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集団ストーカーは勘違いをさせるスリ替え工作が?|日々の出来事

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投稿日:2019年8月29日 | 最終更新日:2025年1月9日

2025年1月9日現在、かなりの強風が吹き荒れています。
雪混じりの強風が吹いています。

たぶん、ブログの更新が嫌で天候を利用して邪魔をしていると思われます。
しかし、わたしもこの集団ストーカーの工作が嫌です。

この組織的な集団ストーカー連中は、戦争屋といっしょです。
戦争屋の考えと何ら変わる事はありません。

なので、何か大きな事をしないと儲けになりません。
だから、いつも何か大きな事を起こせないか考えていると思います。

集団ストーカー犯罪徹底周知!京都街宣!押越清悦

公安警察の実態

わたしは隣裏が出している音を、隣がだしているのだと勘違いをしていました。
この集団ストーカーというのは、それぞれの家庭で出す音が決まっているようです。
(その家から出る音を利用しています)

これは、この集団ストーカーの手口・手法の一つでもあります。
ほんとうはその本人は何もしていないのに、その本人がしているかのように見せかける工作です。

結構、このような行為が多いですね。
というよりも、ほとんどこのような感じで行なわれています。

スリ替え工作とでも言いましょうか?
この集団ストーカーは、勘違いをさせるような工作が非常に多いです。

世の中もこのような事で、争いを起こしている事件が多くないですか?
(わたしもこの工作をされている可能性があります。)

だから本人にしてみれば、チンプンカンプンでなぜそうなっているのか意味が分からないと云う現象が起きます。

ターゲットにされている、わたしも意味が分かりません。

隣が居たときに、隣が出していた音は廊下を走るような音でした。
そして、隣裏が出していた音はドーンと単独の音です。

これね。
隣裏が解体されるときにその場所(2階)を解体するときにその音が出ていました。

これは、その場所に音の出る仕組みを作られているようです。
その音の出る仕組みは、わたしから出る電気信号に反応して音が出るようになっていたのかも知れないですね。

まぁ、その音も隣が出しているのだと、勘違いをしていました。
それもそのはずです。

わたしの所に聞こえる音は、どの家から出してきてもどの場所から出してきても、わたしの部屋で聞こえるときは全ておなじ場所から聞こえてきます。

間違っているか分かりませんが、まずいろいろな場所から出ている音は、一旦集音マイクなどのようなもので音を集められ、無線か有線かで隣に送られその音がわたしの部屋に送信されている場合もあるようです。

そしてもう一つは、あらかじめ工事などの音を録音して、その録音を近隣の加担者の家に届けられ工事の期間中はその音をわたしの何かのタイミングにわたしの家に送信をするという送信方法です。

わたしは、加担者側の人間ではありませんので詳しいことは分かりません。
分かりませんが、そんな感じで音の送信をしていると思われます。

隣は、ずいぶんと前に引っ越しをしています。
しばらくの間、空き家だったのですが、その場所に隣裏の方が隣に引っ越しをされ隣裏は解体をされました。

一週間ほど前に、引っ越しをされています。

わたしは、引っ越しに際して何も言うことはありません。
ただ、集団ストーカー工作をするために、わたしのそばに近づいてきていると云うのは明らかです。

これは電波の関係だと思います。
電波などの盗聴の送受信は、遠いよりも近い方が断然有利ですからね。

このような背景には、なにかと他の連中も絡んできます。
この隣はわたしが部屋にいるときに、わたしの情報収集や工作の担当をされているようです。

ですが、仕事もされています。
その場合は、代わりの加担者がそばに来て情報収集をしていると思われます。

わたしは勘違いをしていて、隣の方が仕事に出ている時は密かにもう一人の人間が入り込んでいて、その人物がわたしの監視を行なっていたと思っていました。

そう思ってしまった内容として、AIの存在があります。
AIによる女性の声の音声送信です。

この女性の音声送信の声は、わたしの思考が働かないと送信されてきません。
この女性の音声送信の声は擬音のような短い音です。

例えば「フゥゥーン」とか「フン」とか、わたしの思考の内容に対しての相槌のような感じです。
(まぁ、AIによる声だったのですが、最初の頃は誰かが声を出していると思っていました。)

