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税金の獲得を目的にしたトリガーとは?|日々の出来事

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投稿日:2019年6月18日 | 最終更新日:2024年12月18日

この集団ストーカーというのは、税金の獲得が目的の金儲けです。
この税金の獲得のための手段として、どのような内容にするかです。

税金の獲得を目的にしたトリガーをどうするかです。
税金獲得のきっかけ・引き金をどのような内容にするかです
(そのために日本国民に税金を多く納めてもらう必要があります。)

そのトリガーがこの集団ストーカーだと思います。
この集団ストーカー工作でトリガーを作り出して、そのトリガーの内容に沿って工事などの土木建築が行われていると思います。

日本国民に税金を多く納めてもらい、その税金をどのような方法で獲得するか?
その手段の一つとして、この集団ストーカー工作があります。

ある種の洗脳でもあり工作です。
この洗脳は恐怖心の植え付けが行われていると思います。

その恐怖心から逃れるためのトリガーが工事や土木建築になっているのですが、この工事によってターゲットの監視体制の構築がされていると思われます。
(この監視体制の構築はいずれ国民全体に適用されるはずです。)

前回のブログで下の方に、車の事故の内容を記載しました。
その当時は会社に勤めていた頃で、この時にかなりの頻度でこのような事故が起きていました。

集団ストーカー工作は必ず仕込みがされて地域が?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2019/06/12/hibi-dekigoto/4541/

このことから、もう終わりにさせよとしていた可能性が高いですね。
わたしは、この当時はこの集団ストーカーの認識は一切ありませんでした。

この集団ストーカーの言葉すら、知らなかったですからね。

だから普通だと思っていた、この時からかなりの人間に付きまといをされていたのでしょうね。

この当時に、いろいろな事故を起こしています。
車も結構、潰してきました。

ほとんどが、独り相撲の単独事故なのですけどね。

まぁ、それでも、何事もなく大事に至らずこのようにしています。
(これは感謝しかないと思っています。)

だから、とうとう会社を辞めさせるような工作が始まったのだと思います。
退社するように、持ち込まれたのだと今考えるとそう思えます。
(会社側から辞めてと言えませんからね。)

会社のある人が会社を辞めて独立するから、わたしに仕事をしてくれないかという話を持ちかけられました。

当然ですが、どうするか迷いましたね。
なかなか結論を出すことができず、あるところに相談に伺いました。

すると辞めない方がいいと助言をいただきました。
その時に、辞めると苦労をするといわれましたね。
(まぁ、現にそのようになりました。しかし2024年はもう時効を過ぎているように思うのですが、それでも容赦ない工作が続いていますね。)

それでも、会社を早く辞めるように何度もなんども促されましたね。
辞めてくれないとこっちが困ると云うような感じにまで受け取れるほどでした。

まぁ、結局、会社を辞めて二人で始めたのですが、現実は思うようにいかず結局わたしはその場所を離れることにしました。

そして、また会社員に戻る事も出来ず、わたしは自営をすることに決めました。
(右も左も分からないままです。)

ほんとに、無謀といっちゃー無謀なんですがね。
(融資を受けることもできて始めることになりました。受けた融資はこの自営の時にきっちり返済をしています。)

この二人で会社をしているときから、ちょくちょく集団ストーカー工作のような傾向が見られていたと思います。

しかし、わたしがあまり氣にしていませんでした。
何かおかしいと云う認識はありましたが、そこまで氣にしていませんでした。

そして、わたしが自営をはじめてからこの迷惑行為がひどくなり氣が付くようになりました。
しかしそれが、この集団ストーカーだとはまだ認識ができていません。

この迷惑行為が続くので、このときから事務所を点々と引っ越しを繰り返していました。

しかし、引っ越せどこの行為は終わる事がありませんでした。
引っ越せば、引っ越した場所の地域がそのような行動をはじめます。
(団地住まいの自宅もすでにそのような状態になっていました。)

わたしが、本格的にこの集団ストーカーを認識するようになったのは群馬ナンバーの車が切っ掛けで知る事となりました。

そのための、車だったと思います。
(氣づかせるための車だったようです。)

こちらに群馬ナンバーの車の大まかな内容を記載していますが、群馬ナンバーの車の話は結構前の話です。

はっきりと、何年と憶えていないのですが、だいたい2006年位だったかなと思います。
(この群馬ナンバーの車をきっかけに、よ〜いドンで本格的に始まったような氣がしています。)

