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不安と恐怖心はボケとツッコミで作られていた?|日々の出来事

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投稿日:2024年9月9日 | 最終更新日:2024年9月10日

この集団ストーカーの基本概念は不安と恐怖心を作り出すために行われていると言ってもいいと思います。

不安や恐怖心から逃れるために人間はお金と労力を使ってでも、そこから逃れようとします。

国民に分からないように裏で不安と恐怖心を作り上げ、表でいかにもお助けマンのように登場して不安と恐怖心の解消のサポートを行います。
(米騒動など、この集団ストーカーの延長線上の出来事です。)

この不安と恐怖心を作り出すために、漫才のボケとツッコミの関係性のような猿芝居で行動や活動が行われています。

ボケとツッコミと表現をしていますが、そのような関係性がこの集団ストーカーには必要になっています。
(単独ではできないと言うことです。)

漫才のボケとツッコミの関係性を持たせながら、誤魔化しながら行われています。
ボケとツッコミの猿芝居です。

音を出すにしても何かの対象が必要になったり何かの存在が必要になります。
一人で声を出すにしても、そこにはスマホというような対象物が必要なります。
(わたしに話し声を聞かせるために、わざわざ家の外に出て電話をします。)

車の走行で音を出すにしても、そこには溝にはめてある石蓋という存在が必要になります。
(石蓋の上を走っているという設定で別の場所から音を出しています。この石蓋もきっちりとはめられていたものを、わざわざガタガタなるようにされています。)

これを漫才で表すと、車が石蓋の上にツッコミをして石蓋がボケて音を出すというような感じです。
(このような関係性が集団ストーカーの工作にはあります。)

この集団ストーカーの工作を行うには、電波の存在が必要になります。
この電波も送信と受信が必要になります。
(この関係性もボケとツッコミと言っていいと思います。)

【続き】日本全国行脚1周年記念👏石井さんコラボお話会IN宮崎

付きまといなどのように、ただウロウロするだけであれば一人で歩いていれば十分でしょうし、音を出すのであっても工作と関係のない音であれば一人で勝手に出していればいいと思います。

しかし、その音を工作に利用しようと思えば必ず何かが必要になります。
ここで単独ではできない、ボケとツッコミが必要になります。
(ここで見事にこの内容で自宅に電話がかかってきました。まぁいつもこんな感じです。時には無言電話もよくかかってきます。)

その音をターゲットに聞かせたり、部屋に音を送り込むような工作をしようと思えば何かが必要になるはずです。

一番よく行われているのが、わたしの思考による音出しです。
このわたしの思考の内容も、この連中が読み取りやすいように工作をされています。
(何かの機器などの存在がなければ不可能です。)

わたしが頭で考えている内容は、すべてこの連中に読まれています。
すべての内容が分かるようです。

これは、どうなんでしょうか?
こんなことをしていても問題にはならないのでしょうか?
(道徳的な観点や法律上の人権やプライバシーの問題にはならないのでしょうか?)

わたしの思考の内容は長年にわたり読み込まれ利用されてきています。
わたしの思考は、この輩の金儲けや不安や恐怖を煽るための情報源にされていたと思います。
(調べていただけたら分かるはずです。)

今までの地の時代は、不安や恐怖心がビジネスになっていました。
この集団ストーカーは、未だにそれを継続して行なっているに過ぎないと思います。
(司令塔がいなくなっても継続するしか手立てがないのだと思います。)

現在は新しい時代に移行しつつあると言っても、現状の生活環境は今までのままだと思います。
お金がなければ、生活ができません。
(なのでこの集団ストーカーも継続して行われていると思っています。)

ネサラゲサラ【ワンネスyurieチャンネル】【切り抜き動画】
https://www.youtube.com/shorts/66kldUi4Yjg

宇宙からの予言!【ワンネスyurieチャンネル】【切り抜き動画】

ネサラゲサラに関してのわたしの考え方は違います。
【ワンネスyurieチャンネル】さんの内容は現在の内容だと思います。

わたしも現在であれば、無理かなと思います。
それは、まだ闇の存在があるからです。

闇がいれば悪用される危険性があります。
フリーエネルギー等にしてもそうなのですが、新しい取り組みというのは闇との兼ね合いがあると思います。

ベーシックインカムにしても悪用されないという条件が必要だと思います。
これは大掃除の後の話になる可能性もあると思っています。
(こんな集団ストーカーが平然と行われているようでは無理だと思います。)

今後、現在の政府というものは解体されるはずです。
古い政府や金融機関がなくなれば、ネサラゲサラに近いような現状になると思っています。

現在でも、すべての現象が不安と恐怖心を抱かせるような行為が行われています。
現在の米騒動も国民を不安にさせるための工作でしかないと思っています。

わたしが買い物にいって、よく行なわれていた現象と同じです。
わたしがスーパーマーケットに買い物に行き、購入しようとしていた商品が商品棚を棚から無くされるような行為をよくされていました。

