だけの工作なのかな?
ほんとに、せわしない車のファンです。
この工作は、私が仕事をしていたときから行なわれていましたから、加担者は変われど工作の内容は全く変わってないと言う事になります。
人は変われど、同じ工作を何年も何十年も続ける事が、この集団ストーカー工作の特徴です。
(このしつこさが、この集団ストーカーの特徴ですね。)
私が仕事をしていた頃は、この状態で約1時間程、車を止めていた事もありましたからね。
ほんとに迷惑でした。
こっちは、仕事をしているのにほんとに迷惑でしたね。
今でも、ファンの止まる回るの間隔は同じです。
ほぼ、7秒間隔です。
せわしない音を聞かせて、イライラさせると言う目的がありありと見えます。
これは、単なる音を聞かせるための工作です。
アイドリングストップの車が、あるくらいなのにね。
なぜか、逆行していますね。
なんとなく、切り替えが出来るように改造しているようにも見受けられます。
どちらにしろ、わたしのところだけで工作ができればOKですからね。
意外と知らない!?車の冷房の使い方で燃費が変わる!カーエアコンの効率的な使い方とは?知ってよかった雑学
それと、この工作も未だに頻繁に行なわれています。
それは、脳内送信です。
考えや、考えた内容に反応して送信される脳内送信の声です。
聞こえてくる声の言葉は、大体6〜7種類前後だと思います。
例えば、
「んぇっ」
「んっふん」
「ふぅーんっ」
「はぁーん」
「あぁーっ」(語尾が上がる)
「んんっ」(語尾が下がる)
「んーんぅっ」(語尾が上がる)
大体こんな感じで、思考の働いたタイミングや内容によって脳内に聞こえてきます。
しかし、これはAIによる送信だと思われます。
思考の強弱・思考の内容・思考の感情などによって、それぞれ違う言葉が脳内に返ってきます。
この脳内送信は、わたしがこの自宅(実家)に戻ってから始まっています。
わたしがこの自宅に戻って、しばらくしてから始まっています。
わたしがこの自宅に戻ったのは、2010年の秋頃です。
今年は、2024年です。
もう、かれこれ14年近くになります。
もう、かれこれ14年の歳月が経っているのに、この声の変化はありません。
実際、生の声でしたら、14歳近く歳をとっていることになります。
そして、その日のコンデションにも関係すると思います。
録音、もしくはデジタル処理されたデジタル送信された声なのでしょうね?
それに、瞬時に反応が返ってきます。
考える様子は微塵もありません。
14年ちかくたっても、声の変化がない若さを保てる女性なのでしょうか?
そして、この脳内送信の女性の声なんですがよくこのような事があります。
まず、私が何かを考えたとします。
すると「んんっ」と、疑問符のような声が返ってきます。
それに対して、わたしが考えると言う訳ではないのですが、その考えに対しての捕捉のような考えの思考が働いてしまいます。
(2024年の現在はそのようにならないようにしています。)
すると、分かったような納得したような「ふぅーんっ」と、いうような返事にきこえない返事のような声が脳内送信で返ってきます。
これは、センサーのように打てば響くようにされていると思います。
それも、ある程度の法則を持たせてあると思います。
それは、私の思考の内容や感情などでこのようなときはこれと、あらかじめキーワードに対して返答が決まっているような感じにも思えます。
要するに、学習能力のあるような感じですね。
このように書くと、わたしなどの年齢になると思い出すのは2001年宇宙の旅ですね。
2001年宇宙の旅の中の、HAL(ハル)9000を思い出しますね。
やはり、何かの実験でもされているのでしょうかね?
(確かに人体実験であることは間違いないでしょうね。)
その人体実験を費用をかけずに行い、利益だけは確保したいというような感じなのでしょうか?