集団ストーカーは土木建築利権が本来の目的か?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2019/04/02/hibi-dekigoto/4461/

わたしは会社員のときから定時で帰るような事は、ほとんどありませんでした。
時には一番最後に帰る事もありました。

多分ですよ、これを利用されたのかも知れないですね。
一回だけ会社の事務所に、ドロボーが入ったと云う事件があったのかどうなのか分からないような事件がありました。

わたしがみんなで話をしている所を通り過ぎた時に、そのような話をしていただけでその後、なんの捜査もしていなかったですね。

普通であれば、社員全員に事情聴取をしませんか?
その後は、何にもなかったですよ。
(事情聴取をされると思ってそれを待ち望んでいたのですが、)

事情聴取をされるのだと思っていましたが、あれしないんですか?
警察は?
刑事さんは?

こないんですか?
(なんとなくガッカリした感じです。これはこの集団ストーカーの手法かな?事実をはっきりさせてはいけない。これがあると思います。加担者がターゲットに疑いを持つこれがこの集団ストーカーの味噌だと思います。)

なので、一度も警察の姿を見た事がありませんでした。
どうなっているのかなと、こっちが聞きたいくらいでした。
(嘘の噂を広めるというのがあるのかな?)

わたしが、会社で最初にパソコンを使い始めました。
なので、誰に聞く事も出来ず試行錯誤を繰り返しながら、本を読みながらの仕事でした。

なので遅くなる事が多かったです。
早めに会社を退社することができたら、たいてい本屋さんに立ち寄ってパソコンの専門書を立ち読みをさせていただいていました。
(とうぜん、購入するときもありますよ。)

まぁ、わたしがドロボー?
大笑いです。

そのような、人間に見えますか?
見えても見えなくても、わたしには関係がありません。
(それは本人が一番よく知っています。)

この、そのような人間に見えますかにも工作がされています。
そのような人間に仕立て上げるのに際し、わたしを知っている人はわたしの周りから居なくされています。

同級生など、ほとんど居ません。
そして、わたしの過去を消すかのような工作もされています。

わたしが関わった建物は、ほどんどありません。
わたしがちょくちょく通っているうちはいいのですが、とんと行かなくなると店舗改装をしたり店が移転したりなくなったりしています。

見事なまでにそうなっています。
ときには建物だけではなく、自然の環境までも変えてきます。

ほんとに、どう云うことなのでしょうか?
わたしには、そこまでする意味が分かりません。

わたしにしてみれば、ただ単に仕事(工事)の受注が増えているとしか言いようがありません。

中には、わたしを知っている人も居ますが、そのような人はそうせざる得ないようにされていると思います。

家族や身内などはそうだと思います。
そして、この集団ストーカー工作はハッキリさせてはいけないようです。

事情聴取や捜査をして、白黒をハッキリさせてはいけないのです。
白黒をハッキリさせれば、そこで終わってしまいます。

終わりになれば、利権もそこで終わりになります。
これは、病院から処方される薬と同じだと思います。

継続させることで、旨味が増します。
この集団ストーカー工作は、継続させる事に意味があるようです。

なので、うやむやにさせておいて捏造の噂話だけが一人歩きをしているような状態を保っているのだと思います。

利権(税金)を取り続けることと、仕事をなくさないこと、組織を守ることに意義があるのだと思います。

疑いをもたせたままにしておき、ハッキリとさせないでおくのが一番いいのだと思います。

うやむやにしておいて、周りの疑いの目を向けさせるのがいいと言う事なのでしょうね。

着かず離れず、一歩踏み込んだ所まではするけど、それ以上は踏み込まない。
これが金儲けを継続するための、極意なのでしょうかね?

例えば、ヘドロで汚れた池の水と同じです。
汚れた水を綺麗にしようと、一生懸命かき出して綺麗な水を入れてもいっこうに綺麗になりません。

水をかき出す作業が、ずーと続きます。
池の底に溜まっているヘドロを取り除けば、水は綺麗になるのですがヘドロを取り除いてはいけないのです。

汚れた水を、かき出す作業の継続に意味があるのだと思います。
世の中はすべて、同じ事が云えると思います。

元を直しては、いけないのです。
血圧にしても同じです。

血圧を下げる事に、注目されています。
注目されて、血圧を下げる薬を飲んでいる方も多いと思われます。

この血圧も、元を直す事はあまり云われていません。
血管の詰まりや、血管を柔らかくしてはいけないのだと思います。

高血圧の薬を一度飲んだら一生やめられないワケ

高血圧はほっとくのが一番 2/3

高血圧はほっとくのが一番 3/3

今思えば、ずーと前から小さい時から、この集団ストーカーの準備をされていたような感じがします。
(幼い時から要するに利権の火種を作るに人物にする準備をされていたような?)

