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同じ穴のムジナ同士で張り合いをさせている?(2)|日々の出来事

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同じ穴のムジナ同士で張り合いをさせている?(1)|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2019/05/23/hibi-dekigoto/4508/
つづきです。
 ↓

ぬぬっ!
なに、これ?

よーく、よく見ると、
ネズミとは違う?

最初、パッと見たときは、ねずみに見えました。
シッポも、ちゃんとありました。

しかし、今、
よく、よく見ると違います。

えっ、こんなことあるのかな?
よーく、見るとそれはホコリでした。

ホコリが積み重なって、ネズミの形をしています。
ちゃんと、シッポもあります。

確かにホコリっぽい部屋なんですけど、ホコリがこんな固まりで、そしてネズミに見間違えるほどの形になっているとは驚きです。

なぜだか、わたしが毎日ストーブの前に座るのを知っているかのような感じでしたね。

なんでしょうね?
分かりません。

たぶん、もう殺生をするなと云うことなのかな?
と、思います。

でも、どうしてこのネズミの形ができたのでしょうか?
分かりません。

ホコリの固まりが、何処かにあったのでしょうか?
ストーブを後ろにズズズと、ずらした時に出来たのでしょうか?

ストーブの底に、ホコリが溜まっていたのでしょうか?
分かりません。

空の雲が龍雲になっていることは、たまーに見ることがあるのですがホコリで何かの形というのは今まで見たことがありません。
(これは殺生はやめなさい。掃除をしなさい。と言われているのかも?)

それにしても、

あっ!
と、驚くほどネズミに見えました。

これは、このホコリから一週間程前になりますが、猫が夜、本当の生きたプレゼントを持って帰ってきました。

それから、また、おお騒動です。
夜の、ねずみ捕りもの劇場です。

ねずみも、隅っこ隅っこと逃げます。
隅ばかり逃げるので、あっちの隅・こっちの隅と追いかけっこしているうちに、ネズミが見えなくなりました。

見失いました。
なんとも、まぁーです。

キツネにつままれたような感じで、姿が見えなくなりました。
あれれーです。

狭い部屋なので、絶対どこかに居ると思いつつも見つかりません。
しかたがないので、もうあきらめて寝ることにしました。

布団の中に、入ってくる事だけは勘弁してくださいね。
と、お願いしつつ寝ました。

朝、起きて、
あれ!

猫のようすが、ちがう?
猫のようすが、少し違っていました。

壁に向かって、何かにじゃれ付いているようでした。
猫の仕草で、直感的に何かいるなと感じました。

近づいてみると、いゃー、こんなところに?
こんなところにいました。

さすが、猫ですね。

どこから、どうして入ったのか分かりませんけど、壁とプチプチシートの隙間に入っていました。

そこは壁土がポロポロとこぼれてきたり、すきま風が入ってくるのでプチプチのシートを貼っていました。

壁とプチプチシートの間に、少し隙間が空いているような状態になっていました。

わたしの飼っている猫は、このプチプチシートが好きなのか、よく爪研ぎをしてプチプチシートが穴だらけになっています。

そのプチプチシートと壁の間にネズミが逃げこんでいたようで、その逃げ込んで隠れていたところを猫に見つかったようです。

猫パンチや

猫ジャブを、

もらっていたようです。

最初は、わたしも何をしているのかなと思っていました。
それで、近づいてみて見るとネズミが、隙間に張り付いていました。

それで、どうして捕まえようかと考えました。
が、とりあえず軍手をはめることにしました。

軍手をはめると同時に、
パコーンと、

空手チョップ(手刀)が、
ねずみ目掛けて、飛んでいました。

パコーン、

パコーン。

ネズミが、壁の下に、ドサッと落ちました。

ねずみには、申し訳ないと思いましたが、こうでもしないと、
捕まえる事ができなかったので・・・反省です。

落ちたネズミは、プチプチシートをめくり、
摑んで何重もの袋に入れて処理しました。
(2019年はまだこんな感じでした。2024年はどんな小さな命でも大切にしたいという考え方に変わっています。蜂などが自宅内に入って危害が及ぶというような場合は別ですよ。)