やはり、この工作の中心になっているのが半島の勢力だと思います。
半島の勢力も、新と旧があると思います。
その辺りが、なかなか日本人には分からないところだと思います。
これは、日本の敗戦で構図が大きく変わっています。
戦後のアメリカのGHQによる日本の支配構造に、半島を組み入れ日本人が知らない間に、はまり込んでしまったような感じがします。
この集団ストーカー工作というのは、その構図を現しているような氣がします。
その構図に、側圧された日本人も沢山、加担していると思います。
このような事をされ続ければ、誰でも好きにはなれないでしょうね。
例外なく、私もその一人になっている可能性があります。
ほれ、このように書くと音を出したり、何かをしてきます。
まず、そのような工作が嫌いですね。
わたしは、このような集団ストーカー工作を受けていなければ、ごくごく一般的にコロッと丸め込まれていたのかも知れませんね。
まぁ、こう考えても半島の民族性、習慣・風習・性格・考え方など、ほんとうに好きになれなくなりましたね。
わたしには、このような考え方や性格は合いません。
嫌いと言うより、私に合いません。
多分、日本人には合わないと思います。
なんと言いますか、肌に合わないとでも言った方が、いいのでしょうか?
日本人のちょっとした自慢になってしまいますが、ご勘弁ください。
日本人には、半島にはない繊細さ(五感とか第六感)と言いますか、能力があると思います。
それが、だんだんと、薄れてきているように思えます。
【衝撃】日本人だけの能力?なぜ外国人にはあの声が聞こえず、私たちには聞こえるのか・・・。
わたしが、一番嫌うのは、ごくごく一般的に言われているような事です。
例えば、人もの物を勝手に許しもなく使うとかね。
人の領域に、勝手に土足で入り込むような行為です。
他人の花壇や畑に入り込んで、踏み荒らし生えている物を勝手に持ち去るような行為を、平氣で出来る民族なのかなと思います。
この集団ストーカー工作そのものが、そのような工作だと思います。
多分、ほとんどの日本人が嫌うでしょう。
この集団ストーカー工作は、そのような事が往々にしてあります。
往々にしてあるというよりも、そのものです。
そもそも、この脳内送信にしても人の脳に勝手に入り込んで、勝手にターゲットの考えを盗んでいる訳でしょう。
そりゃー、嫌いますよ。
やっている側は、防犯だからとか思って自分を正当化しているけれども、結局は土足で入り込んで踏み荒らしている訳でしょう。
ターゲットの人生は、ぐちゃぐちゃに踏み荒らされますからね。
踏み荒らして、生えているものを全て引き抜いて、その場所を更地にし何もなかった事にしようとしているような氣がします。
しかし、抜いても雑草のような芽は伸びてくると思います。
この芽を伸ばするために、調べてきた事はほんとに多岐に渡ります。
ほんとに多岐にわたりますが、
それは、さておき、
これからの地球は、どうなるのでしょうね。
世界は、どうなるのでしょうね。
日本は、どうなるのでしょうね。
自然破壊と、環境汚染が進んだこの地球は、どうなるのでしょうね。
馬鹿な事を言ってる、おっさんだと思われそうですが、馬鹿なんです。
馬鹿だから、言えるのでしょうね。
アハ!
そのなか、わたしたち日本人はこれから、どうすればいいのでしょうかね?
ほんとに、分かりましぇーん。
と、言いたいところなんですが、そうもいかないようですね。
今まで、日本は捏造・捏造で真実は隠されてきました。
捏造で隠された偽事実が、真実だと思わされています。
今までの歴史は捏造だと言う事を知り、真実の歴史を知らないと真っすぐ進めないと思います。
日本人には、YAP(ヤップ)遺伝子というものがあります。
宇宙人の遺伝子とも言われているようです。
神の遺伝子YAPについて
また、YAP遺伝子は親切遺伝子ともいわれ、日本人の親切心や勤勉さを現しているようです。
これが、この遺伝子の特徴でもあるようです。
自分の事は捨てて、他人に尽くすというような遺伝子でもあるようです。
中国や半島には、ない遺伝子のようです。
顔かたちは、似ていても全くの赤の他人のようです。
まぁ、このことからも半島とは全く違う性格であると言えます。
この遺伝子のおかげで、中国や半島に思うように利用されてしまいそうですね。
と、いうより既に利用されているから今の日本がこうなっているのかな?