もう、何年も前から行われています。
この連中のやっていることは、悪行です。
(道徳心のない悪行です。)

しかし、それではこの連中の立場がなくなります。
それをもみ消すような工作が必要になります。

わたしのこの集団ストーカーでも同じです。
散々にわたしから情報を盗んで甘い汁を吸っておきながら、あとはその情報源をなくしてしまえば、跡形もなくチャラになるような感じだと思います。

なので現在、さらにこの集団ストーカーの工作がひどくなっているのは、そのような理由があるからだと思っています。
(しかし、情報源がなくなったとしてもこの輩の運命は変わらないのですがね。大掃除は予定どうり始まります。)

このことから、国民を不安にさせるためのネタ探しにこの集団ストーカーのターゲットの情報を利用されていると思っています。
(考えるよりも、ターゲットから盗む方が断然楽ですからね。)

この集団ストーカーの加担者側は、わたしが危険人物だというような状況にされていると思います。
(これはわたしの思考でそのようにしている可能性がなきにしもあらずです。)

わたしは、なぜこのようなことを長年にわたってされているのか?
どうしても訳がわからないし、考えてしまいます。

その考えの中に、もしかしたら危険人物にされているのではないかという考えもありました。
(その考えをもしかしたら、逆に悪用された可能性もありますね。この集団ストーカーというのはターゲットの行動や思考で動いています。)

なのでわたしの周りを監視目的でウロついているのだと思います。
しかし、最近は不安からくる行動からだと思いますが工作の度が過ぎて逆に迷惑行為に発展しています。

不安や恐怖心から逃れるための対策が攻撃のような行為となって現れるのは、人間の心理としてゴクゴク自然なのかも知れませんね。

今日、9日の朝方このような出来事がありました。
畳に座ってコーヒーを飲んでいると、ガサガサと物音がしました。

なんだ?
と思って、耳をそばだてて聞いていると、

また、ガサガサと音がしてきました。
何かの虫だなという感覚はありました。

しかし正体が分かりません。
わたしも探そうとはしません。

探そうと、その辺の物をどかしたりしていると虫は逃げます。
その姿がわからないまま逃げることもあります。

なので耳をそばだてて聞いていました。
すると、そばに置いてあった小さなダンボールの上に姿を現しました。

そのダンボールにはバナナを一本一本新聞紙に包んで入れてあります。
その匂いにつられて来た可能性があります。

たぶん、皆さんの想像通りだと思います。
そうですね。

その生き物は、ゴキブリでした。
皆さんの認識では、ゴキブリはどのような位置付けをされていますか?

好かれた存在ではないと思います。
どちらかと言うと、嫌われている存在だと思います。
(確かに気持ちのいいもではありません。)

このゴキブリの出没にも、このわたしに対して不安と恐怖心を抱かせる工作に利用されています。
だから、この輩はわたしの周辺にゴキブリを出没させているのだと思います。
(わたしの周辺に出没する生き物は、コントロールが可能だと思っています。)

確かにゴキブリは嫌われている存在だと思います。
ゴキブリは不衛生な場所にも存在しているので、病原菌を媒介する可能性がありますからね。

それに見た目も、氣持ちいいものではりません。
ゴキブリは独特の動きをしますからね。
(動いては止まり、動いては止まりを繰り返しています。動いて考えるを繰り返して食べ物を探しているのだと思います。猫などもそうなのですが動いている時はセンサーを働かせると精度が落ちるのかなと思います。)

人間の心理や、今までの経験上からすれば排除したくなると思います。
ただ、それは見た目だけの勝手な判断だと思います。

確かにそのような判断をしてしまいます。
しかしですね。

このゴキブリの出現は、この集団ストーカーの心理現象と同じだと感じてしまいました。
(確かに見た目は重要です。見た目がいいに越したことはありません。)

でもですね。
じゃー、このゴキブリが悪なのかと聞かれたらどう答えますか?

ハッキリと悪だとは言い切れないと思います。
じゃー正義なのかと言われたら、またそれもどうかなという感じです。

実際のところは、そのどちらでもないと思います。
(たぶん、皆さんは悪と決めつけるでしょうけどね。)

じゃー、悪と決めつける根拠は何でしょう?
このゴキブリが何かをしましたか?