飼っている猫に、こう言いたいです。
ネズミはもういいから、今度のプレゼントは小判にしてね。

ねずみ小僧の小判にしてね。
と、まぁ、こんな事がありました。

それで、15日のネズミのホコリですが、
もう、ええ加減にしなさいと神様に言われているようでした。

そうですね。
なんとか、生かして外に逃がす方法を考えたいものです。

その前に、この連中にも言いたいですね。
ネズミを、もう送り込んでくるなと。

わたしがこの実家に戻ってきた、2010年からネズミの工作はありました。
それから、14年経った今でもネズミの工作は続いています。
(もうええ加減にして欲しいですね。結局小さな命を粗末にして動物虐待をしているのはお前らじゃないかと言いたいです。)

この連中は、小動物をよく使います。
このような場合にも、よく使っています。

例えば、少し前に土の中に埋めたサツマイモがあります。
そのサツマイモから、芽が出るかなと考えていたとします。

すると、次の日にアナグマが出没して、その埋めた場所を掘り起こしサツマイモを食べてしまうと云う事がよくあります。

先程(2019年)午後6時頃、裏庭でガサガサと音がするので、また何か来たなと思って出て見るとアナグマが地面を掘り返していました。

その場所は、不要になったサツマイモとか野菜のへたを埋めていた場所です。
たぶん、わたしの考えを読まれたのだと思います。

しかし、このアナグマわたしがそばまで行っても逃げませんでしたね。
野生のアナグマとは思えませんし、コントロールをされていると思います。
(チップを埋め込まれているはずです。)

ちょっと追いかける格好を見せ、追いかけるとなぜだか、めんどくさそうな感じで何だか分からないけどとりあえず逃げとこか。

という感じで、慌てず落ち着いて逃げて行きました。

んん!
このアナグマ、野生のアナグマと違うのかね?

なぜだか、人間なれしているように見えました。
野生のアナグマって、こんなんですかね?
(そもそもこの場所でアナグマなど見たことがありません。)

顔がよく見えなかったのですが、たぶんアナグマだと思います。
タヌキではないと思います。

この実家の辺りで、アナグマを見るのも初めてですし、この集団ストーカー工作が始まってから、このような小動物を見かけるようになりました。

このアナグマは、この記事を掲載してから、見かけるようになったと思います。

掲載内容はこちら
 ↓↓↓
日々の出来事 集団ストーカー被害 2015年02月02日
https://hibi-dekigoto.com/2015/02/02/hibi-dekigoto/3226/

ときどき全国的なニュースなどになっていますが、動物や小動物はこの組織的な集団ストーカー工作のアイテムなんだと思います。

今日は、まだありました。
これも時々あるのですが、今日もありました。

わたしは、風呂場などに置いてある洗面器に水を半分ほど入れています。
毎日、朝・晩と水を入れ替えて置いています。

それは、猫の水飲み用です。

風呂場も、少し開けて出入り出来るようにしています。
その水飲み場も、何か所か作っています。

その洗面器の中で、虫が死んでいる事が時々あります。
今日も、死んでいました。

ムカデが水の中で、死んでいました。
ムカデも結構多いですね。

他の虫の時もありますが、なぜだか洗面器の中です。
たぶん、水を飲みにきてそのまま洗面器の中に落ちたのかなと思っていますが、真相は分かりません。

とにかく、最近はやたらと虫が多いです。
今日なんかは、日中に蚊が飛んでいましたしクモも多いし、カメムシなんかは今年は異常といえるくらい多かったですね。

今もいますが、ひどいときは窓ガラスにカメムシが十何匹くらい、這い回っていることもざらにありました。

集団ストーカーに家宅侵入と金属は必要か?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/05/12/hibi-dekigoto/10884/

こんなこともありました。
朝方だったかな?