だからこの当時から、わたしはそのような人間に仕立て上げられるために下準備のような事をされていたのだと思います。

知らぬは本人ばかりなりです。
下準備をされ色々調べ上げて、よーいどんで本格的に始められていると思います。

この集団ストーカーに氣が着いた時は終わりのサインだったのかもね。
そうするために、裏でさまざまな工作が行なわれてきたと思います

周りに不信感を持たせるために、そのような人間に仕立て上げるために裏でいろいろな工作を知らない間にされていたのだと思いますよ。

まぁ、本当に知らないのは本人ただ一人のようにされていたと思います。
わたしは、いつからこの連中に、このような白羽の矢を立てられていたのでしょうか?

ほんとうに、知らぬは本人ばかりなりです。
わたしは、会社員のとき慰安旅行の途中に便所で倒れた経験があります。
(これも仕組まれていたような氣がします。)

後ろ向きに倒れ、コンクリートに頭をしたたか打ち付けたようです。
後で聞くと、もの凄い音がしたそうです。

しかし、氣が付いた時は痛くも何とも無く蚊にでも刺されたくらいの感じでした。
(このとき、近隣の工作員と思われますが仏壇の鈴をチーンとならす音が聞こえてきました。)

要するに、この連中はそのような考えでこの集団ストーカーの工作を行っていると言ってもいいのかなと思います。

その後は、打ち付けた所が痛みだすのかなと思っていましたが、何事もなかったですね。

まぁ、このとき幽体離脱をしたのかのような、無重力状態の中でなんと表現していいのか分からなくらい氣持ちの良さがありました。

まず、この現在社会の中では味わう事ができないでしょうね。
比べるものがありません。

圧力が掛かっていないということは、このようなことなのでしょうかね。
そのような中で少し小高い丘のような場所から、下に広がっているお花畑のよなところを見ていました。

ほんとに綺麗な場所で、花も色鮮やかでほんとに綺麗でしたね。
それを、ボーッと見とれていたような感じでしたね。

凄い所があるもんだなと思っていました。
しかし、それが現実へと戻されました。

ゆり起こされました。
ふと、氣が付きました。

大丈夫かと、ゆり起こされて氣がつきました。
その後、何事も無かったように元の状態に戻りました。

そして不思議だったのは、氣が付いた時には便所にな誰一人いなかったですね。
そして、そのことを誰一人として口にすることはなかったですね。
(何か口止めでもされてたような感じでした。)

そして、わたし自身もこのことは誰にも話していません。
このブログを立ち上げるようになってから、このブログ内でちょこちょこっと話しをしている程度です。

まぁ、こんなこともあり最後の手段かのように退職に持ち込まれたのだと思います。
そして、退職し二人で仕事をしているときからも、急ぎの仕事がほとんどで時間に余裕のない生活をしていました。

まぁ、それは当然だと思います。
そんな割のいい仕事が、最初から貰える訳がありませんからね。

それが自営になるとますます酷くなり、仕事場に泊まり込みは当たり前になっていました。

多分、このような時に地域に嫌われるような工作をしていたと思います。
これは、わたしの妄想でしかありませんが、そのような感じがします。

たぶん、わたしが徹夜をしていることをいいことにこの連中が悪さをしていたと思います。
(たぶん仕事を出す側と連携が取れていたと思いますよ。)

それを、すべてわたしのせいにしていたのかも知れませんね。
だから、徹夜をしているときでも必ず誰かが監視をしていました。

そりゃ、急に自宅に帰られては困りますからね。
常に連絡を取り合っていたと思います。
(この連中の大元の輩は、車より自転車を多用していますね。小回りが利くからでしょうか?)

自宅に帰れば、家族がいて証人ができますからね。
このような時は、この連中の工作も撤収となるのでしょうかね?