こんなこともあり、誰かがいると勘違いをしてしまいました。
結局、これはAIを作るにあたっての人体実験のようなものであると思っています。

このAIによる脳内送信は、わたしがこの実家に戻ってから始まっています。
その頃に比べると声のパターンは多少増えていると思われますが、ほとんどその当時と変わっていません。
(同じ声を何十年と毎日聞かされています。)

この集団ストーカー工作では、そのような電波の送受信が行われています。
なので何はともあれわたしのそばに来ないと、この工作は成立しないのだと思います。

電波の受信や送信の関係から、電波妨害の入らないわたしのそばがいいようです。
このようなことも、理由付けが必要になります。

この連中は、何かと理由をつけてわたしの部屋のそばに来ています。
隣裏が古くなったからという理由でわたしの部屋のそばに来ていますが、明らかに工作が目的です。

この内容は、わたしが打ち込みをしている時点で、この連中にはリアルタイムで内容が伝わっています。
(このように打ち込むと、耳にキィーンと金属音が聞こえてきました。)

この引っ越しに際して、隣の修繕をされていたようです。
8月の始め頃から作業をしていました。

このような作業は、作業をしつつもわたしの工作に利用されています。
このような作業の音出しは、わたしの音出しをするためだけに、専属に作業員がいる場合もあります。

そして、もう一つは、予め作業の音を録音して隣裏がわたしの動きのタイミングに、わたしの部屋に音を送信すると云う方法です。

どちらにしろ、ここに来る連中はみなが繋がっています。

昨日は、超音波の照射が結構きつかったですね。
だいたい夜の日付の変わる時間帯には、必ず毎日・毎日超音波の振動が始まります。

この超音波に振動の文字をつけていますが、この超音波を照射されると体に振動が伝わってきます。

低周波のような振動なのですが、その振動が伝わってくるので超音波振動と記載をしています。
(なので、その点をご了承ください。)

それで、昨日は本当にきつかったですね。
きつい時は、腹痛を伴う時もあります。

この超音波振動を照射されると、だいたい氣分的に体もズーンと重くなるような感じになります。

だから、パソコンの作業をしていても続かない場合があります。
続かないというより、続けられないと表現したほうがいいかも分かりません。
睡魔も襲ってきますしね。

このような場合は作業をやめて寝るのですが、寝ると今度は布団の中で超音波振動を照射され始めます。
これもまた、寝るどころではなくなってきます。

それで、起きて作業を始めるも睡魔に襲われて布団の中に沈没というこがあります。
それで眠りについてしますのですが、朝方の午前4時ごろから超音波振動を感じ始めて目が覚めるケースが多いです。

このようなパターンが、毎日続いています。
そして夏場は、セミの鳴き声が一斉に始まります。

午前6時頃までセミの鳴き声は続いています。
この時に利用しているセミはヒグラシです。

ヒグラシは薄暗いところを好むので、陽が昇ってくれば鳴き声は聞こえなくなります。
(まぁ、そもそもセミの鳴き声は加担者による音の送信です。)

これと同じようなことが救急車のサイレンでも行われています。
この公共の救急車のサイレン音は、この連中のお知らせの音といいますか工作をする合図として利用しています。

この救急車のサイレンの他に、消防車のサイレンであったり、学校のチャイムなどを持ち回りのようにして利用しています。

2〜3日前に、こんなことがありました。
朝、起きるのが遅くなったのですが、こんなことがありました。

目が覚め、起きると同時に学校のチャイムが聞こえてきました。
そしてトイレに入ると、また学校のチャイムが聞こえてきました。

この学校のチャイムも、よく利用しているようです。
でもですね。

よーく考えてみてください。
学校のチャイムは、市民の生活には必要のない音ですからね。

市民が、この学校のチャイムを活用している訳がないですからね。
しかし、加担者連中はこのチャイムで工作を始めています。

わざわざ、防犯無線で流す音じゃないと思いますが?
学校のチャイムは、学校の中だけでいいと思います。

救急車のサイレンの音の流し方にしても、このような流し方をよくしています。
まず、わたしの何かの動きや行動に対して、即救急車のサイレン音が聞こえてくる場合があります。