トイレに行こうと部屋を出ると、ボタッと上から何かが落ちてきました。
目の前に落ちてきました。

始めは、なんだか分かりませんでした。
しかし、それをよく見ると、それがなんと大きなムカデでした。

思わず、逃げるといけないと思って、
スリッパで踏んで、逃げないようにしました。

軽くギュッと踏んで、逃げないように弱らせ戸を開けて外に放りだしました。

んんっ!
まぁ、なぜだか、こんなことが時々あります。

天候も同じ現象が、起きる事もあります。
朝起きたら、雨が降り出したりとか部屋に戻ると雨が降り出したりとかね。

今でこそ車に乗らなくなったのですが、車の乗り降りに頻繁にこのような現象がありました。

車に乗ろうとすると雨が降り出したり、車を止めて降りようとすると雨がふりだしたりすることも結構ありました。

その中でも、印象に残っているのがこんなことがありました。
団地住まいをしているときです。

朝、会社に出ようと団地から一歩、外にでると白い牡丹雪がパラッ・パラッと目の前に落ちてきました。

いゃー、
すごいタイミングと思いましたね。

どうしたらわたしが一歩、外に足を踏み出したタイミングに目の前に牡丹雪を落とせるのでしょうか?

当然ながら、牡丹雪だから空から落ちてきますよね。
だれかが、屋根に上がっていて落とすと言う訳ではないと思います。

どういうタイミングで、空から落とせば外に出たタイミングに目の前に降らせる事ができるのでしょうか?

その後に、バラバラーと牡丹雪が降り始めるのなら分かりますけど、それだけですからなんとも?

非常に不思議で、印象に残っています。

このような現象も、この集団ストーカー工作を受けていると現象も工作に思えてゴチャゴチャになります。

だから、こんな事が頻繁にあり車の中が、びしゃびしゃになることが多かったです。
この連中の工作なのか、それとも他に意味があるのか?

わたしには、そのような知識がないのでよく分かりません。
分かりませんが、不思議です。

すべての考えを、読まれているという証拠だと思います。
考えから行動まで、事細かく観察・監視されています。

わたしがそのことを指摘すると、わざとその行為をオーバーに始めだし頻繁にするようになります。

これ、前からですね。
この連中には、その傾向があるようです。
(これは、わたしが注目したのでと云うことのようですが、)

この行為は、他に分からなければ何をやってもいいというようなところもあります。
逆に言えば、よく言われているようにターゲットだけに分かる工作です。

それと、この集団ストーカー被害にはこんな特徴があります。
こんな、点があります。

それは、絶対に人為的に邪魔をしているのだけれど、絶対に被害者の邪魔をしない。
これが、集団ストーカー被害の大きな特徴でもあります。

例えば、道路でいいますと道路工事以外で、この連中がその道路を通れなくして邪魔をしたとします。

主に行なわれるのが、路上駐車です。
広い道なら、いいのですけど狭い道で路上駐車されたら通りにくいですね。

それも、一カ所ならいいけどもそれが右や左に駐車され、それが連続になっていたり両側の同じ位置に駐車されていたら、一瞬?

んんっ!
通れるかな?

でも、なんとか、
通れそう。

こんな感じが、多いです。

これ、もし通れなくしたら、
どっちが悪くなりますか?

こうなれば、車の持ち主に移動してもらうしか方法はありませんね。
このような場合、どっちが悪く言われますかね?

まず、止める前に判断してほしいですけどね。

この集団ストーカー工作は、この連中側が悪くなっては困ります。
仕掛けているのは、確実にこの連中なんですけど、この連中が悪く思われたらこの集団ストーカー工作の意味がなくなります。

確実に、この連中が不利になります。
(ターゲット側は、これの方が嬉しいですけどね。)

ほんとは仕掛けた側が悪いのですけど、悪者になってはいけない工作なのですね。
この集団ストーカー行為は、そのような工作です。

ターゲットを悪く思わせる工作でもあり、嫌がらせですからね。

通りにくいけど、なんとか通れる。
このような状態にしておく、必要があるのでしょうね。

要するに、嫌がらせをして迷惑をかける困らせる。
しかし、加担者が悪者になってはいけない。

このことでターゲットに、イライラ感を与えて怒らせると云う行為を誘発させるのですね。

わたしが出かけたときに周りをうろつくのも、この効果を狙っています。
(加担している加担者は防犯だと思っているようですが、)

だから、強い者より年寄りなどの弱い人間にうろつかせています。
(これはターゲットに何かの危害を加える工作ですね。)

老人の散歩を利用しての防犯活動や、リンリンパトロールやワンワンパトロールなどよく作ったもんですね。

これ、弱いものをターゲットに近づける工作と云っていいでしょう。
よく作りましたね。
(警察も?)

