投稿日:2019年6月30日 | 最終更新日:2024年12月29日
この集団ストーカー工作というのは、ほんとに根の深い問題でもあると思います。
元々全体の問題があり、それを個人に置き換えられているような気もします。
元々の問題に対して、適材ともいえるような人物が存在したら、多分、その人物に、その問題を集中させていると思います。
この集団ストーカーというのは、強い物には手を出しません。
「長いものには巻かれろ」という言葉があります。
(これが集団ストーカーの本質だと思います。)
これは、強いものには巻かれろと言い換えても問題はないと思います。
この集団ストーカーには、そのような考えがあると思います。
その裏を返せば、弱いものにはめっぽう強く出てくると言い換えても問題はないと思います。
なので、集団ストーカーのターゲットは弱い人間が選ばれています。
・弱い人物だから工作ができる。
・おとなしい人物だから工作ができる。
・文句を言わない人物だから工作ができる。
日常生活の音や行動を、ターゲットに見えないようにオーバーに行なわれます。
それは、言い訳のできるように普段の生活の中の行動を利用して行なわれます。
それを、ターゲットに対して迷惑行為になるように行ないます。
ターゲットが問いつめても、言い訳を押し通せる工作です。
そんな工作が、毎日のようにあります。
ネットで今までに検索をして、表示されていた内容があったとします。
それを再度検索して表示されなかったりすると「ウフンッ」と、馬鹿にしたような女性の脳内送信の声が聞こえてきます。
ほんとに、腹立たしさを感じます。
腹立たしいと言うよりも、やかんの蓋が蒸気で吹っ飛ぶような感じと表現した方がいいかも知れないですね。
2019年の段階ではまだそのような感情がありましたが、2024年はそのような感情はほとんどなくなりました。
これが毎日、数分置きに何かしらの女性の声が脳内送信として聞こえてきます。
それは、わたしの思考が働いた時や行動内容によってなのですが、しかし、それを逐一監視され盗撮されていると言うことに対しても腹立たしく思います。
この頃は、そのように思っていました。
しかし、よくよく考えてみるとこの音声送信の女性の声は、AIによる女性の声でもあります。
これはわたしの電氣信号に反応して、その電氣信号(思考の内容)に対しての内容の返事のような声が返ってきます。
(なので、この音声送信・脳内送信に関しては監視がどうとかと云うことではないと思います。)
これはターゲット側の問題で、ターゲットがどのように思うかによって工作の内容がターゲットによって決まるのだと思います。
ターゲットがこの音声送信に対して監視をされていると思えばそうなりますし、されていないと思えがそのようになります。
しかしですね。
よくこのようなことがあります。
サイト作りをしていると、超音波が酷くなったり脳内送信の声が頻繁に聞こえるようになったりします。
(ここで、自宅前を石蓋を踏む音をたてながら、車が走り抜けて行きました。)
この超音波は確実に盗撮を目的として照射をされています。
しかし、脳内送信はまた別だと思います。
これは、超音波を照射されたことによって思考が働き脳内送信が行わてれいるのだと思います。
隣国は日本に対して千年の恨みと言っているようですが、わたしにはその内容がピンときません。
それは、千年の恨みに対しての現実・事実がよく分からないからです。
どのような内容に対して、千年の恨みを持っているのかよく分かりません。
これは日韓併合なのか、それとも別の問題なのかよくわからないですね。
わたしの勉強不足なのかも分かりませんが、よくわからないですね。
捏造された歴史も存在しますし、両国の認識の違いもあるのかと思います。
自国民であれば自国を悪く思うことはないと思います。
【松木國俊】捏造された韓国「千年の恨み」[桜H26/7/4]
この組織的な集団ストーカー工作も、終わりそうで終わりません。
隣国の千年の恨みと、似たところがあるのでしょうか?
隣国こそ反日・反日といって、日本を敵対視していますが、結局のところ日本と関わりを持っていないと経済がなりたたないと思うのですが?
この隣国こそ、盗みの文化でパクリ文化だと思います。
ですから、盗みの理由付けが必要になると思うのですが違うのでしょうか?
それは、なんなんですかね?
千年の恨みですか?
この集団ストーカーの工作を続ける理由付けはなんなんですか?
それは、ただ防犯活動の継続ですか?
【宮脇淳子】東洋史家の宮脇淳子氏が登場!中国・韓国の正体【WiLL増刊号 #051】
わたしの勝手な疑問なんですけど千年の恨みはいいとしても、もし千年経ったらその時はどうするのでしょうか?
反日を廃業するのでしょうか?
他の恨みを、作り上げるのでしょうかね?
その前に地球は、整理整頓されていると思います。
人から利益を生み出しているようなところは、いつまでも同じだと思います。
戦争ビジネスも同じだと思います。
戦争で利益を生み出しているところは、定期的に戦争をつくり出す必要があるのではないでしょうか?
この組織的な集団ストーカー工作も、おなじようなことが言えると思うのですが、違いますか?