トイレなんかは、そうですね。
トイレに入ると、即救急車のサイレン音が聞こえてきます。

そのサイレン音はだいたい3〜4回聞こえてきたら終わります。
このような時は、トイレから出たら聞こえなくなる場合もあります。

そして、しばらくしてから本当の走る救急車のサイレン音が、遠くから聞こえ始めてきます。

そして、わたしの自宅周辺で停まったり通り抜けたりしています。
だいたい、これがいつもの救急車のサイレン音の聞こえ方です。

これだけではありませんけど、だいたいこんな感じが多いです。
だから、最初のサイレン音は加担者などの監視をしている連中が、わたしのタイミングに即座に音を流していると思われます。

だから、この最初のサイレン音はわたしだけにしか聞こえていないと思います。
トイレの中だけに聞こえるサイレン音です。

まだ、まだ音に関しては、いろいろあります。
カラスの鳴き声も、その一つだと思っています。

集団ストーカー 【 元信者の証言 】編 ( 記事転載 )

このGPS使っていると言うのは知っています。
しかし、それを個人レベルで対処するというのは難しいと思います。

簡単に動画の内容を、抜き出してみるとこのような感じです。
わたしも、このような内容の被害を受けていますね。

バイオテレメトリーシステム(遠隔計測法)
痛み、かゆみや締め付け、くしゃみ、鼻水も自由自在です。
(2025年の現在でも鼻水はひどいですね。)

眠れなくさせたり、鬱にしたり、統合失調症も作り出せるようです。
意識操作や脳内盗聴(思考盗聴)も出来、遠隔から文字も読めたり盗聴もできる。

建物内部が全て透けて見えるので、風呂からトイレやお金の隠し場所まで全て筒抜けです。

くしゃみをしたときの周波数と同じ周波数の超音波を当てると、人為的にくしゃみを出させることができる。

このような周波数を調べるときは、実際にそのような状態を作りあげ、周波数を記録し、その周波数の超音波を当てているようです。
(電磁波にその周波数の超音波を乗せて照射しているのかも?)

夏は暑く、冬は寒い工作を毎年されています。
これなども実際の状態の周波数をコピーされています。

近隣の加担者は、そのコピーを何処かに持って行き、そこで何かの加工を施されているのかな?

加工を施されて再び近隣の加担者の元に届けられているのかな?
それを日常生活の中で、照射をされ必要以上に暑さや寒さを感じているのだと思います。

このような暑さや寒さは表面上の問題ではないですからね。
体に照射をされているので、体の内部から感じてきます。

この寒さは、わたしが釣りを始めた頃の出来事にこんなことがありました。
多分、寒さを感じている時の周波数をコピーされていたと思います。
(その舞台が漁港でした。)

日々の出来事 集団ストーカーはクライシスアクターの存在も?
https://hibi-dekigoto.com/2022/04/22/hibi-dekigoto/5488/

わたしのこの集団ストーカー工作には、虫などの昆虫も工作に利用されています。
夜、蛍光灯に虫が集まっています。

そして、駆除を目的としてあるものが設置されている店も多くなっています。
虫は、ある決まった周波数の紫外線に集まってきます。

虫は、波長340〜350nmの紫外線に引き寄せられやすいようです。
この周波数を利用すれば、虫も操作が可能になるのかな?

昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があり、逆にいうと、どんな虫でも周波数を変えると、自由自在に操作が可能です。
(このあたりから、超音波振動がきつくなり始めましたね。)

それとですね。
あれっ、と思ったことがあります。

わたしは、現在テレビを一切見ていません。
なので、どのような報道をされているのか全く分かりません。

その中で、この事は知っていましたが日本で報道されていないと言うのは驚きましたね。

地球の肺と云われている、アマゾンが大規模な森林火災を起こしていると言うのに、日本では報道なしですか?

