投稿日：2022年11月24日 | 最終更新日：2022年11月25日
23日は、雨になりました。
この23日は、午後6時57分に太陽と月が重なる日だったようですね。
（このような時は、曇りや雨になる確率が高いですね。）
これは、未だに気象の操作をされているということになりますが、まだする必要があるのでしょうかね？
（この雨の降り始めも、わたしの何かのタイミングに降り始めています。例えば起きたタイミングとか、トイレに入ったタイミングとか、パソコンの電源を入れたタイミングとかです。）
風もそうなんですけどね。
ただ、言いたいのはわたし一人の集団ストーカーの工作のために天候や気象の操作をしているのだとしたら、それはどうかなと思いませんか？
（わたしの勘違いかもわかりませんが、もしそうだとすればこの鳥取市も大掃除をお願いしたいですね。）
それに、超音波と電磁波も照射され続けていますからね。
本当に大掃除をお願いしたいです。
現在、五次元とか三次元とか言われていることをご存知ですか？
わたしはハッキリと五次元はこんな感じですと、そこまで認識していません。
（愛がすべてなのですが、わたしが愛だと言うとこの方達はラブと勘違いされます。そして嫌がらせをされます。）
わたしは感覚的に捉えています。
まぁ、簡単に言えば縦社会か横社会の違いです。
わたしは、集団ストーカーのターゲットでありながら、五次元に行くと決めています。
ターゲットであろうと何だろうと、自分自身の考え方だと思います。
（その時が来ることを信じ、今まで我慢してきました。）
早く銀河連邦の母船に乗りたいとも思っています。
この加担者の日々による電磁波攻撃で痛めつけられた体やマイクロチップ、そして歯の矯正など母船内で治していただきたいと前々からわたしが勝手に決めていました。
（ご迷惑かもわかりませんが、お願いをしたいです。勝手なお願いです。）
この集団ストーカーの加担者の断捨離をしたいし、もしですよ何かの契約をしていたのであれば、すべて破棄します。
文章で五次元の世界はこんなのです。
と、言われても余りピンとこないと思います。
この写真は、こちらのサイトで使用されていたものを共有させていただきます。
この写真が五次元の全てを物語っていると思います。
https://ameblo.jp/qqqqqqqqqqqqqqqqq17/entry-12774667326.html
この写真の寝顔は、わたしの飼っていた猫の寝顔とそっくりです。
膝の上で寝ている時の寝顔とそっくりです。
（また、ウルウルしてしまいました。素晴らしい写真を掲載していただきありがとうございます。）
この集団ストーカーの工作や加担をしている人には、寝耳に水の話になるかもわかりませんが、この地球は五次元に移行します。
（もう、すでに移行しているとも言われています。）
この集団ストーカーというのは、三次元的な考えと行動だと思います。
それは、皆さんの魂の修行なのかなと思ったりもしています。
この鳥取県の対応もどうかなと思います。
これも、もしかしたら魂の修行で、氣付きのために行われている可能性もあります。
（集団ストーカーのターゲットのいる県というのは往々にして、悪い方向に持って行こうとします。それは利権のためにです。）
生後6か月から4歳というのは、とても大切な時期なのにね。
それを台無しにするのでしょうか？
（この時点で、子供に判断する能力はありません。母親の判断に委ねられます。これは、これからの子供の人生に関わります。母親の人生ではありませんからね。）
『乳幼児のワクチン接種 小児科医に１時間あたり１４万円を支援』
https://twitter.com/kuu331108/status/1594323614819840000
希望者が少ないことは、いいことだと思います。
鳥取県知事ともいえる役職の方であれば、コロナはだだの風邪だという真実もご存知だと思います。
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21日の月曜日に五輪塔の水換えをしようと、その近くに行くと、なんだか土が散らかっていました。
あれっ？
なんだろうと、見ているとアッ！
また、やられてしまいました。
またまた、掘り起こされています。
五輪塔のそばに柿の木があるのですが、その柿の木の周辺を掘り起こされています。
イノシシということなんでしょうけれどもね。
（ここで雨が降り始めました。時間は24日の午前3時59分です。これがこの連中の雨の操作です。）