わたしは、会社員のときからすでに魚釣りを始めていたので自営になっても日曜日に時間が出来れば海に出ていました。

その魚釣りの時間もこの連中が、何かに利用していた可能性もありますね。
わたしの釣りは朝早めに出かけて、日没まで海に居るようなスタイルでしたからね。

この魚釣りの時も、必ず監視がいました。
もう、嫌気がさすくらい居ましたね。

この時から、釣りに来たかのように見せかけた監視役とでもいいましょうか?
うろうろしていました。

まぁ、見たらだいたい分かりますよ。
上手い人もいましたが、にわか釣り師のような人も多かったですね。

このような人を避けるために、だんだんと人のいない地磯に釣り場を求めるようになりました。

わたしの釣りは荷物も多く、重量もあり地磯歩きは大変でしたけど釣りの楽しさが優先しました。

この釣りも、このストレスを解消するために始めたようなもんですから。

わたしは、会社員のときからすでに潰瘍を患っていました。
一番最初は、下血と血を吐き即入院でした。

一ヶ月ほど入院していたと思います。
その病院は、今は移転をしています。

こんど、この場所に別の建物ができるそうです。
(それは市役所です。)
この入院を切っ掛けに、潰瘍との付き合いが始まりました。

それからは、2〜3年に一度は出血を繰り返すようになりました。
(この出血の文字を打ち込むタイミングに、車が自宅前を走り抜けて生きました。結局、潰瘍もこの連中の工作によるものだと思います。)

20代後半から始まった潰瘍は、50歳半ばまで続きました。
この潰瘍が終わる切っ掛けとなったのが、ピロリ菌の除去でした。

このピロリ菌の除去で、再発もしなくなり薬も飲まなくなりました。
それに替わってと云うのは変な話なのですが、潰瘍と入れ替わるように腰痛が酷くなりました。

元々腰痛はあったのですが、ここまで酷くなることはなかったですね。
これは、潰瘍を終わりにして次の項目へ移行させられたような感じですね。

この長年の潰瘍もストレスによるものという診断でしたし、わたしもそう思っていました。

それで、ストレス解消として冬場は下手なんですけどスキーをしたり、夏場は車で林道などを走って楽しんでいました。

それから、魚釣り(海釣り)をするようになりましたね。
釣りをするようになったのは、金銭的な面が大きかったかな?

スキーは、一度行くと結構かかりますからね。
釣りは極端な話、餌は自分でもとれますからね。

現地調達です。

まぁ、小学校のときから近くの川で鮒釣りをしたり、中学の時には海で投げ釣りをしていましたから、結構すんなりと始める事が出来ました。

わたしの人生と言うものは、この連中の工作により操作されたものであると言っても、過言ではないと思います。

目立たないように、利用されていたのかなと思います。
上に出ようとすれば、押さえつけられ上手くいかないような工作をされ続けていたのだと思います。

当然ながら、このような事をされていたこと自体わたし自身も氣が付いていませんでした。

氣が付き始めたのは、この自営を始めてからですね。
小さい時からもないこともなかったのですが、それほど氣にするようなことはありませんでした。

もしかしたら、自営が氣に入らなかったのかなと思います。
自営の仕事も、しだいに急ぎの仕事が増え時間までも指定されるようになりましたからね。

それでも、それをなんとかこなしてきました。
それは、わたしが中学生のときに武道を教えて頂いたのが、この鳥取三洋電機さんでした。
(鳥取三洋電機内で行なわれていた空手部だったのですね。)

こんな、中学生を会社内部に入れて頂きほんとに感謝しています。
ここで、武道の精神を叩き込んで頂きました。
(中学生の時はよく動きいろんなことをしました。これが人生の基盤にでもなっていたかのようにです。)

わたしの人生は、誰(親からも)からも、何一つ教わることがなく過ごしてきました。
だからわたしの人生は、ほとんど独学です。
(本を読んで、勉強したりとか・・・)

しかし、この鳥取三洋電機さんに教わった事は、わたしの人生のベースになっていると思います。

そんなこともあり、自営で少しは恩返しが出来たかなと思っています。
しかし、三洋電機は皆さんもご存知のようなことになりました。
(なのでこの連中の輩は、このようなこともできる輩なのかなと思います。)

話は自営にもどしますが、この三洋電機さんと共にわたしの自営も終わりました。
そして、自己破産をし離婚をし、今は親の面倒を見ながら猫と一緒に実家にいます。
(2024年の現在は猫も居なくなり、両親は亡くなりました。)