ブラジル森林Amazon火災!

地球の酸素の20パーセントを供給しているようですね。
そして焼け跡からは、逆に二酸化炭素が出るそうですね。

北極圏で森林火災があったばっかりなのにね。

北極圏で森林火災相次ぐ 国連「前代未聞の事態」

シベリアの山火事 270万ヘクタールの森林が破壊されました(2019年7月30日)

日本では、このような「あおり運転」の報道をしていたようですね。

(リンクフリーということで、お言葉に甘えてリンクさせて頂きます。)
煽り運転の宮崎容疑者は集団ストーカー被害に遭っていたのかどうか?
http://blog.livedoor.jp/hnx__xgg/archives/18894145.html
(表示されません。)

集団ストーカー関係の予算獲得案件捏造工作か?
http://blog.livedoor.jp/hnx__xgg/archives/19016695.html
(表示されません。)

この集団ストーカーは、一言では解決できない深い問題があるようです。
単に個人的な問題のように思えますが、そこには根深い問題があるようです。

この集団ストーカーというのは、世界的な規模の問題です。

元FBI捜査官 テッド・ガンダーソン「集団ストーカー」の存在を認め、被害の実態を語る[盗聴・盗撮・暗殺・精神医学・精神的嫌がら

超低周波音によるテクノロジー犯罪・集団ストーカー ヘイブンハーストの音響兵器 LRAD

技術は、まず軍事から始まります。
それで、古くなった技術から、一般に金儲けの技術として浸透します。

この集団ストーカー工作というのは、この軍事の技術を悪用された例だと思います。

また、研究途上のものもあるはずです。
この集団ストーカーにおける人体実験などは、まさにその通りだと思います。

車の技術も、おなじです。
まず、自動車レースのF1で採用され、それから一般車両に搭載されていることが多いです。

マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達

この集団ストーカーというのは、結局、政府の御用達なのかなと思います。
そうでないと、ここまでの規模で行なえる訳がありません。

公安警察は、政府の用心棒のようなものですから国民を守る警察ではありません。
なので、政府に対する危険因子を排除するのが目的だと思います。

交番に居るようなお巡りさんが、表の警察なら公安は裏の警察です。
普段、何をしているのか一般国民には知られていません。

昭和の戦後の頃は、学生運動とか、それなりに活動の場もあったと思います。
しかし、今現在は平和ボケとでもいいましょうか?

戦後のアメリカのGHQの政策も手伝ってか、考え方が無関心になってきています。
なので、公安の活動の場も少なくなってきていると思われます。

しかし、だからといってですね。
でっち上げの活動で、組織を守ると言うのもどうかと思います。

その一つが、この集団ストーカー工作であると思っています。
この組織的な集団ストーカーに組み込まれた防犯ネットワークは、被害者側から見ればただの集団ストーカー工作そのものです。

防犯パトロールの意味をなしていません。
こんなことで防犯が成立するのであれば、今の世の中は犯罪のない世の中になっています。

世の中から、犯罪がなくなれば困るのは警察です。
そう云う事ではないでしょう?

考え方が裏腹です。
それは、まったくの逆だと思います。

どこの企業も、どこの業種も、仕事量を減らし売り上げを減らし会社を倒産にまで追いやるなんて事はしないはずです。

この防犯パトロールも同じ事が言えると思います。
この防犯パトロールは、犯罪を増やすあるいは、犯罪作りのお手伝いをしていると言っても間違いないでしょうね。

この防犯パトロール自体が、犯罪を犯すこともあるようですしね。
それに老人や子供そして女性などの弱い人間を防犯パトロールに利用しています。

これは、犯罪の犠牲者になれと言っているようなものではないでしょうか?
普通常識で考えれば、危険人物のそばに弱者を近づけるなんて考えられません。
(そもそもわたしは危険人物ではありません。)