それで、犯罪と云う罠にはめよとしているのですね。
このことを前提として、防犯活動が行なわれていると言っていいでしょうね。

前倒しの活動なのですね。
この防犯活動は、

だから、わたしが何もしないでいるとこの連中は困るのですね。
お金も絡んでいますからね。

なので、わたしが何もしないでいると付きまといがさらに酷くなるのですね。
明らかに防犯の観点からかけ離れています。

音に関しても、そのような効果を狙っていると思われます。
わたしのこの集団ストーカー工作は、主に音が中心になっている場合があります。

それは、わたしが自宅にいるからでしょうね。
それは多分、車を手放したと云うことも関係しているのかも知れません。

出かけたら出かけたで工作員がうろつくでしょうけど、自宅の中ではそうはいきませんからね。
自宅の中にいるときは、音が中心になっていると思います。

全国の集団ストーカーのターゲットの方にも、同じことが言えると思います。
出なければ向こうから来るし、それなりの工作(音工作)があります。

そして、音には2種類あると思われます。
ターゲットに聞かせる嫌がらせの音と、周りの工作員に聞かせるお知らせの音があると思います。

このお知らせの音は、当然ターゲットにも聞こえますし嫌がらせの音にも符合します。
迷惑な音に聞こえます。

こんな出来事が、午前6時半頃にありました。
2019年5月18日は、朝方寝たり起きたりを繰り返していました。

まぁだいたい、そんな日が多いですね。
(寝ている時に超音波を照射されますからね。)

この連中の工作で起こされたり、猫に起こされたりです。
そして、午前6時半頃に目が覚めると外で話声が聞こえはじめました。

わたしがいつも言っているようにわたしの部屋は、糸電話の紙コップの中の状態と同じです。

だから、非常によく聞こえます。
これが、音送信の工作なのでしょうけどね。

それであっ、たぶん神社の祭りの幟(のぼり)を立てているのだなと思いました。
ですが、いつものように非常によく聞こえます。

すぐそばで、話をしているようによく聞こえます。
音量の調節ができるようで、わたしの部屋の中の動きを見ながら音量調節をしているようです。

それで、わたしもふと録音したろうかなと云う考えが頭をよぎりました。
まぁその前に、とりあえずトイレに行く事にしました。

そして、トイレに入ってもその声は聞こえます。
そして、そのときに自転車のブレーキ音(定番の音です)が、

キキーッ、
キキーッ。

っと、聞こえてきました。

すると、なんと話し声が聞こえなくなりました。
ブレーキ音が、その話し声をかきけしたような形になっています。

たぶん、このまま声を出し続けていると録音されるぞ。
と、ブレーキ音で知らせ消したのかなと?

この工作には、音を出して前の音にかぶせ、前の音を消す行為があるようですね。
(音で音を消す。)

また、その逆もあります。
音をだして、さらに他の音を誘発させる場合もあります。

救急車のサイレンなど、その例です。
このサイレンで周りが動き、音(声)出しが始まります。

この救急車(緊急車両)のサイレンにも、何種類かの音の出し方があるようです。

・実際に離れた場所から、ピィポー、ピィポーとサイレンを鳴らしながら、近づいてくるサイレン音。

・予め救急車(サイレンがなる別の車かも?)が、被害者の近くで待機し、被害者の動きや行動などに合わせて鳴らすサイレン音。
(ターゲットの日常生活のパターンを、知っているから出来る工作です。)

・防災無線のように、スピーカーから流れていると思われるサイレン音。

・わたしだけ(わたしの部屋だけ)に聞こえるサイレン音。
(トイレなども、そのひとつです。)

予め、打ち合わせをして出動している場合もあると思います。
そして、素通りもあると思います。

ただ、救急車のサイレン鳴らして走らせただけとかね。
このような工作も、あるように思われます。
(記録にどのように書かれているのか分かりませんが、)

そして、このようなことを文字に表現しブログの更新の準備を始めようとすると、超音波の低周波のような振動が急に始まりだしたりします。
(この行為は、今更ながら毎日行なわれています。)

わたしの行動・内容は、近隣によって常に監視されています。
自宅内にいてもわたしの行動は、近隣・地域に分かるようになっています。

異常ともいえる工作ですね。
それを、させる原動力は何なんでしょうか?

・正義感でしょうか?