今、考えてみるとわたしの自営は恩返しの自営だったのかも知れません。
今日も、午後からパソコンの電源を入れていますが、超音波の振動なのか、かなりきていますね。

文字打ちをすると、かなりパソコンの画面が揺れるのでかなり超音波の低周波のような振動が感じられ照射されていることが分かります。

わたしは、どうしても今までの内容で不思議といいますか、分からなかった事がありました。

それが今、あーこう言うことだったのかと?
たぶん、そうだと思います。

それは、エイズです。

たぶん工作で、このエイズにされていたと思います。
されていたと言うよりも、しようとしていたのだと思いますよ。

でも、もともとエイズというのは作られた病氣です。
裏社会によって作られたもので、結局は人口削減の一手段だと思います。

それは、さておき、わたしもこのエイズにされていた。
と、言うことではないのでしょうか?

これは自営のときなんですが、お世話になっているところから忘年会にさそわれることもありました。

そこで行ったお店で、このようなことを聞かれました。
子供は何人とね。

それで何人と言うと、そうかそれじゃ最低何回はしているんだな?
とかいわれたのですが、その意味が分かりませんでした。

それが、エイズに関係しているこどったのだと思われます。
たぶん、そう云う事にもされていたと思います。

わたしは、ありとあらゆる事に仕立て上げられていたと思います。
わたしの思いつかないような事まで、されていた可能性があります。
(なので、加担者の方に聞かなければ分からないことが多いと思います。)

わたしは30歳まえに潰瘍になり、病院に入院しています。
それから、ずっと50歳なかばまで潰瘍とつきあってきました。

それで、潰瘍になるたびに血液検査をされていました。
そして、8年程前になるのかな?
(この2019年から遡って、)

日本●十字病院に入院し、ここでも血液検査を何度となく受けています。
何かあれば、対策をされているはずです。

とにかくこの連中は、わたしを悪者に仕立て上げるのに躍起になっています。
なので、どんな事でも利用し悪者にしようとしています。

お金が絡んでくると、ここまでするのかと言うくらい酷いですね。

宇宙への旅立ち
http://reptilianbuster.blogspot.com/2017/01/blog-post_68.html

医者や歯科者に行くと殺される!
https://reptilianbuster.blogspot.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA

こちらの画像は、サイトが見れない時の対策です。

結局、父親のこともこれに関係しているかのように思わせる工作をされたのかなと思います。
父親の食事をさせるのに、後ろから抱きかかえるようにして起こしていました。

それを、介護職員の方に言いそのように見せると、
そんなことをしているのと、言われたような?

それからですね。
父親の足が痛み始めて、検査をうけるようになったのは・・・

結局、このような事になるのもこの連中がすべてを仕組み、工作をしていたからに過ぎません。

父親を悪くしたのも、結局この連中の工作だと思います。
わたしを、そのように人間に仕立て上げている以上、わたしがそのようなことをしたら、された側も悪くしないとつじつまが合わないということなのでしょうか?

だから、父親もこの連中によって陰で悪さをされ、つじつまを合わせるようにされていたのではないかと思われます。

すべてが、そのようにされていると思います。
わたしを、いろいろなに人間に仕立て上げ、わたしが関わった場所や内容をこの連中が陰で悪くして、それをわたしのせいにしているのだと思います。

良くも悪くも、この連中が裏(陰)で操作しています。
わたしがよくいっている、一つの組織内にも表の部分と裏の部分があるということです。

裏で悪さをして、表で助ける。
結局、これが一つの組織内にあると思います。

某宗教団体もそうでしょう。
表の部分しか見せてもらっていない人は、分からないでしょうけど裏の部分もありますからね。

結局、ある人物をそのよな人物に仕立て上げたら、つじつまを合わせるために裏でそのような人物像になるような工作をされていると思います。

これが、公●警察なのでしょうかね?
某宗教団体なのでしょうかね?

このようなことをしているから、絶対に公表はできないでしょうね。
これが、秘密にされている公●の実態なのでしょうかね?