ゴキブリはただ、餌を探しているだけのはずです。
地球上にゴキブリが存在して、よなよな餌をあさるために出没しているだけです。

このことがいいとか悪いとは、個人の考え方にお任せします。
ゴキブリは必要だから出没している可能性もあります。
(人類にメッセージを送っている可能性もあります。)

そして、その反面このようなこともあります。
このゴキブリを餌にしている生き物も沢山います。
(人間には嫌われていますが、他の生き物には美味しい餌の存在だと思います。)

これをこの集団ストーカーに当てはめると、ゴキブリはターゲットになります。
そしてそのゴキブリを排除しようとする意識体が加担者側です。

このように考えると面白いですね。
わたしは危険人物に仕立て上げられて、精神的な嫌がらせをされています。

そうです。
このゴキブリの出没と同じ心理だと思います。

ゴキブリの見た目が嫌いだとか、氣持ち悪いとか汚いとかで嫌われています。
しかし、ゴキブリが出没するのはそれなりの理由があると思います。

それは人間がゴキブリの出る環境を作っているからに過ぎないと思います。
(ゴキブリが家に出るということは、わたしもその環境を作っている一人なのですが、)

これも言ってみれば、ゴキブリが出ることで恐怖心をいだかせる行為につながっています。

そしてその恐怖心がビジネスにつながってきます。
このゴキブリを排除するための商品が開発され販売されます。
(有名なところでは、ゴキブリホ○ホイなんてのはまさにそうだと思います。)

この集団ストーカーというのは、とにかく情報なんですね。
情報がすべて、情報が命というような感じです。

この情報をどのように入手するのか、それをどのようは方法で入手するのかを試行錯誤しながら工作のように行っているのがこの集団ストーカーだと思っています。

これは製薬会社や精神科と同じですね。
利権ですね。

集団ストーカーはいろいろなビジネスが複合されていますが、製薬ビジネスもその一つですね。

この精神科では、いろいろな病名を考え患者に薬を処方されます。
これが随分と行われています。
(この内容だと思われますが、防災無線の放送が始まりました。このようなことも今までよくありました。)

日々の出来事 恐怖症の病名は必ず薬がセット?
https://hibi-dekigoto.com/2014/07/31/hibi-dekigoto/3300/

まぁ、血圧と同じですね。
血圧の薬も一生飲まないといけないような感じにされています。

この集団ストーカーの目的の一つに、GHQの政策に則った内容があると思います。
それは日本人の能力を削ぎ落とすことです。

これはちょっとばかし、スピリチュアル的な話になりますが、宇宙的な能力や優秀な日本人の能力をそぎ落として凡人にするという目的もあるように思われます。

闇社会の邪魔をするような人間の無力化です。
ピラミッド型社会の保全です。

その一環なのか分かりませんが、この連中はわたしが行った内容を他のものに流用し、工作として行うことがあります。

わたしが何かを始めると、どこかで何かの音出しがあります。
この連中は、どのような音でも工作に利用しています。

これは一例ですが、わたしが動き始めるとカラスが鳴き始めることがよくあります。
これはわたしの電気信号がカラスに伝わっているということを言い表していると思います。

わたしの電気信号の受信と送信です。
わたしの思考や行動・動きに反応し、タイミングよく音出しが始まります。

これをわたしなりに解釈をすれば、このような解釈になる場合もあります。
いちゃもんをつけるようなケチをつけるような感じに思えるときもあります。

この連中がわたしの行動にケチをつけるのなら、じゃーその代わりにこの連中が何かするのかといえば何もしないと思います。

このようなことは、自分のことは棚に上げてと表現するのではないでしょうか?
ケチをつけたり邪魔をしたりするのが目的だと思います。

音出しにも色々な方法が存在しているようです。
よくこのようなことをされています。

運動をしていてきつさを覚えてくると何かの音出しをしてくることがよくあります。
運動をしているのだから、そのようになることもあります。

このような時でもわたしの感情を読み取って音出しをしてきます。
この連中は負の感情のときとかネガティブな内容の思考に対して音出しを行ってきます。

これがこの集団ストーカーの狙いでもあると思います。
この集団ストーカーの面白いところは、相合関係にあるということです。

ピラミッド型社会の下層では、この集団ストーカーは加担者とターゲットの啀み合いのようにされていますが、これピラミッドの上層部から見れば同じゴイム、家畜でしかないということですね。

これは単なるゲームですね。
金儲けのゲームです。

戦争を考えてみてください。
同じような仕組みになっているはずです。

戦争をしている双方は憎み合っているかも知れませんが、これを仕掛けた武器商人は双方に武器を売って金儲けをしています。

まぁ、こんなもんだと思います。
何が悪いかというと、煽り煽られ洗脳されて恐怖心を植え付けられることだと思いますね。

その恐怖心から逃れようとする気持ちが、この輩の美味しいビジネスにつながっています。
嘘、偽りをどこまで信じるかでしょうね。

まぁ、このようなことを煽るメディアの存在もありますから、そのようなテレビのニュースや新聞の報道を信じてる限りは洗脳から抜け出せないと思います。

自分の考えを尊重する隙間もなくなれば、考えることすらしなくなります。
この集団ストーカーはターゲットの動き始めのようなタイミングに加担者が動かす必要があるために、誰かと誰かというようにペアで行動をすることが多いと思います。

