9日は午前中から、超音波がかなり来ていました。
自分らの都合が悪くなると、いつもこのような状態にされます。
(自分たちの都合だけで、電波の照射を受けることがあります。)
この連中も、都合の悪い状況になりつつあるようですね。
嘘が通らない社会になりつつありますからね。
今までの社会は、エゴがなければ生きていけないと言っても過言ではない社会だったと思います。
お金を稼ぐためには、エゴが絶対に必要な社会だったと思います。
(お金を稼ぐために、時間と労働に縛られた社会だったと思います。)
この集団ストーカーめいた行動も、生活をするためのエゴだと思っています。
生活をするためなので、仕方がないかなと思ってしまいますが、しかしですね。
この集団ストーカーは、人を踏み台にするエゴですからね。
だから、必ず危害・損害をこうむる存在があっての集団ストーカー行為です。
これからの社会は、平和と平等がテーマになり、貧困をなくす目的があります。
この集団ストーカーは、そのテーマに反する行為だと思っています。
(撲滅と周知が必要になります。)
3月3日から晴れて、いい天氣が10日間ほど続きました。
(こんなことは、今までなかったことです。)
13日は、朝方から雨が降り強風が吹いています。
(13日の午前2時すぎにクシャミを誘発されたのかクシャミで目が覚めました。その時から雨と強風が吹き荒れていました。これもブログの更新の影響なのかな?)
最近、多く発生する現象としてこんなことがあります。
それは寝ている時に起きるのですが、まぁなんとも言えない現象ですね。
それは、こむら返りです。
こむら返りと云えば、ふくらはぎをイメージすると思いますが、最近は太ももの裏も多くなることもあります。
まぁ、これもこの連中の工作なのですが、よくやってくれていますね。
と、いう感じです。
9日の午前4時頃から、このこむら返りが酷かったですね。
ふくらはぎと太ももが同時に攣(つ)ると、一時的に体が固まってしまいますね。
それから、ゆっくりと足を伸ばしたり、動かしたりして筋肉の痛みを治しています。
この連中は、これでもかこれでもかという感じで、攻撃を加えてきますね。
私の生活スタイルは、ほとんど変わっていません。
変わっているのは、この連中の工作です。
(店の店員とか時間や日にちなどを頻繁に変えてきます。この鳥取市にもお盆にお祭りがあります。その行事の内容の日にちを入れ替えられています。)
わたしは、ずっと前から運動をしていました。
運動のスタイルも、ほとんど変わっていません。
それなのに、最近になってこむら返りが頻発するようになりました。
この連中にしてみたら、運動による筋肉疲労だと印象付けたいようです。
わたしは、この連中の工作により、神経系統から筋肉・骨まで工作の対象にされています。
これもよく言っているのですが、この連中はわたしのやっていることが氣に入らないようです。
いやいや、わたしはこの連中に見せびらかして運動をしている訳ではないです。
それに、近隣の加担者に運動をしているなど、一言もいっていません。
この近隣の加担者が勝手に見ているだけです。
運動の内容が氣に入らないのか情報収集のためなのか分かりませんが?
氣にいらないと言ったらいいのでしょうか?
その運動ができないように、筋肉などを電磁波で痛めつけられています。
(それは寝ている時に電磁波を照射される時もありますが、運動をしている時にズキッと電磁波を打ち込まれる時もあります。家全体にかなりの仕掛けが仕込まれているようです。それはわたしが外出している時に侵入して仕込んでいると思い割れます。)
今日は、こっちが調子いいなと考えたりすれば、それが次回から調子よく出来ないように筋肉などを痛めつけられることが良くあります。
まぁ、こんなことを何十年と続けられながら生活をしています。
何十年も前に、工作として行われた四十肩や五十肩も、この連中の工作によるものです。
これにより、神経系統がやられてしまい腕が思うように動かなくなっていますし、筋肉のつき方も右と左では変わっていますね。
足の指の骨なども、この連中の工作により痛くされています。
(足の指も動いていたのですが、現在では動かしにくい状態にされています。)
これは、運動でつま先立ちを取り入れているため、それが氣にいらなかったようです。
それで、そのつま先立ちが出来ないように、足の指の骨を痛めつけらましたね。
なぜ、このようなことをされ続けなければならないのでしょうか?