・お金なんでしょうか?

・人助けなんでしょうか?

わたしが思うことは、この連中が今までしてきたことや、民族性や習慣をわたしにも適用してこの集団ストーカー工作を行なっているように思われます。

どうしても腑に落ちない内容の一つに、背乗りがあります。

テロ行為をするような人間にもされていると思いますが、この背乗りもなんとなく氣になりますね。

要するに、この家の長男ではないと云うようなことも、言われているのではないでしょうか?

確かに、顔も変わったと思います。
変わった原因は、歯の噛み合わせだと思いますね。

それと、長年ストレスと背中合わせで生活をしてきました。
そのおかげと言うのも変なのですが、長年潰瘍と付き合ってきました。

そのため、医者にストレスの解消になる事をしたほうが、いいと言うことで釣りを始めていたんですけど、この連中に邪魔をされストレスになる釣りの方がおおかったですね。

残念ですけど。

でも、なんとか楽しむように勤めましたけどね。
それに、今はだいぶん痩せましたね。
(女性のかたは、うらやましいと思われるでしょうけどね。)

ある出来事を、切っ掛けに少食になり野菜中心の食事になりました。
ある出来事が、わたしに合う食事に変えてくれたのだと思っています。

まだまだこれから、食事内容が変化していくのかも分かりませんが?

今まで、いいとされてきた事や悪いとされてきた事が実は逆だったと言う事も往々にしてあるようです。

小麦・塩と酢の内容の動画がありましたので、ご紹介します。
ぜひ、参考になさってください。

グルテンフリー

斎藤一人 塩を多めに取ると健康になる!!

【自然塩の選び方】減塩は必要ない?質の良い自然塩を選ぶ7つのポイント!

塩分過多は存在しない!?体に必要な「塩加減」【CGS 和泉修 健康と予防医学 第52回】

【雑学】 1日大さじ一杯のお酢で血管・肝臓・肌・髪を老けさせない!最強の調味料お酢の3大栄養パワーとは? 雑学いろいろ

そして、わたしが母親をいじめているようなことも云われているのではないでしょうか?

実際は逆な面もありますが、それはわたしがこのような人間にされているからだと思います。

しかし、なぜ赤の他人の近隣あるいは見ず知らずの連中がここまでわたしの家庭の事情・行動や行ないにまで足を踏み込んでくるのでしょうか?

ほんとに、わたしには分かりません。
迷惑というほかありません。

わたしには分かりませんし、わたしには何もありません。
この連中に、全てを踏みいじられたといいましょうか?

わたしには、何もありません。
今でも、わたしが何かをすればこの連中の潰しが始まります。

もし、逆の立場ならどう思うのでしょうか?

これは、民族性の違いの工作だと思いますね。
人体実験をミックスした工作だと思います。

この集団ストーカー工作は、その地域だけの地域ぐるみの工作のように思えるでしょうけど、芋づる式に辿って行けばとんでもないところに行きそうですね。

毎日がこんな出来事の連続なので細かいことまで入れたら、きりがなくなるほどの生活の日々です。

この連中は、よくここまで監視ができると感心しています。
人権侵害など、どこ吹く風です。

ほんとに、どこから風が吹いてくるか分かりません。
まぁ、この連中にとってブログの更新は嫌なんでしょうね。

こんな出来事もありました。
お囃子の音は、脳内送信だった???

少し前になりますが、5月7日に出かけてきました。
その時、その地域にしめ縄が飾り付けてありました。

祭りがあるのだなと分かりますが、だいたい祭りは週末に行なわれると思います。
しかし、それがその日から裏庭にでると聞こえるようになりました。

裏庭にでる時間は、主に夜に出ます。
昼間も出ますが、主に夜、猫と一緒に出ることが多いです。

そして、裏庭に出ると聞こえ始めます。
これが音の送信です。
(ターゲットが氣にした音の送信です。)

裏庭に出たときに、聞こえてきました。
日にちが変わっても、裏庭にでると聞こえていました。

あまりにも、どーも、おかしな感じだったので録音をしてみる事にしました。
録音して、確認のため聞いてみると音が入っていなかったですね。

チンチン、ドンドンの鐘と太鼓の音が入っていなかったですね。
わたしの耳には、確かに聞こえてきました。

そんなに、ハッキリとした音ではなかったのですが、
確かに聞こえてきました。

録音されていないと云うことは脳内送信ですね。
脳内送信だったから、ハッキリとした音ではなかったと思います。

まさに、脳内送信ですね。
骨伝導ですか?