こんなことを、公表できる訳がありません。
地球上で発生したウィルスなら、必ず地球上に解決策があるはずです。

それがなければ、絶対に嘘になります。
作られたものか、それとも他から持ち込まれたかです。

そうしないと、地球上の生き物は絶滅します。
人間の身体も、そうなっていると思います。

なぜこの連中が、わたしのおチンチンに注目しているのか、その理由がよく分かりました。

本格的に、この集団ストーカー工作がはじまってからと言うものはトイレに入るたびに救急車のサイレン音が聞こえてきます。

この2024年は、回数が少なくなったとはいえ今でも変わりありません。
この連中の工作に、わたしのブログの内容が関係していることもあります。

わたしが、このブログ内で記載した内容は必ず後日この連中の工作として現れてきます。
(特にネガティブな内容になると、)

それがわたしのおチンチンに注目させるような、ほのめかしなのかも知れませんね。
人口削減は、国によって削減方法が違うらしいです。

ウィルスのような病原菌を、使って削減する所もあれば戦争で削減する所もあり、自然災害などもあると思います。

そして、日本は添加物などで身体を悪くさせる方法が採られているようです。
苦しむことなく穏やかにということのようです。

そして病院通いをさせて、医療や製薬会社に利益を貢献させるという目的もあるようです。

人口削減をしながら、金儲けをして権力を行使する。
これが、この連中のやり方ではないでしょうか?

しかし、それにストップをかけようとしているのが今の現状ではないでしょうか?
天使と悪魔との戦い?
(光と闇との戦い?)

表に出ている皆さんが目にしている日本は、嘘っぱちの日本かも知れません?
プチッと、潰したいと思いませんか。

このわたしの打ち込む内容によって、一喜一憂するこの連中の声がほんとにうっとうしいです。

お前らの、頭の構造はどうなっているのでしょうね?
毎日・毎日、何年も他人の情報を盗み、盗聴・盗撮をし平気おれるその神経を疑います。

たとえ、それが疑いのある人間だったとしてもそれは同じです。
毎日毎日、他人のプライバシーを盗みおもしろがっているその神経が分かりません。

元々、日本人は思いやりのある人間だと思っています。
それが、ここまで出来ると言う事は違う人種なのでしょうか?

それとも、お金の魅力に負けた?
権力に負けたのかな?

日本人の感覚では、出来ない行為だと思います。

よく女性で男性が浮気をしていないか、携帯電話を勝手にこっそり許可無く見る事があると思います。

男性と女性の違いなのかな?

わたしには出来ませんし、したいとも思いません。
もの凄く嫌います。

もし万が一、何かしら使わなければならない場合は、許可を得ます。
そしてなるべくなら持ち主がいる所で使いたいです。

自分のものは自分のもの、他人のものは他人のものと、どちらかと言うと一線を引く方かな?

ごちゃごちゃにされるのが、いやですね。
(混ぜご飯などは好きですね。それはそれです。)

けじめが無い感じで嫌いですね。
なので隣国の考え方は、受け入れ難いです。

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表の日本と違って、その下に隠れている日本が、ほんとの日本かも知れませんね。
その下に隠れているの日本が、世界を救うのかも知れません。

結局、この組織的な集団ストーカーは表の日本だと思います。

指導者や支配者によって、その配下は随分と変わるもんだと思います。
団体競技のスポーツなどは、それが、よく表れていると思いませんか?

わたしは、サッカーも好きです。
それが顕著に表れていると思います。

今の日本にも、裏と表があると思います。
あると思いますというより、あるはずです。

しかし、その更に裏の裏が、本当の日本なのかなと思います。

パンツの裏の裏が、表になったりしてね。
ん、なんか、意味が分からないですね。
(時々新政権でズボンを逆さまに履いてる場面がありませんか?)

わたは、このような失態をしています。
下着のパンツを間違えて逆さまに履いていた時期がありました。
(よく確認をせずに履いていたことが原因です。)

そしてトイレに入って氣がつきます。
当然ながら、前側に社会の窓がないですからね。
(後ろに手をやって初めて氣がつきます。)

その場ですぐ履き替えますが、こんな失態をしていた時期もありました。

自然農法では、地面の下の下に微生物や虫などの死骸が蓄積され、それが植物の栄養になって植物が生長し地表に現われます。

地面の上に蒔く肥料や農薬は、本来なら要らないものかも知れませんね。
中身の薄い、人間の身勝手な植物の生長なのかなと思います。

結局、農薬をかけないほうが虫もこないようです。

見せかけの生長は、早く終わりにして栄養豊かな植物の生長が望まれますね。

裏の裏が、表に出る日が近いのかな?

では、

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