それは、工作にあると思います。
わたしは、たぶんこの連中の隠れ蓑に利用されている可能性もあります。
そして、この連中のやっていることを、そのまま転嫁されている可能性があります。
なので、わたしがそのような人間にされていると云うことは、この連中が裏でそれを行っていると思って間違いないと思います。
そのような人間に対して、何も知らない近隣の加担者が何もしないでいるということは許されないような感じでもあり、情報を得るために行っているとも思えるところもあります。
(その痛みをわたしがどのように治すかなど、情報にしているようです。)
この足の指の痛みは、台所で痛めつけられましたね。
流しに立っている時や、調理をしている時に床から電氣のような電磁波を照射されて痛めつけられましたね。
(足の指にバシッと痛みが走り、思わず「痛!」と口に出して言うほど痛い時もありました。これを毎日、何度も繰り返されました。その結果が今の状態です。運動をして少しでも良くしようと思いっていますが、)
わたしは年がら年中、冬でも家の中では裸足で過ごしています。
台所では、スリッパも履きません。
床を素足で歩いています。
それも氣にいらないのかも知れませんね。
でもこれは、わたしの習慣で他人にとやかく言われる筋合いはないと思いますが?
(そして台所に敷いている床マットも関係しているのかなと思います。床マットも工作商品ですから、足の指に電氣を当てられているような、細かいチクッとくるような感じの時も多かったですね。)
なぜ、このようなことが可能になるのでしょうか?
やはり、このようなことも金属なのかなと思います。
わたしの体の中にも極小のマイクロチップが仕込まれていることは確かだと思います。
それに、着ている衣類などにも仕掛けがある可能性もあります。
そして、食べ物などにもです。
なぜ、食後に超音波の照射がひどくなるのか?
それも、腹の辺りを中心にです。
(なぜ、この連中がわたしの購入する商品を変えるのかお分かりいただけると思います。)
この足がつって痛みを伴うこむら返りのことなのですが、このこむら返りの現象でふと思ったことがあります。
それは、父親のことです。
父親も足の痛みを訴えていました。
訴えていたのですが、どのような足の痛みなのか分からない状態でいました。
(母親もそうなんですが、父親もわたしには何も言いませんでした。それはわたしがターゲットにされていると云う関係からなのでしょうか?その辺りはわたしにも分かりません。)
まぁ、小学生の時から勉強をしろだとか、何々をしろだとかは何も言わなかった両親です。
その点は、恵まれていたのかも分かりませんね。
(なので、学校から帰るとほとんど自然の中で遊んでいました。家の裏が山や神社もありまたそれも恵まれていのかなと思います。)
この父親の足(脚)の痛みで行きつけの病院をある意味断られた形になり、別の病院に行きました。
そこの病院でも、何も言われず別の個人医に行くように勧められました。
(これ、もしかしたら病院の名誉に関わるから個人医を進めたのかな、その時点でもう決められていたのかな?)
そして、その個人医の時に亡くなったのですが、何かを仕掛けられたような感じでしたね。
それは、薬局でおかしな行動が見られたことは確かですね。
(もしかしたら、もらった薬で・・・?)
生◯病院で断られ、市◯病院に行き、ここで「た◯すクリニック」に行くように勧められました。
(この市◯病院とつながりのある病院なのかもね?)
これなども、もしかしたら歴史の勘違いから来ているのかも知れないですね。
歴史は全て捏造で、嘘ぱちですからね。
(市◯病院で、朝鮮の帽子(笠子帽)をかぶった人物が現れたのには驚きました。なんじゃ、という感じでしたね。わたしの母親が元気な時は車に乗せて買い物に行っていました。その時、店でチマチョゴリを着た年配の方を見かけたこともあります。)
この市◯病院で苦渋の決断をすることになりました。
検査が体に悪いということは、重々承知をしています。
しかし、もしこの検査で原因が分かればという思いも同時に頭に思い浮かびました。
その検査というのは、MRI検査です。
この検査の当日は、本当に邪魔のされまくりでした。
まず、病院の駐車場に着いて向かうところは、車椅子専用の駐車場です。
あらっ?
今日に限って、満車?