この五輪塔は、この周辺を工事をしていた時に出てきたそうで、そして今の場所に安置してあります。
それで、父親が水を替えたり花を供えたりしていたそうですが、父親ができなくなれば母親が代わりにしていました。
そして、両親のいない現在はわたしが水換えをしているのですが、まぁ邪魔のされまくりです。
わたしがダメなら誰か代わりにしてくださいね。
と、言いたいです。
ほったらかしには出来ないでしょう。
五輪塔はお墓としても使用されていますが、この五輪塔は工事をした時に出てきたということでどのような経緯があるのか分かりません。
（邪魔をされても、お水だけはと思ってお供えをしています。それでも邪魔をするか？）
今年の柿は、今までにないほどの沢山の実をつけてくれました。
ありがたく、本当に嬉しく思っています。
（高いところにできた柿の実は、人間には取りにくいです。これはそれなりの意味があると思っています。この高いところの柿の実は鳥の分です。鳥さんどうぞ、）
このイノシシなども、この連中に操作されて動かされています。
（このような動物は、動物実験で使用されたような動物を使っているケースが多いと思われます。大学などの？ そして動物がしたように見せかけて工作員がしている場合もあると思います。）
しかしですね。
どのようにして、ここまで連れてきたのかは謎の部分があります。
小さな動物であれば、ケースに入れて持ち運びができます。
しかし、イノシシともなれば？？？
わたしの工作で、このようなことが時々起きています。
虫で驚かせようとしているのでしょうか？
わたしの行く場所に、虫が出没することがあります。
しかし、動かない時もよくあります。
なぜだか、仮死状態になっている？
そんな感じを受けることがあります。
なので、チョンチョンと突いてやれば動き出すこともあります。
要するに運ぶ手段として、そのような状態にしているのかなと思ったりもしています。
なので、イノシシなども麻酔で眠らせて、わからなように見つからないように密かに運び入れると云うことも考えられます。
（近くにいるイノシシを誘導するということも考えられますが、）
ごめんなさいね。
神社の神主さんを悪く言うわけではないのですが、事実なのでそのように記載させていただきます。
（本当に、悪い意味で言っているわけではないので、気分を害されないでいただきたいと思います。）
この掘り起こしを見つけたのは、21日の月曜日です。
この日は、神社に参拝をしました。
その時も神主さんはいらっしゃいました。
挨拶をさせていただきました。
（月曜日にいらっしゃるのは、あまりなかったと思います。）
そして、その前の土・日はいらっしゃいませんでした。
日曜日に、いらっしゃることが多いのですが、今回はいらっしゃらなかったはずです。
そして、その前の3〜4日間だったか、連続していらっしゃって居たと思います。
少し、普段と違う行動をされていました。
（まぁ、11月で七五三がありますからね。でも21日以降は・・・、）
わたしの記憶では、そのように覚えていますが、
まぁ、イノシシとは関係がないと思います。
（もし間違っていたら、ごめんなさい。記憶力のない人間だと思ってください。）
そして、今年は不思議な現象があります。
いつもこの時期になると椎の実が落ちているのですが、今年はほとんどなく、その代わりにあまりなかったドングリの実が多く落ちていました。
あれっ、ドングリの木があったかな？
（実際はどんぐりと云う木はなく、どんぐりは総称です。）
多分、細長いドングリなのでもしかしたら椎の実と見分けがつくか、試されているような氣もしていました。
（細長いからコナラの実か？）
母親がいれば毎年、椎の実を炒って食べさせてあげていたのですが、母親が居ないので椎の実は、もういらないでしょう。
と、いうことで椎の実ができないような工作をされている可能性がありますね。
（この集団ストーカーのよくやる工作の一つです。必要ないからもういらないでしょうということでそれを無くされることが多いです。いやいや、それは違うでしょうといつも思うのですが、）
このドングリは木から落ちたというよりも、人工的に撒かれているような感じもしました。
よくこの連中は、動物を寄せるために餌をまいていることがありますからね。
（カラスなどを地面に下ろすために、何らかの形で撒くと云うより上手い具合にこぼすといったほうがいいかな？）
このイノシシの掘り起こしは、その場所を掘り起こすのが目的ではないはずです。
目的は他にあるはずです。