それにこの連中には、ICレコーダーのON・OFFが分かるようですね。
どんな、しつこい音出しでも、ICレコーダーを手にしたら出なくなります。

先程(午後5時50分頃)も、ヘリコプターがうるさく飛び回っていたので録音したろうかなと思って、ICレコーダーを手にしたら音がだんだん遠ざかって行きました。

書けば書く程、その行為は増えます。
それは、当然前から分かっています。

それを指摘させないための、行為でもあると思います。
それは、この行為が世間に知れ渡る事が困るからだと思います。

だから、その行為が増える事は覚悟で指摘しています。
そうでもしなければ、この集団ストーカーの工作がなくなりませんからね。

どんな行事・出来事でも、普通に行なわれていると思います。
しかし、その行事や出来事などの音を、わたしの動き始めのタイミングなどに音を送信してきます。

今まで、聞こえもしない音が急に大きな音で聞こえだします。
その操作は、近隣が行なっていると思われます。

わたしの様子を監視しながら、タイミングに合わせて音の送信を行なっているのだと思います。

それに、その行事があるということだけ、わたしに分からせておけば後は予め録音しておいた音を聞かせてもOKということになります。

この集団ストーカー工作は、ほんとに解決の難しい行為でもあります。
この行為は、ほんとに逆の考え方なんだと思います。

この連中は、これが正しいと思っているのでしょうか?
正しいと思っているから、続けられるのだと思います。

それとも、小遣い稼ぎですか?
お金儲けですか?

逆に、ターゲットの方が正義感を貫かないとこの工作に負けてしまいます。
この連中は手段を選ばないといいますか、どんなものでも利用し、どんな行為でもしてきます。

腰にズキンなんてことも、結構あります。
これで、日にちが経つと腰痛になったりもします。

腰にズキンと電磁波を照射されてから、カラスが鳴き始めました。
結局、そばにいたカラスも電磁波を感知して鳴き出したのだと思います。

この集団ストーカー工作は、和より権力を重んじます。
加担者同士では、和(輪)になっているのでしょうけど全体の和ではありません。

この工作を、どのように乗り切ったらいいかと考えてみますと、
ん〜〜!
どうしましょう。

まぁ、このように考えてみるのも、いいかなと思いました。
ひとつ上の目線で見るのも、いいかなと思いました。

同じ目線で見るから氣になるのだと思います。
例えば、神社が高台にあるように高いとこから俯瞰(ふかん)してみるのもいいいかと思います。

この連中のこの行為のある場所より、少し上に自分の心といいますか氣持ちを置いていると、なんとなく下界のほうで何か騒いでいるような感じで聞こえ氣にならない事もあります。

実際に、そうだと思います。
この集団ストーカー工作は下に引きずり降ろそうとする行為でもあると思いますね。

だから全国の被害者の方は、どんどん上を目指せばいいのだと思います。
集団ストーカーの手の届かない、上をどんどん目指せばいいのだと思います。

この連中の考え方の逆の、道徳心や思いやり・親切心と楽しさでどんどんと上にあがりましょう。

上から見てみると、いかにこの工作が馬鹿馬鹿しい行為であるかよく分かります。

分かりにくかったら、こう考えてもいいかと思います。

・第三者の立場で、物事や出来事を見るようにするとか。

・この連中より、一歩さがって蚊帳の外に出て見るようにするとか。

同じ目線で、見るのは止めた方がいいと思います。

この連中に関わっていると、ろくな事にはならないと思います。
それは、確かだと思います。

お山の大将は、オレだと云うための行為にしか思えません。
ピラミッド社会が、好きな連中だとおもいます。

その中の人体実験でもあり、集団ストーカー工作でもあると思います。

これからは、個人の判断が重要になります。
この集団ストーカー工作も、一歩さがって見るとおかしな行為に氣が付くと思います。

これで、世の中がよくなるなど考えられません。
よくなるのは、上層部だけです。

人工的に、一時だけ良くしてもらっても、
意味がありません。

では、

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