待っていても空きそうになかったので、諦めて一般の駐車場を探しましたが、かなり広い駐車場でありながら空きが一つもありません。
駐車場をグルグルと回っていると、やっと空きが見つかりました。
急いで車を止めて、半分ほど開けていた車の窓ガラスを閉めようとしたら、ウンともスンとも反応しない。
押せども押せども、スイッチが反応しなかったですね。
それも、父親が座っている後部座席に限ってです。
(わたしはセダンタイプが好きで、ほとんどセダンタイプに乗ってきました。セダンタイプが少ないのもお分かり頂けると思います。)
しょうがないので、開けたまま車椅子を病院内に取りに行きました。
すると、なんと普段は、何十台と置いてあった車椅子が一台もありません。
いやー、困ったなと思いつつ検査の時間も時間厳守です。
車椅子を諦め車に戻りました。
そして、父親の腕を担ぐようにして抱きかかえて、ゆっくりゆっくり歩きながらそれでも時間があるので、ゆっくりと急ぎながら病院に向かいました。
すると、途中で見るに見かねたのか、ある方が車椅子を持ってきて頂けました。
この時は、本当に助かりました。
(本当に、ありがとうございます。少し氣になるのは、わたしを助けたことによって何か嫌がらせのようなことをされていないか、それが心配です。そのおかげもあり検査の時間に間に合いました。本当に本当にありがとうございました。)
わたしも、日本赤十字病院に入院した時に、このMRI検査を受けています。
なので、父親よりも先にこの検査を受けています。
(年齢の違いというのもありましたが、原因を知りたいという思いと治したいという思いだけでした。)
しかしですね。
検査の結果が出る頃に予約をしておいた日にちに、病院に行くとあっさりと別の病院に行くように勧められました。
あれっ!
先生、原因は?
(何も言われることなく、個人医を勧められました。やっぱりこの病院も無理なんだなと思い先生の勧められる個人医に行くことに決めました。)
この病院と勧められた個人医でのわたしの率直な感想を申し上げます。
どちらの病院も、わたしの父親を一度も見ることもなく足(脚)を触ることもなく診察が行われました。
整形外科とは、こんな診察なのでしょうか?
わたしも腰痛で、よく整形外科に通ったり母親を連れて行くこともありました。
しかし、先生が患者を一度も見ないということはありませんでした。
この両者の病院は特別なのでしょうか?
(わたしも腰痛で整形外科に通った経験上、整形外科では治せないなと感じていました。よっぽどボキボキとやる整体の整骨鍼灸院の方がいいような氣がします。)
この連中は、同じことを繰り返すことがよくあります。
もしかしたら、わたしのこむら返りのと父親の足の痛み?
もしかしたらですよ。
父親の足の痛みも、もしかしたらこむら返りだったのかも知れないですね?
こんなことがあり、薬局でも不自然な行動があり、結局このような騒動の数日後に亡くなることになりました。
死亡後の医者の診断により、原因は老衰でした。
まぁ、死亡診断書にそのように書かれても、わたしとしても何も言えませんね。
確かに父親は、96歳でしたからね。
(わたしは100歳以上をと、)
それでですね。
父親が亡くなってから、んんっと思ったことがありました。
葬儀屋さんが来られて、衣装を着替えている際にチラッと見えてものがありました。
それは、左足のすねですね。
左足のすねが焼けただれたようになっていました。
すねの骨が、焼けただれたように黒く焦げたようになっていました。
(この現象は、どのような現象なのでしょうかね?)
そして、次の日だったか近所の人が弔問に来られた際に父親の顔にかけられていた白い布をとりました。
すると、なんとです。
目のところだけに蟻(あり)が、いっぱい目を覆い隠すかのようにたかっていました。
イャー、わたしもビックリでしたが、弔問された方もビックリされたことだと思います。
これは、もしかしたら糖尿に関係しているのかな?
父親は痩せていましたが、糖尿にされていたのかな?
(糖尿も医者の利権ですからね。糖尿がなくなれば医者は潰れるとまで言われていますからね。)
父親が亡くなって、しばらくしてからの出来事なのですが今でもわたしに工作を続けている家の人が自宅に飛び込んできました。
母親が亡くなったのかと勘違いをされたようで、自宅に入り父親だったので何か確認をされたかのように、何も言わず帰って行かれました。
そして、その6年後に母親も亡くなりました。
親の子としても残念で仕方がありません。
でもですね。
最後の最後に両親の面倒が見れたことは、本当に感謝をしております。
(少しでも恩返しができたかなと自負しています。)
転生をしたのか、まだ天国にいるのかわたしには分かりません。
しかし、もう過ぎ去った話です。
いつまでも、過去に振り回されないようにしたいと思います。
過去は過去です。
教訓として、留めておけばいいと思います。
わたしの人生の1ページ?