イノシシの掘り起こしは、カモフラージュです。
そうでなければ、そんな所を掘りおこしても餌になるようなものはありません。
もしかしたら、ワイヤーかなと思ったりもします。
山への入り口の階段を上りきった先に、ワイヤーが埋め込んであります。
そのワイヤーは、空に向けて木に縛り付けてありました。
それを、わたしが無理矢理曲げて、地面に突き刺しています。
このワイヤーを空に向けて伸ばしたいような感じですね。
今回のこの件で、ワイヤーが伸びていました。
（また、曲げて地面に差し込んでいます。）
このワイヤーがこの工作に重要なのかも分かりませんね。
このようなワイヤーを山に埋め込むために、大掛かりな木の伐採を行っています。
そして、もう一つあります。
それは、銀杏にあります。
柿の木のそばに、いちょうの木もあります。
この銀杏の木も毎年、美味しいぎんなんの実をつけてくれています。
そして、毎年美味しくいただいています。
銀杏の木にも感謝です。
この銀杏の実ですが、皆さんはどのようにして剥いていますか？
わたしは、このようにして剥いています。
いらなくなった軍手の指先をハサミで切って、その中に銀杏の実を入れて、グジュグジュとほぐしながら、軍手の指先に送り込んでポロッと銀杏の皮の剥けた実を出しています。
（まぁ、タオルで包んで剥いた方が早いかも知れませんが、）
この軍手の欠点は、中に剥いた皮のカスが溜まることですね。
その都度捨てるようにしていますが、これが欠点ですね。
そして、剥いた銀杏の皮と軍手は土に戻すために、土の中に埋めています。
その埋める場所は、いつも柿の木のそばに埋めています。
とにかく、この連中はわたしが何かそのような行動をすれば、後から必ず確認をするかのようにして、掘り起こして来ます。
それを、工作員がするのではなく動物を利用することが多いです。
いかにも動物が掘り返したように見せかけています。
庭を花一杯にしたいと思って、花の種を植えても掘り起こしをされ花が生えてこないようにされています。
柿の木の少し横に、ひまわりの種を植えたことがあります。
密かにわからないように植えました。
そして、しばらくしてから見に行きました。
どうなっているのか氣になり見に行きました。
そうですね。
20cmまでいかないまでも、芽を出してくれていました。
これで、ひまわりの花が咲くと思っていたのですが、その様子を見ていたのかアッサリとその場所を荒らされて、伸びていた芽も切り取られていました。
これが、この連中、工作員のやり方です。
わたしが行うことは、すべて悪行だと思わせるようにされています。
だから、今回も土に埋めておいた軍手が、地面に出ていました。
なので、今回のイノシシ（コントロールされたイノシシ）に見せかけて掘り起こしが行われましたたが、それはカモフラージュで目的は土に埋めた軍手とワイヤーにあったのかなと思います。
このイノシシは本来、めちゃくちゃ臆病な動物だと思っています。
ある時、こんな出来事がありました。
いつだったか正確な日にちは忘れましたが、何年も前の話です。
檀家をしているお寺に行った時の話です。
お寺の周辺の草取りを業者に依頼すると、かなりの金額になるとおっしゃていたので、じゃーわたしが草取りをしましょうかということで、一ヶ月前後かけて草取りをしたことがあります。
お金はいらないと申し上げたのですが、それでは困ると言われ頂くことにしました。
そして、その最終日だったかな？
夕方、お寺で話をしていると、お寺の方があっイノシシがまた来たと言われました。
確かにそのような形跡がありました。
草取りをしている時にも、そのような形跡がありました。
お寺に、小さな畑がありました。
（現在はありません。わたしが何かをすれば変えられてしまいます。）
その場所の草取りをした翌日に、そのイノシシらしき動物が荒らした跡がありました。
でもですね。
この時にも荒らされた前には、何人かの工作員がわたしのところに来て、話をしたこともあります。
その後に、イノシシなどによりその場所の掘り起こしなどの荒らしが起きます。
それで、イノシシが来たと言われたので、わたしもどんなイノシシが来ているのか見たくて玄関に向かいました。
そして、玄関をガラガラ〜と、開けた瞬間にその音に驚いたのか一目散で逃げるイノシシの姿がありました。
その後に、子供のイノシシなのか三頭ほどが、その後に続いて逃げて行きました。
それほど、野生のイノシシは臆病な動物だと思いっています。