部落と在日①【部落と戦争捕虜(古墳・元寇・秀吉)】
部落と在日②【部落と戦争捕虜(古墳・元寇・秀吉)】
日本の右翼団体の正体は隠れ在日、ルーツは済州島
半島との関わりは、昔から日本はあったようです。
昔は、昔なりに統制がとれていたと思います。
日本の中で、それなりに統制がとれていたと思います。
戦前の併合まで、それが出来ていたと思います。
しかし敗戦の戦後から、それが出来なくなり裏で半島の支配構造が出来上がったのだと思います。
それも、戦争で戦ったアメリカの裏社会によってです。
なので、半島出身の人は戦後日本で有利な扱いを受けていたと思います。
元々、半島は国としての根幹をなしていなかった?
そのような所が、裏で支配したらどのようになるのでしょうか?
たぶん、自分を中心にした考えになると思いませんか?
好き勝手に、お金や権力だけに執着してしまいそうですね。
国を持たなかった韓国人や北朝鮮人の悲哀【CGS 韓国・朝鮮史 宇山卓栄 第13回
日本は半島を併合時、近代化するためにかなりのお金を、醵出(きょしゅつ)していたようです。
町は近代化したけれども、敗戦で手を引く事になり人の心のまで、近代化できなかったような氣がします。
ことわざに、こんなことわざがあります。
「仏作って、魂入れず」
そして、そのアメリカの政策が戦後80年近く過ぎても続いているようです。
日本は、蜜の固まりのようになっているのでしょうかね?
蜜に群がる連中は、誰なんでしょうか?
あんたは、くまのプーさんかい?
クマ、クマ、クマ、
ウォーッ!
アメリカの裏社会は、なぜ日本人を目の敵のようにして嫌うのでしょうかね。
それは、もしかしたら、YAP(ヤップ)遺伝子が原因なんでしょうか?
日本の遺伝子を薄める?
日本人は、濃縮スープかい?
3倍の濃縮スープかい?
薄めても、
薄めても、
旨味が出たりしてね?
なんの、旨味なんでいしょう?
なんて、
アホなことは言わないで、
真面目にやれー、
って、言われそうですね。
でも本人は、結構真面目にやっているつもりだったりしてね。
見た目とは、違ったりしてね?
アハハ!
だから、ここに日本人同士は結婚できない。
離婚させられると言う、構図が出来上がっているのではないでしょうか?
裏社会には、平和とか思いやり助け合いは必要ないですからね。
だから、平和を守り世界を平和に導く日本のYAP遺伝子は必要ないですね。
それを、ある程度前から世界を牛耳る裏社会は知っていたのですね。
だから、なんとか日本を潰したいと戦争に持ち込んだんでしょうか?
これからの、日本列島はどうなるのでしょうね。
もともと、日本はフォッサマグナ(大きな溝)がありますからね。
これから、どうなるか誰にも分からないと思います。
これから、何かの変化が起きるのは分かっていても、いつどこで何が起きるのか、それは誰にも分からないと思います。
これは、今まで人類が行なってきた事に対してのしっぺ返しなのでしょうかね。
間違った方向に、進みすぎたのかな?
YAP遺伝子のYの文字、下から上に進むと、二股に分かれています。
ここで、選択を間違えたのでしょうか?
進む道を間違えたのでしょうか?
今の日本は、誰が見ても考えてもいい日本とは言えないと思います。
Yの文字のように二股の道なら分かりやすですけど、幾重にも分かれ迷路になったような道を進んでいるような氣がします。
しかし、迷路は幻想なのかもしれませんね。
(しっかりと自分の考えを持てば迷路は消えるかも?)
お前は、どっちの道をいくんだい?
わたしは、右。
じゃー、お前は?
わたしは、左。
じゃー、わたしは真ん中。
えぇ、ダメだよ!
真ん中を、いっちゃー、
ダメだよ。
真ん中は幻想だよ。
ちゃんと自分の決めた道を進みましょうね。
今の世の中は、すべての内容をわざとかき混ぜて複雑にして分けが分からなくして、収奪しているような感じがします。
そこまで、かき混ぜなくても理屈は簡単でしょと、思ってしまう事もありますが、まぁ、それはそれで・・・!