【危険】スーパーに売っている納豆は90%が偽物だった!?本物の納豆の見分け方【無添加でオススメの納豆】
わたしも、この偽物と思われる納豆をよく食べていました。
(現在は食べていません。)
その時から、出しは一切使わずに食べていました。
わたしが納豆を食べる時は、飼っていた猫にも少し分け与えていました。
味付けをされていない乾燥のりを少しと、納豆を4粒〜5粒を分け与えていました。
美味しそうに食べていました。
(種類によっては、食べない時もありました。敏感な猫です。やはり違いが分かるようです。)
見た目が同じでも、偽物は偽物です
偽物を見分ける直感的な目と感性が必要になるのかなと思います。
(人に言われて判断するのではなくてね。)
【ベストセラー】「花粉症は1日で治る!」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
上記掲載の「花粉症は1日で治る!」の動画の中で、バナナも紹介されています。
わたしもバナナはよく食べます。
バナナは栄養豊富な果物です。
しかし、わたしがよく食べれば、この連中の工作の的にされてしまいます。
人間は、宇宙人のDNAと元々地球にいた猿のDNAを掛け合わせて作られています。
なので、全てが全てとは言いません。
生活をしている環境が違いますから、全てとは言いませんが猿と似た食性があるはずです。
なので、果物や野菜は人間も好きだと思います。
その中でも、バナナは代表的かなと思います。
このバナナの面白いところは成熟度によって作用が変わってきます。
腸内環境を整える整腸作用を期待するのであれば、全体が黄色であっても茎と言いますか、ふさになった部分が青いバナナがいいようです。
わたしは、食べられるものであれば食べるように心がけている部分があります。
それは、果物の皮です。
(しかし、皮には農薬の問題があります。)
バナナの皮も食べたい果物の一つです。
しかし、農薬の問題もあります。
わたしがバナナを食べる時に、よく行っているのがバナナの皮の裏をスプーンでそぎ取り食べるバナナの上にジャムを塗るようにして食べています。
(バナナの皮にも豊富な栄養があります。特に食物繊維が豊富にあります)
なぜ、このようにしているかと言いますと、バナナの皮を食べたいのですが農薬の問題もあり皮の裏なら多少大丈夫だろという考え方から発想です。
(この考え方が正しいかどうか分かりませんが、)
わたしが購入するバナナは、農薬にドップリ漬け込んだようなバナナにされています。
(これは、多分輸入された後に、再度何かに漬け込んでいると思われます。)
シュガースポットが出るような状態ではなく、全体が真っ黒になってしまいます。
黒いバナナと黒糖が嫌いで猫よりチュ〜ルが大好きなアリ?
https://hibi-dekigoto.com/2018/05/26/hibi-dekigoto/3809/
最近は、国産バナナの生産も盛んになってきています。
高価ですが、皮も食べられるバナナも生産されています。
バナナの皮にも注目が集まり、もっともっと手頃な値段になるように期待をしたいですね。
この集団ストーカーというのは、エゴの塊でもあり、エゴの集団の集団でもあると思います。
エゴを簡単に言い表わすのであれば、利己主義だと思います。
他者の利益など考えない、自分中心の考え方だと言えます。
それは差別意識の考えなどからも生まれてくると思います。
差別というと、皆さんは毛嫌いされると思います。
しかし、この集団ストーカーも結局差別によるエゴではないでしょうか?
では、皆さんは小さな生き物を見て、どう思われますか?
小さな生き物にも魂は存在しています。
地球上には、たくさんの人種が存在しています。
たぶん、この集団ストーカーというのは大陸や半島と日本との関係の問題だと思います。
しかし、世界には沢山の人種がいます。
それらの人々を見て、みなさんはどう思われますか?
(日本人以外の民族には、どう対処されていますか?どんな感情をお持ちですか?)
差別意識は自分自身の感情、想いの問題だと思いませんか?
それに人種問題は差別ではなく、区別だと思いませんか?
わたしは、魚釣りを趣味としていました。
狙っている魚以外の魚もよく釣れます。
あっ!
また、フグかとその辺にポイッと投げ捨てることもしていました。
(現在では、ものすごく反省をしています。)
これって、差別ですか?
それとも、魚種が違う区別ですか?
これから、人類が豊かで平和で平等に暮らすための大きな課題、
テーマでもあると思います。
Organic(オーガニック)やNatural(ナチュラル)が、この問題の解決策になるとも思っています。
人間(人類)は、自然体であるべきだと思います。
では、