なので、このような場所の掘り起こしをするとなれば、それなりの覚悟がいると思いますが、どうなのでしょうか？
この柿の木も、その前に近所の人に柿を取ってもらい、皆さんで分けてもらっています。
その時は、わたしは買い物に出かけて留守にしていました。
そして、こんな出来事もありました。
それは、確か今年の9月ごろの出来事だったと思います。
わたしが夕方、ゴミ当番だったので片付けをして自宅に戻る時に、神社の方角からシカらしき鳴き声が聞こえてきました。
その鳴き声に反応したのか、足は神社の方角に向いていました。
そして、神社の参道を歩いていると、一人の女性が神社から帰られるところでした。
わたしは、こんな夕方に神社に参拝ですか？
と、思ったのですが、そこはわたしもそこまではと思ってその女性を少し避けるようにして参道を歩いていると、その女性の方がシカを見ました。
と、はっきりと言われました。
わたしは、会釈をするよにうなずきました。
今思えば、それは雌鹿ですか？
雄鹿ですか？
と、尋ねればよかったかなと、少し・・・、
そして、鳴き声のする方向に進んでいくと、やはり山の中から聞こえてきます。
その時は、裸足にサンダルだったので傾斜のある山道は、登り辛かったですがある程度のところまで登っても、鹿の鳴き声は同じ場所から聞こえてきます。
手を叩いたり、叫ぶように呼んでもシカは逃げる気配がありません。
普通は、野生の鹿なら逃げるはずです。
山の中を逃げれば、枯葉などでガサガサと音が出るはずなのですが、何の音もしません。
夕方ということもあり、山の中は薄暗くて見えないし、それにメガネ（老眼の近眼です）をかけていません。
だから、もしかしたら、鳴き声だけ？
そして、ふと横に目をやると、あれっ？
こんなところに、よくイノシシなどを生け捕りにする檻が置いてありました。
エエェー、こんなところに檻ですか？
こんな檻をいつ運んだのだろうか？
もしかして、この檻は生け捕るための檻ではなく、その動物を運んできた檻？？
つい、そんな風に考えてしまいます。
動物を運んできて、そこに置いている。
（まぁ、ちょっとしたわたしの妄想です。）
なので、動物の影には必ず工作員の影もあります。
動物は工作員によって、コントロールされているはずです。
動物は工作員によって動かされているので、動物のいる所には必ず工作員の姿もあります。
（ラジコンのように動かされています。生きたラジコンです。今のドローンを思い浮かべていただけると分かりやすいと思います。）
世間では、動物虐待を取り締まっていますが、結局この工作員こそが動物の自由を奪い動物を虐待しているのだと思います。
（これからは、取り締まる対象が逆転すると思います。）
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さて、この掘られた穴をどうしましょう？
せっかく掘っていただいたのだから、何か利用できないかな？
この五輪塔に水を替えるだけで邪魔をされるのだから、花を供えたら何をされるか分かりません。
それなら、この周辺に花を植えて四季折々の花が咲いたらいいなと思っていました。
金木犀の香りなども好きだし、いろいろなものを植えたいなという妄想だけはありますが、それと同時にこの連中が何をするかと云う考えも同時に浮かんできます。
なので、妄想だけで終わっています。
現に、種や植木を購入しても思うようにそだちません。
どうも、種などに工作をされている可能性がありますね。
それでも、何もしないわけにもいかないので、近くに花の種を販売しているお店がないので、トコトコと歩いて購入をしてきました。
そして、掘り起こされた場所に種を植えて元に戻しました。
今年は無理なので、もし生えてくるとしたら来年の春になると思います。
あとは、大自然にお任せしたいと思います。
種がその場所にあっていれば、生えてくると思っています。
あっ、そうそう。
こんな音を聞いたことがありますか？
（11月7日午前6時16分頃に録音したものです。）
この音は目覚まし時計から出ている音です。
多分、目覚まし時計に電磁波を照射されていると思われます。
電磁波を照射されて出ている音で、これにより時間が遅れてきます。
もともと、この目覚まし時計もこの連中の工作の時計です。
電磁波を受信できるように工作をされている時計だと思いっています。
新しく購入したとしても、同じようなことをされてしまいます。
それなら、これでいいじゃないのと云うことで、現在も使っています。
まぁ、毎日されている訳ではないので、大切に使っています。
では、