自分で、この内容の文字を打ち込んでいるときに、ふとこの映画のラストシーンを思い出しましたね。
(ラストシーンの雪の迷路です。春になれば雪は消えるのですが、)
その映画は、
「シャイニング」です。
ジャック・ニコルソンって、
ほんとに、名優ですね。
あっ、思い出しました。
この迷路で思い出しました。
この鳥取市に迷路ができていました。
千代川(せんだいがわ)沿にアトラクションとして出来ていました。
検索をしても出てきませんが、子供が小さな頃だったのでもう30年近くになると思います。
(間違っていたら御免なさい。確かそのような催し物があったはずです。)
もう、後戻りできないところまで来ていると思います。
道を間違えないように、間違えても後戻りできるように道しるべとしてアンパンのかけらを落としながら歩いてきました。
しかし、アンパンのかけらは誰かに食べられ後戻りする道がわからなくなっているようなそんな感じにも思えます。
誰が、アンパンを食べたのでしょうかね?
それは野鳥か?
それとも、バイキンマンか?
「バイバイキーン」
パンくずはサイト作りに大切な「パンくずリスト」名前の由来になっています。
童話「ヘンゼルとグレーデル」の中で兄妹が森の中で道に迷わないようにパンくずを落としながら歩いたというストーリーです。
しかし、パンくずは小鳥に食べられて道に迷ってしまいます。
これが要因なのか分かりませんが、この山には歩いた目印としてピンクのテープが木にくくりつけてあります。
こんなものは必要ないと、一度は取り除いたのですが一年近く経ってからもう一度いってみるとまたピンクのテープがくくりつけてありました。
(登れるとこまでのテープは撤去したのですが、山の上の方までくくりつけてあるような感じですね。)
山の上の方に、この集団ストーカーに重要な何かが隠されているのかも分からないですね。
それは何でしょうかね?
風を吹かせる何んらかのシステムや上空の音出しなどの秘密が隠されているのかな?
えぇ!
だれ?
誰なんですかね。
パンくずを食べたのは、誰なんですか?
今の南朝鮮は、日本を馬鹿にしているでしょうね?
わたしもバカにされていると思います。
(まぁ確かに賢いとは言えません。)
日本は、戦前・戦後、半島から人が入り込んで日本のレベルが下がってきていると思います。
それは、事実だと思います。
それは、勉強のことではなく道徳心の事です。
(腹痛おじぎは、やめてほしいと思います。)
礼儀や道徳心など得に変わってきたと思っています。
(打ち込みの文字を間違えると、カラスが鳴き始めました。)
南朝鮮が馬鹿にしている理由は、おとなしい・お人好し、この辺りだと思います。
騙しやすいのだと思います。
日本は、大陸と違って島国です。
たぶん、島国の特徴だと思います。
日本人の道徳的なレベルは格段に上です。
人を騙したり、人の物を奪ったりするのは南朝鮮が上でしょうけどね。
日本は、そのような国ではありませんので、あしからず。
南朝鮮(韓国)は、世界でも有数の詐欺国家のようです。
嘘が、日常的に出る国なのかも?
(嘘も方便と言いますが、そのような感じの嘘ではないようです。)
安倍晋三とその周囲の変質者たちの正体。
この集団ストーカー工作と、世の中の仕組みがリンクしているように思えます。
未だに、この集団ストーカー工作は終わる事を知らないようです。
それは世の中や日本の支配構造が変わらなければ、この集団ストーカー工作も変わらないと思います。
また、集団ストーカー工作が変われば世の中の仕組みも変わってくると思います。
この集団ストーカーというのは、言って見れば起爆剤です。
金儲けをするきっかけや、利権を獲得するきっかけに利用されていると思います。
誰がいいとか悪いとかの問題ではなく、何かをするための起爆剤の役割分担のようなものだと思います。
まぁ日本がまるまる、あんこたっぷりのアンパンを食べられる日は、いつになるでしょうか?
早く、食べたいね。
あんこ、たっぷりの美味しいアンパン。
では、