合図を出す側と、その合図で動く側です。
合図を出す側は、わたしの行動や思考の内容を何かで検知をしています。

わたしの行動を把握し思考を読み取り、絶妙なタイミングに合図を出し実行部隊とも言える動く側に合図を出します。

この合図が人の場合もあれば、センサーのような光であったり救急車のサイレンのように様々は音を利用しています。

そして、時にはこの実行部隊の代わりになるのがターゲットの周辺に仕掛けてある金属のような装置になります。

このような装置により音が出たり、電磁波が飛んでくるような仕組みになっていると思います。

まぁ、言ってみれば音で音を動かす。
音で電波を飛ばす。

そして電波で虫などの生き物を動かす。
これは、先ほど申し上げたように、これは漫才のボケとツッコミの関係に近いと思います。

猿芝居のようなボケの合図で、ツッコミ関連の加担者が動くというような感ではないでしょうか?

この動かされている連中の考えは何一つないと思います。
芝居のように台本があり、台本通りに動いているという感じだと思います。

役者のような、クライシスアクターのような演技によるイメージだと思います。
現実そうだと思います。

ある指示をメールやある人物からの指示を受けて、それを実行しているだけに過ぎないと思います。

なので、ターゲットがどのような人物で、どのような人間など知らされていない可能性があります。

これとは別に防犯活動が存在します。
この防犯活動も誰を対象にして防犯活動を行っているかなども詳細に知らされているわけではないと思います。

この集団ストーカーはすべて偽装なのですが、その内容を詳細に知らされているということは今後証拠となる可能性があります。

このような加担者は、逆にこの輩の監視対象者にされると思いますよ。
(まぁ、わたしがここまで心配をする必要はないと思います。すべては成り行きで流れに任せます。)

私が色々な音を、ICレコーダーで録音をしようとすると、音で音をなんとかしようというような行動がみられます。

わたしが今出ている音を録音しようと思って、ICレコーダーのスイッチを入れると別の音が聞こえ、今まで聞こえていた音に変化がみられます。

要するに音で音を変えられたということです。
このようなことに、カラスの鳴き声を利用することも多いです。
(ICレコーダーのスイッチを入れるとカラスが鳴き始める。)

このことから、わたしの行動は筒抜けにされていると思います。
これがどういうことなのか、なぜこのようなことをされる必要があるのか?

これからその内容がハッキリしてくると思います。
わたしはこの集団ストーカーの行動に対して、なぜこのようなことをされているのかハッキリとした原因が分かりません。

たぶん、こうではないかなという考えだけでハッキリとした内容は分かりません。
なので、このことは加担者に聞かなければ分かりません。

しかし、加担者も実際の内容を聞かされていない場合があると思います。
(トカゲの尻尾切りもありますからね。自分たちに被害が及ばないようにしているはずです。)

果たしてこの連中にはどのような運命が待っているのでしょうかね。
神のみぞ知るというところでしょうか?

わたしが実際の神はいないということに氣がついたのは何年前だったかな?
(もう十年以上にもなるのかな?神に似た存在はいますが、)
人間が神として崇めていたのは、宇宙人だったのですね。
宇宙存在が神だったのですね。

この世界は仮想現実の世界なのだと思います。
この集団ストーカーも仮想現実でしかないと思います。

確かに工作は実際に行われています。
集団ストーカーに加担している加担者の存在もあります。

音による工作も実際にあります。
そしてわたしのパソコンの内容や私生活を盗撮されているのも事実です。

しかし、これによって加担者がどうのように変わるのか?
わたしのようなターゲットがどのようになるのか?

それは未知数であり、加担者にしてもターゲットにしてもその本人の考え方でどのようにでも変化するものだと思います。

あるとも言えないし、ないとも言えないのがこの集団ストーカーだと思います。
悪は正義でもあり、正義は悪でもあります。

この集団ストーカーというものは、自分の意識や考え方でどうのようにでも変化するものだと思います。

これでいいのだと思います。
天才バカボンではないですが、今までの常識は東から太陽が昇ります。

これからは、西から太陽が昇っても全然問題ではない世界になると思います。
お金は確かに生活に必要です。

だから、わたしもお金が入らなとは言いません。
逆に必要です。

しかしお金ばかりにしがみついていても、到達できない世界観があるのも事実だと思います。

では、

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