この集団ストーカー工作を終わりにすれば、この連中に入る利益も終わりになると言うことだと思います。
なので、わたしが思うにこの集団ストーカーはターゲットを替えながら、長年に渡り行なわれてきたと思います。
これは、地域の垣根を越えた工作でもあると思います。
また、加担者も垣根を越えていると思います。
県内外から、そのターゲットの周辺に集まってきているような氣がしますね。
そしてターゲットが変われば、その地域を引っ越しをするというようなことになるのではないのでしょうか?
そのために、賃貸のアパートやマンションの建設が行なわれていると思います。
それも、被害者(ターゲット)が利用している道路周辺や、関連するような場所にです。
なので、この組織的な集団ストーカーは、
・防犯ビジネスでもあり、
・追っかけビジネスでもあり、
・仕立て上げビジネスでもあると思います。
それと、もう一つ人体実験ビジネスがあります。
この組織的な集団ストーカー工作に絶えきれず事件や事故をおこしたり病気や自殺をした場合、それはそれでしょうがないね。
で、加担者側はそれで済ますのだと思います。
そして、次のターゲットに移行するのだと思います。
(この移行もそのターゲットと関連性のある人物になると思います。)
それは、一から調べあげる手間を省くためだと思います。
一から調べあげるには、大変な労力と手間が必要になるはずです。
これは、わたしが長年この集団ストーカー工作を受けて思った感想です。
これは、全ての集団ストーカーのターゲットに言えるとは限りません。
それは、個々によって工作内容が違うからです。
そして、この集団ストーカーというのは社会情勢に大きく関わっている事もあります。
【武田邦彦】スーパーのレジ袋が何からできてるか知ってますか? 規制したがる人に伝えたい事
【武田邦彦】レジ袋有料義務化、超バカらしい。愚民政策!【武田教授 youtube】
この鳥取市では、だいぶん前からスーパーのレジ袋は有料になっていましたし、ゴミ袋などは全国でも値段が高い方だと思います。
これは、集団ストーカー工作に関して行なわれていると思われます。
この集団ストーカー工作で、税金を上げるということは集団ストーカーの加担者の取り分に当てられていると思います。
これはですね。
集団ストーカーの加担者には、それなりの取り分が与えられていると思います。
しかし、しかしです。
その取り分も何らかの形で、回収されているような氣がしますね。
例えば、生命保険に加入させられたりとか、パチンコで取り分のお金を回収されたりとか、病気になって治療費に化けてしまったり、車の事故を起こして、修理代に消えてしまったりとか、いろいろな方法で回収されてると思いますよ。
この集団ストーカーというのは金儲けです。
土木建築から企業や会社・店などが付随していると思います。
(仲間内で儲かる方なシステムにされていると思います。)
それは、宝くじで高額が当たったのと同じでは?
お金は天下の回りものとは、よく言ったものです。
これは、ライオンが仕留めた餌をハイエナが奪うようなイメージに近いのかなと思います。
海に例えると潮溜まりだと思います。
しかし、よどんだ所に溜まっているのも確かです。
川などのよどみには、餌も溜まりやすく魚も集まります。
ほんとうに、甘い汁を吸っているのは誰なのかだと思います。
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わたしも牛乳は、よく飲んでいました。
事実を知らない時は、よく飲んでいました。
その反面、下痢もよくしていましたね。
そのために、漢方薬の下痢止めは欠かせませんでした。
2024年は全く逆の状態になっています。
これは、超音波の照射によるもので、この超音波で出にくい状態になっています。
(この超音波の照射の時間によって出方が変わっています。もうええ加減にやめてほしいのですが、この集団ストーカーの盗撮に絶対必要なようです。)
これが、牛乳で下痢をしていたとは思っていませんでしたね。
ただ、潰瘍の関係だと思っていました。
週の半分は下痢気味でしたから、毎日下痢止めの薬を飲んでいましたね。
潰瘍を患っていた時は、ほとんど潰瘍の薬と下痢止めの薬も飲んでいました。
まぁ、漢方薬だったから良かったかも分からないですね。
そして、今は逆に便秘気味になっています。
こう考えてみると、やはりこれも、この集団ストーカー被害の工作だったのかなと考えています。
このときは牛乳にマーガリン、パン食に肉やラーメンなど体にいいものは食べていなかったですね。
知らないと言う事は、ほんとに怖いことだと思います。
わたしの自宅周辺では、つる類やつた類が増え木や植物に絡み付いています。
この組織的は集団ストーカーの本質を、自然界が教えてくれているように思います。
この集団ストーカーというのも、盗みの文化に似ていると思います。
盗みの文化そのものだと思います。
他人のものや情報を盗み、生活をしているようです。
木にからまる、つるやつたと、まったく一緒です。
ただ、他人から盗む事は、誰が考えてもいいとは思わないでしようね。
自分を正当化、それを正当化する理由が必要になります。
それは、この行為を始める前に、そのように言われていると思います。
また、なんでもない、たいしたことないような、軽い感じで始められるように、聞かされていると思います。
自宅周辺の木々の状況でも分かるように、つたやつるが木々に絡まっています。
この集団ストーカーの本質を、自然界が教えてくれているように思えます。
では、