わたしは仕立て上げられた危険人物なので、そのような偽防犯パトロールが可能なのでしょうけど、ほんとうの危険人物ならそんなことが出来る訳がありません。

そして、この集団ストーカー問題の中で注目したいのが、チラホラと隙間から見え隠れしているアメリカの裏社会と半島の問題です。

これも、かなり根深いと思います。
この問題が解決しないことには、前進しないと思います。

今は、後ろ向きで進んでいるような感じでしょうか?
前が、見えないでしょう。

何か、違うでしょう?
違和感を、感じませんか?

余談ですけど、わたしのすねは結構毛深くてレッグウォーマーと云われていました。
それが、電磁波の影響なのでしょうか?

すっかり、抜け落ちてしまいました。
パラッパラになりましたね。

ほんとに、余談でした。
なぜ、このようにされたかと言いますと、蚊です。

ここまで毛深かったら、蚊のストローも届かないだろう。
と、思考が働きました。

それからです。
知らない間に綺麗に毛が抜けていました。
(そして、超音波を利用した脱毛器が販売されています。)

この集団ストーカーは、ターゲット主導で動いているところもあります。
それは、ターゲットの言った内容・書いた内容(ブログなど)を元に、集団ストーカー工作・行為を行なっています。

まぁ、そのほうが考えなくてもいいですし、ターゲットが氣にしている内容でもありますからね。

そして、この集団ストーカーを長年続けるための特徴があります。
それは、しつこさです。

本当に、しつこいですよ。
その内容が面白く、楽しく工作が出来れば何十回も何十年も続けてきます。

ほんとに、しつこいです。
ダニみたいです。

ほんとに、イヤダニ!

この集団ストーカーは、自分らのメンツを保つだけに行なわれているよう氣がします。

メンツを保つために、垣根を超えた何かがありそうな氣がします。
ほんとうの垣根を越えて、許可なく他人の敷地内に侵入してはいけませんよ。

ここまで、集団ストーカー工作を続ける意味も分かりませんし続けている意義もわかりません。

この集団ストーカーのターゲット側には、物質的なメリットは何もありません。
ただ、精神的な面ではメリットはあったと思います。

しかし、もう結構です。
続ける意義は、人体実験なのでしょうかね。

なにか、垣根を超えた何かがありそうです。
危険人物を超えた、何かが存在しているような氣がします。

わたしは毎日、超音波の照射を受けています。
それも、ほとんどお腹周りを中心に攻撃されています。

しかし昨日も、超音波振動を照射され続けたのですが、しかしなんかおかしいのですね。

あれ、胸の辺りが苦しいぞ!
と、思いましたね。

あれっと、考えていたら分かりました。
これ、アマゾンの森林火災の内容です。

アマゾンは地球の肺。
これで、胸に攻撃を加えてきたのだと思います。

この地球はもう、元に戻らないと思います。
みなさんは、どうお考えでしょうか?

この連中の防犯活動は見せかけです。
わたしの私生活から、工作に利用出来る内容を盗んでいるだけです。
(要するに、わたしの内容でわたしに工作をしているということだと思います。)

今まで、人間がした事へのしっぺ返しがこれから始まるのかなと思います。
天変地異が、これから始まるのかなと思ったりもします。

人間のエゴで始まった環境破壊です。
天変地異は、地球のエゴか?

人類は地球という居住空間を、間借りさせてもらっている存在だと思います。
賃貸住宅であれば、その賃貸を出る場合、元の状態に戻してから出ると思います。

それが余りにも酷く、元の状態に戻らなほど無断で改造・改装されたら、大家さんはどう思うのでしょうか?

出て行けーっ!
と、何処かで神の声が聞こえてくるかも知れません。

神は、自然との共存共栄を望んでいたのかも知れませんね?

この天変地異は、地球が地球を守り新築をするための行動なのかな?

それが、これから始まるのでしょうか?

では

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